2017年6月20日火曜日

手術や抗がん剤でがんの治療をしても、5年後の生存率は、何もしなかった場合と変わらないケースが多いことから、がんとは闘わない方が良いという説もある。(2)


 

 

『治すヨガ!』  沖正弘がのこしてくれた

船瀬俊介    三五館   2015/9/22

 

 

 

丈夫になるのに重要なことは、いかに少なく食べるかの工夫である。>

<あらゆる健康法はみなヨガの中にある。あらゆる自然療法がある。>

<運命のつくり主は自分です。自分を励ますものは自分以外にありません。>

<呼吸こそ、心身コントロールのカギである。呼吸法はヨガ行法の中心である。>

ヨガでは「生命が神である」と考える。すべての中に神が存在する。>

<食べないほど幸せである。食べる工夫ではなく、食べない工夫をしろ。>

<腹が減るほど調子が出るのが本当の健康体>

・沖先生の第一声は、忘れがたい。若い私にとって、まさに目からウロコでした。

 

 だれでも、人並みに食べたい。そうすれば幸せ。そう信じて、額に汗して働いているのですから。それを、ヨガでは「食べるな!」というのです。天と地がひっくり返るとはこのことです。

 しかし――。今、私は確信します。人は、食べないほど、幸せなのです。

「空腹を楽しめ!」

この沖先生の言葉も、ヨガの神髄を表しています。

 

「腹が減るほど調子が出るのが本当の健康体だ!」

私は断食や一日一食を実践して、まさにそのとおりと確信します。

 

ファスティング(断食・少食・一日一食)は、万病を治す妙法であるーー

これは、ヨガの奥義です。5000年以上の歴史を誇る実践科学、それがヨガです。その到達した結論が、ファスティングなのです。

 

人生の幸福も治病も“食べない”ことで、達成されるのです。

現代医学も、現代栄養学も、声を揃えてこう叫びます。

「餓死しますヨッ!」

医師たちは誤った西洋医学を学び、栄養士たちは誤った栄養学を学んできたのです。

 

<命が喜ぶ“至上の幸福”>

・ヨガの究極の目的は「生命が喜ぶ」ことです。ヨガが「食べない工夫」を説くのは、それが「生命が喜ぶ」ことに通じるからです。

 

 具体的に「食べない智慧」の恩恵をあげてみます。

 

1万病が治る:これは、万病の原因が体毒だからです。それは代謝能力を超えるほど食べたことで、身体に留まります。断食すれば、体毒はすみやかに排泄され、身体はクリーンに自己浄化されます。病気の原因の毒素が排出されれば、病気が治るのは当たり前です。

 

2) 生命力が高まる:体毒が排泄され、自己浄化されれば、身体は宇宙からいただいた理想状態に戻ります。すると、自然治癒力、免疫力、身体能力、精神力、直感力、生殖力……あらゆる生命力が最高レベルに高まるのも当然です。

 

3) 精神が安定する:断食や一日一食の人たちに共通するのは、怒らなくなった”“落ち込まなくなった”“許せるようになったという心の変化です。

 

4) 仕事がはかどる:「たべなきゃ仕事にならんだろう」と思うかもしれません。しかし、逆なのです。心身能力が高まり、身体も頭も冴えて驚くほど仕事が進むのです。

 

5) 睡眠時間が短くなる:一日三食なら9時間、二食なら6時間、一食なら3時間の睡眠ですむようになります。食事、睡眠は3分の1、仕事、人生は3倍楽しめるのです。

 

6) 食費がかからない:これは、いうまでもないことです。

 

7) 子宝に恵まれる:ファスティングは男女ともSEX能力を高めます。

 

8) 若返る:長寿遺伝子(サーチュイン)の発見で証明されました。「食べないから若い」、「食べるから老ける」のです。

 

9) 感性が豊かに:直感力、創造力が高まるため、学問、芸術、創作活動などの能力が花開きます。

 

10) 社会が平和に:「食べない」と心が平和になります。

 

<身体が教えてくれる食べ間違い>

<丈夫になるのに重要なことは、いかに少なく食べるかの工夫である>

<症状からわかる適した食べ方、栄養素>

▼異常な食欲:やたら食べたい、甘いものが欲しいなどは、運動不足や心の乱れの現れ。

 

・栄養素は、多すぎても少なすぎても体調に影響します。

 沖先生はこれらの対処法として断食を勧めています。身体がクリ-ンアップし、真に必要な食物が直感的にわかるようになります。

 

ファスティング(少食・断食・一日一食)は、万病を治す妙法である――。 >

・沖正弘導師――沖ヨガの開祖であり、ヨガの指導者として、国際的に有名です。沖先生との出会いが、私のその後の人生を決定づけました。

 

・ヨガは約5000年以上前にインド地方で生まれたと伝えられます。

それは、心身の調和を理想とする哲学であり科学です。その目的は「自分で自分の肉体や精神をコントロールする」ことです。言い換えれば「どんな過酷な環境に置かれたときでも、それに耐えられる肉体と精神をつくる」ことです。つまり「人間という生物の持つ能力を最大限に発揮する方法」なのです。

 

ヨガという言葉は、古代サンスクリット語で「つなぐ」という意味です。いったい何と何をつなぐのでしょう?

 それは、「宇宙」と「人間」をつなぐのです。自分が大宇宙の一部であると体得する。そこから感謝と愛が沸き起こってきます。

 ヨガの基本の教えは2つあります。

「いつでも感謝し、いつでも笑える心を持ちなさい」

この教えを体得できれば、あなたの命もいききとよみがえってくるでしょう。

 

<慢性病の治し方>

慢性病とは、人格病、生活病なり。生活を変えれば、体質も気質も変わり治ってしまう。>

・ところが、習慣だとか、癖だとか、一つの条件が固定すると、同一状態を続けます。同じ状態が続くから『慢性』という言葉を使うのです。異常が固定したということは、体質が異常な性質になっているということです。このように、慢性病は病気というより、異様な体質と気質が固定化している状態であると考えるべきです。

 

・「慢性病から救われる第一の方法は、停止している状態を変化させることです。同じ生活、同じような身体の養い方や使い方をしているから、慢性病になるのです。

 だから、救われるには、生活を変えることが、そのカギです。生活を変えれば、体質も変わり、気質も変わります。これにより、慢性病は治ってしまうのです」

 

クスリで治らぬなら、「医・食・住」を変えよ

・「慢性病という言葉の『病』というイメージから、『薬』を連想させますから、治らないのです。薬を飲んで、習慣性が変わるはずがありません。いくら注射をしても、鍼を打っても、癖が治るはずはなく、考え方も変わるはずがありません」

 

<生活を変えるには、心を変える>

・「今まで、好きなものばかり食べていた人は、嫌いで食べたこともないものも食べてみます。今まで、こういうことばかりしていて、他のことをしなかったという人は、その『しなかった』ことをやってみるのです。生活を変えること、慢性病はなくなってしまうのです。生活を変えるには、心を変えることがそのカギです」

 

<ガンはこうすれば治る>

<私自身、ガンをわずらい、13年かけて治した。私の指導で筋腫やガンの治った人々が無数いる>

<ガンは血液浄化と延命装置である>

森下博士は「ガンは血液浄化装置」と言います。ガンも他の病気と同じく、“体毒”から発病します。そして、その毒素が最大限に身体を侵した状態になったとき、発病するのです。そのとき、血液も“毒”で汚れています。放置しておくと敗血症を起こします。敗血症とは血液が腐敗する病気で、発症すると多くの場合1週間以内に死亡します。

 

・身体は、その最悪の事態を回避するために、自身の弱った部分で、その“毒”を引き受けるのです。早くいえば“ゴミ捨て場”を作るようなものです。すると血液中の“毒”は、そこに留まっていき、血液は浄化されるのです。そして敗血症で急死という最悪のケースを避けられます。「だから、ガンは延命装置でもあるのです」(森下博士)

