2017年7月7日金曜日

「すべての異なる地球の政治、文化、宗教は『ワン・ワールド』になる」プラトー氏は地球にワン・ワールド・ガバメントの創設を求めていた。(1)


 

 

『新しい宇宙時代の幕開け』②

地球はすでに友好的宇宙人が居住する惑星だった!

ジョン・B・リース  ヒカルランド   2012/12/28

シャンバラ・惑星連邦・地球内部の知られざる新事実

 

 

 

 

プラトー氏は地球にワン・ワールド・ガバメントの創設を求めていた

・プラトー氏の政治的・宗教的・哲学的考えに対していくつかの単刀直入な質問と回答が続いた。

 

・まず、ルーズベルト大統領にとって受け入れられなかったのは、私が意のままに物質化できたこと、この太陽系内の他惑星では概して人々は地下で暮らしていること、そして金星は地上と地下の双方に住民がいる例外的な惑星であるという事実でした。地球の問題に集中した議論に続いて、宇宙の他の惑星は地球の発展を原始的な社会から何世紀にも及んで監視してきたことがあなた方の大統領に教えられました。しかし、核戦争の可能性によって、外部の監視によって、外部の監視は地球の惑星間連邦加盟に対する直接の懸念に変わりました。しかし、私が言及した惑星間連邦に地球が仲間入りすることになれば、最終的に一人の選ばれし長の下で全世界の政府がすべて参加することを私たちは強く望んでいるとルーズベルト大統領に警告しました。

 

ルーズベルト大統領にプラトー氏が伝えた「ワン・ワールド」の要諦

・プラトー氏にワン・ワールド・ガバメントに関して質問する前、筆者らはホワイトハウスの記録を調査して、第2次世界大戦の新たな集合国家体の指導者になろうとしたルーズベルト大統領の夢に関してさまざまな資料があるのを確認した。

 

・彼が紙に写した他の走り書きは、単に「世界のための彼らの計画」と呼ばれた。自身のことを宇宙の使者と呼んだ男が語ったことは、ルーズベルト大統領が思い出した会話(メモ)と同じ文脈で、ここに再現する。そのメモはこのように始まった。「すべての異なる地球の政治、文化、宗教は『ワン・ワールド』になる」

「人々が剣を鋤に打ち直す時」というテニスンの詩のように、すべての軍はまとめて消され、兵士らは解放され、装甲(甲冑)は解体して溶かされた。

 国家的な紛争の場合には小さな国際警察隊が司法機関としてふるまい、紛争加担者が懲罰行為を取った際には、直接警備行動が取られる。

 軍用金は、教育や公共事業(そのいくつかは明示されていた)、医学研究などに転換されよう。新たな作業計画や発明(彼は原子力の平和利用について話した)によって失業問題はなくなるだろう。大学への入学ではメリットだけが得られるだろう。大学外の優秀な学生は、試験によって特別な技能が十分に発揮されるような地域へと向けられるだろう。

 プラトー氏の計画は社会の全側面に触れていた。学校を改革し、刑務所を廃止して、青少年犯罪はなくなるように教育される。人の性質がなおも犯罪に傾くことを想定して、特別な学校が提案され、そこで、犯罪者に見られる「社会的異常」は最長でも6カ月以内で矯正されるだろう。指導で道を示せる刑事事件の場合には、犯罪者は矯正病院(更生施設)へ送られ、社会復帰の前にそこで異常な傾向が根絶される。矯正できない者は当局によって孤立した地域へと送られ、彼らは社会と離れて普通の生活を送る。

 ルーズベルトの回想の要約は、宇宙人が伝えた地球のためのユートピアの核であった。提案された教育と警察力の利用を示唆した。

 

・大統領を訪問した1943年のあの夜、プラトー氏はおよそ1時間45分滞在していた。その短い時間内で、彼は未知の時空の次元から姿を現し、人間、そして指導者として、地球人フランクリン・デラノ・ルーズベルトの内なる衝動と性格に対して深い理解を見せた。訪問者はルーズベルトの精神奥部の源泉を調べたが、それはルーズベルト本人でも決して推し量ることのできないものと思われた。

 

・プラトー氏は、この10年間、現在の国連――そこから将来の世界指導者(ワールド・リーダー)が現れる――は人類の利益のためにも、平和の手段としても機能していないことを認めている。金星人は、その理由を理解していた。それは多くの代表国家によるアメリカ国内での邪な不正にあった。彼らは概して世界の利益のためではなく、自分たちの権力の拡大と妨害を考慮して投票する。政治的提携に基づいた現在の国連は、相互信頼を基盤とするのではなく、代表国の間では信用に足らない媒介組織となっているのだ。

 

世界各国に金星人や他星の調査官がいる/すべての情報はプラトー氏に集ってくる!

・金星人は地球のどの政府ともあからさまに連絡を取っていない。だが、プラトー氏は、統合された世界秩序に向けて地球がどれだけ前進しているのか、金星の国王、議会、そして太陽系連邦の最高皇帝に伝える使命を持って、金星から地球に送られた最初の代表者であると自身のことを見なしている。彼の本部への報告と地球での出来事に対する警戒は、均衡を保つ世界の国々が核の危機にあるため非常に重要である。

 

・大使は、多様な人種が自由に集まって構成されたアメリカが、この惑星を全体的に見て永続的な平和と繁栄に導くには最有望であるがために、これまで本部としてアメリカを選んできたという。だが、プラトー氏の変わらぬ不安は、(1)地球が主にロシアの妨害によって四海同胞に遅れをとること(2)さまざまな国家を本当の武装状態に保つことで武器メーカーが国際的な結束を妨げていることである。

 プラトー氏によると、地球規模の軍備競争は、どこの国家にも忠実でない国際的な勢力によって工作されたものだという。このような隠された権力構造がロシアとアメリカを含めたすべての政府と軍隊に影響を与えている。

 

・プラトー氏は、すべての人々による世界的な国民投票が認められれば、戦争や戦争のためのすべての器械や武器はすぐさま不法になると信じている。金星での最後の戦争は3000年前に起こったと彼は言明した。この戦争の前、金星は高度に文明を発展させていたが、惑星の偉大さは何千年も後退した。その戦争が勃発する前、太陽系連邦は16カ国のいくつかの間では国際的な恨みが暴力へと噴出していた。不必要な核の衝突が勃発した。破壊は途方もなく大きかった。主要都市は瓦礫と化し、無数の人々が死んだ。

 しかし、先見の明のある人々が事前に地下深くの洞窟やトンネル、ピラミッドの中に作った、学問、化学式、工業デザインの広大な図書館を守った。生存者が停戦中に集まった際、まず最初になされたのは、戦争の永久放棄だった。新たな土地での新しい都市は、これまで敵対してきた加盟16カ国ではなく、一つの国家の首都となった。過去の灰の中から蘇った不死鳥のように、金星は再生した。今日、地球の国家は、まさに金星が惑星規模で自滅戦争を行った直前の状態にあるとプラトー氏は言った。金星の歴史家は「人類が平和の教訓を理解していながら、自己崇拝的な地球国家が平和的な共存を実践しようとしないのは皮肉なことだ」と言って締めくくった。

 

 

 

『新しい宇宙時代の幕開け』②

地球はすでに友好的宇宙人が居住する惑星だった!

ジョン・B・リース  ヒカルランド   2012/12/28

シャンバラ・惑星連邦・地球内部の知られざる新事実

 

 

 

息子のヒトラー2世が地球内部のドイツ元首を引き継いでいた

・ヒトラーの死後、息子のヒトラー2世が地球内部のドイツ元首を引き継いでいた!

 

11500年前にアトランティス人とアテネ人が地上で原爆戦を繰り広げていた!

 

・太陽や地球の磁場に干渉して異常気象をもたらす放浪惑星ナガースの脅威!

 

アメリカは太陽系の他惑星と外交的対話を続けており、ワシントンには金星・火星・冥王星公使館があった!

 

・地球内部に住むアトランティス大陸の末裔が語る、その驚きの生活

――平均年齢800歳、高度なテクノロジーを持った平和的国家の全貌とは!?

 

・地下世界の住人の長寿の秘訣は、太陽光線に当たらないこと、そして正確に調合された野菜ジュースを飲むことだった

 

<バイキングランドと新ドイツとの接触>

1時間後、内部太陽のそばまでやって来ると、速度は落とされた。その光は激しくなく、目を痛めることもなかった。彼らは直系600マイル(965キロメートル)の巨大な光球に近づくと、それは巨大なちょうちんと似ていることに気づいた――その周囲には柵が付けられた狭い通路があった。

 

ヤルタ会談の裏で強力な影響力を与えたのは、円盤翼機とインナー・ワールド!

・バードの任務報告の23日後、大統領のヨットはフロリダのビスケーン湾に錨を下していた。そこで世界の先進国の参謀長らは、どのように対応すべきか極秘に戦略を練るために落ち合った。結局のところ、敵ドイツは敗北しておらず、それどころか卓越した航空機と兵器において全世界に対する戦術的な優位性を保持するために空軍力を刷新しているのかもしれない。全参加者は、ドイツ軍の野心は続いているものと推察した、イギリス、フランス、そしてアメリカは、ヒトラーの独裁に対して新たに戦わねばいけないという危機感を抱いていた。

 

沈んだアトランティス大陸の末裔は地球内部に脱出していた

インナー・ワールド(地球内部)に暮らす人々は、5億人以上/NASAは内部の詳細地図を持っている!>

1980年(本書の出版年)は、世界の人々が自分たちはこの惑星において孤独ではなかったことを最初に知る年となるだろう。地上住人の失われた親類が5億人以上、地球の中心部内側で平和に暮らしているのだ。

 

だが、インナー・ワールドの最古の種族は古代ドイツを起源としている。その始まりは地上世界の凍った南極にあり、亜大陸がかつて住民の徒に、卓絶した富と美の「熱帯の楽園」だった頃にさかのぼる。彼らのインナーアースへの集団脱出は3万年前のことだった。

 

100人を超えるインナーアースの住人がアメリカで仕事や研究を行っている>

地底世界人ボッドランド人との遭遇/インナー・ワールドの人々は地上でも暮らしている

1600年代に地下に移り住んだドイツ系アングロ・サクソンの親類によって歓迎された。その探検の際、地上の第三帝国のドイツ人は、おそらく世界中で最も進んだ人種と思われるボッドランド人と出会った。彼らは、もう一つのドイツ系の分家で、その揺籃は南極に始まったが、現在はイランが位置する場所からトンネルを介して3万年前に地下に移住している。

 

・その後、内部にやって来た民族には、バイキング、アトゥリア人(またはアトランティス人)、そしてエスキモーが含まれた。日本人は地球内部に先祖となる親類はいないが、実のところ、沈んだムー大陸――いくらかの記録によれば、それはアトランティスが沈む25万年前にさかのぼる――からの末裔であるとボッドランド人は主張した。地下のボッドランド人の年代記によると、地上では過去に4つの文明が栄えては姿を消し、現在は5番目に当たるとのことだった。

 

1943年のドイツの遠征隊が発見したのは、内部世界で最大の大陸は北米の3倍の大きさの大陸地域をカバーするアガルタであり、アトゥリア人と呼ばれる人々によって占有されていることだった。このグループは沈んだアトランティス大陸からの末裔で、最初の祖国が最終的に沈んで何百万人もの祖先が滅びる前の紀元前15000年から11500年にかけて内部へ移住した。アトランティス人は多くの地上の白人種と関係していて、混合した元の民族は33000年前に金星からもたらされたが、その冒険は金星人が最初に地球を再植民地化しようとする試みではなかったとアトランティス人は主張する。彼らはまた、金星はもともと地球のコロニーであったと主張する。

 

アトランティス人の地球内部の脱出の様相/破滅を引き起こした原爆戦

・最初のアトランティスは33000年前に大西洋の中央に位置した大陸の肥沃な渓谷と高台にて金星のコロニーとして始まった。

 

・それはかつて裕福な国で、20世紀の地上の先進国と同等の社会とテクノロジーを発展させていた。彼らの宇宙船は地球の空を移動し、他惑星への貿易ルートが開発された宇宙空間にも進出していた。

 しかし、アトランティス人には不倶戴天の敵がいた。彼らは、地中海の渓谷とエーゲ海の大部分に位置する大都市で暮らすアテネ人と呼ばれる人々だった。300年間の貿易上の対抗関係は、お互いにが相手を滅ぼす戦争に備えるほど、徐々に耐えがたくなっていた。

 戦争の間接的な原因は、土地獲得の必要性ではなく、貿易や経済上の理由が挙げられた。アトランティス人とアテネ人がその戦争で得られるものは、太陽系を超えた天の川の惑星間での貿易を支配することだった。生まれ高まる憎悪感を抱えて、いくつかの小規模な地域紛争がすでに地上と外で行われていた。

 

