2018年1月21日日曜日

新ロシア帝国も赤い支那も、その「ハートランド」性において、米国その他のシー・パワーの侵入を拒絶する能力がほぼ完全であることにおいて、一方的なアジアでの大侵略を決行する確度が高くなってきている。ロシアの「第1ハートランド」と赤い支那の「第2ハートランド」の膨張の脅威が、アジア国際情勢の特性になった。


 

 

『地政学の論理』

拡大するハートランドと日本の戦略

中川八洋   徳間書店  2009/5

 

 

 

マッキンダー/スパイクマンの地政学

地球をくまなく、一瞬にして感知できる「知の偵察衛星」が、マッキンダー/スパイクマンの地政学である。本書が、マッキンダー/スパイクマン地政学の教科書を兼ねているのは、この理由による。スパイクマン地政学は、21世紀の日本の外交にとって不朽の羅針盤であり、マッキンダー地政学は、21世紀日本の国防にとって死活的な海図である

 

日清戦争・日露戦争前夜に回帰したアジア――日本の「脱亜」と米国の「入亜」なしに、日本の生存は可能か

・日本国をめぐる東アジア情勢は、120年前を再現し、1890年頃の日清戦争(189495年)前夜と1900年頃の日露戦争(190405年)前夜が同時に襲う、そんな大危機が発生する事態になった。日本は、国家の存続が危うい、存亡の危機の時代を、戦後初めて迎えた。

 日本はもし、国家の永続を願うならば、到来したこの未曽有の新情勢から、目を逸らしてはならない。詭弁的な理屈をこねまわして、現実を隠蔽したり歪曲に努めたりしてはならない。

 

・結論を先に言えば、スパイクマン地政学は、日本に「脱亜」を勧告し、米国に「入亜」を義務づけんとする。マッキンダー地政学は、日本に隣接する2つの巨大なランド・パワーが北と西から、“沖合いの小さな島嶼国家”日本に鎧袖一触に侵攻する時がきたと警告し、日本に「陸軍力3倍強」を判決する。

 日本は、脅威から地理的に隔たった、南太平洋に浮かぶ“楽園”タヒチ島ではない。

 

シー・パワーの要件をいっさい欠くため、日本は「海洋国家」ではない。あくまでも、ユーラシア大陸に隣接する“沖合いの小さな島嶼国家”にすぎない。かつての「栄光の海洋国家」であった英国や、現代の「スーパー海洋国家」米国とは、日本は比すべくものは何もない。それに類する要件はいっさい存在しない。日本とは、2大ランド・パワーの脅威に慄く“沖合の小さな島嶼国家”で、それ以外ではない。

 

上陸作戦は99%以上の確度で成功する

・日本海も東シナ海も、大規模な軍事力を一瞬にして日本列島に横付けできる。“高速道路”である。北方と西方から侵略する、白色蛮族(ロシア人)と黄色蛮族(支那人)の上陸を、上陸阻止に成功した作戦は数例しかなく、敵の上陸作戦は、必ず成功する。

 

・今もチェチェンやチベットにおいて虐殺のし放題の、強力な軍事力を増強して止まない「1ハートランド(中央ハートランド)」と、「2のハートランド(東ハートラント)」の2つのヴァンダル(蛮族)に対して、日本が自由と独立と主権とを欲するのなら、マッキンダー地政学とスパイクマン地政学の原理原則から逸脱してはならない。この2人の英米の頭脳を無視すれば、ヒットラー・ドイツとスターリンのソ連に挟撃され、たった2週間で滅んだ、19399月のポーランドの悲劇を、必ずや再現する。

 

米国一極構造で安定堅牢なヨーロッパ、冷戦が再開した“火薬庫”アジア

「第2ハートランド」の台頭と「第1ハートランド」の再膨張に、日本はどう立ち向かうのか

<「頽廃と悖徳の光景が、日本全土を覆っている。これでは、日本の命運は、遠からず尽きるだろう」

・今日の日本は、火星かどこかの異星人のように、暢気というより能天気な惰性に日々を享楽している。音もなく静かに牙をむく「ランド・パワー」ロシアに北方から侵攻される軍事脅威にも、昇竜のごとく勃興した新「ランド・パワー」中共が微笑でじわじわと西方から忍び寄る軍事脅威に対しても、無関心を通り過ぎ、国家存亡の深刻なこの急迫の事態を直視しようとはしない。

 代わりに、景気対策とか社会保障とか政権交代など、お祭り騒ぎ以下の低級で軽薄と幼稚な罵りあいや責任転嫁にすぎない“政界ごっこ”を、劇場観劇のように享楽するばかりである。

 

「第2ハートランド」の、台湾/沖縄/ベトナムへの侵攻はいつ?

・“東アジアの雄”中共のランド・パワーとしての凄みは、数千万人を数週間で動員できる、超巨大なマンパワーの陸軍力のみにあるのではない。「第2ハートランド」のランド・パワーを決定的に強大化する、鉄道/高速道路/航空による兵站輸送力網の近代化的整備の未曽有の発展によって、(日本の25倍の)面積960万㎢の中共が、巨大な鋼鉄の体に改造したことにある。それはマッキンダーが警告する、古代ローマ帝国が道路網を整備することにおいてローマ帝国を盤石なものにしたように、ランド・パワーの中共は、地上と空中の交通網を近代化し、ロシアに次ぐ巨大な“大陸聖域(ハートランド)へと変貌を遂げた。

 

・台湾の主権維持はほぼ絶望で、台湾が支那本土に吸収される事態は、19383月、小国オーストリアを併呑したヒットラーの蛮行を彷彿とさせて、いずれ現実となる。そして、台湾併合の次は、沖縄占領を敢行するだろう。すでに実行している強盗のような東シナ海での天然ガス生産にしろ、尖閣列島の領有への野望にしろ、それらは沖縄侵攻への前哨戦である。

 

台湾が“赤い支那”に併呑されるのを阻止する方法は、台湾の東に強力な軍事力を展開することである

・台湾は“沖縄を守る不沈空母”であり、台湾の独立なしに沖縄の安全はない。この程度の初歩的な常識をもつのが、主権国家の正常な国民ではないのか。

 具体的には、日本が、台湾に隣接する沖縄の島々すべてを堅牢な要塞と化するとともに、最低限でも5百輌以上の中型戦車部隊(5万人規模の地上部隊)を平時から配備しておく必要がある。また日本は、VTOLシー・ハリヤー24機搭載の4万トン程度の空母を、少なくとも2隻、そして原子力潜水艦4隻を保有する緊急性に直面している。しかし、日本が、いつまでも“軽武装の自衛隊”であれば、台湾は支那本土に合併される道を選択するほかない。

 

沖縄を“米国軍事力の要塞”としておくことが、台湾を守り、沖縄を守る。

この「1390億ドル」は、日本の防衛予算の3倍である。中共の低い人件費や購買力平価を考慮すれば、日本の10倍~20倍の軍事費に相当する。日本は直ちに、防衛費を最低でも3倍以上に増加する必要がある。(核兵器だけは米国と協議する必要があるが)空母も爆撃機も巡行ミサイルも、対抗する兵力はすべて保有すべきである。

 これに必要な、逼迫する国家予算の不足分はすべて、社会保障費を削って充当すればよい。国家が存在して初めて社会保障が可能であり、国家が消えれば社会保障制度そのものも消える。国防と社会保障とは、二者択一ではなく、優先順位がピンとキリに相違する。

 

新ロシア帝国の、グルジアの次なる標的は北海道か?

・世界最大規模のランド・パワーで「第1ハートランド」の新ロシアは、プーチンとKGB(備考)の共同的独裁のもと、石油・天然ガス等の資源輸出からの厖大な利益をすべて軍拡に投入している。その侵略の牙は、2008年8月のグルジアだけで済むはずもない。ウクライナと日本が、その次の標的であろうことは、自明に過ぎよう。だが、ウクライナは、陸続きのポーランド/チェコ/ルーマニアに米軍力が控えている“米ロの緩衝地帯”だから、日本より安全かも知れず、そうすると「第2のグルジア」が日本だろうことは間違いない。

 

・(備考)数十万人を擁したソ連の巨大秘密組織KGBは、新ロシアでは、

対外謀略・諜報部門の第一総局はSVR(対外情報省)に、国内弾圧・軍監視部門の第2/第3総局などはFSB(治安省)に分割・改編された。だが、縮小はされず、組織は人数を含めソ連時代より拡充している。ロシア外交は外務省も当然だがすべてSVRの管轄下にある。内政や経済はFSBの管轄下にある。新ロシアとは、“旧KGBがソ連を簒奪し共産党を追放して創った国家”と解するのが現実に一致する。

 

日本は、“平成の尾崎秀実”が暗躍する季節か?―—逆立ちの世界を描く“世紀の虚書”『覇権の終焉』

国家が危殆に瀕したとき、必ず、デマゴーグたちが賑わいを見せる。救国の声は、かき消される。正論は、拒絶される。危機の到来時は、必然的に視界が悪くなるので、いかなる嘘も偽りも、ハーメルンの笛で伴奏させれば、さも本当かに錯覚させられる。

 “救国の正論”は、慎重と熟慮を喚起し軽率な行動を控えさせるので、面白くない。汗をかけ、血の覚悟をせよ、子供への義務を思いおこせ、臥薪嘗胆のときである、などと、必ず国民に賢慮と勤勉と倫理性とを要求するから、享楽と軽薄に慣れ親しんだ日本人は、これを敬して遠ざける。

 

・例えば、「世界は多様化する」「米国一極構造は崩れた」「アメリカ主導の世界体制は終った」「米国は衰退はじめた」「ドルは紙切れになった」「米国との同盟という船はオンボロになったので、急いで下船しないと危ない」などの妄論・暴論は、このトリックスターの典型だろう。『覇権の終焉』は、この種の扇動本として出色の出来栄えで、著者はトリックスターというより、ゲッペルスの再来かもしれない。

 しかし、反マッキンダー/反スパイクマンの『覇権の終焉』は、何もかも非現実の虚構を羅列しているので、その主張の逆をすれば日本が選択すべき正しい外交となる点で、便利な反面教師でもある世界の真像は、この書を逆さにするだけで、鮮やかに正しく浮かび上がってくる。

 

・つまり、『覇権の終焉』の描く中東情勢は、まったく逆立ちした小説まがいの虚構で、あえて「覇権」の2文字を用いた表現をすれば、「(米国の中東)覇権は未完」と言うにとどまる。『覇権の終焉』は、米国がアラブの敵であった過去を、さも現在かのごとくにすり替えた、非在の虚像を描いた虚本である。多様化しているのはアジアのみ。このアジアでの変化は、米国の衰退とかその対外影響力の翳りとか、米国に起因する原因によって発生しているのではない。ロシアが帝国として復活してきたこと、および赤い支那が猛スピードの軍拡で軍事超大国に成長する路線を邁進していること、この2つの要因による。

 

そして、新ロシア帝国も赤い支那も、その「ハートランド」性において、米国その他のシー・パワーの侵入を拒絶する能力がほぼ完全であることにおいて、一方的なアジアでの大侵略を決行する確度が高くなってきている。ロシアの「第1ハートランド」と赤い支那の「2ハートランド」の膨張の脅威が、アジア国際情勢の特性になった。前者は「南下」であり、そこには日本1ヶ所しかない。後者は「東征」であり、そこには台湾と日本の2ヶ国がある。日本は、この2つの「ハートランド」に挟撃される。

 

注意すべきは、この「3極化」とは3極化であって、「(日本も含まれる)多様化」と混同してはならない。日本は軽武装の故に「1極」にはなれず、東アジアは米//中共の3ヶ国による「3極の多様化」である。しかも、中ロが「条約」を有する軍事同盟国であることを考慮すれば、東アジアは「米国対ロシア・中共連合」の2極対立構造、すなわち冷戦時代の東西対立が、そっくり再生されている。つまり、ポスト冷戦の1989年から2008年までの約20年間とは、東アジアでは、東西冷戦を一時的に凍結した「休戦」にすぎなかった。