 つまり、ガンが命を救ってくれ、命を長らえさせてくれている。ガンにも存在する理由があるのです。

 

・私が敬愛するもう一人の医師、新潟大学名誉教授の安保徹博士の理論も明快です。

「ガンは低血流、低体温、低酸素の場所にできる」。だから、まずはこれらを改善することがガンを快方に向かわせる秘訣なのです。

 

断食でガンは真っ先に消える

森下博士は、ガンを治すベストの方法はファスティングと断言します。

身体を飢餓状態にすると、体細胞は血球細胞に戻ります。これを異化作用といいます。身体は、害を受けた組織を血球細胞に戻す働きがあります。だから、断食をすると、真っ先にガン細胞が血球細胞に戻り、排泄されていくのです」(森下博士) 

 私も実際に、わずか4カ月の断食療法によって直系10センチのガンが消滅した事例を知っています。

 

・断食が病気を治す根本原理は、その排毒作用です。ガンという毒素は、最優先で排毒されていくのです。ただし、ガンが育った背景には、誤った生活習慣があります。それも並行して正すことは、いうまでもありません。沖先生も同じ主張をしています。

 

・「ガンは細胞の弱い所にできるものである。弱っている細胞は萎縮して、血行が悪く、栄養も酸素も不足している。断ち、捨て、離れることで、日常生活の習慣を一度、ブチこわして、違った角度から生活を見直すことが効果的である」

 生活改善とは、当然、心の改善もともないます。

「ガンになりようのない血液と細胞と心を持てば、心配することはないのである」

 

・われわれは「ガンは治らない」と“洗脳”されています。だから、告知の瞬間から恐怖で落ち込む。すると、ガンと戦うナチュラルキラー(NK)細胞が急減します。

自らガンを完治させた沖先生は言い放ちます。

「私は病人面して寝ることをしなかった。かえって、意識的に、人も驚く超人的な生活を続けることを心がけた。これが治るコツである」

 さて最後に沖先生が勧めるガンを治す食事をご紹介しておきましょう。

 

「酵素、カルシウム、ビタミンおよび植物酸を多くし、偏食のない少食にする。脂肪を少なく、玄米、海藻、生野菜をとる。手軽で一番良い方法は、生食、自然食、断食をくり返すことである」

 

<病はチャンスだ>

・ヨガは病や悩みを、自己改造進化の教師と考える。

 

・「このガンが、本格的にヨガの修行をやってみる決心をつくってくださった」(沖先生)

 

<胃弱な人の治療法>

・胃弱の人は、胃に無理をかける。姿勢が悪い。神経が苛立つ。この3つに対応する治し方をすればよい。

 

<万病を治す第一歩はファスティング>

・「胃に無理をかける」とは、早くいえば“食べ過ぎ”です。

 だから、まず「食べなければいい」のです。つまり「胃を休ませる」。このファスティング(断食)で、ほとんどの胃病は治ります。なんとあっけないことでしょう。

 その他、腸炎、下痢などの消化器疾患も「食べなきゃ、治る」のです。

 

万病を治す第一歩は、ファスティングなのです。それなくして、いかなる病気も治りません。

まずは、朝食を抜く半断食をお勧めします。これでも、相当胃は楽になるはずです。半断食ができるようになったら、一日一食にしてみます。それをクリアしたら、三日断食に挑戦しましょう。

 

・ちなみに「食欲が出ない」「疲れやすい」「だるい」のは、ビタミンB₁B₃などの不足です。これらは、玄米や小麦胚芽などに多く含まれます。つまり、精白した米や小麦粉、白パンなどを食べているために起こる一種のカッケ症状です。

 日ごろから未精白の穀物、雑穀、胚芽パン、さらにゴマ、木の実などを食べる習慣があれば、このような症状とは無縁に過ごすことができます。

 

<血圧はコントロールできる>

・断食をし、深呼吸を繰り返す。この2つが、血圧調整の決め手である。

 

菜食は血圧を下げ、脳卒中などを防ぐ

・高血圧の人は、まず食生活に問題があります。例外なく過食、美食、肉食の人が多い。食べることが無二の楽しみなのですね。しかし、楽あれば苦あり。今度は、そのツケの高血圧で苦しむことになります。そういう人は同時に糖尿病、心臓病の気もあります。結論からいえば、まず食生活を改めなければ、高血圧は治りません。

 

・まず過食、美食、肉食を少食、粗食、菜食に変えることです。

とくに、日本人は戦後、欧米型の食生活に憧れ、さらにアメリカの占領政策で、“餌付け”されたため、肉食過多に陥っています。肉食、動物食は、まさに万病の元です。

 

・菜食が高血圧を劇的に改善する。これは科学的実験からも証明された事実なのです。菜食主義者と一般人を比較すると、肉食などを行なう人は、年齢とともに血圧が上がっていきます。それは、動脈硬化が進み、血管が硬くなっているからです。逆に、ベジタリアンは年齢とともに血圧は低くなっています。それは、血管壁が柔軟であることの証明です。柔らかい血管の持ち主は、脳卒中や心臓病とも無縁の人生を送ることができます。

 

・「腹八分に医者いらず」「腹六分で老いを忘れる」「腹四分で仏に近づく」……。

これはファスティングの重要性を明快に説いたものです。

 さらに「食べる工夫でなく、食べない工夫をしろ」「空腹を楽しめ」「腹が減るほど調子が出るのが、本当の健康体だ」……。

 まさに、目からウロコ。これらの言葉は、その後の私の人生を大きく変えることになりました。

 

 

 

『脳を鍛えるには運動しかない!』

最新科学でわかった脳細胞の増やし方

ジョンJ.レイディ with エリック・ヘイガーマン

 NHK出版   2009/3

 

 

 

<結びつける>

運動すると気分がすっきりすることはだれでも知っている。けれども、なぜそうなるのかわかっている人はほとんどいない。ストレスが解消されるから、筋肉の緊張がやわらぐから、あるいは、脳内物質のエンドルフィンが増えるから――たいていの人はそんなふうに考えている。でも本当は、運動で爽快な気分になるのは、心臓から血液がさかんに送りだされ、脳がベストの状態になるからなのだ。わたしに言わせれば、運動が脳にももたらすような効果は、体への効果よりはるかに重要で、魅力的だ。筋力や心肺機能を高めることは、むしろ運動の副次的効果にすぎない。わたしはよく患者に、運動をするのは、脳を育ててよい状態に保つためだと話している。

 

・人類の脳の回路には、食物と体の活動と学習とのつながりがもともと組み込まれているのだ。

 

・しかし、わたしたちはもはや狩りも採集もしていない。そこに問題がある。動くことの少ない現代の生活は人間本来の性質を壊し、人類という種の存続を根底から脅かしている。証拠はあちこちに見られる。アメリカのおとなの65パーセントが太りすぎで、国民の10パーセントが型糖尿病を患っている。運動不足と栄養の偏りが原因の破滅的な疾病だが、生活習慣によって十分予防できるはずだ。かつては中高年の病気と言われていたこの疾病が、今では若い人たちに広まりつつある。わたしたちは自分で自分の首を絞めているようなもので、しかもそれは生活のすべてが特大サイズのアメリカに限った話ではなく、先進国全体の問題となっている。もっと気がかりで、しかも、ほとんどだれも気づいていないのは、動かない生活は脳も殺してしまうということだ。実際に脳は縮んでいくのである。

 

・私が、願うのは、運動が脳の働きをどれほど向上させるかを多くの人が知り、それをモチベーションとして積極的に運動を生活に取り入れるようになることだ。もっとも、それを義務だとは思ってほしくない。運動はもちろんするべきなのだが、無理強いするつもりはない(おそらく、そんなことをしても無駄だ。ラットの実験により、強制された運動では自発的な運動ほどの効果が出ないことがわかっている)。運動をしたいと心から思えるようになれば、そのとき、あなたは違う未来へ向かう道を歩み始めている。それは生き残るための道ではなく、成長するための道なのだ。

