2017年4月5日水曜日

「イナリ(稲荷)神社がじつは「イエスキリスト神社」であったこと、日本神道とユダヤ教は同祖であること(神道ユダヤ教同祖論)」と語られています。


 

 

『日本の中のユダヤ文化』

聖書に隠された神道のルーツと極東イスラエルの真相

久保有政  学研  2003/7

 

 

 

<古代日本にはイスラエル人がやってきた>

<イナリ神社はインリ神社>

・つぎに、「アメノミナカヌシ、クニノトコタチ、トヨウケ、ウカノミタマは同じ神の別名である」ことについて、最後の「ウカノミタマ」について見てみよう。

 ウカノミタマとは、稲荷神社の神のことである。稲荷大神をウカノミタマという。イナリ神社は、日本でもっとも数が多い。日本でもっとも

人気のある神社といっていいだろう。

 イナリ神社を作ったのも、秦氏である。全国のイナリ神社の頂点に立つ京都の伏見稲荷大社を秦公伊呂具が立てたのが、711年。

 

・その羊太夫に関し「インリ」の文字(ユダヤ人の王ナザレのイエス)の刻まれた古銅券が発見されたことも、先に述べた。

 

・漢字の「稲荷」を見ると、稲と関係があるように思うだろうが、本来、稲とはまったく関係がない。「稲荷」の感じは、空海が創作した稲の話から来ている。しかしイナリ信仰は、空海以前からあった。

 ちなみにイナリ神社というと、白キツネを思い出す方も多い。このキツネも本来、イナリ神社とはまったく関係がない。キツネも、空海が持ち込んだものである。本来のイナリ信仰は、もっと別の形態のものだった。

 

・「伊奈利」は、外来語に当てはめられた万葉仮名なのである。つまり「イナリ」は、もとは古代キリスト教徒たちが使っていた言葉「インリ」ではなかったか。

 というのは「インリ」の「ン」の部分は、もとは「ナザレ」の頭文字である。秦氏は「ン」という発音よりも、母音も含めた「ナ」のほうを好み、「イナリ」を使っていたのではないか。すなわちイナリ神社は元来“ユダヤ人の王ナザレのイエス神社”だった、と考えるわけである。

 

・また日本の神社は、非常に古代ユダヤ的な礼拝所形式を持っている。拝殿があり、奥には本殿がある。その構造は古代イスラエルの神殿と同じだ。また神社の本殿には偶像がない。入り口に鳥居があり、その近くに手水舎があって、禊ぎをする。

 こうした神社の特徴は、ユダヤ的な礼拝形態を保っていた古代東方キリスト教徒たちにとって、違和感のないものだった。各地で、礼拝所となるものを捜していた彼らは、日本で神社というものを見つけた。これは、キリスト教の礼拝所にもなり得ると、彼らは感じたのである。

 何を拝むかを明確にしさえすれば、日本の神社は、ユダヤ教の礼拝所にもなり得たし、またキリスト教の礼拝所にもなり得た。つまり秦氏らが作ったイナリ神社は、もとは“イエス・キリスト神社”だったのではないか、と思えてくるわけである。

 

<大酒神社もイエス・キリスト神社>

じつは“インリ神社”すなわち“ユダヤ人の王ナザレのイエス神社”は、ほかにもある。京都に、やはり秦氏の作った神社で、「大酒神社」というのがある。その由緒書には、それは昔、「大辟神社」といったとあるが、これは中国で昔ダビデを意味した「大闢」の略字であるといわれている。

 研究家の間では、この神社は“ダビデ神社”と呼ばれている。

 

・つまりこの神社も、キリスト教信仰を持っていた秦氏が、イエス・キリストを拝むために作った礼拝所だったといえるわけである。

 

このように、京都・太秦の大酒神社=ダビデ神社は、“イエス・キリスト神社=インリ神社”でもあったのである。同様に秦氏のつくったイナリ神社は“インリ神社=イエス・キリスト神社”だった。

 

<イナリ神社における三位一体神信仰>

・イナリ神社は、はたしてインリ神社なのかということについて、さらに検討を加えてみよう。

 イナリ神社の中心――京都の伏見稲荷大社では、かつて稲荷山に下社、中社、上社の三社があって、三神を祀っていた。今も主神は三神、宇伽之御魂(下社)、佐田彦大神(中社)、大宮能売大神(上社)である(下社の神がもっとも中心)。

 三神を祀るというのは、先ほどのキリスト教の「三位一体神信仰」を思い起こさせる。じつは、神社は昔はどこも三神を祀っていたという。それが正式だった。今も古式ゆかしい神社は三神を祀っている。

 伏見稲荷大社の三神のうち、「宇伽之御魂」は、前述したように豊受大神や天御中主神と同じ神であり、「聖書がいう父なる神ヤハウェ」と同一視される。ウカ=ウケ(食物)は、ヘブル・アラム語のウケ(食物)と同じであり、それは“食物を豊かに与えて下さる神様”の意味だとも述べた。

 

<日本最初のイナリ神社と古代キリスト教>

・じつは日本最初の稲荷神社は、和歌山県有田市の「糸我稲荷神社」だといわれる。535年に創建されたと伝えられ、「日本最古のお稲荷さん」「稲荷神社はここから始まった」といわれる。朝廷は711年、この神社に対し「日本で最初の稲荷大神社」の称号を与えた。

 

また糸我稲荷神社のある地方は、「王子信仰」が盛んなところとしても有名である。王子信仰とは、神が尊い御子の姿で顕現するという信仰である。キリスト教でいう「神が御子イエス・キリストの姿で顕現した」という信仰に、よく似ている。

 

<聖徳太子が尊崇したイナリ神社>

・もうひとつ、イナリ神社に関して重要なことを見よう。それは聖徳太子が建立したとされる「四天王寺」(大阪市)は、もとはイナリ神社だったことだ。

 

・羊太夫はまた、冶金術、すなわち金属工学に通じ、製鉄技術を駆使して優良な農機具を作ったともいわれる。彼は平城京建設にも功績を残した。そうした功績を認められ、彼は多胡郡の支配をまかされた。これだけの技術力もまた、秦氏の特技だった。

 そして秦氏には、もうひとつ不思議な特徴があった。それは彼らは、もともと古代東方キリスト教徒だった、という点である。それについては後述するが、秦氏はもともと中央アジアのキリスト教国「弓月」から、朝鮮半島を通って日本にやってきた人々である。彼らは日本全国に神社を作っているが、それらの神社には、古代東方キリスト教の特徴が随所に見られる。

 

日本神道は昔、唯一神教だった

秦氏はなぜ、アマテラス(天照大神)のような神ではなく、アメノミナカヌシを祀ったのか。アメノミナカヌシは、宇宙の中心に座す主なる神であり、この神概念はキリスト教でいう「主なる神」、宇宙の中心に座す父なる神(ヤハウェ)にもっとも近い。

 

<一神教から多神教へ>

・このように籠神社に伝わる日本最古の系図は、トヨウケ、アメノミナカヌシ、クニノトコタチ、ウカノミタマは、同じ神の別名だと述べる。8世紀以前の日本神道――つまり『古事記』や『日本書紀』が書かれる以前の神道――は、「一神教」だったのだ。

 そしてこれらの神で、日本の大部分の神社を網羅する。さらに、神道の最高神アマテラスは、大元霊神の「本体」ではないが、大元霊神と「一体」だと、海部殻定宮司は述べる。このアマテラスをも入れれば、日本のほとんどの神社を網羅する。

 秦氏は、京都の「蚕の社」で、アメノミナカヌシを祀った。それはもともと『聖書』のいう神ヤハウェであったわけである。神ヤハウェを、日本式に「アメノミナカヌシの神」と呼んだにすぎなかった。彼らはその名を用いて、『聖書』のいう神ヤハウェを拝んでいたのである。

 

<日本神道は、もともと一神教だった>

・実際は逆だった。たとえば、考古学上、もっとも古い民族のひとつであるシュメール人は、その文化の終わりに約5000の神々を待っていた。しかし文化のはじめには、ただひとつ「空の神」がいただけだった。「空の神」がいただけだった。「空の神」とは「天の神」と同じである。原初の宗教は一神教だった。有名なエジプトの考古学者フリンダース・ペトリー卿は、エジプトの宗教も初めは「一神教」だった、と述べている。

 

・『古事記』が書かれる以前の時代に、「日本固有の宗教」があった。それは古神道、あるいは本来の神道といってもよいが、その古代日本神道は、『古事記』が書かれたころにはすでに変質してしまった。なぜならそのときすでに、日本の仏教が浸透して久しかったからである。それで、神道も、すでに習合思想的になっていたのだ。

 