・アテネの王がアトランティスの主要都市への奇襲攻撃を命じたのは、およそ11500年前のことだった。それは、統制された地上戦として始まった。アテネ軍はアトランティスに上陸して、破壊的な光線兵器を用いて、アトランティス軍と目標に対して強い地歩を築いた。

 戦争が始まった21日目、アトランティス人はアテネ軍の防空網を破って、アテネ人の首都に原子爆弾を落として報復した。都市は完全に破壊されると、すぐにアテネ軍はアトランティスの首都に対して報復の原爆攻撃を命令した。この2国によって全面原爆戦が起こった。次の9日間、無制限の原爆戦がはびこった(聖書同様に、ギリシャ、スカンジナビア、インドの伝説はこの戦争のことをさまざまな物語として伝えている)。

 何百万人ものアトランティス人とアテネ人が大破壊(ホロコースト)で命を落とし、工業化・教化された彼らの偉大な世界は永遠に失われることになった。

 

金星(ホスト星)からの非公式の大使エステス・プラトー氏

<空洞地球でドイツ人が発展させた新たな主権国家/首相はヒトラー2世!>

<ドイツ人のインナー・ワールドへの入植>

・第2次世界大戦時に旅立ったドイツ人によってインナー・ワールドへの入植が進んだことにより、少なくとも通常よりも1世代早く初期の居留地建設が可能になった。それには一つの大きな理由があった。それは新しい円盤翼機のスピードと載荷能力に起因する。

 

地球内部のニューベルリン/新ドイツの人口は1800万人

・しかし、インナー・ワールドの新しいドイツ国家への移住リストに載っているかどうかにかかわらず、誰が地下で暮らすことが許されるのかという決定はもっぱらボッドランド人の手に委ねられていた。彼らは、ブラジルにあるトンネルの入口と、アルゼンチンのどこかにあるインナー・ワールドへの知られざる出発地点で、入ってくるドイツ人をふるいにかけたのである。30年以上にわたり、ナチス・ドイツ出身の数百万人ものドイツ人が、インナー・ワールドの新ドイツ国の市民にはふさわしくないとして、ボッドランド人によって拒絶された。入国を拒否された人々の大半は、ソビエト共産主義下の東ドイツには戻ることができなかったり、戦争犯罪の廉で西ドイツでの投獄を恐れたナチスであったが、彼らは戦時中にドイツの組織が邪魔されずに動き回ることができたブラジルに主に避難した。

 

アメリカに登録された宇宙人は5000/5万人以上の宇宙人が地球で暮らしている

・名前とポジションが機密扱いのアメリカ国務省報道官は、昼間・銀河間を起源とした宇宙人5万人以上が地球で暮らしていると1980年に見積もっている。合衆国では、一般には気づかれていないが、登録外国人(宇宙人)が少なくとも5000人いる。

 

・このような宇宙人――主に金星、冥王星、火星からだが、我々の太陽系全体からやって来ている――による友好的な地球侵入にはある目的がある。彼らの目的は、地球の主流に入り込んで、自分たちの太陽系の大使に活動を報告することで、現在向かいつつある自滅コースから逃れられるよう地球を導くことにあると信じられている。さらに縁起の悪い理由があるとしても、当局の者は誰もそれを筆者らに明らかにすることはないだろう。

 

・この惑星上の宇宙人らの動向を調整・決定するのは、一人の宇宙人である。彼はこの太陽系管理組織の地球担当代表者である。すべての政府と絶えず連絡を取るのに加えて、彼の存在は国連にも知られている。地球規模の情報ネットワークの長として、彼は惑星間警察網と金星の太陽系評議会とは日々通信を行う。

 この心温かくフレンドリーな非人類の名前は、エステス・プラトー。彼は数世紀もの間、大統領、王、政治家らと腹心の友である。

 

・ワシントン界隈で「金星からの幽霊」と呼ばれている彼は、イギリスのマグナ・カルタが制定されたわずか数年後の1228年に生まれたと言う。彼はジョージ・ワシントンの時代からアメリカの運命を形作り始めて、1943年以来、恒久的にアメリカのキャピトルに配属されてきた。だが、おそらく休暇で、彼は自分の母星(ホーム・プラネット)に帰省すべく一度に数カ月間は姿を消す。

彼の身体が特定のオフィスにあるのを大統領にさえ見られているが、大抵の場合、それは自身の3次元投影である。

 

プラトー氏は地球にワン・ワールド・ガバメントの創設を求めていた

ウィルソン大統領にプラトー氏が伝えた「次の戦争」のこと

戦争自体が不法とされて、統合世界秩序が築かれる前に3度目の戦争が勃発しうる

・「次の戦争は善と悪、あるいは神(ゴッド)と反神(アンチ・ゴッド)の勢力間で行われるでしょう。善が勝利して永続的な平和がこの惑星にやってくるでしょう

 

プラトー氏のアストラル次元による出現/ボッドランド王とも会っていた!

・アストラル・プロジェクションの際、プラトーは撮影不可能である。

 

プラトーがもたらす情報は、アメリカと世界にとって極めて貴重であるにもかかわらず、底知れぬUFO支配グループによって彼のアメリカでの行動が高度に監視されているため、総じて有効に活用されていない。

 

・その後、ハッカス王はプラトー氏によって実演されるエーテル次元へと入り込んで、訪問者を自分の肉体が留まる宇宙船へとエスコートして戻した。

 

<未知の惑星ナガースからの侵略者>

外来宇宙船と足指3本のイエティ

・動物捕獲用ネットを利用して、北極圏部隊はイエティを20体生け捕りにした。それらはかつての流刑捕虜収容所へと連れて行かれ、それぞれ別個に人間用防御柵(営倉)に拘置された。イエティの一体は身長9フィート(約2.7メートル)を超えていた。だが、その夜、予期せぬ出来事が起こった。それまでは確実に檻の中に居た生物たちが、次の瞬間にはすべて姿を消していたことを警官たちは報告したのだ。残されたものは悪臭だった。

 

<未知の宇宙船が地球に飛来する目的は、いまだに謎のまま!>

<スペース・トラベラーたちの外見は、我々とかけ離れたものが多い…>

800フィート長のくさび型、ボトル型、飛行チューブ、フットボールのグランドほど長いフットボール型、球形、そして円柱形。おそらく四角いものを除けば、報告されていない形状はほとんどない。だが、空軍が飛行都市として知る一群の形状には四角いものですら含まれていて、そのうち2つはアメリカ南部の砂漠地帯を含めた世界の辺境で垂直に飛び上がったのが目撃されていた。高さ数マイルで、高速で移動する大きな都市は、カナダ北方のデューラインのレーダーで追跡された。

 

シリウス星系を起源とするそのような宇宙船は、宇宙空間へと発進または反発させるために太陽を利用する。そして、我々の太陽系に向けた航路を半分過ぎた時、シリウスの宇宙船はこの太陽系に向けて宇宙船が引き寄せられるように太陽の磁力を利用する。

 

<天王星・海王星の反対の外宇宙から、招かれざる訪問者の波が押し寄せてきている!>

・「諸君」と、1936年にルーズベルト大統領は険しい顔をして自分の閣僚らに言った。「我々はこの太陽系内の他の居住惑星からの存在に訪問されている。彼らは空と宇宙空間の支配において我々よりも1000年は進んでいる。追いつくのに1000年は待てない。我々が待てるのは、おそらく、1世代……あるいは2世代だけだ」

 40年前、大統領の発した言葉は、このように不気味だった。

 

<地球ベースの円盤翼機パイロットの養成>

・円盤翼機の新しい専属乗組員グループの一員になるのは簡単なことではなかった。教化はコロラド州のアメリカ空軍士官訓練学校で始まる。その後、本校の最上位の卒業生の志願者がフロリダ州エグリン空軍基地の円盤翼機訓練学校に入学して、そこで円盤翼機の基本的な指導のすべてがまずダミー機で行われる。

 

他惑星はすでにアメリカと大使を交換している/インナーアース代表団&アウタースぺース代表団>

・しかし、太陽系内の他惑星間で米公使館の交換はすでに起こっていて、太陽系惑星のいくつかがアメリカと慎重な外交的対話を続けている。

 

アメリカはすでに地球内部ニューベルリンに代表団を置いている!

・未知の宇宙人がアメリカ国立科学財団とNASAを絶えず訪問していたことは証明されており、アメリカ人科学者らはすでに金星で働いていて、さまざまな科学論文も多分に交換されている可能性が高い。

 

<すべては「5412委員会」が統括する/ 円盤翼機、空洞地球、太陽系宇宙人、外宇宙からの脅威>

<宇宙時代の新しい秩序/高次元には我々のはかり知れない巨大権力が存在する!?

・そして、地球の上空では、奇妙な物体が意のままに行き来する、未解決の外来宇宙船現象が今なお存在する。忘れてはならないのは、地球の軌道に接近する巨大惑星ナガースで、地球の2.5倍の大きさがあり、最終的に太陽と衝突する運命かもしれないことだ。

 

<ハアムマーン教授に聞いたアトゥリアの首都シャンバラの経済活動>

ハアムマーン教授の出身地はアトゥリアの首都シャンバラで、人口数百万人を擁するアガルタ大陸に位置している。(国家同様に)都市は他の都市施設と航空輸送で便宜を与えられている(すなわち、彼らは自分たちの祖先が金星からやって来て以来、磁気力航空機を保有している)。

 

・一般的に言って、惑星内部での食べ物は地上と比較できる。彼らの暖かい気候における主食は米で、今日の中国人によって地上にももたらされた。主作物の小麦と大麦は北方地域で栽培される。他の野菜は、さや豆、大豆、オクラ、ナス、キャベツ、カブ、ニンジンなどである。アトゥラス人は、大概は菜食主義者ではあるが、チキン、ビーフ、ポークなど、さまざまな人工フレーバーを付けた魚を多く食べる。牛乳もまた彼らの主要な栄養飲料である。アトゥラスには七面鳥はいない一方で、彼らがダッククエールと呼ぶ大型在来鳥がいて、食用に適するために一部の人々に高く評価されている。

 

 

 

『新しい宇宙時代の幕開け』①

いま明かされるUFO・宇宙人・地球空洞説のすべて

ヒトラーの第三帝国は地球内部に完成していた

ジョン・B・リース  ヒカルランド  2012/11/30

 

 

 

UFO開発のために金星の先進的テクノロジーを提供していた

・天才科学者ジョナサン・コールドウェルの地球製UFO開発秘話を初公開!

 

・金星人はアメリカ大統領に核戦争をやめるよう警告し、UFO開発のために金星の先進的テクノロジーを提供していた!

 

ヒトラーはドイツ製潜水艦「Uボート」で南米に渡った後に地球内部へ向かい、ナチスの第三帝国――ニューベルリンを完成させていた!

 

・地球内部にはドイツ人と共通の祖先を持つボッドランド人をはじめとする、複数の種族が暮らしていた!

 

地球は太陽系内の姉妹惑星が何年にも及んで念入りに監視してきた惑星

・CIAやFBIの現役および退役エージェント、アメリカ上院・下院議員、陸海空軍幹部、高級官僚が衝撃の暴露!第2次世界大戦の裏では、アメリカとナチス・ドイツが円盤翼機(UFO)開発競争を繰り広げていた!21世紀に発掘された奇書が、知られざる歴史と空洞地球説、UFOの真実を明らかにする。

 

・ドイツ人たちは、空洞地球の住人たちの手引きもあって、地下世界へと姿をくらませた。彼らは、そこで第三帝国の建国を成し遂げた……と本書は主張する!!