 

・わたしが強調したかったこと――運動は脳の機能を最善にする唯一にして最強の手段だということ――は、何百と言う研究論文に基づいており、その論文の大半はこの10年以内に発表されたものだ。脳のはたらきについての理解は、その比較的短い期間にすっかりくつがえされた。この10年は、人間の特性に興味をもつ人すべてにとって、心沸きたつような時代だった。わたし自身、本書のための調査を通じて、運動の効果にますます驚かされ、直観的な洞察は科学に裏打ちされた真実へと変わっていった。

 

・「だれもが最大の効果を得られる最小の量を知りたがっている」とは、デューク大学の運動生理学者ブライアン・ドゥシャの弁だ。彼は、週にわずか3時間ウォーキングをしただけで心血管系にプラスになることを示す研究を発表したとたん、マスコミからひっぱりだこになった。

 

<ウォーキング>

11時間、最大心拍数の55から65パーセントでウォーキングを始めれば、その時間で歩ける距離は自然と延び、次第に健康になっていくだろう。このレベル(低強度)では、脂肪が燃料として燃やされ、代謝が盛んになる。体の脂肪が多すぎると、筋肉はインスリン抵抗性をもつようになり、そのせいで脂肪がますます蓄積し、インスリン様成長因子(IGF-1)の生産は減る。

 

2007年にミシガン大学で行われた研究によると、1セットの有酸素運動で、翌日にはインスリン抵抗性が改善されていた。筋肉の組織を運動の前後で比較したところ、運動後の筋線維には脂肪の合成に欠かせないタンパク質が生じていた。その効果がどれほど長くつづくのかはわからないが、その発見はほんの少しの運動でもプラスのドミノ効果が起きることを証明した。

 

<ジョギング>

・脳細胞の内側では、中強度の運動が引き金となって代謝系の掃除屋とも言うべきたんぱく質や酵素が放出され、フリーラジカルやDNAの破片、そのまま放置すると細胞の破壊をもたらす炎症因子を始末する。研究が進むに従って、抗酸化剤を薬の形で服用しても効果はないこと――むしろ有害であるかもしれない――が示唆されているが、有酸素運動によって細胞内に自家製の抗酸化剤を作り出せることはあまり知られていない。しかも、抗酸化剤は話の一部にすぎない。十分な修復期間があれば、運動が導く修復反応によって、ニューロンはより強くなるのだ。

 

 

 

『マイクロトレンド』  世の中を動かす1%の人びと

マーク・J・ペン  with E・キニー・ザスレン 日本放送協会出版 2008/4/25

 

 

 

将来が予想通りになることはめったにない

・実は未来を左右する小さなグループがその眼にいくつも飛び込んでくるだろう。現代においては、1%の大きな力を見つけることが、ビジネスや投資、未来予測の成功を約束するのだ。ようこそ、マイクロトレンドの世界へ!

 

・著者はアメリカの政治において最も鋭い洞察力を持つ世論調査員として広く知られ「ワシントンきってのパワフルな人物」と評される。

 

<働く定年退職者>

・いまやほとんどの人は85歳まで健康を保ち、実際に65歳で定年退職する人はますます減っている。現在アメリカには65歳以上の労働者が1980年代全般の2倍近くにあたる500万人おり、さらに爆発的に増える見込みだ。

 

シニアになっても働き続ける最大の理由は、アメリカ人が実は仕事が好きなためだ。寿命が延びたのなら、もっと長く働きたいのである。きっと物足りないのだろう。

 

・アメリカ人の労働時間は年平均1800時間を超えており、世界のほとんどの国よりずっと長い。西ヨーロッパ諸国と比べて年間の休暇が少ないにもかかわらず、消化されない休暇日数は倍以上になる。

 

アメリカ人の多くは仕事が好きなのだ

・事実、仕事をすることは本能的な欲求であり、第4の戒律(カトリックでは第3)とは「週に1日は安息日を守ること」とある。

 

仕事中毒の人々の数はうなぎ上りとなっている。もっと仕事をしたいと思っているうちは死の床につかないと高齢者が話しているのを何度も耳にしたことがあるだろう。そして、多くの人はそれを実行している。

 

・仕事に対する認識が変化しているのに加えて、ベビーブーム世代が65歳に近づいていることを考えると、金の時計、安楽椅子、ゴルフコースといった従来の「定年退職」のイメージそのものが退職のときを迎えつつあるのだ。

 

・ベビーブーム世代の4人に3人以上が従来のような定年退職をするつもりはないと考えている。それどころか、彼らは、20年後も仕事を続けているつもりであり、「死ぬまで仕事を続ける」と答えている。

 

肉体労働のほうが多かった時代には、病気や痛みを抱えた高齢者が働き続けるのは辛かった。しかし、情報時代にあっては、高齢者ほど情報が豊富な人たちはいない。

 

<労働人口(毎年)1%増。若い世代は起業する>

1978年以降、70歳未満の労働者を強制的に退職させることは違法となっており、1986年以降は定年だからと言って強制的に退職させることはなくなっている。

 

<社会保障制度の危機を救う>

・さまざまな研究によって、健康でいられる期間を延ばすためには、身体と精神を活動させることが重要であることがわかっている。私たちの平均寿命はまだまだ延びるのではないだろうか。

 

・働く定年退職者がトレンドになると、家族と言う形態が守られることになるかもしれない。

 

・いまの大学の新入生に関する調査によると、彼らが人生でもっとも優先しているのはお金儲けと、そして家族を養うことだ。「労働年数」が突然これまでより20年長くなれば、いよいよその両方が可能になるのではないだろうか。

 

・かっては老後と呼ばれていた時期が、いまの高齢者にとっては絶好のチャンスになっている。

 

 

 

95歳へ!』   幸福な晩年を築く33の技術

渡辺昇一   飛鳥新社    2007/4/19

 

 

 

・そして今後は95歳くらいまで生き、それまでの約20年間は、現在と同じような楽しい生活、活動を続け、さしたる精神修養もせずに静かに死にたいと思っています。そのためにどうしたらよいか。ボケずに健康で95歳を迎えるにはー。この10年ほどの間、私たちは、何人もの矍鑠(かくしゃく)たる高齢者と対話し教えていただいたノウハウを自分なりに咀嚼してきました。この本にまとめたのはそのエッセンスです。

 

・今、60歳の方は、95歳まで生きると考えれば、あと35年。それは何かに取り組み楽しむのに充分な時間でしょう。この本が長い晩年を設計する一つのヒントになることを祈っています。

 

<レス・フーリッシュな選択をしよう>

何をしていたら楽しいかーというのは人それぞれですが、私の場合、読書をしたり、調べ物をしたり、モノを書いたりという「書斎の生活」が楽しい。

 

・専門の英語学関係の洋書だけで約1万点。もっとも、一点、何十冊のものもあります。

 

95歳まで生きよう>

・私が、15万冊収納可能の書庫を造ったことを話すと、口の悪い友人は「もう、そんなに長くないのに・・・・」なんて言います。日本人男性の平均寿命79歳まで、あと2年ですから。口の悪くない友人もそう思っているかもしれません。

 

90代半ばで原稿を書き、ピアノを弾き、スキーに出掛ける。それで、サッとあの世に逝ってしまう。白川先生同様、そこには死への恐怖も不安もなく、肉体的な苦痛もほとんどなかったに違いありません。これは理想的な人生の終わり方と言ってもいいでしょう。個人差はあるでしょうが、80歳くらいだとまだ苦しむ人がいるようです。したがって、私は、できることなら95歳まで生き、肉体的にも精神的にも苦痛を感じることがなくなってから、あの世へ還りたいと思っています。

 

・どう過ごしたら楽しいか、自分の理想とする晩年を実現するために早めに手を打っておいたほうがいいのではないでしょうか。

 