・松山高吉は、かつての古代日本人が礼拝対象とした神は『造化三神』だけだったとし、次のように述べる。「『神』という言葉は、もともと霊妙の意から出て、異霊と思うものを『神』と称した。だから『神』といっても、真の神もあれば人もあり、木石禽獣もあった。………上古の歴史をひもとけば、その大半は『神』の字でうめられているが、上代の人はその区別をよく知っていたから、惑うことはなかった。崇拝するところの神は、天地の主宰者なる造化の神に限っていたのである。………造化三神は、功徳を分けて呼んだだけであって、その実は一神である」

 

八幡神社とキリスト教信仰

・古代の日本固有の本来の神道においては、崇拝対象は三位一体の造化三神だけだったのである。それがのちに、神道の変質とともに、さまざまな『神』を拝むようになった。

 

・「籠神社の海部殻定宮司が、記紀が書かれる前の日本神道は一神教だったと、著書の中で述べています。また籠神社の責任ある立場の方が、『豊受大神は古代イスラエルの神である』とも述べたという報告があるのですが、それについてどう思いますか」

 筆者は一笑に伏されるかと思ったのだが、彼は考え込んだ。しかも否定はしなかった。むしろ「あり得るなあ」という表情であった。古代の宇佐八幡宮は、現在見られるものとは違う形の宗教だったのである。

 じつは、宇佐八幡宮やそのほかの八幡宮には、もともと聖書あるいは古代キリスト教との深いつながりがあったことが、指摘されている。たとえば民俗学の大家、柳田國男は、「宇佐の大神も、………大隅正八幡の古伝によれば、同じく告知によって受胎した一人の童貞の女(すなわち処女)であった」

 と書いている。そして、それは「イスラエルの古びた教え」と無関係でないと、つまり、そこに聖書の処女降誕の物語が混入したようだ、というのである。

 

・また八幡信仰の始まりは、宇佐の北方、大貞(大幡)にある薦神社の御澄池に伝わる伝説である。大昔、その池に、八幡の神様が現れた。清く澄んだ湖水の中から美しく幼い男児が姿を現し、岸辺に茂る薦草(パピルスと同様の水草)に立ち、

「われこそはヤハタの神である。わがために薦草で方舟の枕を作り、御神体とせよ」と告げて、湖岸の影向石に神影を映したという。この「美しく幼い男児」といい、「薦草」といい、「方舟の枕」といい、かつて美しく幼い男児モーセが、ナイル川の岸辺の葦で作った小さな方舟に寝かせられていたという、『聖書』の記事を思い起こさせる。

 もちろん、細かいところに違いはある。しかし、こうした伝説が生まれる背景には、八幡の人々が『聖書』やモーセの話に親しんでいた事実があったのではないか。少なくとも発想のベースに、『聖書』の物語があったように思われるのだ。

 

・八幡神社の「八幡」は、今は「はちまん」と読むことが多いが、本来は「ヤハタ」といった。「八幡」の漢字は、ヤハタという言葉への当て字である。ヤハタは日本語としてみると、とくにこれといった意味はない。

 ヤハタはもとは、ヘブル・アラム語で「ユダヤ」を意味する「ヤェフダー」から来たのでないか、と考える者もいる。一方筆者は、ヤハタはおそらく、ヘブル・アラム語で「秦(氏)の神」を意味する「ヤハ・ハタ」ではなかったかと考える。「ヤハタ神社」は、“秦氏の神の社”の意味だったわけである。

 じつは、八幡神社に限らず秦氏系の神社では、単にキリスト教的なものだけでなく、古代イスラエル的なものも多く見られる。古代東方キリスト教は、西洋的なキリスト教とは違って非常にイスラエル的だった。秦氏のキリスト教は、とくにそうだった。

 たとえば八幡神社は、お神輿の発明者といわれている。749年、宇佐八幡宮からお神輿が上京したとあるが、記録上の初見である。お神輿は古代イスラエルの「契約の箱」によく似ており、イスラエル的発想と考えられる。

 

<トヨウケの神はイスラエルの神>

・先に筆者は、アメノミナカヌシ、クニトコタチ、トヨウケ、ウカノミタマは、同じ神の別名だと述べた。『古事記』に出てくるアメノミナカヌシは、『日本書紀』ではクニノトコタチと呼ばれているから、両者が同じ神の別名であることは、すぐわかるだろう。

 

・また先に、「籠(この)神社で祀られていた豊受大神は古代イスラエルの神である」という話を書いた。籠神社はじつは「元伊勢」とも呼ばれる神社である。つまり、かつて伊勢神宮も、同じトヨウケの神を祀っている。そしてトヨウケもアメノミナカヌシも、同一神であり、もともとは「古代イスラエルの神」すなわちヤハウェであった。

 

<お神輿と契約の箱>

・また契約の箱、および神輿は、両方とも移動式の神殿あるいは「聖所」である。「ミコシ」という言葉は、日本語としてはこれといった意味はない。だがあるユダヤ人は、「ミコシ」は、ヘブル・アラム語で「聖所」を意味する「ミコダシュ」が訛ったものではないかと述べている。

 

<山伏と天狗>

・日本には、「山伏」と呼ばれる人々がいる。白い服を着、頭に黒い箱「兜巾(ときん)」をつけ、法螺貝を吹き、山で修行する。山伏は今は仏教に属しているが、これはもともと仏教の風習ではない。インドや、中国、朝鮮半島の仏教に、そのような風習はない。

 山伏は、仏教が日本に入る前から日本固有の宗教の一部としてあったものである。彼らが吹く法螺貝の音は、ユダヤ教徒が吹くショーファー(角笛)の音にそっくりだ。また山伏が額につける兜巾は、ユダヤ教徒がつける黒い箱「テフィリン」にそっくりである。

 宗教目的のために額に黒い箱をつける人々は、世界中でユダヤ人と山伏しかいない。だからユダヤ人は、山伏の姿を見ると驚愕してしまう。「なぜ日本にユダヤ教徒がいるのか」と。

 

・また、いわゆる「テング(天狗)」は、山伏の格好をしている。鎌倉・建長寺奥の半僧坊には、立派な鼻高天狗の像がたっているが、山伏の格好をし、ニョキッと突き出た鼻、彫りの深い顔をして、手には「虎の巻」を持っている。

 テングは、秦氏のいた中央アジアの言葉で「山の神」を意味する。中央アジアには、「ハン・テングリ山」という高山がある。天山山脈に属する山だ。「ハン」は、チンギス・ハンなどの「ハン」と同じ、テングリは中央アジアの言葉で天神、または山の神である。

 

 

 

2014年 ユダヤの大預言』

ユダヤ教の祭礼の日に合わせて、たてつづけに起こる6回の日食と月食が、終末の扉を開く!!

久保有政  学研  2009/12/9

 

 

 

・マーク・ビルツ牧師が発見した「ユダヤに大事件が起きる年、ユダヤの祭に合わせた顕著な月食・日食が見られる」という現象は、筆者にとっても大きな驚きであった。

 

<中東大戦争か?>

・というわけで、とりあえず2014年にはこの小惑星が地球に衝突する心配はないようだが、では2014年ごろに起きることは何なのか。

 ある人は、中東に大戦争が起きるのではないかと考えている。

 今日、イランは反米、反イスラエルの態度を明確化している。もし、たとえばイスラエルとイランのあいだに戦争が始まれば、それは両者だけの戦争にとどまらず、アメリカをも巻き込んだ中東大戦争に発展するだろう、と述べるジャーナリストもいる。

 

2012年人類滅亡説>

・読者はまた、「2012年人類滅亡説」というのをご存じだろうか。いま私たちが話題にしているのは2014年~2015年のことだから、少しずれはあるが、時期的にはかなり近い。

 これについてはハリウッドで映画も作られているようだが、2012年人類滅亡説とは、古代マヤ文明において用いられた暦のひとつ「長期暦」が、20121221日ごろにひとつの区切りを迎えることからいわれだしたものである。

 

<太陽嵐>

・また、マヤ歴とは関係ないが、NASAが発表した報告書には、2012年には一大危機を迎えるかもしれないという記述がある。

 2012年は太陽活動が極大化するときであり、強力な「太陽嵐」が吹き荒れ、地球に壊滅的な被害を与える可能性がある。

 太陽嵐とは、太陽風すなわち太陽からの放射線が爆発的に放出され、それが地球環境などに甚大な被害をもたらす現象である。

 

<フォトンベルト説>

・フォトンベルト説を支持しているのはやはり、おもにニューエイジ思想の人々である。ニューエイジ系の人々は、こうしたフォトンベルトなどを引き合いに出して、人類はやがて「アセンション」の時を迎えるという。

 アセンションとは上昇を意味する英語だ。そのとき、単に高エネルギーの中に入って電子機器などが影響を受けるだけでなく、そのエネルギーは地球の「次元」をも上昇させるという。