 

『覇権の終焉』「多極化時代だから日米同盟は不要」などが、いかに逆立ちの謬説で詐言のきわみかは、もう明白になっただろう。クラウトハマーが「米国一極構造であるから同盟は不要」と論じたように、米国1極構造であれば日米同盟の役割は小さいが、多極化構造となれば日米同盟の機能とレーゾンデートルは、10倍以上に一気に跳ね上がる。

 

2008年の東アジアの冷戦再開とは、日本が、北から「第1ハートランド」の、西から「第2ハートランド」の、それぞれの侵略の脅威が増大する事態のことである。

 

この事態で日本が生き残る道は、第1には、国あげて国防力の増強に邁進するしかない。第2には、それとともに、米国との同盟の絆の、これまで以上の強化が欠かせない。岡崎久彦の持論は、日本の“国防力3倍増”が欠けていて、タイヤが1つない車のようだが、日米同盟と祖国・日本の生存「サバイバル」の基本関係については、正しく洞察している。

「日米関係さえ堅持できれば、日本は、われわれの孫、曾孫の代まで、安全と繁栄を享受できると思う」

 

・ところが、日米同盟の破棄をアジり、日本列島を中ロ両国の侵略下で分割させ日本国を破滅に至らしめる“逆送の外交”キャンペーン、それが『覇権の終焉』である。かつてスターリンの命令に従って、日本を亡国の淵に転落せしめた大東亜戦争をアジった尾崎秀実の生まれ変わりといえる『覇権の終焉』の著者は、“平成の尾崎秀実”と称されるべきだろう。

 話を戻せば、日本は、このように危険で自己破滅的なデマゴギーに振り回されないためにも、現実の世界を正確に観る手立てを身につけねばならない。それは、不変の地理を安全保障から冷静に活用する英米系地政学より優れたものはなく、本書が、英米系地政学をわかりやすく概括的に提示する理由は、これにほかならない。

 

出生率3倍増なくして、消える日本の対ハートランド防衛力

・海洋に浮かぶ島国に対する、ランド・パワーの侵略勝利は、大陸沿岸に海軍基地を有したとき、すでに定まっている。ランド・パワーが「制海」を完遂すれば、必ず「無敵のシー・パワー」も兼ねるからで、この公理は、ローマ帝国の侵略に抗しきれずに滅亡したカルタゴの悲劇において証明されている。ランド・パワーこそが、全世界の“海洋支配の覇者”となる潜在力において、シー・パワー国を凌駕している。

 

・しかし、島国人は、「<ランド・パワー>対<シー・パワー>」という19世紀的な図式しかわからず、「侵略する<ランド・パワー兼シー・パワー>」に対する「防衛する<シー・パワー>」という、20世紀以降の戦争の基本形態を理解しない。日本人は「島国人」の中でも、際立って、この無理解・無知の典型である。

 しかも、ランド・パワーが、大陸沿岸に海軍基地を有し、シー・パワーとなった上に、十分なマンパワーと経済力を有した場合、その侵略は地球規模の慣性をもつから、島嶼国家の海・空軍力ごときで、この侵略を拒否できるものではない。この結果、海洋は、シー・パワー国が支配できず、不可避に、ハートランドのランド・パワーが必ずや“海洋の覇者”になる。

 

・東アジアとは、ランド・パワーの海洋支配が目前に迫っている、世界で最も熱い動乱の地域である。だから、東アジアでの島国の、自由と独立の主権維持は、すでに風前の灯といってよい。この地域での島嶼国家の存立は、危機を越えて絶望を孕んでいる。

 このことは、「第1ハートランド」「第2ハートランド」の大膨張の脅威にさらされている島国は、軍事的な国防の強化のみならず、マンパワーと経済力における絶対優位を維持する急迫の事態に瀕していることである。

 

日本経済のこの根源的な崩落現象の主たる原因は、①(国内市場の喪失と技術革新力の大劣化をもたらす若年層の大減少をきたした)出生率の大低下、②巨大に累積した財政赤字、の2つにある。解決方法は、A「合計特殊出生率2.08以上」の回復、B(一部の社会福祉関連を除き)社会保障制度の全面的な縮小による、10年以内での現在の超・財政赤字の解消、C勤勉の美徳の復活と知育教育の大強化(詰め込み教育の倍増)、の3つを最優先国策とすることしかなく、これに反するいかなる方法も不毛だし、状況悪化を促進する。

 

・しかも社会保障制度は、後代が先代の老後の面倒を見るという世代間連携の制度であり、子供を生まなかったものを対象とすることは、この制度の根幹を否定する背反行為である。現在65歳以上で養子も取らず子供ゼロに対しては社会制度は年金部門でも医療部門でも、直ちに適用除外としなければならない。子供が1人であれば、いずれも半額とする。このような正常な制度への是正は即時実施する必要がある。

 

もともと、日本の776兆円(地方を含む長期債務残高、2008年末)という巨額の財政赤字は、社会保障制度と地方交付金制度から発生しており、社会保障制度への国庫負担金(約22兆円)を4分の3カットするだけで年15兆円以上を借金返済にまわすことができる。そして、社会保障制度の大幅な削減・制度の導入は、国民こぞって家族重視ならびに出産重視へと大転換が発生する。2.08の回復は、これで達成できよう。立居振舞いの躾文化も回復してこよう。

 

すなわち、日本が国をあげて推進すべきマンパワー策は「出生率4.0」「出生数3百万人」であり、経済はこれを日本の21世紀における国策の第1番目とする旨を宣言すべきである。

新生児出生数は年3百万人」のマンパワー重視策こそ、軍事力と経済力と並び、日本の平和(国防)を支える3大柱(鼎)で、亡国に直結している今日の「マンパワー激減促進の革命」から、日本を救う唯一の道である。

“福祉国家”を是とする時代など、とうの昔に害のみ残し終わっている。日本は、男児すべてが剣(戦車とミサイル)を手にする、“要塞国家”の時代に突入した。後代の子孫に祖国を相続する義務に国民一丸となって邁進する、日本の新時代の到来である。

 

非在の、ハウスホーファーの「太平洋」――海洋の魔力で敗戦国ドイツを“大空間”づくりに走らせるレトリック

オスヴァルト・シュペングラーの著『西洋の没落』は、その第2巻が出るころ(1922年)、大ベストセラーになっていたが、同じころ、ハウスホーファーの『太平洋地政学』も出版された(1924年)。ハウスホーファーが、アナーキストを本性とする民族社会主義者ヒットラーに魅せられたのも、この時期だった。

 両書とも、ヴェルサイユ条約の賠償とそれに対抗するための天文学的な超インフレに絶望とニヒリズムとが蔓延する、第1次世界大戦の敗戦国ドイツの打ちひしがれた戦後に、光明を与えんとするイデオロギー色の濃い働きをすることにおいて、絶大な人気を博した

『西洋の没落』は、「西洋」と、広域全体を論じているようだが、具体的には英国を標的として、(第1次世界大戦での)戦勝の英国を呪い、「英国の没落」を黒魔教のように祈禱して、祖国ドイツを聖別せんとするのが趣旨だった。社会主義者シェペングラーの「反英」感情が夜闇の花火のごとくに連続爆発して、その放つ轟音がドイツ人の耳をつんざいて快感を与えたのである。

 

・ハウスホーファーは、シー・パワーの英国と米国を、ユーラシア大陸の周縁リムランドから追放せんとすることを大目標としていたように、その「反英」、反アングロ・サクソンの、対英米憎悪は常軌を逸していた。

 

「太平洋がドイツを呼んでいるぞ!」?

改訂版の『太平洋地政学』は、オーストリア合邦の直前(1937年末)に上梓したようだが、その結論の章(第26章)は、ドイツの領土と国風について、まず「生活空間」が小さいから、「柵に釘付けにされたドイツの<生活形態>の中からは、………(ヒットラーが政権をとる)1933年までに見られたような小空間的な分裂、畸形化、退化が生じた」とする。次に、大空間の太平洋を“魅惑の海洋”だと指さす。「太平洋のいたるところに見出されるような何らかの大空間的成長と発展」、と。

 ハウスホーファーが、ナチやヒットラーに傾倒したことは、この記述からだけでも判明していよう。

 

・「太平洋は、私の体験によれば、今日のドイツ人に対して、最も友誼的である上に最も未来性に富んだ海洋だからである。したがって太平洋は、わがドイツ民族同胞にとっては、彼らの日常的な先入観に囚われず、また傷つけられてはいないものとして示すことができる」

 

 

 

<●●インターネット情報から●●>

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によりますと

マッキンダー

 

ハルフォード・マッキンダー卿は、ハートランド論を唱え、ユーラシアを基点とした国際関係の力学を地理的に分析した。なお、マッキンダーは自身の理論を一度も地政学と称したことはないが、今日における地政学という体系はほぼマッキンダーの理論をその祖と仰いでいるといっていい。マッキンダーの主張は以下の通り。

1.世界は閉鎖された空間となった。

2.人類の歴史はランドパワーとシーパワーの闘争の歴史である。

3.これからはランドパワーの時代である。

4.東欧を制するものは世界を制する。

 

海洋国家イギリスに生まれ育ちながらマッキンダーがランドパワー論者となったのは、大陸国家の勢力拡大への脅威から海洋国家イギリスを如何に守るかという戦略のあり方について研究の重きを置いたことによる。

 

マッキンダーの理論では、そもそも大陸国家と海洋国家は相性が悪いということが基本原理となっている。海洋国家はけして攻撃性の強いものではないが、隣国の勢力が強くなることを忌み嫌う。大陸国家は外洋に出て、新たな海上交通路や権益の拡大をしようとすれば、海洋国家はそれを防ぐべく封じ込めを図ろうとする傾向を持つ。そうしたことから大陸国家と海洋国家の交わる地域での紛争危機はより高まる。

 

マッキンダーは1900年代初頭の世界地図をユーラシア内陸部を中軸地帯(ハートランド)、内側の三日月地帯、外側の三日月地帯とに分け、「東欧を支配するものが、ハートランドを支配し、ハートランドを支配するものが世界島を支配し、世界島を支配するものが世界を支配する」とした上でイギリスを中心とした海軍強国が陸軍強国による世界島支配を阻止すべきだと論じた。

 

さらにマッキンダーはドイツ・ソ連の覇権闘争を予見し、イギリスなどの海洋国家の脅威になると述べ、ドイツとソ連の膨張を恐れ、独ソ間に緩衝地帯を設けよと主張し、さらに海洋国家によるミッドランド・オーシャン連合を提唱した。

 

マッキンダーの理論は地政学の世界に大きな功績と影響をもたらしたが、その理論は大艦巨砲主義の思考に留まるものであり、次第に注目された航空機戦力などによる空軍力のシーパワーへの影響を軽視したため、マッキンダーのハートランド論は時代遅れであるという批判を受けることになる。とりわけ空襲という戦法がとられるようになった第一次世界大戦以降、強力な艦隊を以って制海権の維持を志向する海軍国の戦艦中心の戦略論は大きな転換期を迎えた。理論の後継者にニコラス・スパイクマンのリムランドがある。

 

 

ニコラス・スパイクマン

「リムランド理論」

 

ニコラス・スパイクマンはマハンのシーパワー理論やマッキンダーのランドパワー理論を踏まえてエアパワーにも注目しリムランド理論を提唱した。

 