・これからの何十年かをどのように生きるかーそれを考えるにあたって、まず自分の中に眠っている「あらまほしきイメージ」を掘り起こしてみてはいかがでしょうか。

 

<選択はイメージに忠実に>

・鮮明なイメージ(=願望)を持っていると、その人の人生は自然にそちらに向かっていきます。

 

<潜在意識を活用する方法『マーフィー100の成功法則』>

・実現のための手段を考えたり、努力したりする必要はありません。潜在意識に任せておけばいいのです。イメージ・トレーニングです。後はいちいち意識しなくても日常生活における生き方や決め方が、知らず知らずそちらに向かっていると期待しましょう。なぜそうなるかというと、少々オカルティックな言い方ですが「ある時、天の一角からチャンスの縄梯子が降りてくる。あなたの潜在意識がそれを掴んでくれる」のです。

 

学問で成功するのは、頭のよしあしよりは、むしろ心的態度の問題である

・ではどういう心的態度であれば成功し幸福に人生を終われるのか、その解答として、私が出逢ったのがマーフィーでした。

 

・いずれにせよ、私は、「記憶力は筋力と同じで、鍛えれば強くなる」ことを体験しました。しかも60代半ばでも、です。

 

<「毎日が日曜日」になってはいけない>

・定年退職後の生活は軍隊生活の対極にあるようなもので、自由と時間は余裕に満ちています。しかし、ヒルティに言わせれば「器官を適当に使わないことと活動の不足」こそが病気の原因となるのです。

 

・ですから、自分なりに取り組むと決めたテーマが見つかったらそれを「職務」だと思ってしまえばいいのです。「職務」を自分に課し、それを全うするために規則正しい生活をする。それが健康を維持する秘訣かもしれません。毎日を日曜日にしてしまうのは、安楽でしょうが、健康上、きわめて危険なことです。

 

<歩行禅―歩きながら瞑想しよう>

私は、旧制中学以来、運動らしい運動をしたことがありませんが、散歩だけは大好きです。ドイツ留学中、よく恩師シュナイダー教授の散歩のお供をして2時間くらい森を歩き回ったもので、これは忘れがたい想い出になっています。

 

<「蒲柳の質」でも長生きできる>

4年前ほど前、73歳の時に、旧制中学校の同窓会が開かれました。幹事が作ってくれた名簿を見ると、亡くなった人が48人、行方不明、連絡のつかなかった人が約50人いました。行方不明者の中には亡くなった人もいるでしょうから、入学時約150人だった同級生のうち3分の1ぐらいの人が世を去っているわけです。

 

人間というものは分からないものだー私は、あらためてその思いを強くしました。現在きわめて健康ですが、私は、子供の頃、「蒲柳の質」とも言うべき体質で、小学校では養護クラスにいれられていました。

 

1学年4クラスのうち、1クラスが養護クラスで、ここには3種類の子供が集められていました。まず知能の発達が遅れている子、次に貧しくて弁当を持ってこられない子、そして偏食が激しく栄養状態のよくない子です。学校はこの養護クラスの子たちに給食を出し、鱈の肝油を飲ませていました。

 

・一つだけはっきり言えるのは、自分の身体は強くないと自覚している者のほうが、強いと思っている者よりも身体を大切にし健康に気を配るという事です。

 

60歳からの身体トレーニング>

・現在、私は自分の身体で一つだけ自慢できることがあります。それは非常に身体が柔らかいことで、相撲でいう「股割」ができます。腰を下ろして脚を約180度開き、上体を前に倒すと床にペタッと臍が着きます。

 これは真向法という柔軟体操の成果ですが、今、私が、健康を維持していられるのは、この真向法のおかげが大きいと思っています。

 

・現在、真向法は社団法人真向法協会が普及に努めており多くのテキストが市販されていますが、4つの動作しかありませんので概略を示しておきましょう。

 

1、 床にお尻を付けて座り、膝を曲げて股を開く、股間で両足の裏を合わせる。そのまま上体の前屈と起き上がりを繰り返す。

2、 両足を真っ直ぐ伸ばして座り、上体の前屈と起き上がりを繰り返す。

3、 脚を左右にできるだけ開き、上体の前屈と起き上がりを繰り返す。

4、 正座して両膝の間を開き、上体を後ろに倒す。

 

基本動作はこれだけです。動作を行うときは腹式呼吸で、ゆっくりと息を吐くようにします。また、身体を曲げる時は息を吐きながら行うようにします。

 

<自分のテーマを発見するには>

○自分の能力が生かされることは何か

○若い頃にやり残したことは何か

○何をしている時が楽しいだろうか

○願望は紙に書いて貼っておこう

○実現の手段は考えなくていい

 

 



■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・高齢者とはいわず、健康に留意している人は多いようです。がんの病も国民的な関心事のようです。そして、各自、工夫して独自の健康法や食事法、運動法を開発しているようです。有名人のエッセイなどを読みますと、「肉を食べないようにしている」とか「ここ数年、肉を食べていない」とかの文章を目にすることがあります。すっかり肉食が悪物にされているようです。一方では良質なタンパク質ということで、高齢者でも、好んで肉を食べている人もいるようです。がんや血管の病気を恐れて、食べものや飲み物に注意している人が多いのも、この科学の進んだ時代に健康的に「長寿」を目指したいからでしょう。「寝たきり」にならないように、健康第一の人生設計です。血管の病気も治らないと指摘されています。

 

今日では魚と野菜中心の「和食」が再評価され、人気になってきています。昔は外国人は「生魚の刺身」を非常に嫌っていましたが、「寿司」が世界中に普及をし始めています。ヨガの健康法からは、「食べない」「少食」「断食」がすすめられています。「断食」をして「体毒」を出すというのです。手術や薬で治らないしつこいガンも「断食」で治った例もあるそうで、便利です。

 

・近未来は「100歳長寿」が常識になるようです。「100歳長寿」には、食生活も大事ですが、「適度な運動」を日常生活に取り入れる必要があるようです。毎日、遊んだり、ボランティア活動もよいですが、社会と関わり合いを持って、毎日、働くことが、適度の運動になり体に最も良いといわれます。『ヘルシーエイジング  東大が考える100歳までの人生設計』という本は、マニュアルとしても有用です。高齢者が直面する病気は「薬で治らない」「手術で治らない」ものが多いといわれます。生活習慣病予防には、生活習慣の見直しが必要のようです。やはり、禁酒・禁煙でしょうか。

 

・「さまざまな統計をもとに、ガンの原因の約30%が喫煙、4050%は食品やそれに準ずるもの(添加物など)だと発表しました。つまり、およそ半数は「口から入るもの」が原因となっているわけですから、そのことだけを考えても、ガンの対策として「食事」はたいへん重要です」といわれます。ガンにかかっていない人も「肉食中心」から「野菜中心」へ、「塩分過多」から「塩分控えめ」の食事内容に変えていく必要があるようです。薬が効かないようでしたら「断食をする」「食事療法をする」等をして「体毒」を排出する必要があるといわれます。

 

インターネット情報によると

 

「●日本人の死亡原因のグラフ

 

厚労省から、「平成27(2015)人口動態統計(確定数)」が発表されたので、日本人の死亡原因のグラフを作ってみました。

 

現在の日本人が、どのような原因で死亡しているかというデータは、自分の人生の行末を考える際に、一番参考となるデータです。人ごとと思わずに、自分の人生にあてはめて考えてみてください。

 

まず、男女合わせた総数で見てみましょう。

 

1位は「悪性新生物(ガン)」(28.7%)でした。2位が「心疾患(心臓)」(15.2%)、3位が「肺炎」(9.4%)、4位が「脳血管疾患」8.7%)、5位が「老衰」(6.6%)、6位が「不慮の事故」(3.0%)、7位「腎不全」(1.9%)、8位が「自殺」(1.8%)となっています。