人間と世界が現在の3次元から高次元の存在へ進化するとき、というのである。

 ニューエイジ系や新興宗教では、アセンションは、地球がフォトンべルトに突入する2012年後に起こるのではないかと推測されている。つまりアセンション説は、2012年人類滅亡説ではなく、2012年人類進化説である。

 

 科学者の多くからは、こうしたアセンション説は荒唐無稽として相手にされていない。とはいえ、2012年や、その後の2014年前後は、このように多くの人々にとり注目の的なのである。

 

<惑星直列>

・またかつて「惑星直列」が地球に甚大な影響を及ぼす、と考えた者達もいた。

 

・天文学的には、一直線に並んだとはいっても、地球以外の惑星の重力などが地球に与える影響は微々たるものであり、ほとんど影響はないのである。

 

<ヒトラーの予言>

・「1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ(大破局)が近づく。若いころ私は、『わが闘争』に、いずれ人間が大自然から復讐されると書いた。それが1989年以後の状態だ、……人類は大自然から手ひどく復讐されるだろう。1989年~199年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にある。………

 2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。……わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る」

 

・この言葉の前半にある「1989年~1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にある」「カタストロフィが近づく」「人間が大自然から復讐される」は、すべてがその通りになったとはいえない。

 たしかに環境汚染が進み、異常気象が多くなり、大自然の復讐が始まりつつあることは事実だろう。けれども、それが1989年以降急激に増したわけでもなく、また巨大な天変地異があったわけでもない。またこの期間、湾岸戦争(1991年)などはあったが、世界中が戦乱に巻き込まれたわけではない。

 

・ヒトラーは、人類はその後、一部の「高度に進化した人間」と、受動的で機械的な行動しかしない多くの人々に分かれていく、とも述べている。そしてその高度な人間が、その受動的な人間たちを支配すると。

 つまり彼の「予言」によれば、一部はアセンションし進化するが、ほかの人々は退化していくというのである。

 

<ジョセリーノの予言>

20142015年に関しては、ほかにも次のような「予言」がある。

 最近、ブラジル人のジョセリーノがなした「予言」が話題になっている。

 彼はかつて、スぺ―スシャトル「チャレンジャー号」の爆発事故(1986128日)、阪神・淡路大震災(1995117日)、チェルイノブイリ原発事故(1986426日)、東京地下鉄サリン事件(1995320日)、世界貿易センターのテロ(2001911日)、スマトラ沖大地震(20041026日)、その他について、その日時や出来事を何年も前に正確に予言し、的中したという。

 

 ただし、的中しなかった予言も多い。たとえばジョセリーノの予言には、20072009年についてこうあった。

 

2007年もしくは2008年の713日に、日本は巨大な地震の被害を受け、大勢の命が奪われる。30メートルの津波が日本を襲う。

 

2008913日に中国で大地震が発生し、100万人の死者が出る。

 

2008年ごろからアフリカで干ばつによる水不足が発生し、さらにほとんどの国で水不足になる。水不足で新たな戦争が発生する。

 

20081217日にアメリカでテロ事件が発生する。

 

20089月にエンパイアステートビルでテロ事件が起きる。

 

2009125日にマグニチュード8.9の大地震が大阪や神戸を直撃し、数十万人の犠牲者が出る。

 

 しかし、これらはいずれもはずれた。テレビや本でジョセリーノの予言が紹介されたとき、「的中率90パーセント」などといわれていたが、研究者の調べでは、実際には好意的に判断しても50パーセント程度ではないかという。

 それについてどう考えるかは別として、20142015年について、ジョセリーノは次のように「予言」している。

 

2014年、小惑星が地球に激突する可能性がある。激突の可能性は60パーセントである。

 

2014年、アフリカの水不足で、ブラジルに難民が押し寄せる。

 

2015年、ポルトガル、イギリス、フランス、スぺインなどのヨーロッパ全域で干ばつがあり、422日以降にさらに激しくなる。

 

2015年、インドネシアのクラカトアが噴火。

 

201511月、イタリアのナポリで大地震が発生し、数千人が死亡。

 

2015年から2020年のあいだにアマゾンの樹林が消える。

 

2015年、地球の平均気温が59度に達し、多くの死者が出て世界中がパニックになる。

それは大変な年になるというのだ。

 

<タイターの予言>

 一方、これとは別に、ジョン・タイターのように、「2015年に第3次世界大戦が起きる。30億人近くの人が死ぬ」と「予言」する人もいる。これも恐ろしく大変なものである。

 ただしタイターの予言も、過去に的中したものはあるとされるが、まったく的中しなかったものも多い。

 

 ジョン・タイターは、ジョセリーノとは違い、その素性がはっきりしない。なにしろ彼は、タイムマシンで2036年の未来から現代にやってきたという「タイム・トラベラー」を自称する人物である。

 

<聖書の予言>

20142015年に、ユダヤの祭に合わせて顕著な月食・日食現象がある。これは事実である。これは、ヒトラーやジョセリーノ、タイターなどの「予言」ではなく、天文学者の予測であり、計算である。

 また、かつてユダヤの祭に合わせた、日食現象が続けて起きたとき、ユダヤに、また世界に大きな事件が起きていた。これは、調べればわかる過去のデータである。

さらに、来たる20142015年にも、ユダヤの祭に合わせた顕著な月食・日食現象が起こる。そのとき過去と同様、ユダヤにとってまた世界にとって大きな出来事があるのではないか。

 これは、ヒトラーや、ジョセリーノ、タイターのような「予言」ではなく、過去のデータに基づいてなした「予測」である。

 それにしても、20142015年にいったい何があるのか。何かが起きるのか。それとも起きないのか。

 

<聖書は、必ずしも20142015年とは特定していないものの、世界は近い将来「大患難期」に入ると明確に予言している>

 

・しかしここに、いかなる医者よりも偉大な医者が存在する。それがキリストであるという。大患難期の終わりごろに、キリストは再臨(再来)し、その巨大なメスをもって世界の悪を切り取り、悪と苦しみに終止符を打って、世界に至福の王国を樹立されるとの予言が聖書に書かれている。

 

<大患難期突入か>

・大患難期は、やがて全世界を覆う巨大な試練のときである。それは「終末」=「世の終わり」が間近になったしるしとされる。

 ここでいう「終末」「世の終わり」は、決して、何もかもなくなってしまう破滅のときではない。むしろ、「この世」と「来たるべき世」の境界なのである。

 現在の世の体制はやがて崩壊し、終結する。しかし、そののち「新天新地」「神の国」と呼ばれる新しい世界が来る、と聖書はいう。

 その境目が「世の終わり」「終末」である。

 

<大患難期は、その中心的な期間は7年であると一般的に考えられている>

・聖書はこの大艱難期について、「主の大いなる輝かしい日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。しかし、主の名を呼ぶ者は、みな救われる」(「使徒の働き」第220節)と述べて、「太陽はやみとなり」は日食であるとも考えられるし、「月は血に変わる」は、月食によって月が血のように赤黒く見えることをいっているともとれる。

 

・イエス・キリストは大艱難期について、「これらの日の苦難に続いて、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます」(「マタイの福音書」第2429節)と語られた。

 さらに別の個所では、「日と月の星には、前兆が現れ、地上では、諸国の民が、海と波が荒れどよめくために不安に陥って悩み……」(「ルカの福音書」第2125節)ともいわれている。「日と月」に現れる「前兆」とは、日食や月食のことかもしれない。

 

・ただし、これらマタイ、ルカの福音書における前後関係を読んでみると、キリストが言及された「日と月」の前兆は、大艱難期がある程度進んだあとに起こる天体の異変を指している。

つまり、大患難期の開始時のことではない。

 しかし、大艱難期の開始時に、ユダヤの祭に合わせて月食・日食の現象が起き、それから大艱難期がある程度進んでそのクライマックスがやってこようとするときになって、さらに大きな異変が日と月と星に現れるのかもしれない。

 そういうわけで、20142015年に見られる月食・日食の現象は大艱難期の開始を示すものかもしれない、と考える者もいるのである。

 

<ユダヤ教神殿再建か?>

・聖書によれば、終末が間近になった時代の世界の出来事は、ユダヤを要として進んでいく。

 

 20142015年に大艱難期が始まるか、あるいはまだ始まらないかはともかく、その年、エルサレムにユダヤ教の神殿が建つのではないかと考える者もいる。あるいは、神殿建設につながるような出来事が起きるのではないか、というのだ。

 今日、ユダヤ人は自分たちの神殿を持っていない。今エルサレムの「神殿の丘」に建っているのはイスラム教のドームである。しかしあの丘に、昔、ユダヤ教の「第1神殿」も「第2神殿」もあったのだ。

 

・以来、今に至るまでユダヤ人は神殿を持っていない。しかしユダヤ人は、神殿の再建を熱望している。彼らは、この将来建てられるべき神殿を「第3神殿」と呼んでいる。

 第1神殿も第2神殿も、かつてエルサレムの「神殿の丘」に建てられていた。第3神殿も、同じ丘に建てられなければならない、というのがユダヤ人の考えである。

 