マッキンダーが「東欧を制するものはハートランドを制し、ハートランドを制するものは世界島を制し、世界島を制するものは世界を制する。」と述べたのに対し、一見広大で資源に恵まれているハートランドが、実はウラル以東では資源が未開発な状態で農業や居住に適していないために、人口が増えにくく工業や産業が発展しにくい点、反対にリムランドは温暖湿潤な気候で人口と産業を支える国々が集中している点にスパイクマンは着目し「リムランドを制するものはユーラシアを制し、ユーラシアを制するものは世界の運命を制する。」と主張した。

「スパイクマン」はリムランド理論を踏まえて米国の政策に以下の提案を行っている。

1.ハートランドへの侵入ルートにあたるリムランドの主要な国々とアメリカが同盟を結ぶこと。この侵入ルートをふさぐ強力なリムランド国家(例、ヒトラー・ドイツによるフランスやノルウェー支配/ギリシャやトルコとの同盟)をつくらせないこと。

2.リムランド諸国間のアメリカ抜きの同盟をバラバラに切断するが、同時に、ハートランドの国にリムランドの国々を支配させないようにする

3.現代(当時は第二次世界大戦中)の船舶技術において、アメリカをとりまく大西洋も太平洋も「防波堤ではなく、逆に高速道路である」と認識しており、現代の兵器技術においていかなる国のパワーも地球上のいかなる場所であれ「地理的距離とは無関係に投入できる」と見抜いており、アメリカの孤立主義(モンロー主義)の不毛と危険を警告し続けた。

 

また、この理論に基づけばこれらリムランドに該当する極東の国々つまり中国、朝鮮の間でそれぞれが分裂した状態であることが望ましいということになると指摘する研究者もいる。

 

 

<●●インターネット情報から●●>

2018/1/18(ヤフーニュース)

(CNN) ロシアの脅威の高まりを受けて軍備を増強しているスウェーデンが、戦争に巻き込まれる事態を想定した備えを呼びかけるパンフレットを、この春にも470万世帯に配布する。

 

パンフレットは市民に対し、「平和時における危機や惨事だけでなく、社会とスウェーデンに対する別の種類の攻撃」にも備えるよう促す内容。「世界がひっくり返った」事態を想定し、自宅に十分な量の食料や水や毛布などを用意しておくよう国民に助言するとともに、自治体に対してはかつての冷戦時代の防空壕(ごう)を準備するよう求めている。

 

 有事対応当局者は17日、CNNの取材に対し、パンフレット作成の背景として、バルト地域の治安情勢を挙げた。

 

スウェーデンは全土で軍備強化を図り、徴兵制を復活させるとともに、バルト海に面した戦略的な要衝となるゴットランド島に部隊を配備している。

 

 徴兵制は2010年に廃止されたが、17年3月になって、徴兵制を18年から復活させると発表した。

 

 15年2月には、国防予算を今後5年間で7億2000万ドル増額することを決定した。しかし国防軍の人員は不足している。

 

 

 

『保守の正義とは何か』

公開霊言  天御中主神  昭和天皇  東郷平八郎  

大川隆法   幸福の科学出版  201087

 

 

 

<能力の高い人材を抜擢せよ>

・私は海軍にいたから、地上戦は海戦と同じではありませんが、どちらかと言えば、いわゆる空中戦のほうが少し近いかもしれませんね。武器効率や作戦立案のところは、海軍のほうにやや近いかもそれませんが、少なくとも、将となる人材の能力が低いことが大きいですね。

 

・個人個人の判断能力がとても低いですね。非常に能力の低い人がタイトル(肩書)をたくさんもらっているのではないでしょうか。だから、内部的に見れば、もう少し「実力人事」をきちんとやらないと駄目ですね。年齢や性別にかかわりなく、能力の高い人が上に上がれるようにしなければいけません。きちんと判断ができ、きちんと意見を通せて、解決策が見通せるような人を上に上げられるような体制をつくらないと駄目ですね。

 先の大東亜戦争においても、海戦で敗れたのは、もう将だけの問題ですよ。実際には、優秀な人はいたのですが、下にいたために力を発揮できませんでした。やはり、最終判断をするものが間違えたら、勝てないところはあるのです。したがって、しばらくは、抜擢人事をやらないといけないのではないでしょうかね。うーん。そう思いますね。

 

 

 

『戦争と経済の本質』    「教養」として身につけておきたい

加谷珪一   綜合法令出版    2016/6/22

 

 

 

国家予算の280倍のお金をつぎこんだ戦争

<比較的安上がりだった日清戦争と日露戦争の戦費>

・明治維新後の日本にとって最初の大規模な戦争となった日清戦争の戦費は、当時の金額で約23000万円、日本にとってはじめての近代戦となった日露戦争の戦費は約183000万円でした。

 当時と今とでは物価水準が大幅に異なっていますから、金額を直接比較することはできません。また政府がどの程度の支出を行うのかについても時代によって変化しますから、国家予算との比較も参考となる程度でしょう。戦争にかかったコストを適切に比較するには、やはりGDPとの対比が最も有効です。

 

・日清戦争開戦当時のGDP(当時はGNP)は134000万円だったので、戦費総額のGDP比は0.17倍でした。現在の日本のGDPは約500兆円ですから、0.17倍という数字を当てはめると85兆円という金額になります。現在の国家予算は約100兆円ですから、国家予算に匹敵する金額を1つの戦争に投じた計算となるわけです。

 

・一方、日露戦争の開戦当時のGDPは約30億円だったので、戦費総額のGDP比は0.6倍ということになります。日露戦争は、日清戦争の時よりも、はるかに戦費負担が大きくなりました。現在の金額に当てはめると、300兆円ということになりますから、国家予算の3年分です。

 

・これが太平洋戦争になると根本的にケタが変わってきます。

 太平洋戦争(日中戦争を含む)の名目上の戦費総額は約7600億円。日中戦争開戦時のGDPは228億円なので、戦費総額のGDP比率を計算すると、何と33倍で国家予算に対する比率では280倍という天文学的数字となります。

 

占領地で通貨を乱発して何とか戦費を調達

・ただこれには少々カラクリがあります。

 太平洋戦争は日本の経済力を無視した戦争であり、そもそも遂行が不可能なものでした。通常の手段でこの戦費を調達することはできず、戦費のほとんどは日銀の直接引き受けによる国債発行で賄われました。

 日銀が無制限に輪転機を回すということですから、当然のことながらインフレが発生します。終戦後、これが準ハイパーインフレという形で爆発しますが、戦時中から、すでに物価水準はどんどん上がっていきました。

 さらに、日本軍は占領地域に国際金融機関を設立し、現地通貨や軍票(一種の約束手形)などを乱発して無謀な戦費調達を行いました。

 

<米国の戦争負担は思いのほか軽い>

<財政の維持が厳しい日本、余裕の米国>

・第2次世界大戦の戦費総額は、約3000億ドル。開戦当時の米国のGDPは920億ドルなので、GDP比は3.2倍となります。絶対値としてはかなり大きい数字ですが、GDPの8.8倍を投入した日本と比べると相対的な負担はかなり軽いと見てよいでしょう。

 ちなみに当時の購買力平価に基づいた米国のGDPは日本の約5倍だったので、米国はドル換算で日本の2倍の戦費を投入した計算になります。5倍の経済規模があり、極めて高い技術力を持つ米国と全面戦争をしたわけですから、やはり常識的に考えて勝ち目はありません。

 

・朝鮮戦争は、のべ570万人の兵力と300億ドルの経費を投入しています。しかし期間が36カ月と比較的短期間で、GDPとの比率では0.1倍と低い水準に抑制されました。

 泥沼の戦争と呼ばれ、米国衰退のきっかけになったといわれているベトナム戦争も、数字上はそれほど大きなインパクトではありません。のべ兵力は870万人、戦費総額は1100億ドルに達しますが、GDPに対する戦費の規模は0.15倍であり、朝鮮戦争の1.5倍規模です。

 イラク戦争の戦費は1370億ドル、のべ動員兵力は200万人です。米国経済は90年代に入って再びめざましい成長を遂げましたから、イラク戦争のGDP比もわずか0.1倍にとどまっています。

 各戦争の戦費負担は、すべてGDP比の15%に納まっていることがわかるでしょう。

 

<経済が強い国は着実に戦争を実施できる>

<戦争に必要なお金は何に使っているのか?>

<軍事費で人件費より燃料や資材費の割合が多い理由>

・軍事費全体のうち、もっとも大きな割合を占めているのが、燃料や資材など、軍事的なオペレーションの実施に必要となる経費です。オペレーション費は全体の約34%を占めています。次に多いのは人件費で全体の約23%程度、続いて装備品の調達費が約16%、研究開発費が約11%と続きます。

 

・つまり兵器のハイテク化がかなりのスピードで進行しており、戦争のコストに占める人件費の割合が低下しているのです。

 

・近い将来、先進国にとっての戦争は、人員をできるだけ投入しないスタイルに変わっていくでしょう。

 

<空母のトータルコストは4兆円>

<空母は、世界戦略の中核となる装備>

空母は50年かけてコストを支払っていく

・原子力空母の直接的な建造費は約7300億円になります。しかしこれは、艦の建造に必要な初期コストに過ぎません。

 

・最終的に艦の建造や修繕に必要なコストの総額は約11600億円となります。

 

<原子力空母は1年のうち半分程度の期間しか稼働させることができません>

・費用の中でもっとも大きいのは、オペレーションに関するものです。オペレーション・コストの総額は約27000億円となっています。これは空母を運用するために毎年必要となるコストをすべて足し合わせたものになります。さらに退役した後の解体費用や原子力空母の場合には核燃料特有のコストなどが加わり、最終的には4兆円のコストが必要になります。この金額を50年で割ると、単純計算では毎年800億円の経費がかかる計算です。

 

・この結果、原子力空母は実は1年のうち、半分程度の期間しか稼働させることができません。

 

1年のうち、いつでも作戦行動に出られる状態にしておくためには、最低2隻の空母が必要となりますから、当然のことながらコストも2倍かかります。米軍が11隻もの空母を保有しているのはそのためです。

 

戦争が起こるか否かは、経済力が左右する

・日々の営業活動や買い物が、国家の戦争遂行能力に結びついているといわれても、あまりピンとこないかもしれません。しかし、こうした日常的な力の差が、戦争の勝敗を決定づけることになり、最終的には戦争そのものを回避する有力な手段となるというのが現実なのです。

 

日本は常に紛争に巻き込まれるリスクを抱えている

「戦争は他の手段を持ってする政治の継続である」

・戦争はないに越したことはありませんが、昔から日中韓の3国は、紛争の火種を抱えており、日本は何らかの形で国際紛争に巻き込まれるリスクを常に抱えているのです。

 

<経済的なパートナーシップは実は、戦争と深く結びついています>

ロシアがクリミアを制圧した背景には、原油の価格安があった。

日露戦争の戦費は、実はロンドンとニューヨークで調達されたものだった。

 

戦争と経済にはどんな関係があるのか

経済規模が大きくなると、軍事的にも優位に立つことができる。

体力を越えた戦争をすると、確実にインフレになる。

米国では経済成長が活発な時期、GDPに占める年間軍事費の割合は低下している。

日本は911に匹敵する大規模テロを経験した数少ない国の1つ、今後も無関係の保証はない。

 

<戦時の株価に見る現在と未来>

株価は経済の先行指標。経済の動きよりも先に反応する。

太平洋戦争時、情報は統制されても、日本の株式市場は戦争の動向を見抜いていた。

戦後、日本は預金封鎖、財産税の徴収、ドッジラインによって債務処理を行った。

日本は朝鮮戦争によって、高度成長期の中国を凌ぐ経済成長を果たした。

 

地政学を理解すれば世界の動きが見えてくる

地理的条件が、国家間の潜在的な関係を決めている。

中国やロシアが朝鮮半島にこだわる理由は、「海洋覇権の維持」。

エネルギー資源豊富なハートランドを支配できた国は、歴史上、一国も存在しない。

EU設立の背景には、「ドイツの封じ込め」という狙いがある。

地理的条件は変えられなくても、テクノロジーにはそれを凌駕する力がある。

米国の経済・外交戦略は、常に地政学的観点から決定される。

 