 

・本書の内容は、極めて衝撃的で、多くの読者はこれを受け入れることができないだろう。各国政府がUFOや宇宙人の存在を隠蔽し、アドルフ・ヒトラーは戦後も生き延び、地底世界では精神性の高い人々が暮らしている……。

 

・本書の原稿は日本語に訳すと5百数十ページにも及ぶ。そのため、上巻①と下巻②の2冊に分けられている。上巻においては、地球外知的生命体の地球への訪問、アメリカとドイツによる円盤翼機の開発、姿を消したナチス・ドイツの行方等に関して言及される。そして、下巻においては、上巻で触れた歴史的経緯を念頭に、新天地でのドイツ人の活動、地球内部の真相、地球外知的生命体による地球訪問の実際等へと話が及ぶ。

 

ドイツ人が16世紀に地球マントル内のトンネルおよび深奥のインナー・ワールドで見つけた平和的国家/ボッドランドと第三帝国の共同事業

・それは実際のところ慣例的に地球を訪問し、おそらく100万年間は地球に種を撒いてきた主権と権力の領域にあり、我々が受け入れるか否かにかかわらず、その現実は続いていく。

 

<ドイツ人は、すでに1500年代に南米の地下トンネル居住区を開拓していた/フォン・ルックナー>

・第2次世界大戦の終わりに故国を捨て、南半球で新たな生活を始めたドイツ人によって、円盤翼機隊を飛ばそうとする国際競争は衰えることはなかった。新たな辺境生活は、生き残りと存続を可能にした忍耐力とともに、ドイツ人に刺激を与えたようだ。だが、実際には、彼らの固い決断力は400年前に始まった運命の巡り合わせに起因したようである。

 

1700年代にはドイツ人はさらに別の空洞居住区で6つの都市を開拓/ワグナー>

・このような地球内部の都市でなおも暮らすドイツ人が言うには、地球のマントル内にはこうした「邪悪な者たち」が住まう多くの都市で満たされている。南米の地下トンネルで400年以上暮らしてきたドイツ人たちは、現在でも地球の全マントル層には、最初の人間アダムが生まれる前と後の文明時期に起こった地上での大変動や大洪水の後、生き残るべく地下に潜った種族(岩の住人)でいっぱいであると主張する。彼らは、数百もの巨大な都市が、世界中の地表350フィート(約107メートル)から数マイルほどの海底下の空洞に本当に存在していると主張した。1572年のドイツ人入植者らは、地球のマントル層をさまようになった最近の者たちで、そこを好み、留まっている。

 

・年月の経過とともに、トンネル網の中で誕生した子供たちは3世代に及んだ。ドイツ人の「岩のモグラたち」は、ハンガー(1977年時点で人口18万人)、バルト・フォン・ブライトナー(1977年時点で人口10万人)、シリスティーン(1977年時点で人口12000人)そして、キッチナー大公(1977年時点で人口62000人)と名付けられた居留地ネットワークを確立した。

 

・そして、滞在を余儀なくされて75年目、斥候隊はついに約束の地へと踏み込むことになった。岩の隙間から地上へと再び出てきたのだ。先発隊は驚いて周囲を見回した。果てしない空、木々、そして起伏した陸地が見えた。彼らは全員地球のマントル内で生まれていたが、別世界があることは、伝え聞いていた。だが、さらに惹きつけられたのは、自分たちを含むすべてのものが、現実の空に吊るされた人工の球体からほのかな光を浴びていたことだった(彼らが到着したのは地球の岩だらけのマントル内で、今日のニュージーランドとオーストラリアの地下の中間地点だった)。ドイツ人たちは再び地上(外部世界)へと戻ることができたと考え、歓声を上げ、祈り、笑った。

 

・トンネルの中へ戻ると、彼らは自分たちが発見したこの新たな驚きについて話した。さらに歓喜に酔ったドイツ人たちがそのトンネル網から現れた。ややあって、この新しい土地の占有者とコンタクトが行われた。地上の住人との接触を避けて、幾億人もの平和的な人々が暮らす地球内部へ降りてきたことをドイツ人探検隊は、彼らから知らされた。彼らはニューアトランティス人と呼ばれ、神秘的で無音の円盤翼機で空中を移動し、馬や雄牛も使わない4輪車を運転した。ドイツ人は、彼らの先祖がはるか以前に、地上の文明よりも数百年も進んだ文明を残していたことを知り、驚かされた。ニューアトランティス人には加齢の形跡が見られなかった。顔にしわもなければ、しぐさに老いた様子もなく、不老の長寿を得ていたこともドイツ人たちを驚かせた。老人が存在していなかったのである。

 

<ニューアトランティス人とボッドランド人/インナー・ワールド住人との遭遇>

・約3万年前、空から宇宙船でやって来た邪悪な種族が兵器を用いて攻撃を仕掛け、都市を破壊して数百万人を殺した際、ボッドランド人は地下トンネル内に避難場所を探すようになった。その経緯をトンネルのドイツ人は教えられた。わずか数千人が生き残り、彼らは山岳の洞窟へと進んだ。

 

・その不幸は今日のイラン、パキスタン、シリアのある地域で起こったが、それまでは自らを「バッカス」と呼んだ(のちにボッズと変えた)色白の人々からなる種族が暮らしていた。長い年月がたって、ボッズは地球のマントル内の空洞とトンネルを介してインナー・ワールドに到達した。

 

・トンネルから現れたドイツ人グループは、ボッドランドに招かれ、まもなくボッズは自分たちが見てきた中で最も進んだ文明であることが明らかになった。アトゥリア人とも呼ばれるアトランティス人は、新たにやって来たドイツ人たちにボッドランドに隣接する比較的人がいない南半球の大陸を与え、そこでアーリア人種が再び新たに始まることを許可・承諾したが、唯一、条件があった。それは、トンネルのドイツ人は平和的・友好的に暮らすこと、そして二度と外の世界に戻ってはならないことだった。

 

<地球内部世界のボッドランドの王とヒトラーが交わしたわした契約がついに明らかになる!>

・最終的に地球の中央部に定住することになったドイツ人にとって、内部の気候は快適で、20世紀を迎えるまでに彼らの人口は1000万人に達していた。

 

1936年、ヒトラーは突然未知の動機に駆り立てられて、(おそらくは航空機によって)インナー・ワールドに探検隊を派遣することを決めた。地球内部のボッドランド人は地上のドイツ人をずっと監視し、最終的に、探検隊をボッドランドの首都に招いた。そこで彼らは、ヒトラー率いる地上世界のドイツ人らを帰還するまで手厚くもてなした。その返礼として、ドイツの第三帝国はボッドランドの王を自国へと招待した。インナー・ワールドのボッドランド王ハッカス3世はそれに応じて、193610月、自らの宇宙船で秘密裏にドイツを訪問した。

 

・これによって、第三帝国は世界征服計画を変更した。1943年初旬、アドルフ・ヒトラーは内部南極の開口部近くの居住者のいない土地を売ってくれるようにボッドランドの王ハッカス3世に懇願すべく、未知の使者による代表団を急派した。王は、彼らの拡大目的に応じて自分たちの領土を売ることを拒んだが、ボッドランドとの恒久的平和条約への調印に合意し、他国と共に平穏に暮らすのであれば、ドイツ人の兄弟国としてヒトラーの仲間たちがやって来ること、そして半砂漠化した土地を無償提供することを喜んで受け入れた。

 

他惑星から来たサーペント・ピープル(蛇人)に追われて、地下に逃げ込んだのが始まり!

・地上世界のドイツ人は合意し、そこでボッドランド王は、第三帝国の使者による代表団を招いた特別国会を召集した。地上世界からの訪問者たちは、ハッカス王が特別国会を開き、次のような演説――全国にテレビ中継された――を行ったのを傍聴した。

「ボッドランド市民よ。すでにお気づきのように、地球の地上から、仲間であるドイツ人縁者の代表団が我々の国の指導者らを訪問しています。地上から訪問中のドイツ語を話す人々――自分たちのことを第三帝国の市民と呼ぶ――は、少なくとも3万年前に遡る、我々と共通の祖先を持っています。我々の歴史では、我々は昔、主にペルシャと呼ばれた(そして現在ではイランと名付けられている)偉大な国家として彼らと共に暮らしていました。我々の祖先はまた、今日ではインド、パキスタン、アフガニスタン、シリアなどと呼ばれる場所を含め、世界のこの地域にある他の隣接地――現在では非ドイツ人によって住まわれている――も占有していました。

 もちろん、我々の民族の初期は南極にありましたが、南極地域は徐々に氷で覆われて――今やその厚みは2マイルにも及ぶ――我々の祖先はペルシャ(イラン)に移住しました。

 

しかし、我々の古代史のストーリーを終えるには、我々の地上の国家は、『サーペント・ピープル(蛇人)』と名付けられた別の惑星からの邪悪な民族が宇宙船でやって来た時に破壊され、追い出され、数百万人規模で殺されたことを知っておかねばなりません。我々の祖先の多くは生き残りをかけて洞窟に追いやられ、そこで何年も留まりました。

 我々の天文学者が信じるに、見知らぬ惑星からの宇宙人侵略者らは我々の太陽系に押し入り、初期の氷河期を我々の最初の国土にもたらしました。そして、我々の祖先は彼らに占拠された祖国には二度と戻ることはできませんでした。

 

我々の祖先が洞窟やトンネルの中にいた間、残りの者たちはボッドランドの祖先と別れて、最終的にこの集団は、今日ではババリア(バイエルン州)のブラック・フォレストと呼ばれる洞窟を通って地上に戻りました。彼らが現代の地上のドイツ人となり、彼らの縁者は北半球の至る所に散らばりました。あなた方傍聴者もお分かりのように、我々ボッドランド人はペルシャから出国したもう一方で、最終的に洞窟とトンネルを通って地球の中央へと移住しました。今でも高速の磁気列車・自動車を使って地上の秘密の出口へと連結できるトンネルを介して、このボッドランドの山々に出てきたのです。その略史を締めくくるために、地上と地下のドイツ人の言葉はいくぶん異なるものの、我々の基語、習慣、音楽でさえお互い一致することを私は指摘しておきたい」

 

地下の第三帝国ニューベルリンの建設の様子/ヒトラーも加わった!

・代表団が地上に戻ると、彼らはヒトラーにその条約を提示した。彼は憤って腹を立てて怒鳴り散らしたが、その文書に署名した。その日以来、ヒトラーと他の無名の3人だけが答えうる秘密の政府部門(省)が設立された。この省の任務は、古いドイツ王国の注意深い見張りと、新ドイツ国のすべての側面を30年間管理するボッドランド人の厳しい監視の下、インナーアースへの移住に向けて第三帝国を準備させることだった。新たな到着者を助けるために集ったボッドランド人の集団がすっかり新しい国家――地下世界の首都ニューベルリン――を作るためにモデルとしたのは、戦争勝利後のベルリンで建設されることになっていたアルベルト・シュペーアによる公共建造物のグランド・デザインだった。

 

1944年、敗北したドイツ人は、トンネルを経由してブラジルの回廊地帯を通って自分たちの新たな地下ホームへと大挙して押し寄せた

・最初のドイツ人入植者が初めに住み着いたアガルタ大陸へと上陸した。

 

<地下帝国への物資輸送/120フィートの大型円盤翼輸送機の活躍>

・ドイツ製の円盤翼機は、その能力を即座に示さねばならなかった。この新しい航空機を利用して人員と設備を移送することの重要性は非常に高かった。円盤翼機の製造を続けるためのドイツの装置や道具が南極の入口を介して地球内部へと運ばれた後、5機が南米の秘密基地に管理される国際業務に投入された。地下で始まった最初の工業業務は鋳造工場の建設で、二番目に尽力したのは、1942年にドイツ人がテストした直系120フィート(約36メートル)の円盤翼貨物輸送機の製造工場だった。

 

1944年と1945年の最初の数カ月間の作業において、円盤翼機はあらゆる通常航空機よりも勝り、2000年までに実用的な世界最前線の軍用機になることをドイツ人は証明していた。だが1945年においては、ドイツ人脱出の事実はまったく見抜かれていなかった。連合軍が確信できた唯一の手掛かりは、ヒトラーを含めた大量のドイツ人が蒸発したことだった。

 潜水艦から上陸したあと、ヒトラーはコロンビアとブラジルを通るルートを経てアルゼンチンに到着していた。彼はニューベルリンでの初期の準備と住宅供給が整うまでわざと移動を急がなかった。ボットランドのハッカス王はヒトラーを地下に連れて行くために自分の宇宙船をアルゼンチンに送った。ボットランドの首都に到着した際、ヒトラーは自身と彼の国民が新しい土地において守らねばならない、平和的居住条件を厳然と告げられた。ヒトラーは、最終的に自身を人類共存という未経験の人生に導きことになる誓約の承諾を再確認した。

 

・王は付け加えた。「しかし、ボルマン、ヒムラー、ゲーリングらのような、あなたの地上の仲間たちは決して地下には来られません。私たち(ボッズ)は個々人の到着を自ら精査します」彼は次のように述べて締めくくった。「ドイツの若者を本当に巻き込んだあなた(ヒトラー)の過去の過ちを正すには3世代を要し、攻撃的で無駄な戦争を求める国家的な本能を完全に葬るのに6世代を要するでしょう」

 

<バイキングランドからの攻撃への対処/新ドイツの緊急事態>

・昔のインナー・ワールドの北方バイキング種はドイツ人の発展をじっと見守っていた。地球内部の新たな居住区域におけるこの軍事的な行為を目撃し、ノルウェーやデンマークをナチが占領したことに気づいてバイキングが新ドイツ人を嫌って、攻撃してきたのだった。ドイツ人の防衛戦は、自分たちの新しい国家を守る最初の試みになろうとしていた。

 レーダーは、バイキングの円盤翼機がクペンハーゲン(人口300万人)と呼ばれるバイキングランドの北方の都市から、時速5000マイル(時速8000キロメートル)で南下してニューベルリンとニューハンブルグに向かっていたのを捉えた。緊急非常態勢が発せられて、5機のドイツのUFO(1機は降伏前に地上のドイツで製造されたもの)が発進した。

 