 

この順位は、前年と変わっていません」とのこと。

 

ガンで死ぬ人が多いようですが、未発見の発がん性物質でもあるのでしょうか。ガンに関する記事等がよくメディアに載っています。肉食中心から野菜中心の食事に換えていく必要があると語られています。ビールをがぶがぶ飲むよりも、野菜ジュースをがぶがぶ飲む方が健康によいようです。戦後、冷蔵庫が普及しましたので塩蔵品を食べることが少なくなり、それだけガンが減ったともいわれます。欧米ではガンの対策が進んでおり、この面でも日本は遅れているといわれます。官民一体の努力が望まれているようです。

 

・はたして「「あたため睡眠」が日本を救う」のでしょうか。「血管の欠陥」で早死にしないように、「あたため睡眠」でピンピンコロリを狙いたいものです。

 

・やはり血管の健康と言うか、血管が詰まらないようにすることが重要です。血管の強化と言えば、蕎麦のルチンが思い出されます。インターネット情報によると、「そば粉には、「ルチン(別名ビタミンP)」という成分が含まれています。ルチンは、抗酸化作用のあるポリフェノールと似た働きを持っており、脳卒中や高血圧症などの生活習慣病の予防効果が期待され、アメリカやヨーロッパでは薬としても用いられているそうです。毛細血管の弾力を強くし、血液の流れを改善することから、肩こりや冷え性の方にオススメです。また、シミやシワ、そばかすを予防し、肌を生き生きとさせるコラーゲンの生成に関与するビタミンCの働きを助けるため、そばを食べた後にビタミンCを含んだみかんやいちごなどを食べるのもよいでしょう。また、体に悪影響を及ぼし、老化の原因になる活性酸素を取り除く働きもあるので、エイジングケアの観点からも注目を集めています」とのこと。「昼は蕎麦に決めている」というビジネスパーソンも多いようです。讃岐うどんを常食にしている香川県民もいますがどうなのでしょうか。

 

・また「積極的に蕎麦を食べましょう」ということでは、「実は、ルチンはみかんやアスパラガス、トマトなどにも多く含まれていますが、そば類なら、断然「韃靼(だったん)そば」がオススメです!その量、なんと普通のそばの約100倍以上も含まれているというのですから驚きです!また、ルチンは水溶性で、水に溶けだす性質があるため、茹でた後の茹で汁は「そば湯」として飲むことをオススメします。ちなみに、ルチンの効果には即効性はあるものの、持続性に欠ける部分があるため、一度に大量のそばを食べてもあまり意味がありません。できれば継続的にそばを食べるのがよいでしょう

※そばはアレルゲンとなりやすい食品ですので、特にお子様が初めて食べる時は慎重に進めることをオススメします」といわれます。「ルチン」の効果を考えて、うどんよりもそばを好んで食べるようにしている人も多いようです。

 

・また「ポリフェノール」という言葉をよく見聞きします。インターネット情報によると、「ポリフェノール摂取から、様々な効果を得られます、期待できます。

 

【抗菌作用】

 殺菌作用には、睡眠不足やストレスからくるニキビ・肌荒れも抑える効果があります。

 

【抗酸化作用】

 抗酸化作用には、活性酸素の働きを抑え細胞の老化防止効果。そしてシミ・シワ・たるみからお肌を守ります。細胞が元気に活動する事で、皮脂のバランスも良くなり乾燥肌の防止効果も持ちます。

 

【がん予防(消化器系)の効果】

カカオには、リグニンというポリフェノールの一種、食物繊維が含まれています。大腸がんの発がん原因の一つ「便秘」。食物繊維が含まれているということは、便秘予防、解消にも繋がります。このことは、消化機能が低下した患者さんの消化器官にチョコレートを入れることで回復が早まったという実証があるのです。もちろんがん発症の原因と言われる「ピロリ菌」。カカオの持つ抗菌作用がピロリ菌の働きを抑制してくれます。

 

【血中のコレステロールを抑制する効果(高血圧の予防)】

 血糖値を下げる効果を持つ、「カテキン」。お茶などに多く含まれるカテキンもポリフェノールの一種です。カテキンには唾液や、すい液に含まれる消化酵素のアミラーゼの働きを抑える効果があります。ブドウ糖が血液に取り込まれるのに時間がかかることにより、食後の血糖値が急激に上昇するのを防ぐ効果を期待できるのです。紅茶を飲むことで、血圧上昇が抑える可能性に期待できるというわけです。

 

【抗酸化作用(細胞の老化を防ぐ)】

 活性酸素の働きを抑え細胞の老化防止効果。そしてシミ・シワ・たるみからお肌を守ります。細胞が元気に活動する事で、皮脂のバランスも良くなり乾燥肌の防止効果も持ちます」とのこと。

 

熊本地震では「エコノミー症候群」が相次いでいると報道されました。やはり、車の中で、一夜を過ごすことは、ストレスにもなり、血液の血栓を作るようです。とにかく体を動かす、歩くことが必要だと言われます。「健康法」にもさまざまな見解があり、奇説と思われるものもあるようです。高齢者になると「ラジオ体操」でも体に悪いという医者もおり、説が分かれているそうです。

 

現代人は絶対的な運動不足だそうです。若いうちは「運動不足」でも、なんとかスムーズに日常生活ができますが、高齢になると「適度な運動」が必須になります。働くという事は、通勤を含めて、「適度な運動」になります。高齢者は意識して、日常生活に「適度な運動」を取り入れる必要があるようです。杖をついても歩けなくなる事態は避けたいものです。

ボランティア活動に熱心な高齢者も増えており、何かに打ちこむことが「適度な運動」になるようです。やりがい生きがいを見つけ、体を動かすことが大事だといわれます。

 

断食の本もよく読まれているようです。Amazonに「断食」といれますと1060件の本がわかります。たとえば、『週1断食で万病が治る(週1回、2食抜くだけ!)』、『奇跡が起こる半日断食朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、アトピー、リウマチがぞくぞく治っている!』、『3日食べなきゃ、7割治る!』、『「断食」が健康のための最高の方法だ!』、『食べなきゃ治る!糖尿病』、『断食でがんは治る』等、刺激的な題名が続きます。女性のダイエットということも非常に大きな話題・関心事になっています。「断食がこれほど効果があるのなら、実践してみたい」と思うものばかりのようです。

 

アメリカ人の自己啓発書を読んでいますと「白いもの、砂糖と塩を控えめに」と書いてありました。肥満や心臓病に大敵だからでしょう。喫茶店にも人工甘味料が置いてあるところが増えたようです。アメリカ人はコーヒーやコーラを良く飲みますし、食事も塩味が基本だからです。砂糖を入れないでコーヒーを飲む人も増えているようです。砂糖と食塩の「白いもの」はタブーのようです。色とりどりの野菜サラダが良いようです。アメリカ人の肥満も日本人のサイズを超えているものが多いようです。

 

・ドイツ人がビールで、フランス人がワインという具合に歴史的にも日常の食生活に結びついているようです。酒屋や煙草屋には悪いですが、ここは「禁酒・禁煙」でしょう。ノンアルコール・ビールを飲む人も増えているようです。特に年齢を重ねますと酒が体に悪いことが実感されます。また、アメリカのビジネスパーソンは、「タバコを飲んでいると仕事ができない」といって、マイナス評価をするそうです。しかし、若い頃から「禁酒・禁煙」を実行することは難しいことでしょう。日本の場合はビジネスマンと煙草が結びついているイメージです。病に倒れて入院したりする契機があれば、「禁酒・禁煙」の道にすすむようです。

 