戦争が起きた時、ビジネスはどうなるか

軍需企業の株価は、パフォーマンスは高いが、上下変動が激しい。

「企業は従業員のもの」という風潮は、戦時の国家総動員体制によって作られた。

戦時中、米国の株式市場を見れば、作戦の中身をある程度推測することができた。

軍需企業の指定を受けた会社は「前渡し金」を得ていたため、賄賂が横行した。

戦後の預金封鎖と財産税によって、高額預金者は最高で90%もの税金が課せられた。

 

これからの戦争の勝敗はITで決まる

無人機などのテクノロジーの進化により、戦う前に勝敗が決まる傾向がある。

IT化や3Dプリンタの導入により、部隊のオペレーションの概念は確実に変わる。

米国では大学院の奨学金目当てに入隊する学生が装備のハイテク化を支えてきた。

 

<パートナーシップ感覚の欠如は今の時代にも続いています>

・戦争が外交の延長であり、外交は経済の延長であるというのは、使い古された言葉ではありますが、戦争の本質をもっともよく表しているといってよいでしょう。

 経済の分野で強くなれない国は、戦争で勝つことはできませんし、経済の分野で強みを発揮するためにはビジネスが上手でなければなりません。日常的な消費活動やビジネス活動と戦争は一見すると正反対の存在に見えますが、実は地下深くで、密接につながっているわけです。

 

・もう1つ、戦略性という点で重要なのは変化への対応です。

 日露戦争は、ハイテク兵器をふんだんに使った近代的な戦争でしたが、太平洋戦争はこれと対照的に、旧態依然のシステムに頼った時代遅れの戦争となってしまい、結果として大敗北を喫してしまいました。

 日露戦争から太平洋戦争の時代にかけては、全世界的にイノベーションが進展し、あらゆる面で著しい変化が起こった時代でした。日本はその変化の波に追い付くことができなかったわけですが、当時と同じくらいのイノベーションが起きている時代が、ちょうど今なのです。

 

 

 

『プレアデスとのコンタクト』  (地球外知的生命)

 (ビリー・E..マイヤー)(徳間書店)  2001/8

 

 

 

地球以外の出自を持つ人間

・地球上には、地球人、つまり地球に起源を有する人間だけでなく、地球以外にその出自を持つ人間もいる。それらの人間の故郷は限りないほど遠い宇宙にあり、彼らは、時空をことにするリラとヴェガ星からやって来た。

 昔の宇宙飛行士の末裔で、プレアデス/プレヤール人もその直径の子孫である。またこのような早期における地球への移住者の中には、シリウス星から来た人間もいる。

  今日、地球上に住むシリウス人、マローナ人、リラ人、ヴェガ人など全てのプレアデス/プレヤール系民族の末裔は太古においてヘーノクが120億年ほど前に最初の創生を行い民族を形成したときに発生したものである。

 古代のリラ、ヴェガ人は常に彼らの戦闘能力を維持し、自分たちの起源についての知識を保ちまた大事にしたがシリウス人やマローナ人たちは、それを失ってしまった。

 

・地球人類の間で神のように振舞ったのは、リラ人、ヴェガ人だけではなかった。その中には、プレアデス/プレヤール人もいた。これらの多くの神々たちは、粗暴で残忍な暴力をもって地球人類を服従させ、自分の勢力下に治めようとした。その最もなるものは、プレアデス/プレヤールの年代記に良心のかけらもない卑劣で陰謀的と記されているギゼー知生体である。

 

それと並ぶのは宇宙人のアシュタール・シェランとその一味で、彼らは、地球人類に対し、権勢欲とイデオロギー上の惑わしで最悪の役割を演じた

 

その後ギゼー知生体は1980年代にプレアデス/プレヤール人によって捕らえられ、悪事を働けない世界に追放され、また球状、三角形、および円盤状の彼らの宇宙船は全部破壊されてしまったので、宇宙旅行もできなくなった。また、アシュタール・シェランとその一味は、アスケットの民族を戦争による暴力で屈服させようと、数年前にダル宇宙に侵入したため、邪教や権勢欲による地球人への危険は去った。

 

・だが、アシュタール・シュランの司令宇宙船と全ての艦隊は火を噴く戦闘のさなかに彼を乗せたまま炎上し、全滅した。そのため、彼とその一味はもう我々のデルン宇宙に戻ってくることもなくなった。もし、彼らが転生を通じて生まれ変わってくるとしたら、それはダル宇宙であり、前世についての記憶は残っていない。なぜなら、霊性が生まれ変わるたびに総体的意識ブロックの人格変化も行われるからです。

 

 

 

『竜であり蛇である我々が神々』 

(闇の権力を操る爬虫類人の地球支配/管理)

(デーヴィッド・アイク) (徳間書店)  2007/8

 

 

 

ダルシー戦争

・フイル・シュナイダーは、新世界秩序のアジェンダのために131もの地下軍事基地が平均して地下1.5キロの所に建設されているのを知っていると言った。彼が関わった中に、ネバタ州のエリア51とニューメキシコ州のダルシーもある。

 

・ダルシーは、人口が約1000人の小さな町で、標高2100メートルあたりには、ヒカリヤ・アパッチ族の居留地がある。ダルシーやその周辺では、UFOを見たUFOが着陸した、「エイリアン」に誘拐された、人間や動物がばらばらにされた、レプティリアン(爬虫類人)を、見たといった報告が絶えず聞かれる。

 

・ダルシー基地では1979年にレプティリアンとグレイが人間の軍隊や民間人と戦った「ダルシー戦争」があったとされる場所でもある。両陣営とも多数死者が出たが、フイル・シュナイダーもこの衝突に参加していたのだそうだ。彼はレーザー兵器で撃たれたといっており、すでに公にされているとのこと、彼の胸には異様な傷跡が残っている。

 

 

 

『宇宙人による地球侵略はあるのか』

ホーキング博士「宇宙人脅威説」の真相

 大川隆法  幸福の科学出版     2011/9/27

 

 

 

<宇宙人による地球侵略はあるのか>

宇宙人が攻めてくる時期は「2037年」

・世界各地での戦争が宇宙人介入の口実となる。

 

・(マイナー星人)一つはイスラエルを中心とした戦争が起きますね。もう一つは、中国が戦争を起こしますね。アメリカは両方にかかわります。それからインドも戦争をしますね。インド、パキスタン。パキスタンがインドと中国に挟まれて困っているのが見える。

  アフリカにも新しいナポレオンが出て来ると思います。アフリカの統一を目指す人間が出てきて、戦争が起きると思いますね。

 

2037年までの間に世界で戦争がたくさん起きる。これを口実にして宇宙人が入ってくる。

 

・「宇宙人」対「地球人」の関係は「核ミサイルを持っている国」対「持っていない国」の関係と同じなのよ。

 

・霊体として地球に移住してきた宇宙人は、いきなり地球人の肉体(胎児)に宿って生まれることが難しい時に、まず「生きている人間の肉体を乗っ取り霊体として支配する」という憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォークイン」という。

 

 <宇宙の神は「一千億年の歴史」を持っている>

・相対的二元論とは、「三次元地上界や霊界の比較的下のほうの次元においては明らかに善悪二元的であるが高次元世界に上がっていくにつれて、次第に善一元となっていく。また現時点で悪と思われることも、長い時間の流れの中では善に変わっていくこともありうる」という考え方。

 

 

 

『チャイナ・リスク爆発前夜』

 黄文雄   海竜社   2011/8/16

 

 

 

中国のカタストロフィーがやってくる日

中国は国が大きく、人口も多い。だからこそ政治経済的にも社会文化的にも矛盾がうずまく20世紀に入ってから、ロシア帝国とオスマン・トルコ帝国、すべての植民地帝国、そして、ソ連社会主義帝国が崩壊したのはそのためである。

 

・人民共和国を見るかぎり、大躍進失敗後に数千万人が餓死、文革のように党、政府まで崩壊しても国家が生き残ったのは、明国や清帝国時代もそうだった。国家の破局や体制崩壊はきわめて多元的な原因によって起こる。戦乱や天災、疫病などの複合的中国型カタストロフィーが連鎖的に襲来するのが、よく見られる中国崩壊の歴史法則であった。

  人民共和国が辿る歴史の宿命は崩壊である。その日は、複合的中国型カタストロフィーが襲来し、党人が民衆を管理する力が限界に達する日であろう。

 

 アメリカに対する中国の戦争恫喝

・台湾に対する核や中性子爆弾や日本に対する核や水爆の恫喝発言は別として、核大国のアメリカに対しても核恫喝が今でも続いている。その中でも、軍長老の超震と朱成虎将軍の対米核恫喝が代表的だ。超将軍によれば、中国は7回もアメリカを消滅できる核を持っている。その半分ぐらい使用すればアメリカも目が覚める、と核による「訓戒」と「懲罰」の用意があると警告したのだ。

 

・「アメリカが台湾との紛争に軍事介入するなら、中国はアメリカに対する核攻撃の用意がある」。

 

・「アメリカは数百の都市が破壊されることを覚悟するべきだ

 

・「アメリカに対しては我が国が備蓄する核の10分の1で充分だ。台湾、日本、インド、東南アジアは人工密集の地域であり、人口削減のための核攻撃の主要目的となる

 

・「我々の行く先を邪魔するアメリカを殲滅することが我が国の最大目標である」

 

・「我々は非常手段を使ってアメリカを殲滅し占領する。準備を着々と実行に移していく。もう一つの中国を建設することで中華民族は安泰だ。このアメリカを倒すには飛躍的に発展したバイオ技術を使って、化学兵器よりも生物兵器による大規模殺人が効果的だ」(元国防相 遅浩田)

 

・「改革開放の勝ち組として億万長者はほとんどが、「権貴」といわれる「特権貴族」で、ことに代表的なのは「太子党」といわれる党高級幹部の子女、家族、親戚である。ことに億万長者の8割以上が軍の高級幹部ともいわれる。ではなぜ中国人民解放軍の大幹部は、権貴資本主義中国の主役になったのだろうか。

 

・「解放軍と民間企業との決闘、乱闘が続出している」

 

 

 

『失われたメシアの神殿『ピラミッド』の謎』

 飛鳥昭雄、三神たける   学研  2010/1/1

 

 

 

<秘密組織フリーメーソン>

・預言者の組織を「フリーメーソン」という。今日、世に知られる秘密結社としてのフリーメーソンは近代フリーメーソンである。1717年にイギリスで結成されたグランドロッジから派生した組織である。

 

・預言者の秘密組織としてのフリーメーソンが、実はこの地球上に存在する。主に密儀宗教の祭司の組織という形で継承されており、それをたどっていくと必ずノアに行きつく。もちろん、ノアの先もあり、エノクを経て最後はアダムに遡る。人類最古のフリーメーソンとは、「アダムメーソン」である。エノクもまたアダムメーソンだ。

 

・すなわち、ノアの3人の息子が独自のフリーメーソンを形成したのである。

 

 <地底王国シャンバラ><チベット密教とカッバーラ>

・シャンバラは、チベット密教において語られる世界である。一般の仏教では語られることのない思想である。仏教には表と裏がある。表が顕教であり、裏が密教である。

 

・最終経典にシャンバラが説かれているように、シャンバラの存在を最初に説いたのは仏教の開祖、釈迦なのだ。釈迦は自ら、北の果てにシャンバラへの入口があると説いた。なぜ釈迦はシャンバラの存在を知っていたのか。

 

 釈迦はセムメーソンだった!