・バイキングランドと呼ばれる大陸の1200万人のバイキング国家の先導航空部隊が、30万人の小さな駆け出しのドイツ国家に挑んできたのだ。航空機による戦闘は散発的で、7時間で終わった。というのも、もし攻撃を止めなければ、自分たちの航空機が参戦して、高度なレーザーでバイキングを切り刻むとアトランティス人がバイキングに最後通牒を突きつけたからだった。引き取り手のない不毛な土地を生産的にしているのだから、ドイツ人は歓迎されねばならないと言ってアトランティス人はバイキングを安心させた。

 

25万人のドイツ人行方不明者を探せ/南極のミッション>

<金星人の熟練技術者集団が加わり、計画は宇宙的なものに!!>

・「最近、我々の施設の従業員数は熟練工の着任によって増えていて、彼らは一様に同じ語彙とアクセントを持っている。彼らは皆、別の惑星、すなわち金星にある惑星間語学学校本校の卒業生であると私は教えられた」この最後の言葉によって、連合軍による円盤翼機の成果は別世界から支援されていることが経営陣に明らかにされたのだった。その言葉が地球出身の労働者に漏れ伝わったかどうかは不明である。

 

<反磁力エンジン/太陽系評議会からの使者が携えてきたもの!>

1944年末までに、ブリティッシュ・コロンビアの渓谷には新エンジンを搭載した500機の円盤翼機(98フィート、60フィート、33フィートの3サイズの型)が保管されていた。金星から来たと推定される熟練工たちは、地球の労働者を自分たちと同等になるまで鍛えた後、次第に説明できない方法で立ち去っていった。

 

 

 

『心の復活』

 人類の再生と救済への道

 大山純一  文芸社    2001/5

 

 

 

 <ゼウスとアポロ>

・ギリシアでは、今から約3500年前に、光の大指導霊である、ゼウスが降臨いたしました。

ゼウスは、アモンやクレオ・パリウター等の法を基礎に、自らの悟り神理を説きました。やがて、その子のアポロが出生しました。

  古代ギリシアのゼウスやアポロは、今日では神話の世界のように思われていますが、実在の人物でありました。それが長い年月を経てしまうと、いつしか、神話のようになってしまいました。

 

 <アポロ>

・父ゼウスは、アポロが18歳の時に、天上界へ還ってゆきました。アポロは、父ゼウスに幼い時より、“魂の偉大性と魂の不変性”を説かれていました。そして、“己の心を知らなければならない“と申し渡されていました。

 

 <アポロの悟り>

・彼は、父、母、そして子、夫婦の魂の縁生を説きました。人生の目的が魂の修行であり、ユートピア建設であることを説いてゆきました。

  不審な人々には、あの世を水鏡に見せ、あの世の実在を知らせました。物質は移り変わろうとも、魂は不滅であり、神の与えた心は不変であると、魂の偉大性を説きました。

 

・アポロは、父ゼウスより、過去、現在、未来を見通す力を与えられ、また、ギリシアの哲人、ソクラテスやプラトンの夢枕に立ったり、目の前で現象を現し、神理を説き、あの世のあることを知らしめました。

 「アポロキティシバラ」という言葉があります。アポロのように悟られた方という意味であります。

  

・プラトンは、そのために「イデア」すなわち、あの世、実在界のことを書きました。ソクラテスの「汝自身を知れ」「無知の知」は、アポロが導きました。アポロはデルフィ、ミケネィ、ピュートそして、デロスで人々に神理を説いてゆきました。やがて、アポロの肉体もボロボロになって、天上界へ還ってゆきました。

 

・ギリシア文明、エーゲ文明は、この時に花開きました。この時代は、物質的には、それほど豊かではありませんでしたが、高い精神文明の時代でありました。いつの時代も、光の大指導霊が降臨したところで文明は栄えました。

 

 <アポロの復活>

・アポロの法は、エジプトのクレオ・パロウターの法とともにインドに伝えられ、ウパニシャッド、バラモンとなって根付いてゆきました。

 

<宇宙人と地球人の比較>

 <地球人類の意識超革命>

 <太陽系人類意識人(異星人)、科学的・精神的進化の宇宙人>

・人間(肉体)の死は、喜び(一段落の卒業)

・人間タイプの(肉体)の寿命は、300歳~1000歳位

・肉体死後の世界の存在、輪廻転生を十分認識

・人間の永遠生命を十分認識

・生命維持の三要素(オゾン層、オゾン量、バン・アレン帯)を十分認識

・人間の五波動体を十分認識

・地球の五波動体を十分認識

・太陽の五波動体を十分認識

・宇宙意識を十分認識

・宇宙文明は意識・精神主体

・共通語は太陽系共通の太陽語使用

・宇宙科学は高次元

・太陽には12個の内部遊星の存在を認める

 ・地球の月は2個存在を認める(異次元)

・土星の輪(リング)を人工製造として認める

 ・火星の2個の衛星を人工衛星として認める

 ・太陽系12惑星に人類存在認める(異次元の存在)

・太陽上にも人類の存在を認める(太陽は緑の星)(異次元)

・共振電磁力(場)の存在を渦状運動の天体・UFOの推進力と認める

 ・エネルギーの使用は宇宙波エネルギーを使用

・宇宙エネルギーの存在を十分認識

・宇宙波エネルギーは光速の100倍でも出せる

 

<地球の「黒幕的存在」の暗躍>

・その証拠として、「JFK」の映画で原作者の検事のジム・ギャリソンが、いかにケネディーが宇宙人問題を知りすぎており、CIAに暗殺され、その背後に黒幕的組織の存在を主張する。この様に米国大統領で、世界的に偉大で有名な人でも、国際銀行家グループの不利益になる人物は、いとも簡単に抹殺してしまうのである。実に恐ろしい組織だ。

 

 

 

2012年への進化』

  ホセ・アグエイアス  三五館 2009/2/5

 

 

 

<コズミック・ヒストリー -2012年以降>

20121221日は、グレート・サイクルの終わりです。これは銀河のギアチェンジで、その後、2013726日に新たな太陽の時代が誕生するのです。この日は、黄色い銀河の種です。

 

・サイクルの終わりには、地球で地球上にあるすべては、コズミック・ヒストリーの活動的なエレメントとして復活されます。コズミック・ヒストリーは、様々な次元を結びつけるヨーガです。想像の領域と顕現の領域を結びつけます。現象界のプロセスが、高次元に存在する知性のシステムから情報を得ていることを示すものです。

 

2012年には、地球は次元の転換を経験します。過去5000年間適用してきたプログラムは解除されるでしょう。

 

・新たな教えが、ヌースフィアとしての惑星的な心の中に、確立されるでしょう。これが新しい進化的な存在、超人類の第一段階です。この存在は、銀河意識の場と調和しているでしょう。この拡大した意識の領域を根づかせるために、人生はこれまでとはまったく異なったパターンをとるでしょう。

 

 

 

『鬼』 

高平鳴海/糸井賢一/大木憲司/エーアイ・スクウェア 

 (新紀元社)1999/8

 

 

 

 創造神とドラ息子

 伊吹(いぶき)弥三郎・伊吹童子

・弥三郎の特殊能力;鉄の体、巨体

  童子の特殊能力;不老長寿、仙術、怪力

  出自;『御伽草子』『三国伝記』『仮名草子』『伊吹童子絵巻』

 

 伊吹の山神

近江の伊吹山にいたとされる伊吹弥三郎には創造神という顔と魔物=鬼という顔がある。その息子の伊吹童子も多くの部下を従えて暴れまわった鬼である。

 

 <天地を創造する>

・近江地方の伝承では、伊吹弥三郎は巨人として扱われている。日本のみならず、世界中の天地創造神話には、山や河川、湖などを創ったとされる巨人がよく登場する。世界の初めに巨人が存在していて、それが地形を創ったり、巨人の死体が山や川や海になったという話だ。弥三郎もそうした創造神の一種と見るべきだろう。

 

・彼は伊吹山や富士山、七尾村(現在の岡山)を創ったと伝えられている。

 

 <魔物に堕とされた巨神>

・古に神は、時代と共に魔物に凋落していくことが少なくない。弥三郎はその典型といえるだろう。

 

近江の伊吹山に弥三郎と言う男がいた。その体は、鉄のようで、千人力を持つ超人であり、人々はこれを恐れて「鬼伊吹」と呼んだ。

 

 

 

『オカルトの惑星』 1980年代、もう一つの世界地図 

 吉田司雄  青弓社   2009/2/23

 

 

 

<シャンバラへの旅>―80年代の日本の危うい夢(宮坂清)

<アガルタの首都シャンバラ>

<多彩な表彰>

・ところが、1970年ごろを境にしてシャンバラやアガルタは表現の素材として広く用いられ、より大きなマーケットに流通するようになる。

 

・まず、水木しげるは「ビッグコミック」196871日号(小学館)に『虹の国アガルタ』を掲載した。このタイトルからは、先述のディクホフがアガルタを「虹の都」と呼んでいることが想起される。主人公の青年がチベットを訪れ、アガルタを探し求めたあげく、鏡面に現れる女性に誘われてアガルタに消えるという物語である。アガルタがチベットにあるという点は「正確」だが、鏡面をアガルタへの入口にしている点は、管見ではほかに例がなく、むしろ鏡面を異界への入口とする物語(例えば『鏡の国アリス』)を参照したものとみるのが妥当だろう。 

 

・また、石森章太郎は1974から75年にかけて「週刊少女コミック」(小学館)に『星の伝説アガルタ』を連載している。この物語ではアガルタは秋田県のピラミッド型の山の地下空間にあり、金星からやって来た「ヘビ族」の子孫が、そこで「星のしずく」の原料となる薬草を栽培している。登場人物にディクホフの名を語らせているほか、ディクホフにならい「金星からやってきたヘビ族」の若者を主人公に据えるなど、内容とも大きな影響が見られる。また、この物語にはチベットとの関連はほとんど見られないものの、地下都市、UFOや宇宙人、ピラミッド、ポルターガイストなど、オカルト的な要素がちりばめられていて、アガルタが、70年代のオカルトブームに多少なりとも取り込まれていたことがわかる。

 

 <チベットに回帰するシャンバラ>

・さて、1980年代を迎えると、シャンバラは新たに表れたオカルト誌「ムー」(学習研究社)によって急速に知られていくことになる。

 

・「ムー」は197911月の創刊号で、すでに「人類最後のロマン 地底世界伝説」(阿基未得)と題した記事を載せ、その冒頭、シャンバラを「地底王国の首都」として取り上げている。この記事は、世界各地の地底世界伝説や地球空洞説を紹介しながら、それらが実在すると主張するものだった。

 

 <精神世界の救世主へ>

・「ムー」のシャンバラ熱の頂点は、198411月号の30ページにわたる「総力特集 地底からの救済 シャンバラ大予言」(上坂宏)である。ボリュームもさることながら、注目されるのは、タイトルにも示されているように「救済の予言」がテーマになっている点である。

 

・これらの記事の影響は、例えば、1988年に 高階良子が少女雑誌「ポニータ」(秋田書店)に連載した漫画『シャンバラ』にみることができる。地上、そして地下のシャンバラという二つの世界があり、シャンバラの光(光の御子)が闇(ジャンザ)と闘い、ジャンザに支配された地上世界を救う「どこも内乱や暴動が起こり危険な状態 ジャンザに操られている この内乱は、やがて世界を巻き込み核戦争へと拡がるでしょう 地上は死滅する それを止められるのはあなただけ」と救済を予言している。

 

・しかし、いずれにしても、1980年代に至るまではほとんど知られていなかったシャンバラが、数年の間に現代社会の救済者として大々的に語られるようになったことは驚くべきだろう。

 

・そして、86年にオウム神仙の会(のちのオウム真理教)が「シャンバラ新聞」なる新聞を発行し始めたこと、のちに「日本シャンバラ化計画」を開始したことを考えると、このことが持つ重みはさらに大きなものになるはずである。

 

 

 

『秘密結社版 世界の歴史』

ジョナサン・ブラック    早川書房  2009/1

 

 

 

 <薔薇十字の時代>

13世紀ドイツの神秘家マイスター・エックハルトに関しては、ほとんど何も分かっていない。

 

・エックハルトは「パリの12人の崇高なマイスターの一人」とも呼ばれる。この句は、古代の伝承に言う秘密の導師<白色同胞団>、カバラの<36人の義人>、<世界の屋根の友愛団>、<導師の内陣>、<九未知会>などを思い起こさせる。

 

・古代の伝承によれば、霊的世界を体験する方法は師から弟子への秘儀伝授の鎖によって伝えられた。

 

・霊的な不満と不安の空気が広がり、同じような志を持つ人々の間に緩やかで曖昧な繋がりができつつあった。霊的体験を求める平信徒のグループ、特に<彷徨う星>と呼ばれる集団が、秘密の集会を開くようになったー<自由心霊兄弟団><共同生活兄弟団><愛の家族団><神の友愛団>。