<大艱難期の中ごろまでに神殿が再建される>

・このように大艱難期の中ごろまでには、エルサレムに第3神殿が建てられていなければならない。そして大艱難期の中ごろに、「荒らす憎むべき者」がこの神殿を荒らすだろうと、キリストは予言されたのである。「荒らす憎むべき者」とは何か。

 

・聖書によれば、大艱難期に現れる「獣」と象徴的に呼ばれる者が、エルサレムのユダヤ教神殿に踏み入り、自ら「荒らすべき者」となって冒瀆するという。だから、それまでにはエルサレムに「ユダヤ教神殿」が再建されていなければならない。

 しかし現状を見ると、かつてのユダヤ教神殿は、西暦70年にローマ軍によって破壊されて以来、今日に至るまで再建されていない。今日もユダヤ人は神殿再建を熱望している。実際その計画もあるが、その実現は決して容易ではない。

 

<ユダヤ教神殿に向けた動き>

・実際、イスラエルに本拠地を置く「神殿の丘忠誠団」や、米国コロラド州に本拠地を置く「ユダヤ神殿建設同盟」などは、第3神殿の建設に向けて活動を活発化しているという。

 

 

 

『「ピラミッド」の謎』  失われたメシアの神殿

フリーメーソンのカッバーラで読み解く未知なる第三玄室の正体と大嘗祭の秘密

飛鳥昭雄・三神たける  学研  2010/1

 

 

 

<絶対神ヤハウェと出雲族>

・古代エジプトからイスラエル人を導いた絶対神ヤハウェは、しばしば雲として姿を現した。昼は雲の柱、夜は日の柱となって道標になった、と『旧約聖書』にはある。モーセが十戒を授かったシナイ山でも、神が臨在する山頂は雲で覆われ、雷鳴が響きわたった。雷雲は神の顕現の証であり、それは十戒石板を収めた契約の聖櫃アークでも同様だ。契約の聖櫃アークに神が宿ると、移動式の神殿である幕屋の上に雷雲が現れた。

 これらの情景をすべて表現したのが、実は神社なのである。日本人は見慣れているせいで、まったく意識していないのだが、神社の拝殿は臨在の幕屋を象徴しているのだ。

 

 まず、幕屋の名にあるように、神社は祭礼のとき、社殿を幕で覆う。神の臨在のしるしとなる上空の雷雲は、巨大な注連縄である。大根締めとも表現される太く大きな注連縄は、雷雲を表現しているのだ。その証拠に注連縄の間からは雷の稲妻を示す白い紙垂、雨を示す縄が垂れ下がっている。

 祈願するときにお賽銭を入れる箱は契約の聖櫃アークの象徴であり、その上にある鈴は雷鳴となる音を出し、それを鳴らすための綱は、まさにイスラエル人を導いた雲柱にほかならない。

 このように、神社における雲は、みな絶対神ヤハウェの象徴なのである。このことを示す名が「出雲」である。天津神を奉じ、天照大神の子孫と称する天孫族に対して、国津神を奉じる出雲族はスサノオ命の子孫を称す。天照大神が太陽神であるのに対して、スサノオ命は嵐を呼ぶ荒神である。それゆえ、太陽の輝きを隠す雲は、天孫族に対抗する出雲族のシンボルと見なされてきた。

 

・天照大神はイエス・キリストのことである。天照大神を天照大神たらしめる天岩戸開き神話は、イエス・キリストの死と復活の場面を描いた物語にほかならない。天岩屋にお隠れになった天照大神とは、死んで横穴式墳墓に葬られたイエス・キリストであり、常世の長鳴き鶏はペトロの鶏、裸踊りをした天鈿女命(あめのうずめのみこと)は娼婦とされたマグダラのマリアを示す。天岩戸から出てくる際、八咫鏡に写った天照大神の姿は、性的に鏡像反転した男神を暗示し、かつ、その八咫鏡を吊るした真賢木は、イエス・キリストが磔になった十字架を示しているのだ。

 これはイエス・キリストを信じるユダヤ人原始キリスト教徒である秦氏が渡来し、ユダヤ教起源の神道をフォーマットしていく過程で、かってパレスチナでも同様なことがあったように、保守的なユダヤ教徒たちが反抗。やがて、雲をヤハウェ顕現のシンボルとする出雲族と呼ばれていったのである。

 いずれにせよ、神社の構造は出雲族の影響を強く受けている。神殿構造を分析するに当たって、出雲というキーワードは意外なことに、かの大ピラミッドの謎も解き明かすことができるのだ。

 

<上古出雲大社と第三玄室>

・しかし、八雲をヤー雲、すなわちヤハウェの雲と考えれば、ヤハウェの神殿である大ピラミッドに関する謎かけであると想像してみたくなる。というのも、頂上部にある第三玄室と第三重力拡散の間の高さは約288メートル。そう、ちょうど、96丈なのである。

 しかも、第三玄室には、そこにいたる大回廊が存在しない。この世ではなく、あの世の神殿だとすれば、対応する上古出雲大社が実在しない理由も納得がいく。

 

・第一玄室を今日の出雲大社であるとすれば、古代出雲大社と上古出雲大社は、それぞれこうなる。

 

出雲大社:第一玄室御子:ヤハウェ=イエス・キリスト

古代出雲大社:第二玄室:聖霊:コクマー=ルーハ

上古出雲大社:第三玄室:御父:エル・エルヨーン=エロヒム

 

 ご覧のように、上古出雲大社は第三玄室、すなわち御父エロヒムの神殿とみなすことができる。『旧約聖書』と『新約聖書』を通じて、御父エロヒムは直接、人間と接することがない。カトリックやプロテスタントは御父をヤハウェと見なしているために、この重要なポイントがわからなくなっているが、カッバーラにおいては一目瞭然。第三玄室にいたる大回廊が存在しないのも、上古出雲大社が実在しないのも、それは御父エロヒムの神殿であるからにほかならないのである。

 

<大ピラミッドで行われた儀式と大嘗祭>

・古代エジプト人が日本人と似た思想をもっていることを指摘する吉村教授であるが、もうひとつ、三大ピラミッドを含めたギザ大地の遺跡が、伊勢神宮に似ているというコメントをしている。三大ピラミッドが定説でいうようなファラオの墓ではなく、死後の世界を再現した壮大な神殿であると主張する吉村教授は、内宮と外宮、別宮や摂社などを併せて125社から成る伊勢神宮の神域に、同じ神々の世界を見たのかもしれない。

 

・この疑問については吉村教授は、こう考える。古代エジプトでは、ファラオが死ぬと鳥のような姿をした魂カーは天空に飛翔して、オリオン座のダウトという領域にいたり、やがて神になると信じられていた。大ピラミッドは、そのための巨大な装置である。ファラオの魂が天に昇る際、玄室や大回廊、女王の間で儀式が行われた。しかも、それは東西ふたつ、両方の神殿で行われたに違いない、と。

 

<地底王国シャンバラ>

・ヒトラーが夢見たシャンバラとは、いったい何なのか。ひとことでいえば、それは理想郷である。かつて人類がなしえなかった楽園の名前である。そこに住む人々は、だれもがこの世の真理を悟り、高度なモラルのもと、争いのない社会を実現しているという。

 ただし、シャンバラは地上世界にはない。一般の人間の目から隠された聖なる場所、すなわち神々が住むヒマラヤの地下に存在し、その入り口は、はるかなる北の果てにあるといわれる。

 

・だが、しかし。こうした見解に対して、チベット密教の最高権威、ダライ・ラマ14世はシャンバラが実在すると断言する。たんなる象徴を超えて、リアルな世界として存在するというのだ。ここに密教の恐ろしさがある。

 

<チベット密教とカッバーラ>

・最終経典にシャンバラが説かれているように、シャンバラの存在を最初に説いたのは仏教の開祖、釈迦なのだ。釈迦は自ら、北の果てにシャンバラへの入り口があると説いた。なぜ釈迦はシャンバラの存在を知っていたのか。

 

<釈迦はセムメーソンだった!>

・神秘思想における樹木は、いうまでもなく「生命の樹」であり、カッバーラの奥義を示す象徴である。説いた教えがカッバーラの叡智と通底することを考えれば、釈迦がカッバーリストであり、預言者であったことは間違いない。神を信じ、神とまみえ、そして神の言葉を授かったフリーメーソンだったはずである。

 注意してほしいのは、ヤフェトメーソンではなく、セムメーソンだという点である。バラモン教はアーリア人の宗教であり、それを担ったのはヤフェトメーソンだが、釈迦はセムメーソンだった。

 