・釈迦がカッバーリストであり、預言者であったことは間違いない。神を信じ、神とまみえ、そして、神の言葉を授かったフリーメーソンだったはずである。

  注意してほしいのは、ヤフェトメーソンではなく、セムメーソンだという点にある。バラモン教はアーリア人の宗教であり、それを担ったのは、ヤフェトメーソンだが、釈迦はセムメーソンだった。

 

・モンゴロイドはアーリア系ではない。有色アジア系であり、ユダヤ人やアラブ人、そしてトルコ人と同じセム系なのである。したがって、釈迦がカッバーリストならば、民族的にセムメーソンだったと考えられるのだ。

  しかも、それだけではない。釈迦はシャンバラの住民と同じ血を引いていた可能性がある。鍵となるのは、釈迦族=サカ族を生み出したスキタイにある。

 

 釈迦は失われたイスラエル10支族だった

 地球内天体アルザルとは、まさにシャンバラのことなのだ

・では、シャンバラはどういう形で存在するのか、これを現行科学で理解するには少しむずかしい。まだ、一般に認められていない現象を前提とするからだ。その未知なる現象は、プラズマ・トンネルである。

 

・プラズマ・トンネルは地球内部に通じており、そこには巨大な亜空間が形成されているのである。まさに、この亜空間の中心に、実は地球よりもひと回り小さい天体が浮かんでいるのである。

 

・アメリカ軍は50年以上も前に、この地球内天体の存在に気がつき『旧約聖書』の外典にちなんで、コードネーム「アルザル」と名づけている。コードネームでわかるように、失われたイスラエル10支族が北極圏から入り込んだ世界こそ、この地球内天体アルザルなのである。

 

・日本人の中には古代イスラエルの血が流れている。そういっても、多くの人は、すぐに信じることができないであろう。

 

 

 

『{UFO宇宙人アセンション}真実への完全ガイド』 

ペトル・ホボット×浅川嘉富   ヒカルランド  2010/7/21  

 

 

 

<{暴露}これがKGBのUFO研究の実態だー『シャンバラ』は宇宙人たちの秘密基地だった!!>

<その宇宙人基地は神秘主義者スーフィーたちの「シャンバラ」と呼ばれている!>

ホボット;その基地は一部が地上で一部が岩山の中でした。それは標高4000メートルのとても行きにくい所にあります。また周辺の人々は神聖な土地とみなされているため、誰もそこへは行きません。ただし、その地方にいるスーフィーたちは、そこを「シャンバラ」と呼んでいました。彼らは、そこを神聖な場所としてそう呼んでいたのです。シャンバラとは「違う世界へのゲート」という意味ですが、実はそれはUFOの基地でした。

 

・ちなみにスーフィーは、一般にイスラム教神秘主義とされているが、実際にはイスラム教徒ではありません。

 

・そこにいる宇宙人は、とても進んだ文明から来ており、それは1つの星ではなく、複数の星による連盟から来ているようです。その基地には、少なくとも7つの文明から7人の代表者がいました。その中の1つがアルクトゥルスです。

 

長い間、謎の存在として知られてきたシャンバラが宇宙人の基地だったというのは驚きです。>

・イルミナティやフリーメーソンはそれほど危険なグループではありません。最も危険なのは見えないグループです。

 

・影の政府はUFOコンタクティやUFOについて本当のことを書いているジャーナリストや科学者たちを殺しています。スカラーという波動を使った武器によって科学者たちを遠隔的に殺しているのです。

 

・キャトルミューテーション(動物虐殺)がそれほど大きな問題にならないのは影の政府が抑えているからなんですね。

 

最もポジティブなシナリオはフリーエネルギーの解禁

浅川;私が思うに、アメリカと中国との戦争の件で最も可能性の強いのは、まず中国経済の崩壊がきっかけとなるシナリオです。経済の崩壊は暴動を勃発する可能性が大です。北京オリンピックや上海万博で民衆を徹底的に抑圧してきており、多くの国民の間に不満がたくさんたまっているからです。

 

・そうなれば、中国共産党による独裁政権そのものが危うくなるでしょう。その結果、彼らは、大量に抱え込んだアメリカの国債を売り始め、連鎖的にアメリカ経済もダメになる。また国民の不満を外に向けようとして、アメリカだけでなく、台湾や韓国、それに我が国との間に、トラブルを計画するかもしれません。北朝鮮による韓国哨戒艦への魚雷発射事件も格好の材料として使うことになるかもしれません。――そういう背景があるので、戦争のきっかけとして考えられるのは、中国経済の崩壊ではないかと考えます。

 

2013年、アメリカと中国との間で戦争になる可能性が大きくなる。>

CIAやFBIでさえコントロールできない権力が未来のシナリオを作っています!

 

ホボット;2010年の後半には戦争が始まる可能性が高まると言うことでした。しかし、一番危険なのは2013年です。そのときアメリカと中国との間に戦争が起きる危険性があります。

 

<アセンションを体験した長南年恵>

ホボット;死んだ後に魂が行くのはアストラル界です。それとは別に地球のアストラル界と離れて宇宙に存在するアストラル界もあります。そこは宇宙の生命体たちが作った基地であり、私は、そこへ行くこともできます。ただし、その時には、その領域の波動に自分を調節する必要があります。

 

<地球空洞論は真実ではありません。パラレル・ワールドのことなんです!>

かってパラレル・ワールドへの往来は容易だった 

 

 

 

『地球のハートチャクラにつながる』

パワースポットをめぐるヘミシンクの旅

坂本政道      アメーバブックス新社    2010/7/22

 

 

 

オリオン大戦

遥かな過去に宇宙で映画「スターウォーズ」さながらの大戦争があった。

 

・「スターウォーズ」はジョージ・ルーカスがそのときの情報を何らかの手段で得て、映画化したものと思われる。

 

・アヌンナキと呼ばれる生命体たちがこの宇宙へやってきて銀河系内のこの近傍の領域へやってくると、地球から見ること座(リラ)にある星とオリオン座のリゲルに定着し、そこに人類型の生命体を創った。その後、リゲルからオリオンの三ツ星のひとつであるミンタカにも定着した。それらにあるいくつもの惑星で人類型の生命体の文明が発展していった。

 

・こういった生命体の中には物質界の魅力に誘われて、その中に没入していくものたちも多くいた。彼らは、元々第4密度の生命体であったが、物質界に没入する間に振動数が下がり、第3密度(今の我々の世界の密度)になった生命体の文明もあった。つまり怒りやエゴ、物欲、権力欲といったネガティヴな意識にどんどん興味が移っていった文明が多くあった。そして、こと座やオリオン座に始まった文明はポジティヴなままのものとネガティヴなものとに分かれていった。

                  

・この段階で、こと座にいたポジティヴな生命体たちの一部はそこを離れてプレアデス星団へと移っていった。そこで彼らは、さらに発展し、プレアデス人となった。彼らは、主として非物質界に留まった。その理由は物質界の魔力を知っていたからだ。ネガティヴな文明は他の文明を征服、支配する野望を持つようになっていた。そのため、惑星間での征服戦争が起こった。戦争は何十万年も続き、その間にいくつもの文明や惑星が破壊された。

 リゲルとミンタカのポジティヴな文明の生命体たちは戦争から逃れるため、別の移住先を探した。そこで見つかったのが地球だった。

 

・彼らは、密かに地球へ移り、そこに自然に進化していた類人猿に遺伝子操作を施し、人類を創造した。そして、人類として輪廻することを選んだ。その利点は自分たちがどこから来たか忘れてしまうことにある。そうすれば、オリオンなどのネガティヴ・グループの探査から逃れることができるからだ。地球上ではそういう状態が数十万年続いた。これがムーの文明である。

 

 

 

『日本人が知らない『人類支配者』の正体』

 太田龍  船井幸雄  ビジネス社   2011/9/22

 

 

 

宇宙文明と地球の未来について

 デーヴィッド・アイクの「爬虫類人」とは何か?

 太田:「我々地球人は異星人(爬虫類的異星人)に支配されている」というデーヴィッド・アイクの『大いなる秘密』に出てくる、「爬虫類人」(レプティリアン)を要約すると、次のようになります。

 

 1、地球原人を操作して家畜人化した異星人は、爬虫類人(レプティリアン)である。

 

 2、太古のある時代(おそらく紀元前2000年頃)、爬虫類人は、表面から姿を消し、彼らの代理人をして対人類支配管理係たらしめた。

 

 3、彼ら(爬虫類的異星人とその代理人たる秘密結社)は、地球人類の効率的な管理のために、精神的牢獄としての宗教を創作した。「一神教」はその究極の形態である。

 

 4、英国王室は、現代における爬虫類的異星人とその代理人たちの主力基地である。

 

 5、英国王室を含む秘密結社の中核維持、秘密儀式において、彼らは爬虫類的異星人に変身する、との証言がある。

 

このことを説明するためにデーヴィッド・アイクは、広範囲に資料・証拠情報を収集し、整理し分類してみせます。

 

 

 

『戻ってきたアミ』  小さな宇宙人

エンリケ・バリオス    徳間書店  1996/7/31

 

 

 

<地球救済計画の司令官>

・遠くの海底に葉巻のような細長い物体が水平に横たわっているのが見えてきた。目の前に泊ってきて初めて、それが海底すれすれに停泊している巨大な宇宙船だということに気がついた。

 

・想像を絶するスケール、それはまるで一つの巨大な都市のように感じた。さらに近づいた時には、そのあまりの大きさに目が眩んだ。光を発する窓が何千何万とあることから、内部は何十階にもなっていることが想像できた。

 

・「地球“救済計画”に従事しているものの中で最大、最重要の大型宇宙母船だ。たいていは宇宙空間に停泊しているけど、今はとても例外的な理由があって海底にいるんだ」

 

地震から地球を守る仕事

・穴はとても大きくて巨大な円盤も楽々と入ってしまう。まるで、土木技師が造ったようだった。「そのとおりだよ。ベドゥリート。このトンネルは我々のエンジニアが造ったものだ。大陸プレートのぶつかり合う危険性の高い地点に向かって造られているんだ」

 

・「大陸プレートだよ。大陸っていうのはちょうど岩でできた“筏”の上に乗っかっているようなものなんだ。それを大陸プレートというんだ。それはゆっくりと、お互いに押し合うんだよ。ちょうど今、ここで起きているように、時には大陸同士がぶつかる方向に動いたりしてね。

 

・もうすぐその蓄積されたエネルギーによってプレートの一部が破壊される。それによって引き起こされる震動が地球の表面に地震となって現れるんだ。彼らは今、ここでその震度を小さくするための作業をしているんだ」すると今、ぼくたちは震源地にいるんだ。地球の奥深く何十キロも続く分厚い岩盤に囲まれた中、大地震のど真ん中にいるんだ!