「禁酒・禁煙」で塩分と砂糖は控えめ、野菜のバランスの食生活、日常生活に組み込まれた適度な運動、「死ぬまでできる仕事やボランティアや生きがい」、「実行が容易な生活習慣」、「介護フリーの人生」が現代人の理想だそうです。確かに働かなくなると、軽い引きこもりになり足腰が弱まるといわれます。とにかく、ありとあらゆる病気が蔓延しているような現代です。医学の発達と病気の数が比例しているかのようです。大人にも子どもにも難病や奇病も増えており、困った人々も増えています。

 

・「健康」と「運動」はコインの表裏で、「適度な運動」を日常生活に組み込むことが必須のようです。アメリカ人は「死ぬまで仕事をしたい」というモーレツ人間が多いそうですが、「仕事を続けることが適度な運動になる」ようで健康に良いようです。健康ばかりでなく社会性という観点からも「死ぬまで仕事をする」ことが、これからは重要になってくるようです。趣味に生きるのも良いですが、「死ぬまでできる何かを探す。適度な運動になる生きがいを探す」ことが重要になるようです。それでこそ、「ピンピンコロリ」で介護なしの大往生を遂げられることでしょう。「ひきこもり」やうつ病のような精神の健康についても「適度な運動」が効果的でしょうか。

 

・フランス料理の基本は「塩味」だそうです、ヨーロッパ人は、塩味になじみがあり、昔は、日本の味噌、醤油、生魚、納豆には欧米人はぞっとしたようです。今でも、ぞっとする外国人が多いそうです。しかし、寿司は、世界的なフードになりました。近年の世界中の和食ブームで、寿司なども外国人が好んで食べるようになりました。欧米人も健康志向で、長寿の日本人の原因が、和食、魚を中心とする食事ということからのようです。

 

・インターネットの世界でも「数百もある健康法や美容法」は大きなビジネス・ジャンルのようです。「料理法」のネット企業もあります。健康法や美容法は商業ベースにのりやすく、「食」が大きなテーマのようです。「世界中の大人は誰でも何かの健康法や美容法を実践している」そうです。健康や運動は毎日のことです。あなたは、いかがでしょうか。

 

・昔の中国の皇帝は「不老不死」を求めたようです。昔から宇宙人と会っていたからかもしれません。中国は昔から「異人」大国でもあるといわれます。死後の世界が不老不死の世界で、幽界では人生のベストな若い時の姿になるようです。「不死の惑星」というエロヒムのリラ星人の惑星もあるようです。遺伝子操作で「不死」を達成している宇宙人がリラ星人のようです。フランスのコンタクティ、クロード・ボリロン・ラエルによると「3万年進化しているサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人が、実験室で人間を創った」そうです。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたと語られています。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。ちなみに「ヨガ」も異星人の起源のものであるそうです。

 

米国政府が秘密協定を結んだといわれているオリオン星人は人類に5万年進化しており「人間の魂の交換」ができるそうです。「不思議なゲイ(LGBT等)の現象は、宇宙人の人格転換である」ともいわれます。「オリオンの邪体霊」ともいわれ、アブダクション(誘拐)や生体実験をしたりして「宇宙の悪玉」のようです。また「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれ、「日本の異人や天狗」もオリオン星人系列のようです。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政府とは繋がりがあるといわれます。

 

・パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球ともいわれ、人間は死後、幽界で天使のような宇宙人、シリウス星人と出会うそうです。しかし、ネガティブ・グループのシリウス星人もおり、「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれます。

 

・著者(松枝迪夫)の「私の健康長寿法十則」には「禁酒・禁煙」については書かれてありませんが、著者は適度に嗜む方なのでしょうか。昔の学生は酒をよく飲んだようです。しかし、酒も過度に飲めば体に悪いようです。何か大病を患い、病院に入院するなどして、そこで「決心」して「禁酒・禁煙」に向かう人も少なくないようです。私たち一般人は、「禁酒・禁煙で健康リスクをかなり減らせる」そうです。

 

・近年の世界的な「健康志向」で人々の関心も「自分自身や家族の健康の維持」に向けられているようです。現代人は絶対的な運動不足ですので、自分でジョギングやウォーキングをしたり、マラソンなどの練習をしたりする人が増えているようです。家庭でできる運動器具の販売宣伝も非常に多いようです。室内でやる運動器具にはすぐに飽きてしまう人々が多いそうです。またスポーツ・ジムやスイミング・クラブに通う人々も多く「適度な運動」を日常生活に取り入れて健康を維持して楽しい生活をしよう、人生を送ろうということのようです。

 

・街中では散歩をしている老人も増えており、「家に引きこもり」だと足腰が急に弱くなるようです。日常生活に「体を動かすこと」「歩くこと」を取り入れる必要があるそうです。そしてダイエットは女性の日常的な関心のようです。「肥満は万病の元」ともいわれます。メディアにはガン等で死亡した有名人のニュースが頻繁に出てきますが、ガンで死亡する有名人が意外に多いという印象です。また「塩や砂糖」も控えめにとるのがいいのですが、どの程度がいいのか分からなくなるようです。活動中に砂糖や塩も必要な時があるようです。「人は誰でも自己流の健康法・美容法を実践している」といわれます。健康法を毎日実践して、介護リスクや痴呆リスクなど、誰でも嫌なことを本能的に避けようとしているのでしょう。

 

・近年、子供や大人の奇病や難病も増えているようで、治療法も分からない病気が増えているようです。医者でも病気の原因が分からないのですから厄介です。また自殺者も依然多いそうで、「心の健康リスク」の悪化が懸念されています。高齢化、少子化の時代に自分自身の肉体や精神の「健康リスク」にどう向き合っていくのかが日常の課題のようです。自殺者数も相変わらず多いそうで、「末法の世」なのかもしれません。

 

・現代人は「絶対的な運動不足」といわれています。またガンや心臓病などの病気で亡くなる人も増えております。現代人の最大の関心事は「健康」ということでしょうか。そのために適度な運動を無理なく日常生活に取り入れている人が増えています。スポーツクラブやスイミングクラブに通う人も多いでしょう。その他の体を動かすサークルに参加したり、ジョギングやウォーキングが入りやすいようです。自転車で体を動かすことも必要です。長寿のためには「適度な運動」が必須だそうです。部屋に閉じこもって仕事をしていると、能率も落ちてきます。

 

・働かなくなると老け込むといわれます。働くことが通勤も含めて適度な運動になり、体に良いようです。人間は毎日、体を動かすようにできているようです。散歩よりも早歩きのウォーキングを習慣にしたいものです。また老齢化と共にボランティア活動や仕事などで、「社会との関わり合い」が必要なようです。

 

・「食べる健康」では、この書のように「七色サラダ」を中心にタンパク質を取り入れるようにすることも必要です。また砂糖は体に悪いともいわれております。「砂糖や塩は控えめに」ということです。ノンアルコールビールに変えたりして「禁酒・禁煙」が最も体にいいようです。歳をとると「断酒」する人も増えてくるようです。お酒の会社には悪いですが、高齢者にとっては「酒は体に悪い」そうです。サプリメントも必要になりましょう。寿命が延びていますので、100歳を超える人々の数はますます、伸びるものと思われます。やはり、あの世に行くのにはPPK(ピンピンコロリ)がいいのでしょうか。あの世には天使のような異星人があなたを待ち受けているそうです。

 

インターネット情報(2014/9/12)によると、「全国の100歳以上の高齢者が過去最多の58820人に上る」、「100歳以上の高齢者の内訳は女性が51234人、男性が7586人。今年度中に100歳になった人と、なる予定の人々では女性が25千人、男性が4357人」、「国内最高齢は、女性が116歳、男性は111歳」、「日本人の平均寿命(13年)は男性80.21歳、女性86.61歳」、「100歳以上の人数は調査がはじまった1963年が153人だったが、98年に1万人を超え、2012年に5万人を突破した。近年は1年に3千~4千人台のペースで増えており、今後も増加が見込まれる」とのこと。近未来は、高齢者が増え長寿化しますので、100歳以上の人々は大きく増えるように思われます。

 