・モンゴロイドはアーリア系ではない。有色アジア系であり、ユダヤ人やアラブ人、そしてトルコ人と同じセム系なのである。したがって、釈迦がカッバーリストならば、民族的にセムメーソンだったと考えられるのだ。

 しかも、それだけではない、釈迦はシャンバラの住民と同じ血を引いていた可能性がある。鍵となるのは、釈迦族=サカ族を生みだしたスキタイにある。

 

<失われたイスラエル10士族はどこへ消えた?>

・ソロモンの死後、王国は分裂。紀元前925年、イスラエル10支族から成る北朝イスラエル王国が独立すると、残る2支族は南朝ユダ王国の樹立を宣言した。このうち、南朝ユダ王国の末裔が今日のユダヤ人である。

 問題は北朝である。北朝イスラエル王国は紀元前722年、メソポタミア地方に勢力を拡大してきたアッシリア帝国によって、あっけなく滅亡。国民は捕囚され、遠くユーフラテス河流域へ強制的に移住させられてしまう。それから約200年ほど、イスラエル10支族はメソポタミア地方に住んでいたのだが、先述したように、いつの間にか集団で姿を消してしまうのだ。

 

・さて、ここで思いだしてほしいのが釈迦族である。サカ族はスキタイ系騎馬民族の流れを汲みながらも、本流ではなかった。マガダ国の釈迦族はモンゴロイド、すなわちセム系だったことを考えると、何か見えてこないだろうか。

 そう、釈迦は失われたイスラエル10支族だったのだ。ガウタマ・シッダールタのガウタマが優れた牛を意味するように、釈迦は10支族のうち、雄牛のシンボルをもつガド族のイスラエル人だったのである。

 最終仏教であるチベット密教を奉じるチベット民族も、しかり。チベット人は、東に広がった失われたイスラエル10支族である。チベット系民族のチャン族やカレン族が、失われたイスラエル10支族であることは、今日、イスラエル共和国の情報機関「アミンシャーブ」の調査によって判明しているのだ。

 

<失われたイスラエル10支族の本隊がいる場所>

・スキタイによって連れ去られたイスラエル10支族とは別に、自主的に北へ向かった人々がいる。彼らこそ、実は失われたイスラエル10支族の本隊である。『旧約聖書』の外典には、こんな記述がある。

「彼らは、多くの異邦の民を離れて、人がまだ誰住んだことがないほかの地方に行こうと決心した。彼らはそれまで住んでいた地方では守ることのできなかった掟を、そこで守りたかったのである。彼らはユーフラテス川の狭い支流を通って入って行った。その時、いと高き方は彼らにしるしを行い、彼らが渡るまで、川のせきを止められた。その地方を通りすぎる道のりは長く、1年半に及んだ。その地方はアルザルと呼ばれている」(エズラ紀(ラテン語))第134145説)

 

・失われた10支族は、ユーフラテス河を遡行した。方角でいえば北である。北に向かって1年半、歩いた。真っ直ぐ行けば、行き着くのは北極である。極寒の北極圏にいたって、彼らは約束の地「アルザル」を見出した。そこで失われたイスラエル10支族は、神の教えを守り、大いに繁栄しているという。これに対応するかのように、『旧約聖書』には失われたイスラエル10支族に関する、こんな預言がある。

「見よ、わたしは彼らを北の国から連れ戻し地の果てから呼び集める」(「エレミヤ書」第308節)

 

・何か変だと思わないだろうか。アルザルの記述は、まるでシャンバラのようである。理想郷であるといい、地上のどこにもない点といい、入り口は北の果てであるという話まで、シャンバラそっくり。いや、文字通りシャンバラなのだ。はっきり断言しよう。アルザルとは、まさにシャンバラのことなのだ。

 失われたイスラエル10支族の本隊は現在、シャンバラに住んでいる。同じ失われたイスラエル10支族の血を引く釈迦は、その事実を知っていた。北の果てに楽園への入り口があり、失われたイスラエル10支族は、そこからシャンバラに入った。釈迦はすべてを見通していたからこそ、弟子に語り、その言葉は最終経典として残された。

 

<地球内天体アルザル>

・シャンバラは神秘主義者によって、しばしば地球空洞論と結びつけられてきた。地球の内部は伽藍堂のようになっており、内側には地上と同じような環境が広がっており、そこには人が住んでいる。彼らは理想社会を実現しており、ときどき地上に現れて人類を教化、指導しているという。

 

・では、シャンバラはどういう形で存在するのか。これを現行科学で理解するには少しむずかしい。まだ一般に認められていない現象を前提とするからだ。その未知なる現象とはプラズマ・トンネルである。

 プラズマとは気体、液体、固体に続く物質第4の状態で、原子を構成する電子と原子核がバラバラになった高エネルギー状態を意味する。プラズマの研究は現在、核融合をはじめさまざまな分野で進められているが、まだまだわからないことが多い。ちょっとした条件変化によって、プラズマが消滅したり、生物のような振舞いをしたりする。

 

<秘密組織フリーメーソン>

・詳細は既刊に譲るが、結果として、人類はノアの大洪水を生き延びることができた。箱舟がアララト山に漂着し、そこから出てきた4人の男、すなわちノアと3つ子の兄弟ヤフェト、セム、ハムは、ともに神聖なる預言の鍵を手にしていた。いわば預言者である。

 預言者の組織を「フリーメーソン」という。今日、世に知られる秘密結社としてのフリーメーソンは近代フリーメーソンである。1717年にイギリスで結成されたグランドロッジから派生した組織である。もっとも、アングラの偽フリーメーソンも多々ある。最近ではマフィアのフリーメーソンもあり、儀式や秘密の文言を共有し、それだけ見て判断する限り、承認されたフリーメーソンと見分けがつかない組織も多くある。

 

・だが、そうした近代フリーメーソンとは別に、本物のフリーメーソンがある。近代フリーメーソンが成立する以前にもフリーメーソンは存在したが、それとも違う。預言者の秘密組織としてのフリーメーソンが、実はこの地球上に存在する。主に密議宗教の祭司の組織という形で継承されており、それをたどっていくと必ずノアに行き着く。

 もちろん、ノアの先もあり、エノクを経て最後はアダムに遡る。人類最古のフリーメーソンとは、「アダムメーソン」である。エノクもまたダムメーソンだ。

 ノアに至った段階で、アダムメーソンに大きな変革が起こる。「生命の樹」の象徴に応じて、預言者の奥義が3つの流れに分かれた。すなわち、ノアの3人の息子が独自のフリーメーソンを形成したのである。

 

・ヤフェトからは主に白人、アーリア系民族、コーカソイドが、セムからは主に黄色人種とユダヤ、アラブ系、モンゴロイドが。ハムからは主に黒人が派生していく。とくに、セムメーソンはカッバーラの重要な鍵を継承した。

 そして、セムの子孫からはアブラハムが生まれ、ヘブライ人が誕生した。セムメーソンは「ヘブルメーソン」となって、『旧約聖書』の預言者を輩出することとなり、『新約聖書』の時代にあってはバプテスマのヨハネはもちろん、イエス・キリストや12使徒らがカッバーラを継承し、今日に至っている。

 

<古代エジプトのカッバーラと三大ピラミッド>

・冥界の王オシリスは、姿を現さない至高の神エル・エルヨーンであり、慈悲の母神イシスは救世主、イエス・キリストを示し、隼の頭をもつホルスは、鳩という鳥の象徴で示される精霊ハールとなる。これを念頭に三大ピラミッドの神殿を対応させる、こうなる。

 

第一ピラミッド:慈悲の柱:御子:ヤハウェ=イエス・キリスト:イシス

 

第二ピラミッド:均衡の柱:御父:エル・エルヨーン=エロヒム:オシリス

 

第三ピラミッド:峻厳の柱:聖霊:コクマー=ルーハ:ホルス

 

おわかりのように、大ピラミッドはイシスの神殿となる。実際、大ピラミッドには「イシス神殿」が付随している。これは大ピラミッドそのものがイシスの神殿であるという認識が、古代エジプト人口にあった証拠なのだ。

 

 

 

『シュメールの天皇家』 陰陽歴史論より

 鷲見紹陽 明窓出版    2010/1

 

 

 

 <高天原はスバルである>

 <太古、神人はスバル、北極星、オリオンからやってきた>

・本書の「陰陽歴史論」とは、高天原の昴(スバル)系の氏族とアースガルトやアガルタの地底系氏族という“陰と陽”の二系統の血脈の関わり、抗争の中で歴史は動いてきたのであり、それが歴史の真相であったことからつけたものである。

 

・さらにこの“陰陽”の二系列は地底信仰の氏族のシャンバラ(セム)系とアガルタ(ハム、ヤペテ)系の二つにも見られ、後者はさらに親高天原と反高天原に分かれた。

 