 

・「プレートの衝突点に光線をあてて砕き粉にすることによって緊張を少しずつ弱めているんです。それでも地上には地震になって現われるけど震度はずっと小さくなるんです」スクリーンには地震のありさまが映し出されていた。倒れた電柱、大きく枝を揺すっている木々、家から外へ飛び出した人々・・・・。

 

・「表示盤によれば、まだまだたくさんのエネルギーがたまっている。明日、また同じ作業を繰り返さなければならない。もし自然のままに一度も全部のエネルギーが放出されたら、とんでもない大地震になりかねない。小さな地震を何カ月にもわたって繰り返すことで少しずつエネルギーを放出しているんだ。

 

・それでもすべての大地震を避けられるわけではない。大都市のような人口密集地帯では、小さな地震を起こしながら、もっとも人口が少なくなる時間帯に大地震が起きるように調整することで、少しでもその被害を小さくするようにしているんだ」

 

『鬼の風土記』

  服部邦夫  青弓社   2006/8

 

 

 

酒呑童子

この鬼の面から受ける印象は、“落魄した鬼”のイメージだ。現に国分寺の鬼夫婦は、人間夫婦に姿をやつして、下男下女の存在にまで身を落さざるをえない状況に置かれていたのである。大江山を根城として、一大王国を誇っていた頃の、あの華々しい鬼どもの存在ぶりから見ると、まるで嘘のようである。

 

・よろいかぶとに身を固めた頼光たちは、首尾よく酒呑童子をはじめ茨木童子、いくしま童子、とらくま童子、かね童子や門を固めていた十人余りの鬼どもをことごとく討ち果たした。

  何々童子と呼ばれているこの鬼どもは、いったい何者であったか・・・。

 

・越後の柏崎地方に弥三郎婆の伝説があることは、高木敏雄の『日本伝説集』によって広く知られているが、良寛ゆかりのこの山にも、稚児をさらう弥三郎婆の伝説と酒呑童子の伝説が残っている。

 

伊吹の弥三郎伝説が、15世紀初めに成った説話集『三国伝記』に収められていることを、佐竹昭広氏の著書によって知ったが、その『三国伝』によるとー伊富貴山に弥三郎という変化の者が栖んでいた。遠く関東や鎮西まで往還し、人家の財宝を奪ったり、さまざまの害をおよぼしたので、当国の守護である佐々木備中守源頼綱が勅命によって弥三郎退治に出かけた。頼綱は、摩利支天の秘宝や陰形の術を修得して、高時川で弥三郎を退治した。その後、弥三郎の怨霊が毒蛇に変じて水害をもたらしたので、悪霊をまつって井明神と号したという。

 

お伽草子の「伊吹童子」の中では、弥三郎は近江国の大野木殿という有徳人の娘と通じたことになっており、いわゆる蛇聟入苧環(おだまき)型の求婚譚が展開されている。そして、弥三郎は大野木殿から好物の酒の接待にあずかって酒を飲みすぎたあげく命を落とすハメとなっている。その後、三十三カ月も胎内に宿って生まれた異形の子が伊吹童子である。運命の子は、大野木殿によって伊吹の山中に捨てられる、という“山中異常出生譚”として話が進行している。

 

・佐竹氏は、右の著書の中で伊吹童子が山中の“捨て童子”だったことから「伊吹山中の捨て童子は、後の酒呑童子である。シュテン童子の前身を捨て童子だったとする“伊吹童子”は、シュテン童子なる者の原像をはからずも露呈しているかのようだ」と指摘されている。

 

 

 

『私はアセンションした惑星から来た』

(金星人オムネク・オネクのメッセージ) 

 (オムネク・オネク) (徳間書店)2008/3/1

 

 

 

 金星人、火星人、土星人、木星人の特徴

現在、アーリア人という呼び名で多くの人々が知っている白色人種は、金星から来ました。私たちはしばしば背の高い“天使のような存在”として、あなた方の世界のUFOコンタクティたちに語られています。私たちの身長は通常2メートル15センチから2メートル40センチほどで、長いブロンドの髪と、青また緑色の瞳をしていることでよく知られています。

 

・黄色人種は火星から来ました。彼らは、細身で背が低く、髪は金色または濃い茶色をしていて、肌はオリーブ色から黄色がかった感じの人たちです。目は大きく、つりあがっていて、瞳の色は灰色から濃い茶色の間で人それぞれです。火星人は秘密主義の傾向があり、SFのイラストに描かれるような、幾重にも重なった精巧な未来都市を築いていることで知られています(火星人の生命波動も地球人の物理的な密度のものではありません)。火星人は東洋や太古のスペイン民族の歴史と関係しています。

 

・地球を訪れた赤色人種は土星系の人たちでした。彼らは、最初は水星で進化を遂げていました。ところが水星の軌道が変わり、太陽により近くなってしまったために生存環境が厳しいものになり、彼らは、土星へ移住したのです。土星人の髪は赤色から茶色で、肌は赤らんでいて、瞳は黄色から緑色をしていることで知られています。体格は背が高く、がっしりとしていて、太陽系内では、筋骨たくましい人たちとして知られています。アトランティス人やネイティブアメリカンはそれぞれ土星人を祖先にもつ民族のひとつです。中でもエジプト人とアステカ族は、とりわけ土星人の影響を強く受けています。

 

・黒色人種は木星系で進化を遂げた人たちです。彼らは、背が高く、堂々たる風貌をしていて、顔のサイズは大きく、角張った顎をしています。髪の色はつややかな深い黒で、瞳は茶色から青紫です。木星人はその声の美しさと、隠し事をしない開放的な性格でも知られています。彼らの子孫はアフリカやその他の地域に分布しています。

・「伊吹弥三郎」と「伊吹童子」の伝承もいろいろと異説があるようです。「伊吹弥三郎は、創造神という顔と、魔物=鬼という顔がある」そうです。

 酒呑童子、茨木童子、伊吹童子、八瀬童子、護法童子などのイメージは、人間タイプとモンスター・タイプが混ざるものが多いようです。

 

 

 

 『鬼』  

(高平鳴海、糸井賢一、大林憲司)(新紀元社)1999/8

 

 

 

 鬼はなぜ童子とよばれるのだろうか?

・童子とは、つまり元服前の稚児を示す言葉だが、童子はいわば蔑称で、時の支配者らが用いた言い回しである。鬼は確かに人々を驚かしていたが、その力を認めたがらず、下っ端=目下の者=童子と呼んだそうです。

 

 <日本の伝承に残る鬼として>

桃太郎の鬼(温羅)(うら)

・蝦夷の鬼王(悪路王)(あくろおう)

有明山(信州富士とも呼ばれる)の鬼族(八面大王)(長野県の伝承)

・黄泉より還りし悪鬼(大嶽丸)(おおたけまる)(三重県鈴鹿山近辺の伝承)

・霊の化身(鬼八法師)(きはちほうし)九州山岳地帯の伝承

飛騨の怪人(両面宿儺)(りょうめんすくな)

「伊吹弥三郎」と「伊吹童子」の伝承(岐阜県北部伝承、日本書紀、御伽草子に登場)近江の伊吹山にいたとされる伊吹弥三郎は、創造神という顔と、魔物=鬼という顔がある。伊吹童子はその息子だという。

 

・天邪鬼(あまのじゃく)(人々に親しまれた小鬼)(和歌山県串本町の伝承)

同胞を助けた「赤鬼」(せっき)出自は安倍晴明物語

 




■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・核ミサイルによって、「戦争と兵器のパラダイム・シフト」がおこりました。少数の核ミサイルによってでも、北朝鮮のような小国が、周辺国やアメリカのような大国を威嚇することができるようになりました。マッキンダー/スパイクマンの地政学も「核ミサイル」の登場の前の時代の地政学です。ランド・パワーの軍隊の大部隊や、シー・パワーの大艦隊を想定しており、空軍力も今日のものではありません。しかしながら、現代の学者の地政学がどのようなものなのかは、私たち一般人は、当然詳しくはありません。戦争のパラダイム・シフトが起こり、短期間で国(都市住民)が滅亡する核兵器の時代に移行しているといわれます。「地政学、それはまず戦争をするのに役立つ」といわれます。良識の国会の「ノーシェルター政策」は、一般国民が不安を覚え、また恥をかくといわれます。警察や外務省等の官庁や議会、有名大会社等の巨大組織が、予想外に「劣化」しているといわれます。またそれにともなう事件も報道されております。私たち一般人は、その原因を理解できません。事務次官の汚職があった防衛省の「劣化」は例外といわれます。「問題のない所はない」と語られています。

 

・ガストン・ブートゥールは「古来、人間が戦争を起こす理由はただ一つしかない」と言って、その理由を「若者が増えすぎることにある」と語られています。「ブートゥールは古代のアラブでは男の子を尊び、女の赤ん坊はしばしば殺されていたと書いている」といわれます。

女性の人口が減ればいきおい出産数が減る。人口調整としては最も効果的な方法である」と指摘されています。

戦争の結果、人が死ぬ」のではなく、「若者がたくさん生まれ、人口が増えすぎると、戦争が起きて人口調整する」と答えたのであると語られています戦争を人間の社会的、生物学的な分析から解明する見解のようです。「戦争狂人と呼ばれる人民解放軍の将軍たちが執拗に米中戦争のシナリオを研究している」といわれます。「サイバー戦争をみても第3次世界大戦はもう始まっている」という説もあります。ロシアも民主化から「ソ連に逆戻り」しているといわれます。ロシアでは「シロヴィキ」といわれる治安・国防関係省庁の職員とその出身者が勢力を持ち直し恐怖政治が始まっていると語られています。

 

・「人類の歴史は、平和な時代よりも戦争の時代が長かった」そうです。

「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」という説もあります。そうすると、戦争を異次元から仕掛けるのは「堕天使グループ」なのでしょうか⁉「イルミナティ・エージェントが第3次世界大戦を引き起こす」と語られています。竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配しているそうです。「ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ」という説もあります。「2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」と語られています。

 

・バベルの塔=世界統一王国=ニムロデ=バアル=モロク=メイソン=イルミナティ=世界統一政府となると指摘されています。西洋のイベントのほとんどすべてが「ニムロド」を祝賀するイベントで、世界中の人々は誰に祈りを捧げているのか、そろそろ知る時だといわれます。1ドル札に印刷されているピラミッドの頂点に位置している「万物を見る目」は、ニムロドの片目と言われています。「ニムロド」とは古代バビロンの統治者で、宗教的に言えば「アンチ・キリスト」、つまり、「大魔王」のことです。

ニムロドとは、666という数字の主である悪魔王サタンのことです。ニムロドは有名な「バベルの塔」を建設して、神に反逆したといわれます。

ニムロデは、フリーメイソンにおいて、ルシファー(サタン)と同一と考えられているそうです。イルミナティが地球の未来のシナリオを知っているのかもしれません。ロスチャイルドはニムロデの子孫と言われており、今世界を支配しようとしているものは、古代のサタン崇拝者ニムロデの子孫たちであるといわれます。「「ゼウス」や「アポロ」も、すべてが「ニムロド」=「アンチ・キリスト」の別の呼び名です。古代オリンピックの「ゼウス」や「アポロ」が、実は「ニムロド(Nimrodあるいは、ニムロデ)」の別名であることを知っています」と語られています。

 

・「ドナルド・トランプも、自らを「アポロ」もしくは「ゼウス」の息子と見なしています。つまり、現世では、ロスチャイルドの「霊的な息子」と言うことになるのです。これで、米国の大統領選の行く末が分る」といわれました。このような荒唐無稽な話も豊富にあるといわれます。「大衆は3S(スクリーン(映画娯楽)、スポーツ、セックス(性風俗))の大衆娯楽で政治を忘れさせよ」というシオンの議定書は現代でも貫徹しているそうです。

 

・「民を食わせられなくなると戦争を始める」というみっともない論理だそうです。「誰も中国の13億人を食わせることはできない」ともいわれます。中国史をひもとけばわかるが歴代王朝の交代はすべての軍隊に給料を払えなくなったことから始まっていると指摘されています一人っ子政策の歪み による3400万人の「男性余剰」の問題は、地政学リスクになっているといわれます。予断を許さない状況といわれます。これが核戦争の原因になるのかもしれません。トランプ大統領が来日した時に、「核のフットボール」といわれる黒いブリーフケースを持った米軍人が見られましたが、緊張している米軍の姿が窺われるといわれます。米中のサイバー戦争もどうなっているのか、私たち一般人は、分かりません。中国は周辺の国々と国境紛争から戦争をしていますが、国内の深刻な問題、飢饉や若者余剰の背景から戦争をしていたようなのです。が、農村部で女性を消してきた結果の3400万人の男性余剰から、その対策を模索していると述べられます。しかしながら、現代では大規模な戦争や核戦争は容易に引き起こせないと指摘されています。マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。そのときは生物化学兵器も大量に使われると述べられます。石油の枯渇が200年後になるので、それを契機に代替えエネルギーに対応できない国が戦争を仕掛けるのかもしれません。さまざまな戦争の要因を現代から分析することは難しいようです