・日野原さんの長寿の原因は詳しくは分かりませんが「現役の医者として活動している」からのようです。「働くこと」が「適度の運動」になり、社会との関係もでき、健康に最も良いようなのです。現代人は絶対的な運動不足ですから、定年退職して家に引きこもりますと、足腰がすぐに弱くなるようです。「通勤」や「働くこと」が「体を適度に動かすこと」になり肉体や精神に刺激を与え、長生きができるようです。

 

とにかく体を毎日、動かす必要があるようです。病気で早死にするのも困りますし、病気で寝たきり老人でも家族が困ります。やはり、外に働きに出ることが自然な適度な運動になり、スポーツジムや室内での運動器具を使うことよりも効果的のようです。「働くこと」は、適度な運動になり、ウォーキングやジョギングよりも効果的のようです。

 

アメリカ人は「死ぬまで働きたい」という人々が多いそうです。「働くこと」が健康によいことを知っているからでしょう。遊んだり、趣味に生きるのもいいですが、社会でボランティア活動をしたり、死ぬまでできる何か、働くことを見つけて、「生涯現役」ということで、長寿を全うしたいものです。しかし、普通の医者でも70歳以上になると引退する人が多いのでしょうか。血管の病気で倒れないために、食事にも注意をしなければならないようです。「肥満は万病の元」のようです。やはり「ピンピンコロリ」が理想的な死に方のようです。しかし、ピンピンコロリで実際、死ぬ人は少ないようです。

 

・さまざまな病気のリスクを掛け合わせると高い確率になり、発症リスクを避ける努力が個人に課せられています。「食べ物」のテレビ番組が多いようですが、日常の食と認知症は密接に関係しています。食の西欧化でこれまできましたが、認知症などを考えると「洋食」「中華」よりも「和食」に軍配があがるそうです。一般的に普通でも砂糖と塩分の摂りすぎになるようです。意識的に減塩・減糖をしなければ突然倒れる可能性が高まります。

 

・「知症予防には一切飲まないにかぎる」ということですが、「お酒のリスク」は、まだ一般化していないようです。「タバコのリスク」は、昔から広く研究されて報道されていますので、若い人でも「禁煙」をする人も増えているようです。喫煙には規制も多くあります。タバコを喫煙するひとへの風当たりも強くなっています。「お酒のリスク」は病気で倒れないとなかなか一般的に認識されていないようです。

 

・飲酒の習慣が社会に一般化しており、全く飲めないことは、マイナスのイメージになるようです。毎日の飲酒の習慣を持つ人々も多いようです。サラリーマン社会では「居酒屋文化」がありますが、飲酒習慣のない人が増えると夜の商売の人々が困ります。飲酒習慣のついた人にとっては、「断酒」は難しいようです。

 

・「言うは易く行うは難し」で、病院に長期入院でもしないと「禁酒禁煙」の決心や実践もできないようです。「食生活の改善」とともに「適度の運動」も必須だそうです。とにかく毎日、体を適度に動かすように工夫することが必要です。「散歩」やウォーキングも日常の習慣として実践しなければならないようです。「介護」のお世話にならないように、しっかりと「適度な運動」をしなければなりません。

 

・「介護の問題」は、知識人でも自分の家族が倒れたことを契機に、真剣に考えだすようです。遠隔地の親が倒れて困ったという人々も多いようです。介護が原因でサラリーマンを辞めた人もいます。高齢化・少子化の時代ですから誰でも「認知症」や「介護」の問題に直面する時代のようです。

 

・「少子高齢化の時代」で、当然ながら、各国政府もさまざまなシナリオを描き中期・長期政策を研究・実施しているようです。また「地方創生」ということで各国の地方自治体や企業もいろいろな手法を研究・実践しているといわれます。「近未来の高齢者、女性、若者の働き方」が斬新な発想で組み直しされる必要があるようです。女性の場合は、子育て支援とかさまざまな制度的な担保が必要のようです。「超高齢化」は世界の潮流ですので、各国政府とも対策には余念がないようです。待機児童の保育所の問題が脚光をあびました。政府の「一億総活躍社会」に期待できるでしょうか。

 

・高齢者の場合の対策は、米国の様に「定年なしの会社」も増えてくるものと思われます。若者の就職状況は、世界的には悪化しているようです。それに比較すると日本の学生は恵まれているようです。日本でも正社員以外の派遣労働者の問題が大きくなっています。日本の将来は人口減少でネガティブな見解が多くありますが、対策は考えれば豊富にあるようです。意外にも「ピンピンコロリ」の高齢者が増えるようです。少子高齢化でも創意工夫によっては、明るいシナリオが描けます。しかし、NPO法人も補助金や寄付が頼りで、採算にのるのは困難なケースが多いといわれます。

 

社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に増えてきています。改革の速度も大変遅いようです。本当に優れた官僚や政治家が登用されなかった結果でしょうか。「失われた20年」と言われますが長い期間です。「日本は先進国だろうか」という声も街中で増えてきています。「女性の登用も先進国とはいえない」そうです。女性の眼から見ると「政治や経済の後進性」を痛切に感じることでしょうか。さまざまな世界比較の統計数字で、先進国としてのランクが大きく下がってきているといわれます。医療の面も予想以上に、問題が多いといわれます。

 

・「限られた予算、増えない税収、十分でない福祉予算を削る財政赤字」ということで、アベノミクスの成果が問われています。アベノミクスの結果もはっきりした数字も出てきています。「消費税の増税も将来は20%にまでいく必要がある」とのエコノミストの予測もあるようです。「定年を75歳まで延長し、消費税を20%にすれば社会保障制度の維持が可能になる」という議論もあります。今後は特に「高齢者に優しい電子政府の推進が経済活性化の鍵を握る」のかもしれません。国家経営の実務に精通したベスト&ブライテストのテクノクラートのドリームチームの英知を結集した「国家改造計画」が求められているそうです。

 

amazonに「ヨガ」といれると3393件、「健康」といれると42914件、「断食」だと、1060件、「食べ物」だと6060件、「美容」だと11653件の本がわかります。現代人にとって、健康・美容は大きな関心事です。それで、それに関するビジネス・マーケットも非常に大きいもののようです。それにつれ、広告宣伝費も多額になっています。毎日の様に「美食」や「食」、「グルメ」のテレビ番組が大きな時間を占めているようです。

 

・『「医者いらず」の食べ物事典』(PHP文庫)のように、「医者が必要のない」状態にいたいものです。断食やヨガの効果もどの程度なのでしょうか。私たち一般人は、「実践者」ではないので、詳しくはわからないようです。断食でがんが治るのなら、がんで苦しんでいる人は誰でも、試してみたいものでしょうか。がんの新薬開発もベンチャービジネスでは盛んのようです。敗戦後の食糧不足の時代と違って、飽食の現代では、「美味しいもの」とか、「健康によいもの」が求められています。特に健康を害している人は、健康食や栄養になるものを探します。健康第一の思想が徹底しています。

 

・私たち一般人は、現代のヨガのことは、よくしりません。インターネット情報によると、「第一生命経済研究所の調査によると、日本のヨガ人口は2004年時点では23万人程度でしたが、2013年にヨガ人口が100万人を突破したとみられています。健康ヨガブームの影響もあり、2015年には350万人を超えるという予測もあります」とのこと。ヨガ教室も約6000個の教室が登録されているらしいようです。「美容・ダイエット」から「スピリチュアルの充実」へと、ブームのようです。知る人ぞ知る世界のようです。薬でも治らないのなら、最後の手段として「断食」に頼る人も多いのでしょうか。

 

amazonに「船瀬俊介」といれますと221件の本が分かります。

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると、「船瀬 俊介(ふなせ しゅんすけ、1950 - )は環境問題を専門とするジャーナリスト、評論家。 200966日に著書『知ってはいけない!?』が第18回日本トンデモ本大賞を受賞した」とのこと。