 

・ドイツ、オランダ、スイスのあらゆる社会階層において、社会的に疎外された貧困者の間にすら、同様の話が広く流布した。ある日、突然、謎の人物の接近を受け、秘密の集会に誘われたり、奇妙な異世界に連れて行かれたりするというのである。

 

・秘密結社に関するさらに興味深い話は、こちらから彼らを突き止めることはできないというものだ。彼らの方が何らかのオカルト的、慈善的調査によって、適格者を探し出す。時宜を得た時、こちらの準備が整った時、秘密の学院の一員がやって来て霊的な導師となるのである。

 

・薔薇十字団は、その並はずれた超常能力のゆえに、ヨーロッパ史のロマン主義的な伝説の一つとなった。彼らは、非常に長命だったーローゼンクロイツは1485年、107歳で死んだ。「自然の秘密」を心得、不可視の存在に命令を下すことができた彼らは、魔術によって自らの意志を行使することができた。そして、その力はほとんどの場合、奇蹟によって病を癒すことに使われた。他者の心を読み、あらゆる言語を駆使し、遥かな距離を超えて自らの生きた幻像を投影したり遥かな距離を超えて交信したりすることができた。また自らを不可視化することもできた。

 

・偉大なカバラ主義者ロバート・フラッドによれば、薔薇十字団の霊能力は聖霊の力であり、聖パウロが『コリントの信徒への手紙』で述べているものと同じであるというー予言、奇跡、多言語、ビジョン、治癒、悪魔払い。教会の聖職者にはもはやそのようなことができなくなっていたという事実を見れば、ヨーロッパの人々が謎の薔薇十字団に魅了されたのも頷ける。

 

 

 

『フリ-メイスンのすべて』 その歴史、象徴、秘密

 W・カーク・マクナルティ    創元社 2008/4/30

 

 

 

 <薔薇十字の思想>

・薔薇十字団はヨーロッパ史上で稀に見る“不可解なるもの”である。15世紀に、東方へ旅して秘教の知識を持ち帰ったクリスティアン・ローゼンクロイツという人物が始めたとされているが、実際はほぼ確実に17世紀の成立と考えられている。だが、組織の形で機能する結社として存在したことは、一度もなかったー哲学的思想のみの存在だったー可能性もある。

 

・薔薇十字団は霊的な洞察を得る目的で、万物の研究に打ち込んだとされる。また、算術・幾何・錬金術に関心を持ち、知識の集積や霊的な啓蒙へ向けた心の内面での修養を重視した。錬金術に関する彼らの関心は、哲学的な性格のもので、この点にフリーメースンリーの「魂の錬金術」との共通性を指摘する研究者もいる。

 

 

 

『超次元の扉』  クラリオン星人にさらわれた私

マオリッツオ・カヴァーロ   徳間書店  2009/2/26

 

 

 

 <エトルリア人(地下の人間)について>

・古代エトルリア人は、地球を襲った最近の大災害(15000年から18000年前)を生き延びた民族の一つであり、彼らは、地下にある迷路のような通路の中に避難しなければならなかった。事実、エトルリア人の語源はー彼らによるとー<地下の人間>という意味である。インカ人、アステカ人の後に表れ、最後に地上に戻り文明復興を促した民族である。

 

 <過去と未来が共存する場所。火星での前線基地の様子>

・あなた方が火星と呼んでいる惑星、火星の全て、その地表や地底の奥底に生きているものすべてが、次元の宙づり状態に置かれているのです。つまり様々なレベルで一種の原子浸透作用が起こり、過去と未来が共存しているのです。透明な球体が、別の円状に透明な球体の中に入っていると想像してごらんなさい。

 

・地球上にも、次元が宙づり状態に陥っている場所があります。地球にも堕ちる場があり、そこでは過去と現在、未来が共存しています。こうした場は、次元の扉で無限へと通じているのです。私達が、出会ったあの空地も、その一つなのです。

 

 

 

『輪廻転生論―各宗教に問う』

 中野隆昭   文芸社  2004/7/1

 

 

 

 <世界の宗教は霊魂の不滅、輪廻転生をどう教えているか>

 <死の研究の先駆者・平田篤胤>

・篤胤は国学を研究する一方で、幼い頃天狗に連れ去られ、そのもとで修行した経験を持つ仙童・寅吉に興味を持ち、自分の家に引き取って彼の語る異界の話を記録に取ったりした。また、勝五郎という前世の記憶を持つ少年及びその周辺の人々を取材したりもした。

  勝五郎が前世で住んでいたとした村へ実際に出かけていったところ、勝五郎が言った通りの風景が広がり、彼が説明した通りの家族が暮らしていたことが明らかになったという。

 篤胤はこうした事実をもとに輪廻転生があることを主張した。ここでは鎌田東二氏の著書、「平田篤胤の神界フィールドワーク」から、勝五郎の体験を評しているところを引用しておこう。

 

・ここで勝五郎は、死の直前と直後の状態を語っている。重要なのは、勝五郎少年が、死後、肉体を抜け出たと語っている点である。そして、息の絶える時は何の苦しみもないが、その後しばらく苦しくなり、やがて一切の苦しみは消え去ると述べている点だ。この勝五郎の霊魂が肉体を抜け出たのは、棺桶の中に身体を押し込まれる時であったという。おそらく小さな棺桶の中にねじこむように入れられたのだろう。その時、気がつくと、桶から飛び出してその横に立っていたという。この自分の肉体の横に立っていた自分とは何なのか。

 

 <教派神道系の場合>

・まずは大本教の国之常立命様の次のお筆先を見ていただきたい。この一節には、神界の経綸とも思える深い神意がこめられていることがおわかりになるはずである。

  

 三千世界 一度に開く梅の花 艮の金神の世になりたぞよ

梅で開いて松で治める神国の世になりたるぞ(中略)

 天理、金光、黒住妙霊先走り

 とどめに艮の金神が世に出て世の立替え立直しを致すぞよ

 

 ここでいう艮の金神とは国之常立命のことである。このお言葉にあるように、近代における新たな神界の救済活動に関する神様のご計画は人間の凡眼ではとても理解できるものではないが、一応本題に沿って取り上げていく。

 

 <大本教の教えに見る霊的法則>

・大元では、現界が物質的法則によって支配されているように、霊界は霊的法則に支配されている、と説かれる。すなわち、現界に物質的な形や姿があるように、霊界にも霊的な形や姿があり、たとえば、人間の霊魂には霊的な容姿・姿体(「霊身」という)があるが、そこには霊的五官の感覚も備わっている、とされるのである。

 霊身に備わる霊的感覚は、死後に機能するだけでなく、現界の人間にも備わっている。ただし、それは肉体的五官によって妨げられているために、その機能が鈍っているだけで、中には、霊的感覚の鋭い人もいる。

 

・霊的感覚のとくに優れた人は、現界にありながら、霊界を見聞することがある。これを霊眼、霊耳という。また死者の霊魂が、現界に執着をのこしたり、迷っているときは、幽霊の姿を見せ、語りかけてくることもある。

  しかし、普通は現界人が霊界の事物を見たり、その声を聞くことはない。霊界と現界は次元がちがい、法則がちがうから、霊界の事物は現界人には見えず、聞こえないのである。同時に、霊界にある霊身も、現界の事物は、そのままに見聞することができないのが、原則である。

 

・「大本のおしえ」の中の「霊界の三大境域」によると、現界に、美しく明るいところもあれば、醜く穢れたところもあるように、霊界にも様々な状態・境域がある、ということである。

 霊界の中で最も美しく清く明るい境域、これを大本では「天界、神界、神霊界または高天原」と呼ぶ。

 反対に、醜く暗く穢れた境域を大本では「幽界、地獄界または根の国」と称する。

 天界と幽界との中間的境域を、大本では中界、中有界、または浄罪界と呼ぶ。つまり大本は、二通りの意味に用いられているわけだ。

すなわち、現界を「顕界」と唱えるのに対して、霊界を「幽界」という場合があれば、地獄界を「幽界」という場合もある。

 

 

 

『週刊東洋経済』2014.12.27

「危機  著名投資家ジム・ロジャーズ」

 

 

 

世界規模の破綻が2020年までに来る

<行きすぎた紙幣増刷は世界に何をもたらすか>

(――東京オリンピックまでの世界経済をどう見ていますか。)

安倍晋三首相がおカネを大量に刷らせているから、日本経済は当分の間、景気がいいでしょう。しかし、東京オリンピック前に状況が悪化し始め、日本のみならず、世界のほぼ全土で経済が破綻するでしょう。2020年までに、少なくとも1回は世界規模の破綻が起こります。米国や欧州など多くの国々で、今後6年の間に問題が起こるでしょう。正確な時期はわからないが、たぶん16年か17年でしょう。

 

(――つまり国債が暴落すると?)

・そうです。国債が大暴落し、金利があがります。株価も暴落します。今すぐにというわけではありませんが、20年までに起こるでしょう。世界規模の経済問題が発生し、ほぼすべての人が影響を被るでしょう。

 

安倍首相は円安誘導で日本を破滅に追い込む

(――なぜ破綻が起こるのですか。)

・大半の国々では46年ごとに経済問題が発生しています。だから、もうじき、いつ起こってもおかしくない状態になります。

 今の景気浮揚は、日本や米国、英国など欧州の国がおカネを大量に刷ったことによる人為的なものです。

 

(――破綻を回避する道は。)

・今のところ、防ぐ手立てはありません。(何をしても)非常に悪い状態になるか、少しましなものになるかの違い程度でしょう。いずれにせよ、世界経済は破綻します。

 

・日本は減税をし、大型財政支出を打ち切るべきです。人口問題対策も

講じなければなりません。どうせやらないでしょうがね。仮にやったとしても、問題は起こります。しかし、(何もしないと)1618年に事がうまく運ばなくなったとき、問題が表面化するでしょう。

 

安倍首相は、「日本を破滅させた男」として、歴史に名を残すでしょう。投資の世界の人たちや、(金融緩和)でおカネを手にしている人たちにとっては、しばらくは好景気が続くでしょうが、安倍首相が過ちを犯したせいで、いずれはわれわれ皆に大きなツケが回ってきます。

 

(――日本は、東京オリンピックがあるから、少しはマシ?)

・いや、逆かもしれません。オリンピックで大量におカネを使い、債務が増えていくため、状況が悪化する可能性があります。12000万人強の日本の人たちを、オリンピックで救うことはできません。

 

(――円安誘導が間違っている?)

最悪です。短期的には、一部の人が恩恵を受けますが、自国通貨(の価値)を破壊することで地位が上がった国はありません。この23年で、円は対ドルで50%も安くなりました。このことが日本にとってよいはずはありません。

 

『日本を破滅させた男』として安倍首相は歴史に名を残すでしょう。>

(――以前「米国は世界の警察をやめるべき」と言っていました。オバマ大統領は実際そう宣言しました)

・米国がおカネを大量に刷るのをストップし、(世界の)人々に対し何をすべきか、あれこれ言うのをやめるとしたら、世界にとっても米国にとっても素晴らしいことだと思います。しかし、私はオバマ大統領のことは信じません。

 

・多くの米国人は「米国が他国にあれこれ指図すべきだ」と思っています。私は、そう考えない少数派の一人です。「米国の言うことを聞くべきではない」と考える人たちが世界中に増えているのに、大半の米国人は今でもそう思っています。

 日本でも「米国に指導してもらうべき」だとみんな考えているのでしょうが、それは間違い。自分で考えるようにしなければなりません。

 

 

 

『世界はなぜ破滅へ向かうのか』

 「国際情勢の闇」  早わかり30のポイント

中丸薫 文芸社  2003/9/15

 

 

 

<闇の権力の言う「新世界秩序」は人類家畜化計画>

・「フリーメーソン」とは18世紀初頭にロンドンで組織化された国際友愛団体のことです。中世の石工組合がその起源と言われ、超人種的、超階級的、超国家的な平和人道主義を提唱しています。秘密結社的な意味合いが濃いのです。「フリーメーソン陰謀説」がまことしやかに言われるのですが、海外ではポピュラーな社交クラブで、一般の会員たちは陰謀とは何の関係もありません。ただ、この団体は会員にさまざまな階級があり、その上の方の会員は、いわゆる私の言うところの「闇の権力」に属します。世の中には「フリーメーソン陰謀説」の他に「ユダヤ陰謀説」なるものがありますが、こうした「陰謀説」は闇の権力の存在そのものをカモフラージュするために流布されたものです。ものごとはそれほど直線的、短絡的ではないのです。

 

 

闇の権力は人類家畜化計画のために次のような目標を掲げています。

 1、 各国の王制、政府の廃止

 2、 固有財産、遺産相続の廃止

 3、 愛国心、ナショナリズムの廃止

 4、 家族、夫婦制度の廃止(子供の教育は地域社会が担当)