 

・餓死者がみっともなく大量に出たら対外戦争を仕掛け、関心を外国に向けるという共産党の常套手段だったと述べられます。大量の餓死者を生み出せば共産党のレーゾン・デートル(存在理由)がなくなるといわれます。「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあります。共産主義や国々を指導するイルミナティが存在するのかもしれません。人間が考えたといわれる資本主義も共産主義ももともとはイルミナティのアイデアだといわれます。ネガティブなシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるという説もあります。

イルミナティなどのフリーメーソンに入ると『神』に会える」という与太話もあるそうです。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」そうです。共産党官僚がノーメンクラーツ(赤い貴族)と化し都市部 の民工、農村戸籍の人民などの「豊かさを制限する」危機的な状況が懸念されています。「来世はブタでも良いから中国人には生まれたくない」と回答する者もいると指摘されています。

 

著者の「国防力3倍増」も、理論家と実務家という仕事分けになるようです。総務省と地方自治体の管轄の「郷土防衛隊」の創設が必要だといわれます。スイスの国防政策や「民間防衛」を参考にする必要があるといわれます。スイスのように100%の核シェルターと国民皆兵的な郷土防衛隊で備える必要があると指摘されています。この方面に脳天気(ノー天気)ですと、日本も歴史から消えていくことになるでしょうか。「ノーシェルター政策は、敵の一番の弱点を攻撃する核攻撃を招き寄せる」といわれます。憲法を改正しなくても核兵器は持てますし、国民の中でも核装備派が増えていると述べられます。「核の恫喝を受けないためにも核には核を」という合理的な思考が求められているそうです。

 

・「戦争中に米第7艦隊を撃滅できる機会は2回あったそうですが、機会を逃し海戦に敗れたのは、当時の将官に問題があった」「日本海軍は凡将によって敗れ去った」という話もあったようです。また、「企業は人なり」と言われ、人間の営みのあらゆる分野で、人材登用は、基本中の基本。しかし、何らかの理由で、人材登用の序列がうまくいっていないために、「結果がでなかった」ことも多いそうです。今では大組織の劣化が問題となっています。

 

・「何か一つでも変えれば、世の中は大きく変わる」といわれます。たとえば、たばこ税をもっと急激に上げれば、煙草を吸う人は激減するという説もあります。そのように、「たった一つの政策を変えることだけで世の中が大きく変わる」ことが、広く認識されています。

 

・「失われた20年」の時代の自殺者数を見ても改革が急がれました。国家危機という認識が為政者にあるはずですが。日本経済の現在の惨状を考えても、ここ20年間、国家運営の実務に通じた本当に優れた政治家や官僚が登用されてこなかった結果ではないでしょうか?

 

・今まさに改革の時代ですが、例えば庶民念願の『平成維新』を実現するために、たった一つのこと、「公的な職業である国会議員や地方議員の議員職の世襲の廃止を徹底」することだけでも、日本は大変化し、世の中は明るくなるといわれているそうです。はたして公職から世襲をなくせば『平成維新』が達成できるのでしょうか。良い世襲と悪い世襲があるといわれます。

 

・公党のあり方として政界における世襲の研究をしている人は多いようです。公的な職業、特に議員職に関しては、「後進に道を譲る」「後継者の育成」の必要があるようです。議員の近未来の姿は欧米のようにボランティア議員の流れだといわれます。

 

・「原因は世襲(議員)が多くなったのでうまくいかなくなって、しまった」という話も多くあり、「遅れた政界システム」である世襲政治を血縁共同体から利益共同体へ変えれば良いと指摘されています。もちろん「世襲の廃止」は法律ではないので、抜け道はいくらでもできますが「当人次第」ということでしょう。ほかにも多くの事について、「たった一つの政策を変えることだけで、世の中を大きく変える」事が出来るといわれます。

 

・戦争についての理論は古来からいろいろとあるようです。「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」という理論もあるといわれています。秘密結社は秘密であるがゆえに、私たち一般人は、分かりません。「人類の歴史は、平和な時代よりも戦争の時代が長かった」そうです。

太平洋戦争において、将官や将校のほとんどが勝てるとは思わず、戦争に負けるという意味も認識していなかった」といわれます。兵士として戦争に参加した人たちの体験記もよく出版されています。

 

・戦争の経済といいますか、戦費と国家予算や経済との関係も研究されています。戦争の形態も大きく変化してきており、師団同士の陸戦や潜水艦戦や航空戦、海戦からゲリラ戦や、核戦争による都市住民の殲滅に変わってきているようです戦争のパラダイム・シフトがおこっています。将来は、人工知能やロボットが使われ、戦闘領域は宇宙空間にまで及ぶと語られています。「日本は常に紛争に巻き込まれるリスクを抱えている」そうで、要注意のようです。北朝鮮の水爆の核ミサイル開発から、さまざまな議論が、国内でも湧き起こっています。「敵は一番の弱点(核シェルターのないこと)を攻撃してくる」といわれます。「脳天気(ノー天気)な核シェルターもグローバルスタンダードを適用すべきだ」といわれます。核の恫喝を受けないためにも核には核を」という合理的な思考が求められているそうです。核シェルターがないことが、核攻撃を招き寄せると指摘されています。「21世紀には核戦争は絶対にない」という保証はないといわれます。

 

・スイス人のビリー・マイヤーの膨大なノートによる記録から、かなりの宇宙人の世界が分かり、世界中で出版されたそうです。日本でも翻訳の協会があり活動していたようです。プレアデス星人は日本とも関係が深いと指摘されています。現代でもプレアデス人のコンタクト本が出版されています。プレアデス星座には6時間で行けるといわれます。プレアデス星人は人類に6000年進化している種族ですが、人類に近く神でも天使のような宇宙人でもありません。高天原の昴(スバル)系の氏族とアースガルトやアガルタの地底系氏族という“陰と陽”の二系統の血脈の関わり、抗争の中で歴史は動いてきたという説もあります。

 

20年ほど前にはプレアデス星座に行ってきた日本人の話もあったのですが、その後何も聞かないのですが、マスコミの前に誰も出たがらないのでしょうか。広島にプレアデス星人が現れたという情報もあったようです。

 

・米軍が金髪碧眼のノルディックやグレイなどの異星人情報を核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘(アバブ・トップシークレット)』にするのも当然でしょうか。

が、広報活動の一環として、映画などで、意識的にリークする手法もあるようです。『公然の秘密』にすることによって、真の実態を隠す手法でしょうか。人体実験とかのおぞましい話もどこまでがナンフイクションなのか分からないのでしょう。

 

・アメリカ・インディアンも昔からエイリアンと交流があったそうです。それゆえに、インディアンが、異星に行って進化した可能性も十分考えられるそうです。『ダルシー戦争』での米軍特殊部隊とエイリアンとの交戦の話とか、「米国はエイリアンと戦争状態だ」とかの噂が流れてきたと語られています。

 

・UFO墜落事件のロズウェルを舞台にした、テレビ放映され評判をよんだ海外ドラマ『ロズウェル 星の恋人たち』という作品がったそうです。が、SF&青春ラブストーリーとは思えないような新鮮な内容だったと語られています。不思議なインディアン役が登場していたそうです。社会に人間タイプの異星人が混じって生活しているというストーリーのハリウッド映画や本も多いといわれます。戦後には米軍に宇宙人が混じっていたといわれます。

 

・とにかく、エイリアンの情報を核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘(アバブ・トップシークレット)』にしているのですから私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。国家組織・科学者陣の総力をあげてエイリアンの超科学を入手し、異星に留学生を送っていると思われる米国の優位は、向こう数世紀にわたって続くものと思われるといわれます。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」は、ロシアも研究しているのでしょうか。「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。

 

・デーヴィッド・アイクのレプティリアン(爬虫類人)の本は、『トンデモ本』だという人たちも多いのですが、異次元の話が入ると混乱するのでしょうか。しかし、その内容の量には圧倒されるようです。

 

・ちなみに「金髪碧眼のノルディックは神だ」という説によると、グレイ(小柄な異星人)よりはるかに位の高い金髪碧眼のノルディックが『地球の主神』で、米国をしいては世界を間接に支配しているという仮説になるそうです。ところが、グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。プレアデス星人は人類に6000年進化している種族ですが、人類に近く神でも天使のような宇宙人でもありません。神々の世界も厳格な階級制度があるようです。プレアデス星人はむしろスター・ウォーズの避難者たちで、地上ではホロコースト(大虐殺)を起こしたともいわれます。

米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」という説もありますので、驚きます。

 

21世紀に入る前は、「ノストラダムスの予言」とか「第3次世界大戦による人類の破滅の予言」とかが盛んにマスコミに取り上げられました。しかし20世紀末までの「人類の破局の予言」が全て誤りとなり、それ以後、マスコミは完全に沈黙してしまいました。「サイバー戦争をみても第3次世界大戦はもう始まっている」という説もあります。

 

・現代でも時々、大規模な戦争の予言は登場しますが、人類の歴史を見てみると「平和の時代」よりも「戦争の時代」のほうが長かったそうです。また、「地球を植民星とするシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なために地球上では頻繁に陰険な争いや戦争が起こるという説もあるそうです。

 

・「人間を実験室で創った」というサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人と「遺伝子操作か思念(?)で人間を創った」という天使的なシリウス星人との間のスター・ウォーズは宇宙の一部を壊すほど大規模でした。が、両方とも時空を超えた種族のようで、現代でも様々な形をとり対立が表面化しているようです。また、宇宙の一部は壊れたままのようです。「2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。

 

・イスラエルとアラブ諸国の次の戦争は、専門家はもちろん、素人目にも「ありうる事態の戦争」と見られているようです。戦争の原因は色々とあるようですが、「民族間対立の戦争」もあり、「一般大衆操作の手段としての戦争」もあるようです。

 

・不可視の領域での高等知性体の争いについては私たち一般人にとって、訳の分からない話だそうです。しかし不可視の領域での争いが陰湿にも可視の地上に波及してくることはあるそうです。宇宙人の生態・実態についても「教科書にも新聞にも載せないこと」、「マスコミに載らないこと」で、私たち一般人にとって、認識することは不可能のようです。

 

・中国の事情は「群盲象を評す」の感があり、日本のマスコミも十分に実態をつかめないようです。日本人が見える部分と見えない部分の差が大きいようです。「後進国から途上国の段階にきた」と自国を認識していた共産党指導部は、今後どのような政策をとっていくのでしょうか。米国のチャイナ・ウオッチャーも厳しい見方をしてきているようです。むしろ、米国の政府当局者の方が、CIAの情報などから正確に事態をつかんでいるようです。

 

・シャンバラに関する説も色々ありますが、エーテル界に突入した「都市型の超巨大宇宙母船」という説もあるそうです。目に見えない非常に細かい粒子の世界、エーテル界は、現代科学では解明できない世界ですが、昔から神智学などで語られているようです。そこに神々などの高等知性体が存在するようなのです。エーテル界にある神々の都市で、高等知性体は、何をしているのでしょうか。私達の現実の世界に神が影響力を行使しているという説もあるそうですが。

 

・米軍は、天国に自由に出入りし、人間への"憑依"や人間の"転生"を自由に操作するシリウス星人とコンタクトしているようなのです。イスラエルがシリウス星人と通商協定を結んだという話もあり、事態は相当進んでいるようなのです。日本に関係する神々も来ているという与太話もあるそうです。異星人は、視認できるように実体化したり、見えなくなったりできるので、把握ができないと語られています。

 