 

・異次元世界のアストラル界やエーテル界には都市が存在するといわれます。ヨガは、異星起源のようで、インドに伝えられたようです。ヨガとシャンバラなどの精神世界は結びついているようです。ヨガは、宇宙人の概念のようです。「瞑想」もあらゆる宗教で実践されているようです。現代では、健康法として発展してきますが、本来は、超能力や精神世界のアイデアと結びついているといわれます。

 

・現代人の健康志向は、背景に「現代人の絶対的な運動不足」があります。若い時に働いている時には、自然に体を動かしているので、生活に運動を取り入れる必要性を感じません。『脳を鍛えるには運動しかない!』ということで、運動を生活に取り入れることが、健康を保ち、「脳を鍛える」ことになり、健康で長寿命に導くようです。現代人は健康の維持のために、スポーツジムやスイミング・スクールやエアロビクスのような体を動かす運動になるダンス教室に通っています。家に帰る時に停車駅を一つ手前で降りて、家まで歩くとかの工夫をしているサラリーマンもいるようです。

 

・月一のゴルフを、何とか増やしたいゴルフ・マニアもいることでしょう。しかし、月一のゴルフでは運動とは言えないでしょう。街中や公園で、ウォーキングやジョギングに励む人が増えてきています。昼休みにジョギングをする人もいるようです。どんな学者や書斎人でも、「散歩」や「自転車に乗ること」を習慣にしている人も多いようです。健康法と言えば、数百の方法があり、商業ベースにのっているようです。

 

・「青汁」やサプリメントを飲むという習慣も老人層には増えてきているようです。女性の最大の関心事である美容やダイエットでも、根底には医学的な知識や理論がある方法を熱心に毎日のように実践しているようです。美容やダイエットは通信販売の大きなジャンルのようです。テレビでは、「食べ物」に関する番組が非常に多いそうですが、背景に健康志向やダイエットがあるのでしょう。テレビ局は「食事」と「健康」に焦点をあてているように思えるそうです。また米国でも「肥満」が大きな社会問題のようです。街中では肥満者がうようよいるようです。アメリカの「肥満者」は「自己管理ができていない」ということで、ビジネス界では嫌われるそうです。

 

・「働くこと」が「適度な運動」になるようです。アメリカ人は「死ぬまで働きたい」と言う非常に勤勉な人々が多いと語られています。働くことが通勤を含めて、健康に良く長寿に役立つことを知っているからでしょう。食べることも、運動することも「適度」ということがなかなか難しいようです。アメリカでは一般的なサラリーマンの「定年」もないそうです。

 

・とにかく「身体をうごかすこと」を日常生活に取り入れると、足腰が弱ってどうしようもないという介護の問題とは距離をおけることでしょうか。この本のように『脳を鍛えるには運動しかない!』ということで、「脳力」という能力も向上できるそうです。ところで、あなたは、どのような健康法を毎日、実践しているのでしょうか。

 

・現在、アメリカはビジネス文化では、世界の先頭を走っているといわれております。さまざまなビジネス文化、ライフスタイルがアメリカから流れ込んできています。現在、アメリカではやっていることを日本に10年遅れて導入すれば、成功するとも言われてきました。その期間もだんだん短くなってきているようです。私たち一般人は、アメリカ社会やビジネス風俗社会などは詳しく知りません。現在でもやはり、さまざまな面で日本式とアメリカ式では大きく違ってきているようです。その違いの大きさは、体験しないと分からないので驚きです。

 

・夫が死ぬまで働くということは、妻である女性にとって嬉しいことだそうです。「アメリカには定年制度はない」と聞いても、私たち一般人は、詳しくはアメリカの労働制度・慣習や労働事情を知りませんが、新鮮な驚きを感じたものでした。職業について詳しく研究している人の本を読めば、人生にとって面白いことがわかるようです。働くということは適度な運動にもなり、健康にもよく、結果的に働き続けるということは長寿になるようです。なんとか「天職で天寿をまっとうしたいものです」。しかし、ガンや脳梗塞で寿命が短い人も多く、現代は両極端になっていく傾向があります。

 

ネットで見てみると『定年制度、アメリカには定年制度はない。公務員、会社員にかかわらず定年制度はない。したがって定年は本人が決める事であって、何の制約も受けない。定年とは永久退職であるから、退職後の連邦政府や会社から支給される恩典を考慮しなければならない。ちなみに遺族年金制度は存在しない。連邦政府からの恩典は社会保障金 (Social Security Benefit) であるが、満額受給には満 66 才が条件で、しかし申請をしなければならない。然るにアメリカでは 66 才が定年年齢 と言われている。妻(配偶者)は就業暦の如何にかかわらず、夫の受給額面の半額が恩典となる。解釈によっては、これは遺族年金に類似するが、夫の生死に関係なく、妻が 62才になるまでは受給の資格は得られない』ということだそうです。米国の年金制度についてもいろいろあるそうですが、私は詳しくは知りません。

 

・長寿時代ですが、ガンや脳梗塞などで若死にする人も増えておりますので、2極化するようです。健康管理が現代人の最大の関心事の一つかもしれません。砂糖や塩を減らす食事法や、ダイエットや禁酒・禁煙など人それぞれに工夫をしているようです。女性も男性以上に長寿を望んでいるそうですし、結果的にも女性のほうが男性よりも長寿です。健康の維持や足腰が弱くならないために「適度な運動」を取り入れている人が長生きしているようです。事務的な座った仕事では足腰が弱くなります。著者も真向法という「適度な運動」を生活に導入したので長寿なのかもしれません。

 

・現代人の多くは絶対的な運動不足だそうです。また「適度な運動」が長寿には必須のようです。スポーツクラブなどで汗を毎週定期的に流す人も増えてきていますしスイミング・クラブも盛んだそうです。三日坊主にならないように日常生活に「適度な運動」が習慣化できればいいのですが、なかなか習慣化するのが難しい人もいます。高齢者の「適度な運動」こそが肉体的な機能を維持して精神的にも愉快な人生を送れるようです。『95歳へ!』ということです。

 

・老後の生活は人様々ですが、アメリカ人のように「死ぬまで働きたい」と言う人が増えているようです。通勤という事も含めて「働く」ということは「適度な運動」になり健康に一番良いのかもしれません。

また「働く」ということは社会性、精神性の訓練・運動に非常に効果的だそうです。

何かテーマを絞って、死ぬまで働けるような状態・環境に持っていくことが、老後の課題かもしれません。仕事を辞めると急に老化するともいわれています。老後の生活スタイルも時代により大きく変わっていくようです。

寝たきりや要介護者、認知症が増えている現代において、家族の世話を受けずに「適度な運動」をしながら、老後は何か情熱を傾けることができる対象や適度な仕事、生きがいを探す必要がありそうです。「人口の多い団塊の世代の高齢化時代」ですから街中を歩いてみても見た目にも老化の激しい人も増えています。誰でも天寿を全うしたいものです。

 

・『マーフィー100の成功法則』のように潜在意識を活用して成功するという思想がアメリカでは盛んだそうです。その類の「自己啓発書」は、5億冊ほども売れているともいわれています。一大ジャンルです。アメリカ人は「ハウツー本」「自己啓発書」が大好きのようです。そしてビジネスマンたちは、オーディオブックを聴きながら通勤するそうです。カリフォルニアのニューエイジの運動の流れのようです。クリスチャン・サイエンスという考えがその根底にあるのかもしれません。「自分の過去の思いが現在の自分を造っている」というのですから不思議です。

 

・著者(渡辺昇一 氏)は1930年生まれの英語学者、評論家、その当時83歳でした。ウィキペディア(フリー百科事典)によると「蔵書家であり、現在その数は14万冊を有に超える」とのこと。長寿を目指していたようですが、残念なことに、2017417日、鬼籍に入られました。満86歳没です。

 

 

 

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ


・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

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UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

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「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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