 5、 すべての宗教の禁止

 

・この内容を見ると闇の権力は共産主義かと見まがいますが、共産主義も闇の権力が王侯貴族から財産を合法的に奪うために編み出したものです。

 

闇の権力は「新世界秩序」の掲げる目標を達成するために具体的には次のような理念、政策を各国政府や国際機関を通じて浸透させています。

自由貿易(の名目で行われる主権国家の経済・金融支配)

■中央銀行(国際金融財閥もしくはその使用人による主権国家の支配)

■功利主義(だまされるのは頭を使わない正直者の方が悪いから)

■優生学的発想(おろかな債務者は家畜・奴隷となり、永遠に利子を払い続ける)

■金融万能主義(徹底した唯物論、金がすべて、という価値観を人類に植え付ける。精神的な価値観を徹底的に破壊する)

■地政学(マスコミを使って他国民を洗脳、錯乱させたうえで、分割支配)

 

・昨今の日本の経済・社会の状況をみると、日本も第2次大戦以降、これらの政策が着々と進められてきた、そう実感がわきませんか?つまるところ彼らの掲げる新世界秩序の終着駅は、一部のエリートが「家畜」を所有する「人間牧場」というわけです。

 

 

 

『地球一切を救うヴィジョン』 超予測2012

白峰   徳間書店  2008/12

 

 

 

 実際にメーソンを動かしているのはもっと古い系統のイルミナティです

・イルミナティは歴史の中では日本の天皇家ともつながりがある。

 

・イルミナティは太陽信仰なのです。神様のご神託、例えばギリシャだったらアポロのご神託がありますが、上からの命令で、宇宙的なスピリチュアルな存在で歴史を全部動かしてきたのがイルミナティなのです。

 

・フリーメーソンは、イルミナティの王族などトップの人達の神殿をつくったり、下働きをする人たちのことです。現場の作業員みたいな集団なんです。だから石屋(イシヤ)と言うんです。

 

・イルミナティの人たちを動かしているのは、さらにサンヘドリンと言って、太陽から来た太陽族と言われる人達です。太陽族は13人います。この人達が宗門会をつくって一部は途中で爬虫類人とかも入りましたけれども、これが命令を出すわけです。それが歴史と共にズレてきてしまった。

 

・イルミナティは、古代の英知を全部結集したものです。これは表に出すことができなくて、地底世界のシャンバラとか宇宙存在とかと全部つながっている。

 

・地球上の宇宙問題はフリーメーソンは担当しておらず、全部イルミナティなんです。イルミナティの場合は、銀河系、太陽系まで全部文化を共有できる人達。その中で、とりあえず地球は太陽系に属しているから、太陽系の運行を管理する代表者のことをオリンポスの一族と言って、その代表がサンヘドリンだと。

 

・なぜイルミナティに選民思想があるかというと、その下人は普通の人間と交配したからです。性的な交わりで子供をつくってエネルギーも下がった。

 

・イルミナティの組織が陰に隠れて、人口削減計画のプランを今から1万5000年ぐらい前から始めた。

1万何千年の時代をずっとさかのぼっても、戦争がなくなったことはないんです。ずっと戦争でしょう。15000年前にイルミナティの種族が、おれたちは混血をしない、種の交わりをして子供をつくらない、淘汰していこうというプラン(最近このプランが変更された)で動いている。フリーメーソンは、ただ現場で協力しているだけ。

 

・近代だけの話じゃなくて、1万何千年前のアトランティスの過ちを絶対犯したくないということで、今も、これからも、彼らが完全に地球に種として残るまで動いていく自動プログラムなんです。

 

 

 

『地球一切を救うヴイジョン』

 白峰   徳間書店     2008/11/30

 

 

 

<西洋でもルシファーは堕天使とかサタンとか言われていますけど、実はルシファーは光の存在>

イルミナティの優秀な神官やシャーマンの一族は、血族結婚というか、その同族でずっと子供をつくり、種を守っている。そして、太陽信仰なのです。神様のご神託、例えばギリシャだったらアポロのご神託がありますが、上からの命令で、宇宙的なスピリチュアルな存在で、歴史を全部動かしてきたのが、イルミナティなんです。

 

・フリーメーソンは、イルミナティ王族などトップの人たちの神殿をつくったり、下働きをする人たちのことです。現場の作業員みたいな集団なんです。だから石屋(いしや)と言うんです。

 

・フリーメーソンで言っているルシファー信仰は、いい悪いは別として、完璧な選民思想なんです。我々のグループだけはどんな時代になっても常にワンワールド(世界国家、統一政府)をつくっていくと。ところが、イルミナティにいきますと、我々の存在は、地球人じゃなくて、宇宙の崇高な生命進化をつかさどったんだとしている。だから、アヌンナキとか、異星人による地球文明創成説は、実はフリーメーソンじゃなくてイルミナティのほうなんです。

 

・ルシファーの起源も2通りあります。例えば、京都の鞍馬山のサナトクマラは魔王尊と呼ばれていますけれども、地球で言えば、すばらしい光の存在なんです。西洋でもルシファーは堕天使とかサタンとか言われていますけど、実はルシファーは光の存在なんです。秘密結社のイルミナティが信仰対象としています。その一方で、フリーメーソンでは、ルシファーを世の中を制裁する神としてとらえている。

  この制裁の神というのは、日本で言えば例えば、閻魔大王であったり、死神であったり、それから国常立神(くにとこたちのかみ)もそうですね。結局、世の中を清めて、建てかえる。

 

 <インディゴ・チルドレン>

・インディゴ・チルドレンと呼ばれる常識では測れないような子供達がどんどん増えています。こうした現象は、真実の歴史から考えれば、日本人にとっては何の不思議もありません。

  天孫降臨の伝説では、日本民族はそれこそ天浮舟(あまのうきふね)で宇宙から降りてきたという伝記があるわけで、宇宙に一番近い民族は日本人なんですね。日本民族は例外なく全部ハイブリッドですからね。在日宇宙人問題こそ真剣に考えなければならない時期かもしれません。

 

 

 

『地球一切を救うヴイジョン』

 白峰   徳間書店     2008/11/30

 

 

 

<フリーメーソンを操るイルミナティ。さらに奥の院のサンヘドリン>

・「サンヘドリン」というのは、もともとは、ユダヤ人の最高評議会を指す言葉ですが、いわゆる闇の権力のトップに君臨している存在がサンヘドリンというコードネームで呼ばれています。これはメーソンの人でも分からないんです。サンヘドリンは別格なんですね。

 

・いわゆる「300人委員会」の上位で、「ゴールデン・ドーン」(黄金の夜明け団)と呼ばれる霊能者や宇宙とつながっているチャネラー、魔女軍団がいます。男性も入っています。彼らの正体は宇宙存在のエイリアンで、おおむね8人は西洋人であとの5人は世界から選ばれる。極東からは定員が3人とか数が決まってます。

 

・来日したことのあるアリゾナ・ワイルダーさんは、彼女は、宇宙存在を実際に見ているし、グレイ(巨大な頭部の異星人)にも会ったし、巨人族とも会っているといいます。

 

・そうしたメンバーたちが世界を動かすにあたっては、神々から啓示を受けて自動書記をするような儀式があるんです。もうこれ以上は公開できません。

あちらの世界に多少顔のきく私にも守秘義務があるからです。

 

・悪者扱いされているフリーメーソンですが、正直申しまして、彼らにはたいした力がない。実際にメーソンを動かしているのは、もっとも古い系統のイルミナティです。

 

・イルミナティは、もともと貴族とか王族とか、それから天孫降臨の伝説として完全に守っている人たちです。でもこの人たちを動かしているのは、さらにサンヘドリンと言って、太陽から来た太陽族と言われる人たちです。太陽族は13人います。この人たちが宗門会をつくって、一部は、途中で爬虫類人とかも入りましたけれども、ここが命令を出すわけです。それが歴史と共にズレてきてしまった。

 

・ロックフェラーやロスチャイルドは、私に言わせたら、彼らは、フリーメーソンのトップであったけれども、イルミナティのトップじゃない。元来はイルミナティの下で働いていた金庫番たちです。

  イルミナティは、天文学とか、古代の錬金術とか、神智学とか、そういった宇宙の、アトランティスの古代の英知を全部結集したものです。これは表に出すことができなくて、地底世界のシャンバラとか宇宙存在とか全部つながっている。

 

地球上の宇宙問題は、フリーメーソンは担当しておらず、全部イルミナティなんです。イルミナティの場合は、銀河系、太陽系まで全部文化を共有できる人たち、その中で、とりあえず地球は太陽系に属しているから太陽系の運行を管理する代表者のことをオリンポスの一族と言って、その代表がサンヘドリンだと。

 

サンヘドリンは何を信仰したか。それは太陽信仰なのです。つまり、アマテラスなのです。

 

 

 

『宇宙戦争』{ソリトンの鍵}

光悠・白峰     明窓出版  2006/5

 

 

 

<ヒューマノイドの宇宙神>

そして、二ビル星人と言われている「アヌンナキ」ですが、彼らが地球に降りて神の如く振る舞い、人間にテクノロジーや知恵を与えて、エジプト文化などに関与してきたのです。彼らは地球人から「エロイム」と呼ばれていました。

 

・それから、彼らには、ヒューマノイドの神様という伝説があるからです。そのヒューマノイドの宇宙神に会いたくて、地球に捜しにきたのです。そして、ヒューマノイドの神の意識に近づけたり、神の如く自分たちを進化させたくて実験を重ねてきました。

 

・宇宙の中でこの地球だけが宇宙の図書館であり、何でも許される場所なのです。だいたい、6億年から250万年前に、地球をめがけて全宇宙からそうした存在がやって来ました

 

例えば、世界政府という場合、国連じゃありません。イルミナティの中に政府があるのです。これは、宇宙人の政府なのです。だから、地球人も宇宙連合によって宇宙人と対等にならなければダメなのです。そうしなければ、本当の世界平和はきません。

 

・インドでも核戦争があったという歴史があるのですよ。ブラフマンとアートマンの戦いとか、シバ神とビシュヌ神の戦いとかね。

シバ神は、核を作った神様と言われていますが、日本でも国常立(くにとこたち)の神は核を作った神様です。

 

・プレアデス星人はエネルギー体ですが、一部は光を纏った人間の形をしているのです。解りやすく言いますと、プレアデス星人は、ハートや精神などのメンタルを重んじる人たちです。オリオンは物質で、グレー星人はプレアデス星人とオリオン星人との中間ぐらいです。

 

これらの文化を統合して宇宙に向けてさらなる進化をしていくためのシステムを作ったのが、シリウス星人なのです。地上にある神秘学などは、全部シリウスのシステムなのですね(竹内文書では皇祖、シリウス星から飛来したとも記載あり)

 

・まずはプレアデス星人の影響がありました。それから、オリオンの影響がありました。プレアデス星人とオリオン星人が戦争をしました。その勢力が薄くなってきたら、グレーが現れました。

これからどの影響が強くなるかといえば、シリウスです。これまでの三つの勢力を統合して、さらなるものを作っていくのがシリウスの役割なのです。

でも、シリウス星人は、本当は変身星人なのです。だから、エジプトの古代の絵で、半分犬の姿をしたものも実在するのですよ。

 

・実はシリウス星人が、エジプト文明を作ったのです。エジプト文明は太陽信仰ですが、銀河太陽と言われているのがシリウスなのです。シリウスは太陽の250万倍のエネルギーを持っている星です(太陽系の原型太陽と呼ばれています)。

 

実はアトランティス太陽は物質ではなかったのです。

正確にいうと物質としてのグラウンド(陸地)はあったのですが、島のようなところの下に水晶体があって、その上のエーテルの空間に「天空の城ラピュタ」のように浮かんでいたのが本来のアトランティスなのです。ミルトンの『失楽園』のようにいろんな文献がありますが、海に浮かんだ島ではないのです。アトランティスのは「トート」という科学者がいました。いわゆるシャーマンですね、その人が今のシステムを全部作ったのです。

 

プレアデスの周期が終わって、シリウス文明が来る

・その時に、プレアデス星人の科学者の援助を受けてシリウスの科学力を使い、具体的に人間の遺伝子の操作を最終的に行った人たちが「光の存在」と言われていました。「イルミナティ」のことですね。フリーメーソンやイルミナティの歴史は1万5千年前から始まっています。

 

<新しい文明を築く新人類>

・日本にはエスパーもいますが、私は、その数が多いとは思いません。なぜかというと今、日本に宗教団体は18万あり、教祖が25万人もいるからです。

 

・霊能者の数は年々増えていますが。50万人を超えたときにニューエイジとしての世界が確立するのです。

 

 

 

『秘密結社の謎と陰謀にせまる本』

 歴史の陰で暗躍する“闇の組織”の実態が、いま明かされる!