 <スバル、北極星、オリオンの三位一体>

・これまでわが国の天皇家の天之御中主神(あめのみなかぬし)やキリスト教の“天の父なる神”がスバル(プレアデス)信仰にあたり、セム系氏族が北極星、北斗七星信仰、ハム系氏族がオリオン、シリウス信仰であることを明らかにしてきた。

 

・なおヤペテ系氏族はスバルと同じ牡牛座のアルデバラン(ヒアデス星団の赤星)信仰と考えられる。

 

・この地底世界の実体は不明だが、一部にはプラズマ亜空間説が出されている。空間が歪曲して異空間へとつながっているという説明もあり地底世界というより、別次元の世界と考えられる。

 

・厳密にはアガルタとシャンバラを区別しなければならないようである。つまり、ヤペテ系やハム系の神域がアガルタで、シャンバラは、セム系の神域ということである。

 

・藤原氏の北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏のオリオン信仰はアガルタ信仰となる。

 

・このヤペテ、ハム対セムの対立は天界で天の父なる神に反抗した堕天使に対してヤハウェ(またはミカエル)が天使の三分の二を率いて天の父なる神の側につき、堕天使とそれに従った三分の一の天使を地底世界に落とした事に遡る。セム系対ハム系、ヤペテ系の対立で、後者がヤハウェ側と天使側の半分ずつに分かれたことで、三分の二対三分の一となる。

 

・セム系民族はエンキの北極星、北斗七星信仰、ハム系民族はエンリルのオリオン信仰であった。

 

・我が国の神社の大半がスサノオやニギハヤヒ、つまりバールやミトラを祭祀し、その系列神を祭神とした物部氏の神社で、オリオン信仰であり、ハム系の神々を祀ったものであった。

 

・イザナギの黄泉の国訪問譚はギリシア神話のオルペウスの話がモデルで、途中で約束を破って振り返って見たため永久に妻を失ったエピソードなど同一のものである。なお、イザナミのいた黄泉の国は地底世界でアガルタ(シャンバラ)である。

 

・大伴氏と物部氏は天皇家をはさんで、セム系とハム系の陰陽の関係にあり、東日本を大伴氏、西日本を物部氏が支配したが、本来は対立関係にあった。

 

・ハムもセムもノアの子としてアースガルト、アガルタ、シャンバラという地底に起源をもつが、北欧神話などを読むとセム系とハム系の住む領域も異なり(シャンバラはセム系の世界)、元々は対立していたのが、セム系がハム系に服属して和解したことになっている。

 

・シャンバラとアースガルト(アガルタ)は対立関係にあった。セム系は北極星、北斗七星信仰で、ハム系はオリオン、シリウス信仰で別系統のものが系図で兄弟とされている。

 

・セム系は“文”の性格が強く、ハム系、ヤペテ系は“武”の血脈である。ハム系の中でもカナン人は、ノアによって呪われ、“カナンの呪い”という言葉が残っているが、聖書の中でもキリストが忌々しきものマムシの末裔として避難している。

 

・この我が国におけるセム系とハム系、高御産巣日神系(たかみむすび)と神高巣日神系(かみむすび)が、天皇家を間において対立・抗争してきたのが日本の歴史で、しかもそれは国民の一割前後の民族の抗争であったとするのが本書である。

 

 <天孫降臨の地は飛騨である>

・スワティカ(卍)は、もともと宇宙エネルギー発動の神聖な表現である。

 

・北欧神話のアースガルトがインド神話のアガルタという地底世界への信仰を有するトゥーレ協会という一種の秘密結社で、ヒトラー自身が、その地底世界を求め探検隊をチベットに送ったり、そこで知りえたものと思われる。

 

・ナチスとアガルタの結びつきについては多くの人が論じている。有名なスウィフトの『ガリバー旅行記』もケルトによる地下世界探検譚を集めて書かれたものである。

 

 

 

『失われた徐福のユダヤ人「物部氏」の謎』

三神たける 飛鳥昭雄  学研   2011/5/11

 

 

 

<インディアンは失われたイスラエル10支族だった>

 

・もし仮にユト・アステカ語のルーツが古代ヘブライ語にあるとすれば、当然ながら、インディアンやインディオたちのルーツがヘブライ人、すなわち、古代イスラエル人であった可能性が出てくる。よく誤解されるが、ユダヤ人を含めイスラエル人はもともと民族的に白人ではない。セム系の民族である。アラブ人を含め、アジアのモンゴロイドと同じ人種なのである。

 

・イスラエルの全大学の監督官であり、教育文化省の長官であったアビグドール・シャハンによると、南北アメリカ大陸に失われたイスラエル10支族がやってきていたことはほぼ間違いなく、アステカやマヤなどのピラミッド型神殿は、もともと古代イスラエルの神殿とまったく同じものであると主張する。

 

<縄文・弥生人はイスラエル人だった>

・南北アメリカ大陸のインディアンやインディオは古代イスラエル人の血を引く。だとすれば、だ。当然ながら、同じ環太平洋文化圏に属し、遺伝子的に同じ人種であるアイヌや琉球民族もまた、古代イスラエル人の末裔である。縄文人と弥生人はその文化からは想像もつかないが、実は契約の民だったのである。

 イスラエル人がいるとことには、必ず預言者がいる。霊能者や巫女、シャーマンと呼ばれる人々のなかには、絶対神ヤハウェの言葉を預かる者がいるのだ。縄文文化圏と弥生文化圏と、ふたつに分かれてはいるものの、そこには預言者がいたはずだ。

 

・縄文文化を今に受け継ぐアイヌの奥の院には、女性のシャーマンだけから成る秘密組織がある。同様に、弥生文化を継承する沖縄の琉球民族にはユタやノロ、そしてカミンチュがおり、かつて聞得大君という女性の祭祀王がいた。おそらく邪馬台国の卑弥呼もまたそうしたシャーマンであり、預言者だったに違いない。

 

<ユダヤ人徐福の渡来と籠神社>

・日本列島が縄文文化と弥生文化を育んでいた紀元前3世紀、中国大陸から渡来人がやって来る、なかでも大量の民を引き連れてやってきたのがほかでもない、ユダヤ人徐福である。徐福は、同じくユダヤ人の血を引く童男童女と技術者を率いて日本列島へと集団渡来してきた彼らはアケメネス朝ペルシアから東漸し、秦帝国へとやってきた亡命ユダヤ人たちの子孫である。

 

<卑弥呼はユダヤ人預言者だった>

・籠神社が所蔵する国宝「海部氏勘注系図」には天火明命の子、天香語山命を初代として、第8代目の丹波国造に日本得魂命なる人がおり、その娘の名が「日女命」と記されている。日女命はヒメ命、もしくはヒルメ命と読むことができるように、太陽神に仕える巫女を意味する。これは太陽神の巫女=日巫女、つまり卑弥呼のことなのである。

 

<イエス・キリストの降臨>

・皇室はもちろん、漢波羅秘密組織の八咫烏たちが秘かに伝える驚愕の事実。それは、イエス・キリストの出現である。実に驚くことだが、復活して天に昇っていったはずのイエス・キリストが4世紀の日本に降臨したのである。

 

<ふたつの鴨族>

 ユダヤ人原始キリスト教徒である秦氏はイスラエル12支族のなかでも主にユダ族とベニヤミン族から構成されているが、なかには祭司レビ人もいる。彼らレビ系秦氏の中核が賀茂氏である。神道祭祀を一手に握る賀茂氏は「鴨族」とも呼ばれ、全国の神社を支配している。なかでも、京都の下鴨神社と上賀茂神社の鴨族は事実上、神道の元締めといっても過言ではない。

 

<大酒神社の祭神ダビデと物部氏>

・物部神道がユダヤ教であるならば、先の「アブラハム、イサク、ヤコブの神」という表現を踏襲できるだろう。あえていうならば、「ダビデ、物部守屋の神」だ。この場合、物部守屋を崇拝する物部氏たちにはダビデの子孫が含まれていたことを示唆する。徐福に率いられて物部氏になった東ユダヤ人は、南朝ユダ王国の民であった。これはユダヤ人原始キリスト教徒であった秦氏も、まったく状況は同じである。

 

<秦氏を名のった物部氏>

・物部氏=海部氏は物部神道=ユダヤ教から秦神道=原始キリスト教に改宗することによって、ユダヤ人原始キリスト教徒=秦氏となった。もともと血統的にも同じ民族であった物部氏=海部氏と秦氏は、この時点で本質的な区別はなくなってしまった。

実は、これこそ徐福伝説につきまとう秦氏の影の正体なのだ。

 

<お内裏様=スサノオ命はヤハウェ>

・雛祭りにおけるお内裏様はスサノオ命を意味している。スサノオ命は出雲神であり、物部氏の神である。古代出雲王朝は投馬国の領地であり、それを支配した海部氏は物部氏と同族であると同時に、隣の石見には宇摩志麻治命を祀る物部神社もある。