・いわゆるチャイナ・リスクに関しては多くの論説があり、今話題です。20世紀には米ソの核戦争が話題の中心でした。が、現在は「イスラエルと中東諸国の戦争の勃発」、「米中戦争の勃発」の可能性の懸念が多くの軍事専門家の間でささやかれているそうです。13億人の人口の中国経済は、世界中のすべてのエコノミストが注視していますが、広大な全国を把握することができず「群盲象を評す」の感があるそうです。

 

・「地球空洞論ではなくパラレル・ワールド説」は非常に説得力があるそうです。ハリウッド映画によく「顔形を変える」宇宙人が登場しますが、遥かに進化した異星人はそのようなことも可能になるようなのです。宇宙人の超能力は多くの書籍に言及がありますが、私たち一般人の想像を超えることが多いそうです。宇宙人は一般的にタイム・トラベラーだといわれます。「動物タイプの宇宙人も多い」とカナダのコンタクティが報告しているそうです。宇宙人には動物タイプは3割ほど存在するともいわれます。「鬼」のような恐ろしい形相の宇宙人や「人肉食の宇宙人」もいたらしいのですが、記録は抹消され別の宇宙へ去ったのかもしれません。You Tubeには、奇妙な動画もあるようです。アバブ・トップシークレットの情報なのかもしれません。

 

・もっと遥かに進化して神々と呼ばれるようになるとインド神話にあるように。化身といいましょうか、「姿形」をも変えれるようになるようです。ここまでくると魔法の世界、ファンタジーの話になるようです。『憑依』の遥かに進化した形なのでしょうか。

 

・アヌンナキという宇宙人と遺伝子操作の話も豊富です。堕天使ルシファーやサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人は、『遺伝子科学者の一団の名前』だそうです。ある種の遺伝子実験をめぐって対立があるといわれています。「不死の惑星」のリラ星に行ったというフランス人のクロード・ボリロン・ラエルも「クローン人間」などで、米国で社会問題を起こしたそうです。ちなみに「木星の衛星エウロパの神々が地球征服のために侵入、天孫降臨の神アヌンナキと自称」という説もあるそうです。

 

・キャトルミューテーション(動物虐殺)やアブダクション(誘拐)、遺伝子操作などの生体実験、ゲイの宇宙人、「クローン人間」、爬虫類人型宇宙人(レプティリアン)などキリスト教の道徳的な社会規範と反することが多いので、「宇宙人」というと情報封鎖・統制されることになるといわれます。

 

・「ネガティヴなシリウス星人が遺伝子操作などをして人間がぞっとするモンスターのような生物を創り『神に嫌われた』そうで、神が洪水などの天変地異を起こしモンスターたちを絶滅種にした」という神話があるといわれます。

 

・米国の空軍士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っているそうです。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。アメリカは太陽系の他惑星と外交的対話を続けており、ワシントンには金星・火星・冥王星公使館があったといわれます。「異星人による遺伝子操作による人類創造説」が増えてきていますが、正規の教科書に載らないと新聞にも載せられないそうです。

 

・「オリオン大戦」は「堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反逆した」という「天の戦争」という人類の記憶となっています。が、宇宙を2分した大戦争で、宇宙の一部が壊され、今もそのままになっているそうです。ネガティヴとポジティヴな時空を超えた不死の宇宙人の対立・争いは今も続いているようなのです。見えない世界の争いが、地球にも波及しているのかもしれません。対立する2種類の宇宙人のスター・ウォーズは頻繁にあったといわれます。やはり動物タイプと人間タイプ、グレイタイプとは、相性が悪く、アブダクションや異類混血等の犯罪もあり、それぞれに対立が生じてきたようです。 「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくると述べられます。グレイは核戦争を繰り返した人類の未来の姿だという奇説もあったようです。超太古に火星霊人と金星蛇人の対立・戦争があったともいわれています。北欧神話もラグナロク(最終戦争)、善と悪との両極端にわかれての戦いを予定しています。北欧神話でもアース神族とヴァン神族は、最終的にアース神族が勝利した長きにわたる戦争の後、和解し人質を交換、異族間結婚や共生をしたともいわれます。

 

・『人類支配者』の概念は、私たち一般人は、分かりません。レプティリアンというとモンスター・タイプの宇宙人を連想しますが、異類混血やDNA操作などで人形(じんけい)に近づきつつあるという説もあるそうです。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」といわれます。「クラリオン星の人々というのは今から約18000万年前に人類創造計画に参加した数多くの民族の一つだ」そうです。また宇宙人の超能力は、人間が想像できる範囲を超えているという話もあるそうです。金髪碧眼のウンモ星人がヨーロッパで、普通の住人として一般社会に溶け込んでいるように、そのこと自体が話題にのぼらなくなっているようです。異星人の大半は人間型で街を歩いていても誰も区別がつかないということです。異星人情報は、英国情報部、CIAなどの諜報機関によって握られおり、今後も情報公開は期待できないそうです。

 

『『戻ってきたアミ』小さな宇宙人』は、SF小説ですが、時節柄、興味深いものです。異次元の高等知性体の活動の話は、私たち一般人には 荒唐無稽の話となり理解不能のようです。異次元ということは人にとって夢の中の世界、人間の死後の霊界の世界の話になるので分からないことが多いでしょう。

 

・小説関連は書籍数が膨大で分かりませんし、整理がつきませんが、ナンフィクションを小説風に書いたりいろいろな手法があるようです。フィクションをナンフィクションに書いたり、混ぜて書いたり複雑怪奇のようです。私たち一般人は、当然、全部を把握できません。

 

・宇宙人は一般にタイム・トラベラーであり、過去や未来のことは知っているようです。宇宙人から過去や未来のビジョンを見せられたコンタクティは少なくないようです。中世にパリを狂喜させた薔薇十字団員も地震を予告できたようです。今、大地震から、数年たちましたが、地震の予知や防災策に関して大きな社会的な動きがあるようです。

 

・空飛ぶ円盤で有名なアダムスキーは、FBIから詐欺師扱いをうけましたが「ペテン師扱いをうけるほど注目された」かサイレンス・グループから狙われたと考えたほうが良いようです。アダムスキーの空飛ぶ円盤の話も異次元を理解しなければ全くの 荒唐無稽な話、フイクションになると現在でも業界では論争中のようです。「異次元の概念」がなかった時代ですから、アダムスキーの話は、荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわいたようです。当時、アダムスキーはケネディ大統領を金星人とコンタクトさせたという話もあるようです。ケネディ大統領は、異星人情報を公開しようとして、サイレンス・グループに暗殺されたという説もあります。「ケネディ暗殺の真犯人は、惑星ニビルと関係のある宇宙人である」という怪説もあると指摘されています。

 

・恐ろしいものを順にあげた語として「地震、雷、火事、親父」といわれますが、地震とUFOや宇宙人はおおいに関係があるそうで、「関東大震災や大災害の上空にタイム・トラベラーのイルミナティの円盤が滞空していた」そうです。東日本大震災の大震災では多くの人々が大地震や大津波の怖さを実感しました。「地震兵器説」「気象兵器説」もありますが、荒唐無稽かつ支離滅裂で、ほとんど誰も信じないと述べられます。しかしながら、書籍は少数出版されています。

 

・ブラジルの“夢見の預言者”、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースは、「2011年が日本経済の破綻、2012年が阪神大震災」を預言していますが、時節柄、不気味でした。彼は日本の地震については頻繁に預言しており、正確に当たらないことが多く、そこから一般のマスコミに不信感を持たれたようです。

 

「全宇宙を造ったといわれている“虹の神々”が普通の人として米国などに住んでいるかもしれない」という与太話もあったようです。グレート・マスターなどの高次元の高等知性体は、普通は、地球のような低レベルには降りてこないと思われますが、「グレート・マスターも人間を装い来ている」という話もあるようです。神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるという話もあります。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配しているそうです。神々が憑依して市井の人となり普通の生活をしているという説もあります。誰も識別できないようです。

 

・アストラル界の住人達は、人間の姿を装い地上の人間にコンタクトしているようです。この太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるグレート・マスターやマスター(長老)たちが何らかの形態をとり、人間の姿を装い地上に出てきているのかもしれませんこの辺の話が「アバブ・トップシークレット」の内容なのだそうです。戦後にキリストが米国に来ていたという与太話もあり、信じるか信じないかはあなた次第ということかもしれません。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。アプ星人は現代において南米に飛来しているともいわれます。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。

 

 ・伊吹の弥三郎や酒呑童子は人間タイプの異人ではなかったのでしょうか。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」と言う説もあるように、人間に近いともいわれるプレアデス星人や、モンスター・タイプや人間タイプもいるオリオン星人が太古から日本に飛来して、それぞれの末裔とコンタクトを取っていたようなのです。酒呑童子にはさまざまな異説があるようで、「酒呑童子は美男子だった」という説もあるようです。オリオン星人やゼータ・レチクル星人が関係するアブダクション(誘拐)は、昔の「人さらい」や「神隠し」ではなかったのでしょうか。

「伊吹の弥三郎」は鬼と造物主の両方の性格をもっていたともいわれ、どこからの異星人(魔神か堕天使)が分かりませんが、「不死のテクノロジー」でも持っているのかもしれません。現代になっても、人間社会にコンタクトしているのかもしれません。性的な習俗は、異星人から始まったともいわれます。




 

 


・堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高い、強いともいわれます。ヨーロッパでは「売春とスパイが最古の職業」と語られています。堕天使の目に見えない世界のことは、ほとんど誰も分からないそうです。しかしながら、堕天使グループの行動は、誰もよくわかりませんが、複雑な内部対立もあるといわれます。そして堕天使の世界では「great deceiver」が崇拝されていると指摘されています。「知る人ぞ知る」話なので、私たち一般人は、理解できません。

 


・「遠野郷の民家の子女にして、『異人』にさらわれて行く者年々多くあり」と『遠野物語』にあるように邪悪な異人、ゼータ・レチクル星人やオリオン星人の「暗黒の勢力」たちの犯行かもしれません。昔は「金星蛇人と火星霊人との争い、戦争」と言われましたが「伊吹の弥三郎」は金星蛇人の系列の低層4次元にいる爬虫類的異星人(レプティリアン)の人間タイプかもしれません。現代では金星のマスター(長老)も地球人とコンタクトしているという話もあるそうです。金星人の母船は「葉巻型の母船」として知られており、目撃事例も多いようです。太古のインドの阿修羅が崇拝していたのが金星のマスターだったといわれます。現代でもマスター(大師)と交信している人間が存在するようなので不思議です。歴史上、様々な分野で尊敬されている著名なマスターたちは多くが同性愛者だといわれます。「アンタレス人は、トルコ人、ギリシャ人、スペイン人のDNAに関係し、同性愛者で生殖目的でのみ女を使用すると考えられている」そうです。アストラル界にある異次元の金星の都市に壮大な文明があるようです。

 

金星人オムネク・オネクのメッセージによると火星人の都市はエーテル界にあるパラレル・ユニバース(並行宇宙)にあるのかもしれません。火星人の方が神に近いのかもしれません。金星蛇人と火星霊人の関係がその後、どのようになったのか分かりません。米国にも火星人が少数、棲んでいるそうです。火星人はとにかく秘密主義のようで分からないようです。金髪碧眼のノルディックが小柄なバイオ・ロボットのグレイを使役しているといわれます。陰陽師の安倍晴明が小柄なモンスター・タイプの「式神」を使役していたことを連想させます。安倍晴明もオリオン星人と関係があったのかもしれません。また異類婚姻譚があったのかもしれません。

「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」」といわれます。西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。また「天照大神はイエス・キリストのことである。天照大神を天照大神たらしめる天岩戸開き神話は、イエス・キリストの死と復活の場面である」と指摘されています。高次元の神々(異星人)は多くの名前を持ち、西洋も東洋も共通性が多いと指摘されています。

 

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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

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