ミステリーゾーン特報班  河出書房新社  2010/4/1

 

 

 

<イルミナティは「フリ-メイソンの上部機関」だったのか?>

1785年に活動を終了したイルミナティは、それから1世紀以上を経た1897年、レオボルト・エンゲルによってドイツのドレスデンで再結成された。

 

・それでも現在まで、イルミナティは、陰謀史観の王者といってもいいほど、さまざまな革命・争乱の黒幕とされてきた。革命や戦争は、すべてイルミナティの指令で動いたフリ-メイソンによるものだとか、ナチスや共産党なども、イルミナティの下部組織とされたことがある。

 

1920年、イギリスのN・ウェブスターが、『世界革命とイルミナティ』という書籍を出版。イルミナティの残党は、地下に潜伏し、名を変えて何度も復活してはフランス革命やロシア革命の黒幕として動いたと書いた。また、アナーキズムもイルミナティの流れをくむものであり、彼らは世界転覆の陰謀をくり広げ、世界中のあらゆる出来事は、イルミナティが操っていると述べている。

 

・この本が多くの国でヒットし、ダイジェスト版や海賊版まで出回った。さらに、彼女の陰謀論がネタ本となり、各国の陰謀好きの人々が、思い思いの脚色や妄想、思い込みを織り交ぜて「イルミナティ陰謀説」を発表、世界中で陰謀説が喧伝された。

 

・現在では、イルミナティの創始者はルシファー(キリスト教の悪魔・サタンの別名)とされ、陰謀論の世界では、フリ-メイソンからイエズス会、ナチス、共産党まで、ありとあらゆる勢力が、イルミナティの下部組織とされてしまっている。

 

 <「反清復明」を唱えた反政府結社「天地会」とは?>

・もともと、地域の互助会として始まった天地会は、慈善のため募金活動や低利融資、見合いの仲介、葬儀の手伝い、親睦会の開催といったことを中心に活動していた。そこから一部の組織は、民衆の不平不満を吸い上げて、政治秘密結社へ変わり、また元の互助会へ戻ったりしながら組織を拡大していった。そうした天地会系の政治的秘密結社が掲げたスローガンが、「反清復明」である。

 

・また、互助会としては、さまざまなトラブルの調停も行ったが、すべてが和解に至るわけではない。ときには、脅迫や恐喝、暴力、殺人といった手段が取られることがあった。そうした暴力的傾向を強めた一部の勢力は、犯罪的秘密結社(黒社会)へ変貌を遂げていった。その犯罪的秘密結社の流れをくむものが、現在の香港マフィアとみられる。

 

 

 

 『ロスチャイルドの密謀』(世界最大のタブー)

 (ジョン・コールマン博士×太田龍)(成甲書房) 2007/1/20

 

 

 

<ロスチャイルド問題>

<イルミナティ>

 日本人が今、しっかりと把握しなければならないロスチャイルドについての要点を以下のように再確認しておこう。

 1、 ロスチャイルド家はニムロデの子孫であると自称していること。そして、そのことの意味を知ること。ニムロデは、フリーメイスンの開祖であると伝えられていること。

 2、 したがって、ロスチャイルドは、セムの子孫ではない、セム系ではない。それゆえにセムの子孫、アブラハムの系統と称しているいわゆるユダヤ人ではないこと。

 3、 ロスチャイルドは、ユダヤ教の中から生まれた、純化されたサタニズムと称されるサバタイ派のフランキストであること。

 4、 ロスチャイルド家はイルミナティの中核メンバーであること。

 

・従ってイルミナティが実存することを認めず、ロスチャイルドがこのイルミナティの一味であることを認めた全てのロスチャイルド論を信用してはならないこと。

 

・したがって、ここでの『鍵』は「イルミナティ」である。しかし、「イルミナティ」という用語は、日本の「体制内マスコミ、学界、政財界、宗教界などの言論世界」には存在しない。

・それでは、ロスチャイルドと直結する「イルミナティ」は、現代欧米の偏執的な「陰謀マニア」が何らの史実的根拠もなしにでっち上げた思想なのか。否、断じて否である。

 

・それではなぜ今、「ロスチャイルド」なのか?それは今の日本人の生き方(信念体系、生きる“かたち”)が、「ロックフェラー」ではなく「ロスチャイルド」によって決められているからだ。

 

・未来の日本人の行く末(ホロコースト・オア・ゾンビ)も、「ロックフェラー」ではなく「ロスチャイルド」によって作られてきたからだ。

 

「ロックフェラー」は今も昔も使い勝手のよい働き者の「ロスチャイルド」の手代に過ぎない。

 

 

 

『眠れないほど面白いUFO 9割方、これは本当だ!』

並木伸一郎     三笠書房     2015/11/28

 

 

 

<“異次元空間”から地球外エイリアンのUFO出現!

・そして2015629日、「プラズマF装置」は、さらなるポータルがこのテキサス州エルパソ上空で開いたのを検知した。

 そして、このポータルが開いた直後、大気圏に突入してきた地球外エイリアンの“宇宙船=箱型UFO”が、前述したウォルター・ランスはじめ、多くの地元住民によって目撃され、その姿が撮影されたのである。

 

・「いわゆる“ノルディック=北欧型”と呼ばれるタイプのエイリアンのUFOだったと、報告書に記されている」と指摘している。

 

<軍事演習「ジェイド・ヘルム15」は“ノルディック狩り”だった!?>

・さらに報告書は、ノルディックが現れる各州が「ジェイド・ヘルム15」と呼ばれる軍事演習が行われる中心地と深くリンクすると、指摘している。

 ノルディックの中には、地球人と何ら変わらない外見をしたハイブリッド種が存在し、すでにアメリカ国内にも相当数が紛れこんでいるといわれるが、それを正確に見わけることができるのは、この軍事演習に向けて適切な訓練を受けた兵士だけなのだという。

 

・なぜ、ノルディックがアメリカに侵入してきたのか?その理由は、アメリカ主導の核戦争勃発の危険性を察知し、“監視・警告”のために姿を現しているのだという。

 

<元宇宙飛行士、極秘研究に関与した科学者たちの“暴露”>

・そして今、これまで沈黙を守っていたアメリカやロシアの元宇宙飛行士や軍人、さらにはパイロット、極秘研究に関与していた科学者などが、機会あるごとに、自身の体験をもとに、地球外から訪れたUFOと宇宙人の存在を“ディスクローズ=暴露”している。

 加えてイギリス、オーストラリア、ブラジル、ドイツの空軍が、これまで極秘にしていたUFO目撃報告事件のファイルを開示しており、UFOの存在は、「もはや疑いようのない事実」だったことが判明しているのだ。

 そう、「UFOの存在は9割方、事実だった!」と言っていいのである。

 

<UFOの“スピード”と“加速力”>

・一例をあげよう。1967923日午後1時すぎ、アメリカ、アリゾナ州セドナ付近を走行中の車からダウェイト・ゴームリーによって撮られたUFOの軌跡がある。

 

・これをもとに計算すると、UFOの上昇スピ―ドは秒速約41400メートル以上、実に音速の120倍という数字がはじき出されたのである。

 

「ウンモ星人」が地球の政治経済の中枢に“先兵”を送っている!?

1965年、スペインのマドリードを中心に、およそ6700通の手紙が弁護士や公務員、作家のもとに届けられた。

「ウンモ星人」を名乗る送り主からの手紙は、きれいにタイピングされ、宇宙の生物について、ウンモ星人やこの星の宇宙船、哲学、心理学について高レベルな知識に裏づけられた文章で綴られていた。

 驚くことに、彼らウンモ星人は14.5光年離れた母星からやって来て、すでに地球の政治経済の中枢部に“先兵”を送りこんでいるとも書かれていた。

 

<エイリアンに“異物”を耳に埋めこまれた弁護士>

・UFO内に誘拐された人間が、エイリアンから、耳や鼻の奥から脳内に異物を“埋めこまれる=挿入される”行為を「インプラント」と呼んでいる。

 アメリカ西海岸に住む弁護士のジョン・スミス(仮名・当時57歳)も、そのインプラントされたひとりだ。

 20067月、彼はその驚くべきインプラント体験を明らかにした。なんと光のビームによって、まるでテレポートでもしたかのように瞬時に自宅からUFO内に連行されたというのだ。

 このときスミスは、UFO内の壁を見て恐怖を感じたという。なぜならそこには、さまざまな「人間」が吊られ、陳列されていたからだ。

 生きているのか死んでいるのか不明だったが、表情がなく、まるで魂のない抜け殻のような状態だったという。

 

<テレパシーで“意のままに”操られる>

・それからというもの、スミスはエイリアンから送られてくるテレパシーで、彼らの意のままに操られるようになってしまったのである。

 なお、エイリアンからは、近未来に地球に起こるさまざまな異変に関する警告も与えられ、中でも太陽磁場変動の影響で地球に大変動が発生し、人類存亡の危機に見舞われるというメッセージは、忘れられないものだというが、その後、スミスからの続報は聞かれていない。

 

<天才科学者の告発――“地球製UFOが完成していた!”>

201487日、ある天才科学者がこの世を去った。彼の名は、ボイド・ブッシュマン。

 

・その死の直前、彼は「エリア51」で科学者としてUFO開発チームにいた経験、自身とエイリアン・テクノロジーの関係について、さらには反重力推進システムについて、まるで遺言を残すように語っている。 

 さらに、UFOの設計図や、地球でつくられたUFOの写真まで公開。それは、「エリア51」で開発された地球製UFOだと明かしているのだ。

 

・彼の説明によれば、2009年以降、「エリア51」ではさまざまなバリエーションの機体の開発が推進されており、直径は9メートルのものから最大で45メートルを超えるものもある。その機体にはアルミニウムやポリジウムなど3種類の金属が使われており、それ自体が反重力性を有している。

 

・当然のことながら、これらのテクノロジーはすべて、宇宙人からもたらされたものだ。その彼らは、地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で、母星から「エリア51」まで45分で移動できる。直径12メートルのUFOに乗っていたという。

その身長は、135150センチで、少なくとも18体が「エリア51」の施設内で活動していたという。ブッシュマンは、この宇宙人たちと接触し、テレパシーで意思の疎通をしていたといっている。

 

<地球内部起源説……「地底人」が極地方から地表に現われている!?>

・スーザによれば、UFOを開発するほど高度な文明を持つ惑星が存在するとしても、それは太陽系内ではなくて、銀河系のどこかだろう。だとすれば、UFOが地球へと飛来するには、時間的な問題も含め、多くの困難が予想されるはずである。にもかかわらず、UFOの目撃は毎年、数多く報告されている。

 

 その理由は、地球内部に巨大な空洞があり、そこには高度な文明を持つ「地底人」が暮らしていて、彼らは極地方に開いた秘密の出入り口からこっそりとUFOに乗って地表に現われている、と説いたのである。

 

・地球内部に空洞があるという伝説は、実は古くから語られてきた。ちなみに、中央アジアに伝わる地底王国アガルタとその首都シャンバラは、その代表的なものだろう。

 こうした地底世界は、科学的にも精神的にも地上の人類よりはるかに進んでおり、“重力を自在に操る乗り物=UFO”が日常的に使用されているというのだ。

 

元CIA職員スノーデンによる驚愕の「リーク情報」

元CIA職員エドワード・スノーデンが、仰天すべき情報をリークした。「インターネット・クロニクル」というサイトで「地底人」に関する機密文書の存在と、そこに記されていた「人類よりも“知能が高い種族=地底人”が、地球のマントルの中に存在している」という事実を明かしたのである。

 スノーデンは、自身が目にしたUFOに関する文書には「政府の最高首脳陣たちは、UFOとは具体的に何であるかは知らないが、人類より知能が高い種族によって操られている」かのように書かれているという。

 そして最も信憑性が高く、かつ不可解な目撃例としてあげられているのが、熱水噴出孔から海底へと飛び出して、直接太陽の軌道に入っていくUFOの存在なのだ、という。

 

<アポロ宇宙飛行士による“暴露”は、なぜ2007年に始まった?>

<「平和を愛するエイリアンが人類を“自滅”から救う>

20158月、6番目に月面を踏んだ男、元宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルは、メディアからの取材に応じた際、そうコメントした。さらに、ミッチェルは、宇宙人が操縦するUFOは実在し、アメリカ政府が何十年という長いスパンにわたって情報を秘匿し続けていると語ったのである。

 

2008年に行われたラジオのインタヴューで、ミッチェルは核時代の幕開けとともに、何十年という長期にわたる、宇宙人による地球人類のモニタリングが始まったという。

 そして、この宇宙には、数多くの知的生命体と文明が存在し、その多くの種族が地球の存在を知っていて、地球人類を見張っていると指摘する。

 中でも数種の宇宙人は、過去の時代に地球を訪れ、人類とのコンタクトをはたしている。とりわけ、“グレイ・タイプ”の宇宙人とNASAは秘密裏にコンタクトを取り続けていると主張したのだ。