籠(この)神社の極秘伝「多次元同時存在の法則」を持ちだすまでもなく、唯一神を祀る物部神道からすればスサノオ命は絶対神である。元初の神だ。物部氏=ユダヤ人ユダヤ教という観点からすればスサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない。

 

・スサノオ命は「素戔嗚尊」と表現されるように、荒ぶる神であるといっていいだろう。一方、『旧約聖書』における絶対神ヤハウェは、まさに荒ぶる神である。天変地異を引き起こす嵐の神だ。絶対神ヤハウェが龍神リヴァアサン(レビアタン)を退治するエピソードがあるが、これはスサノオ命のヤマタノオロチ退治そのものであるといっていいいだろう。

 

・また、スサノオ命は出雲神の代表格である。出雲とは雲が出ると書くが、雲を出すとも読める。実際、スサノオ命が詠んだ日本最古の和歌「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を」に端的に示されるように、八雲や出雲など、雲そのものがスサノオ命の代名詞ともなっている。

 

・対する絶対神ヤハウェはイスラエル人の前に姿を現すときは、必ず、雲を伴った。大預言者モーセの前に現れたときも燃える紫、シナイ山のイスラエル人を導くときは雲の柱となり、さらに契約の聖櫃アークを収めた幕屋でも、顕現するときは必ず雲が部屋を覆い尽くした。いわば絶対神ヤハウェは雲を出す出雲神と表現できるのだ。

 ユダヤ人ユダヤ教徒であった物部氏は自らが奉じる絶対神ヤハウェを『旧約聖書』に記された故事にならって出雲神、なかでも荒ぶる神として位置づけられたスサノオ命と呼んだのである。

 

<お雛様=天照大神はイエス・キリスト>

・一方、お雛様の天照大神はイエス・キリストを意味している。天照大神は太陽神であり、天孫族の神、すなわち天津神だ。国津神に対する天津神を祀るのは神武天皇=応神天皇、つまり秦氏である。ユダヤ人原始キリスト教徒であった秦氏が祀る天照大神は、いうまでもなくイエス・キリストにほかならない。

 

・天照大神がイエス・キリストであることは記紀神話の中にしっかりと記されている。天照大神を天照大神たらしめている「天岩戸開き神話」が、それだ。天照大神は弟であるスサノオ命の乱暴狼藉によって体を傷つけられたことがきっかけで天岩屋に籠もる。このとき『古事記』では天服織女、『日本書紀』では稚日女尊が死亡している。いずれも天照大神の分身とされることから、神話的に死んだのは天照大神自身であると解釈できる。事実「隠れる」という表現は天皇陛下をはじめ高貴な人が亡くなったときに使う表現である。

 かくて死んだ天照大神は天岩屋に籠ったのではなく、実際は横穴式墳墓に葬られたことになる。入り口には大きな岩が扉として置かれたという。

 

・さて、天照大神が天岩屋に籠もったことで天地が暗くなり、困りはてた神々は天岩戸の前に大きな榊を立て、そこに八咫鏡をかけた。天鈿女命は裸踊りをし、そばで常世の長鳴鶏が夜明けを告げる。

 

 あまりの騒々しさに、天岩屋に籠もっていた天照大神が不振に思って天岩戸を少しだけ開けたところへ、天鈿女命が八咫鏡を差しだし、そこに映った姿を指して別の尊い神がいると述べた。これに天照大神が驚いた隙に天手力雄神が天岩戸をこじ開けて引きずりだし、天児屋根命が注連縄を張って二度と入れないようにした。こうして再び世界に光が戻ったというのが天岩戸開き神話のストーリーだ。

 

・これはカッバーラの手法で描かれたイエス・キリストの十字架刑と死、そして復活のことなのだ。八咫鏡に映った段階で、天照大神は鏡像反転して男神となり、それが榊にかけられていた。榊とは神の木であり、「生命の樹」のこと。原始キリスト教における最大の「生命の樹」は十字架にほかならない。十字架は木製であり、そこに磔になったイエス・キリストを表現したのが八咫鏡なのだ。天孫ニニギ命に託宣したように、八咫鏡は天照大神の分身であり、榊にかかった状態は、まさに十字架刑を象徴していたのだ。

 

・さらに裸踊りをし、八咫鏡を差しだした天鈿女命は、娼婦とも呼ばれ、最初に復活したイエス・キリストに会ったマグダラのマリア。常世の長鳴鶏とは使徒ペトロがイエスを知らないと嘘を口にしたときに鳴いた鶏のこと。そして、天岩戸開きに関わった天手力雄神と天児屋根命は、イエス・キリストが復活したときに現れたふたりの天使を意味しているのである。

 

・カッバーラにおいて、イエス・キリストは御子なる神であると同時に絶対神ヤハウェである。ヤハウェが受肉した姿がイエス・キリストなのだ。霊のみで肉体を持たない陰なる存在としての御子がヤハウェであり、肉体を持った陽なる存在としての御子がイエス・キリストなのである。

 

・雛祭りでは、お内裏様とお雛様の祝言が行われ、ふたりは結婚してひとつになる。男神と女神が結ばれてひとつになるとは、神話的に同一神であることを象徴する。スサノオ命と天照大神、すなわち、ヤハウェとイエス・キリストが同一神であることを示しているのである。

 

 



■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

 

「イナリ(稲荷)神社がじつは「イエスキリスト神社」であったこと、日本神道とユダヤ教は同祖であること(神道ユダヤ教同祖論)」といわれます。進化した宇宙人の多くはタイム・トラベラーであり、多次元に同時存在することも可能だと語られています。

 

・日本とユダヤの太古からのつながりについて多くの書籍が出ています。ユダヤ人はリラ星人の末裔ですから、リラ星人のつながりという事で理解されると思います。古代リラ星人は144千人いたそうですが、日本民族とも関係があったようです。「古代リラ星人は、アセンション、つまり上位の次元、5次元以上の移行を待っている」といわれます。ユダヤ人は古代リラ星人の末裔ともいわれます。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。リラ星人も人類の源流ともいわれ謎の多い宇宙人種族のようです。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたといわれます。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔と語られています。しかし、リラ星人はあまりに太古から関係があるのか、明確にリラ星人と特定の一族が結びついているということは、結論付けるのは難しいようです。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」と語られています。長身の宇宙人というよりもむしろ、小柄な宇宙人にリラ星人は多いのかもしれません。クロード・ボリオン・ラエルが遭遇したリラ星人は小柄でした。日本人の遺伝子の中には、太古から多くの異星人の遺伝子が混じっていると語られています。人間を創造した異星人も多くの種類があるといわれます。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。このように歴史の見えない裏側では、異星人の暗黒勢力が活動しているといわれます。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともないと語られています。目に見えない神々や天使、堕天使の争いですから、私たち一般人は、当然、全部を把握できません。

 

・(琴座(リラ)星人)「琴座は、地球が存在する銀河系宇宙における人間型生命体の発祥地という。琴座(リラ)星人は、人間型の肉体を持つ最初の種族で、地球人と関係のあるシリウス星人、オリオン星人、プレアデス星人、ベガ星人、ゼータ・レチクル星人などは、みな琴座星人の子孫という」と語られています。( ベガ星人)「琴座星人と対極的な種族が生まれて発達した。これが、ベガ星人で、琴座星人を陽性文明とするとベガ星人は、陰性文明という。両者の間に争いが絶えなかった」と指摘されています。つまりリラ星人も多くの種類が存在するようで、オリオン大戦のようなスター・ウォーズに巻き込まれているといわれます。「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」というような話もあり、広大な宇宙では、膨大な情報があるようです。が、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。昔から異星人情報や神々や天使等の進化した宇宙人情報を隠蔽しようとする、サイレンスグループが存在するといわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうといわれます。宇宙人情報をフェイク(偽物)とすることによって、サイレンス・グループに協力する勢力もあるそうです。ディスインフォメーション(偽情報)が多い世界のようです。

 

2014年何か大変なことが中東に起こったのでしょうか。イスラム国が201413日に独立宣言をしています。また2014629日にはカリフ宣言をしています。イスラム国の壊滅には、まだ時間がかかるようです。イスラム国の破壊の犠牲者や、シリア内戦の犠牲者や難民にとっては、2014年は「大患難期」でした。今はいわば世界の難民や移民の「大患難期」なのかもしれません。筆舌に尽くしがたい状況のようです。テロの影響は世界的に拡散しましたし、難民はヨーロッパやアメリカで大問題となっています。「大患難期」は、一層拡大していくのかもしれません。ISが壊滅してもテロリストは拡散していくといわれます。トランプ大統領がどのような中東政策をとるのかが注目されています。中東問題は私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。

 