 

・「知的生命体は地球人類だけではない。私はたまたま、彼らが太古の地球を訪れていたこと、そしてUFO現象が現実であることを知り得る立場にあった。すべての情報が、過去60年にわたり、政府によって隠蔽されてきたのだ。

 私は軍部とも情報機関とも深くかかわってきた。地球を訪れた知的生命体の存在は、まぎれもない事実だ。彼らのテクノロジーは地球のそれをはるかに凌ぎ、その気になればいつでも地球を乗っ取ることができるが、侵略や制服の意図は今のところない」とも、説いている。

 

 

 

『世界霊界伝承事典』

ピーター・ヘイニング  柏書房  1995/11

 

 

 

<黄色い人>

根強く残る言いつたえによれば、フランス国民の運命は、通称「黄色い人」という幽霊の出現となぜだか関係している。顔は黄色で喉のまわりに赤印のあるこの妖怪は、1870年にはじめて目撃されたとの由。これは、いざ普仏戦争(187071)が勃発しようという時期だった。エリオット・オードネルは、『諸族の幽霊と幽霊現象』(1933)でこの幽霊について書いている。同書にはこうある。

 

・「戦争を生きのび、いわゆる<黄色い人>を見た記憶のある人の意見では、それはなぜかフランスの命運に関係していて、その出現によってフランスがもうすぐ戦いに参じることが告知されたという。<黄色い人>は、政治家のガンベッタ(183882)が死ぬ前にもふたたび下院で何人かに目撃されたし、カルノ大統領(183794)の暗殺前夜にも同じ場所で一群の人びとが見た。1910年にも、同じ建物でまたもやだ。最後に現れたのは(第1次)大戦の始まる数日前だったという噂もある」。

 

<帰還霊>

・たんに幽霊の異名とされることも多い単語。だが本来的に言うと、長らく姿を消したのちに黄泉の国から戻ってきた存在をこう称したのであって、たとえば吸血鬼がこれにあたると思われていた。吸血鬼は一時死んだように見えても、やがて蘇る力を持っているからだ。それどころか、帰還霊は伝統的な幽霊とはじつはそうとう異なる。というのも、これは何十年、はては何百年も待ちに待った末に、はじめて世に再登場した霊と言うべきだからだ。

 

<キキーモラ>

・古代スラヴ人が、あるいくつかの一族になつくと言われた幽霊につけた名前。丁重にもてなせば、家族を災いから守るばかりか、たまに屋敷の整頓や掃除をして、家事を手伝ってくれるときまであった!

 

<「時に霊ありて我面の前を過ければ我は身の毛よだちたり」(「ヨブ記」)>

・最近英国で行われた調査によると、回答者の44パーセントが幽霊の存在を信じており、うち7人にひとりが、その姿を見たり、音を聞いたり、取り憑かれたりした経験があると主張したとか。またこの世論調査から、英国民の半分以上がある種の心霊現象を信じている点も明るみに出た。

 

・アメリカでも似たような大規模な調査が行われ、それにより、海の向こうでの幽霊侵攻は一段と強いことが判明した。なんと成人人口の57パーセント以上もが、幽霊を信じていたのだ。

 

・筆者の知るかぎり、ほかの物書きはだれひとり、世界各地に見いだされる、さまざまなタイプの幽霊を定義づけようとしたり、史上名高い怪異現象を列挙したり、この問題にかかわった泰斗や著名人を詳述してはこなかった。とにもかくにも、一巻本では!

 

<ウェストポイントの幽霊>

・ニューヨーク州ウェストポイントにある名高い米軍陸軍士官学校には、150年ほど前に死んだ兵士の幽霊が、アンドルー・ジャクソン将軍(17671845)の時代の軍服に身を固めて出没する。これまで何人もの生徒が、シャコー(軍帽の一種)とマスケット銃を完備した、この印象的な妖怪を見たと報告している。

 

<レヴィ、エリファス>

・通称「最後のマギ」。傑出した19世紀フランスのオカルティスト。幽霊を意のままに呼び出す力をはじめ、超能力がかなりあったとされる。

 

 ・またレヴィは、イギリスの作家エドワード・ブルワー・リットンと親しく、リットンの傑作短編小説『憑きものと憑かれるもの』(1859)に魔術師として登場している。

 

<ワシントン、ジョージ(173299)>

・アメリカ合衆国初代大統領。1777年の凍てつく冬にペンシルヴァニア州のフォージ渓谷で部下と野営中、霊怪を見たと言われる。その幽霊は美女の姿で宿営中のワシントンの前に現われ、妙なる声でこう言った。「共和制の申し子よ、見て学べ!」ついで幽霊は、ワシントンが影響力を行使してアメリカに平和を回復させ、万人が平等に生活させてもらえるようにならなければ、アメリカがどうなってしまうのか、幻視で体験させた。ただ、この話の真偽は十分確証されてはいない。というのも、それが公表されたときには、すでにワシントンの死後60ほどたっていたからだ。

 

<ロンドン塔>

・「世界一の幽霊出没地」と呼ばれる場所。だが塔が建てられてから9百年、その間にここで処刑されたり死んだりした人間の数を考えれば、驚くにはあたるまい!なかでも一番よく知られているのが、ヘンリー8世の妻のひとり、アン・ブリンの幽霊。タワー・グリーン(芝生の広場)で斬首された彼女は、今も頭部を小わきに抱えて塔の界隈を歩きまわる。また「血塔」にも、そこで処刑された人びとの妖怪がいくつか出没するというし、宝物館にも、異様な青白い怪人がいたことが一再ならず報じられている。

 

<ホワイトハウスの幽霊>

アメリカで一番有名な建物であるワシントンのホワイトハウスで幽霊を見かけたという話はいくつもある。が、この大統領官邸にいる確率がもっとも高いのは、当の大統領を務めたエイブラハム・リンカーンの妖怪だ。住人も客もリンカーンを見たと言っているばかりか、第26代大統領セオドア・ルーズヴェルト(18581919)も目撃者のひとりになっているほどなのだ。

 

 

 

・どうも1865年にリンカーンが暗殺されてからというもの、いずれの政権下でもだれかが必ず彼の幽霊を目にしているらしい。

 

・しかしリンカーンの幽霊がホワイトハウスに出没したところで、驚くこともないかもしれない。彼が超能力者だったのは周知の事実だし、超自然にたいする関心が昂じたあげくに、18634月には「深紅の間」で交霊会を開く許可を出したほどなのだから。そのさいは、約30分ほどさまざまな現象が見られ、ラップ音が聞こえたり、テーブルが動きまわったりしたらしい。かくて死の当日まで、この大統領は霊界と交信できることを固く信じていた――そして心霊研究家によれば、死後は生前の住まいにふたたび現れることで、それを絶えず証明しているのだという。

 

 

 

『赤の書』

C・Gユング    創元社   2014/8/21

 

 

 

<赤い男>

・私は自分がある城の一番高い塔の上に立っているのに気づく。それは空気からわかる――私は時間的にはるか昔に戻っている。畑と森とが交互に現れる寂しげな起伏のある土地へと、遠くに私の視線は漂う。私は緑の服を着ている。私の肩には角笛がぶら下がっている。私は塔の見張り番である。私は遠くを見やる。彼方に赤い点が見え、この赤い点は曲がりくねった道を近づいてきて、ときどき森に消えては、また表れてくる。それは赤いマントを着た騎手、赤い騎手である。彼は私の城にやって来る。彼は門を馬で通り抜けている。階段で足音が聞こえ、段がぎしぎしと音をたて、コツコツとノックの音がする。奇妙な不安が沸き起こってくる。すると赤い男が立っていて、背の高い姿全体が赤色に包まれていて、髪の毛さえ赤い。やっぱりこれは悪魔だと考える。(これは、このファンタジーの最初の場面のユングを描いたものである。)

 

 

 

・赤い男 「私が誰だと?あなたは私が悪魔だと考えている。予断はよしてください。私が誰だかわからなくても、私と話をすることができるだろう。すぐに悪魔のことを考えるとは、あなたは何と迷信深い若者なのか?」

 

・赤い男 「だとすると私はあなたのところにいるのが正しいことになる。長い間私はありとあらゆる国を放浪してきて、あなたのように高い塔に座って、見たことのない物を探している人を求めてきた」

 

・赤い男 「それは侮辱ではなくて、むしろその逆で、適切なところをついている。しかしながら、私はあなたが思っているような古代の異教徒ではない」

 

私 「私はそのように主張したいのではない。そういえるほどあなたは大げさでもラテン的でもない。あなたにはギリシア・ローマ的なところがない。あなたはこの時代の息子のようであるけれども、何か並外れたところを持っていると言わねばならない。あなたは本当の異端者ではなくて、われわれのキリスト教と並行して走っている異教徒だ」

 

私 「神の前では、いつもそのように真剣で、自分自身に対して忠実でありたいし、そう努めている。けれどのあなたの前にいるとそれが難しい。あなたは一種の絞首台の雰囲気をもたらす。あなたはきっと、異教徒と異教徒の子孫が有害な術を教えるサレルノの黒い学校出身の者であろう」

(赤い男はもっと赤くなっていくようで、衣服が灼熱の鉄のように光を放つ。)

 

・私 「あなたは私を完全には理解できないと思う。生きている人間の中であなたが知っている者と私を比べているのだろう。けれども本当のことを言うと、私はこの時代とこの場所に本来属していないことをあなたに言わねばならない。魔法のために私は久しくこの場所と時代に追い払われてきている。実際は、私はあなたの前に見えている者ではない」

 

 ・赤い男 「私はユダヤ人ではないけれども、ユダヤ人を擁護せねばならない。あなたはユダヤ人嫌いに思える」

 

・騎士の赤は淡い赤みを帯びた肉のような色に変容する。そして見よ、なんという奇跡であろう、私の緑の衣服から一面に葉が出てくる。

 

・「注意深い人は誰でも自分の地獄を知っているけれども、誰もが自分の悪魔を知っているわけではない。単に喜びの悪魔だけではなくて、悲しみの悪魔も存在する」

 

・ユングは、第1次世界大戦の前に、理解しがたい夢を見たり、圧倒されるようなヴィジョンを体験したりして、精神的な危機を迎える。そのようなヴィジョンを記録しつつ、後には自分から積極的にイメージを喚起するアクティブ・イマジネーションという技法を用いて、無意識から生じるイメージに関わっていった。その体験を書き留めたのが、本書でもしばしば参照される『黒の書』である。それに基づきつつも、そのヴィジョンや対話をさらに絵にしたり、自分の解釈を入れ込んだりする作業を加えて本に仕上げたのが『赤の書』である。

 

 

 

『ナポレオン・ミステリー』

倉田保雄  文藝春秋   2001/8

 

 

 

<フリーメーソンと情報網>

・半信半疑といった印象を免れないが、フリーメーソンが実在することは確かで、秘密結社だからメンバーのリストなどは発表されていないが、知られている創成期の名士としてフランスだけでも、シャトーブリアン、コンドルセ、モンテスキュー、ヴォルテール、スタンダール、ラファイエット、そしてナポレオンが名を連ねているのだ。

 

・たしかに、フランスで出版されている『フリーメーソンの辞典』の“ナポレオン一世”の書き出しには「ナポレオン一世がフリーメーソンに帰属していたかどうかは“歴史の謎”として残っている」とことわっている。

 そうした中で、有力説は、ナポレオンは1798年のエジプト遠征の際、マルタ島に加入儀礼を司る集会支部メーソンに加入したというのだが、これには、その当時、マルタ島に加入儀礼を司る集会支部が存在しなかったという反論もある。

いや、実のところ諸説紛々で、たとえば、

 

・フォンテンブローの森の中で1795年、ひそかに加入した。

 

1796年にイタリアのロッジで見かけられた。

 

1798、もしくは99年に、エジプトはピラミッドの下で加入儀礼がおこなわれた。

といった具合なのだ。

要するに帰属を示す決め手を欠くというわけだが、愛妻ジョゼフーヌ皇后をはじめミュラ将軍など多くの側近のメンバーシップが確認されていることを考えると、「極めてあり得ること」といえよう。

 

・では、なぜナポレオンはフリーメーソンにこだわったのかーという基本的な疑問だが、これについて著者はその理由として、ナポレオンにとっての利用価値をあげている。

 つまり、フリーメーソンという国際秘密組織はナポレオン大帝国の建設、拡張、運営に必要不可欠の存在だったということで、コラベリーは結論として、「フリーメーソン・コネクションなくして、ナポレオン大帝国は存在しなかったであろう」とまで言い切っている。

 

・そのコネクションというのは、国内では官僚と軍人の間のつながり、そして対外的には進攻先の国々における多様な協力者で、とくに協力的だったのは、ウェストファリア、イタリア、スイスのロッジだったそうだ。

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