・インターネット情報によると「アメリカのトランプ次期大統領は大統領選挙で現在テルアビブにある大使館をエルサレムに移すと公言し、選挙後もトランプ氏の側近が「大使館の移転は最優先で行う」と述べるなどイスラエル寄りの姿勢を鮮明にしています」とのこと。トランプ大統領の中東政策により大きな混乱が起こることが懸念されています。

 

・トランプ大統領の娘婿がユダヤ人で トランプの娘もユダヤ教に改宗しているといわれます。ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)でみるとトランプ大統領の宗派は「長老派教会」となっています。それはキリスト教のプロテスタント、カルヴァン派の新派とされています。やはり、ユダヤ、イスラエルとの強いつながりが窺えるといわれます。イランとイスラエルの対立など、中東には第3次世界大戦に発展する火種は多くあるといわれます。トランプ大統領は「対立分断政策」を強力に推進していくのかもしれません。米国のマクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が大激減する」というのがあります。また「貧者の核兵器」といわれる生物化学兵器がそのときには大量に使われるといわれます。20世紀にはノストラダムスの大予言とか第3次世界大戦に関する予言は多くありました。ところが21世紀になり、それらの予言が全て誤りの予言となり、メディアも沈黙しました、しかし、そろそろ第3次世界大戦の予言の本も増えてきているようです。米中核戦争の懸念がささやかれています。

 

・現代最高の予言者といわれるアメリカのジーン・ディクソンによりますと「1995年に中東で大事件勃発。米英仏や日本等、10か国が連合軍を結成。1999年に連合軍が中東に侵攻。それに対してソ連が核戦争を仕掛け、全人類の生存が危ぶまれる大戦争が開始される。2005年には、両陣営が力を失ったとき、中国が世界制覇に乗り出す。これに対して連合国も応戦し、2020年にはハルマゲドンで最後の戦闘が行われる。2020年から2037年の間に、ユダヤ人は真のキリストの再臨を迎える。その後世界は真に光り輝く時代に向かう」とのこと。これからも多くの「予言」が世界中でなされることでしょう。

 

・ちなみに、インターネット情報によりますと、胡散臭い、トンデモ予言として「2020年の東京オリンピック・パラリンピックが開催されない予言」というものがあるそうです。出所は雑誌『ムー』のようです。理由は、「アメリカ大統領制の終了による混乱」「ユダヤ教第三神殿の建設による中東の戦争」「第5次中東戦争勃発」等のようだといわれます。荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。フェイク(偽)・ニュースが世界的にはやっているといわれます。当たらない予言は全てフェイク(偽)・予言になるのでしょうか。

 

・「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。「天照大神はイエス・キリストのことである。天照大神を天照大神たらしめる天岩戸開き神話は、イエス・キリストの死と復活の場面を描いた物語にほかならない」という話も胡散臭い話です。しかし、天照大神クラスの異星人は、アプ星人のように、はるかに進化した宇宙人種族のようです。アプ星人は現代では南米にも飛来していると述べられます。金星人オーソンは、“真理”という意味、実は仏教では明星天子、キリスト教ではイエス・キリストであり、アダムスキー全集では“オーソン”といわれます。夢の中でアストラル・トリップしてクリスタル・シティでキリストに出会ったという欧米のチャネラーが多いそうです。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。世界中に「自称イエス・キリスト」が数百人いるといわれます。キリストは新約聖書黙示録で輝く明けの明星(=金星人)であると述べ、またマタイによる福音書でも天雲(UFO)に乗って来るといわれます。青森県新郷村(しんごうむら)戸来(へらい)という村にキリストの墓があるというオカルト説が昔から言われております。キリストもアプ星人という宇宙人と理解すれば説明がつくといわれます。

 

・「あのバイオ・ロボットのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。「テレポート(瞬間移動)は、人間にとり奇跡ですが、宇宙人にとっては、それほど難しくないテクノロジーだ」と指摘されています。進化した異星人は、容易に幽体離脱ができアストラル界で「幽体」や「霊体」でみえない世界で活動できると述べられます。幽霊現象や心霊現象も「宇宙人現象」と理解すればかなり分かるようです。「霊界ははるか遠いところにあるのではなく地上1メートルのところにある」といわれます。「アストラル界下層にいる霊たちの多くは、地球上の種々の問題を引き起こす原因となります。彼らはテレパシーで地球上の人間と交信する」といわれます。人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。「彼らは、シャンバラのアストラル界における天使団の代表者なのです」といわれます。「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。細かい粒子の世界のアストラル界も現代の科学では解明されていません。

 

・世界の神々は、宇宙人種族として共通性があるといわれます。わが国の天皇家の天之御中主神(あめのみなかぬし)やキリスト教の“天の父なる神”がスバル(プレアデス)信仰にあたります。観音がプレアデス星人、菩薩がリラ星人、如来がシリウス星人に対応するのかもしれません。プレアデスに日本人の原郷があるともいわれます。プレアデスやオリオンには日本人が多く住んでいるといわれます。プレアデス星人は人類に6000年進化している種族ですが、人類に近く神でも天使のような宇宙人でもありません。プレアデス人は古代リラ星人の末裔といわれます。プレアデス星座には6時間で行けるといわれます。プレアデスは日本人の原郷でもあり、金髪碧眼のプレアデス人もいます。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。金星蛇人と火星霊人の対立・戦争もあったようです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させたといわれます。アシュターコマンドというのは金星の人で、イエス・キリストやお釈迦様で構成される12人のカウンシル(評議員)のうちのひとりといわれます。またここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。サナトクマラは、シャンバラと金星を行ったり来たりしているマスターで、彼は、百戦錬磨の戦士だといわれます。シャンバラは異次元に突入した都市型の超巨大宇宙母船なのかもしれません。この“陰陽”の二系列は地底信仰の氏族のシャンバラ(セム)系とアガルタ(ハム、ヤペテ)系の二つにも見られるといわれます。

 

・ナチスをはじめ歴史のおぞましい虐殺・戦争の歴史には、ハム系とかセム系とかの血流の対立・抗争が底流にあるという説もあるといわれます。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反抗したという太古の物語は、現代では「天使と悪魔」、「キリスト教会とイルミナティ」の争いとかの流れになっているようです。

 

・フランス人のラエルというコンタクティで有名なサタンと呼ばれるリラ星人は「実験室で人間を創った」といわれ、一方、シリウス星人は「思念で人間を創った(?)」と指摘されています。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在だといわれます。だ

 

・また、シリウス星人は遺伝子操作で人間がぞっとする生物を作ったので、神に嫌われたそうです。「フランスの『美女と野獣』の話は、異類婚姻譚だ」そうです。竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配していると指摘されています。

 

・以上の説は、オカルト的な奇説なのかもしれませんが、神々の世界は、世界的にも似ているところが多いといわれます。神々=異星人と考えれば、共通性があるのではないでしょうか。人間の死後の世界で出会うという天使たちも、世界的には共通のようです。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」ともいわれますが、死後に誰でも天使的な異星人、シリウス星人に出会うようです。幽界は世界の各国で文化のレベルの違いがあるのかもしれませんが、パラレル・ユニバース(並行宇宙)だそうです。この世に似ているが、大きく違う世界のようです。やはり米国人の死後の世界、サマーランド(常夏の国)が一番すすんでいるようです。

 

・天使的な異星人、シリウス星人はポジティブ・グループとネガティブ・グループが存在して、大宇宙を一層、複雑にしているようです。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれますので、不思議な話です。善と悪の世界がそれぞれ衝突しているのでしょうか。「人類の歴史は、平和な時代よりも戦争の時代が長かった」といわれます。今も、中東情勢は、戦闘が激化して、多くの難民が生まれております。

 

・古代イスラエル人やユダヤ人と渡来人たちを結びつける説も奇説でしょうが、そのような繋がりも全て否定することはできないようです。

「お内裏様=スサノオ命はヤハウェ」説も荒唐無稽な奇説のようですが、日本神話からはスサノオ命の正体は分かりません。スサノオ命はオリオン星人かシリウス星人系列の神なのでしょうか。

 

・「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれ、人類に5万年進化しているオリオン星人が昔から日本社会に浸透していたのかもしれません。神々の世界は目に見えない世界なので、預言者やチャネラーからの情報に頼る以外は方法がないようです。またスサノオ命は旧約聖書の「牛神」という説もあるようです。サナンダという金星のマスター(長老)に葉巻型の巨大宇宙母船で会見した日本人もいるそうです。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。かつてイエスであった存在は現在「サナンダ」と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいるといわれます。イエス・キリストの転生した長老だそうです。高級神のイエス・キリストは非常に多くの異星人に同時に憑依できる能力があるそうです。これが「多次元同時存在の法則」というものでしょうか。

 

・「お雛様=天照大神はイエス・キリスト」という荒唐無稽な奇説もあります。が、イエス・キリストはアプ星人で非常に多くの転生をしているそうです。アプ星人は南米にも現れており、国際連合の設立に協力したそうです。

 

 

 

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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

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