2017年2月26日日曜日

晩年にかけてディックは、「私の人生を組み直すためにやってきた」一種の「スーパーエイリアン」(超異星人)に取り憑かれたと信じこむ。


 

『世界不思議百科』  総集編

コリン・ウィルソン +ダモン・ウィルソン 青土社 2009/6

 

 

 

天使が取り憑いた作家 P・K・ディック

<繊細で過敏>

・アメリカの人気SF作家フィリップ・ディックは、19823月に他界するが、生前からすでに現代SF作家のうちでもっとも尊敬される立場を獲得していた。

 

・「この作家は形而上の問題をSF的分析にゆだねる技法で第一人者だった」。尊敬の根拠はまさにこの評に尽きる。

 ディックは、先達H・P・ラヴクラフト(18901937)を唯一の例外として、著名SF作家のうちでもっとも神経が繊細な人間だった。「人間は非現実の網に絡めとられている」という概念に取り憑かれていた。この被害妄想は分裂症と言い得る程度まで進んでいたらしい。それでも晩年にかけてディックは、「私の人生を組み直すためにやってきた」一種の「スーパーエイリアン」(超異星人)に取り憑かれたと信じこむ。

 

<悟りと悪夢>

・それ以後のディックの作品の大部分は、妄想とまでは言えないにしても病的な陰影を帯び始める。

 

・ディックの初期の作品には一世代前のSF作家A・E・ヴァン・ヴォクトの影響が色濃い。

 

<代替現実>

・一方、後期の小説は暗いペシミスティックな色合いが濃厚となる。全体に共通する「現実」はなく、あるのは人間個別の幻像だけという認識が底流を形成する。ショーペンハウエルの悲観論哲学やブッダの思想の小説家とも見て取れる世界である。

 1963年、小説『高い城の中の男』で同年の最良のSF小説に与えられているユーゴー賞を受賞し、ディックはようやく広く国際的に認められる。

 

<孤独と妄想症>

この間にもディックの人生は次々に危機に見舞われる。神経衰弱、自殺未遂、離婚、借金をなんとか払うための小説の猛スピードのなぐり書き、妄想症の幻覚―金属の大きな顔が自分を空から見下ろしていた。

 

<人生を変えた「幻覚」体験>

・ところが197432日、ディックは自分の人生を一変させる「幻覚」を体験する。後にインタヴューのチャールズ・プラットにこう述べている。「私の心理的悩みは、まるで神様の決断によるかのように、きれいに消滅した。………なにか超越的な神の力が、それは悪ではなく寛容な力だが、状況に介入して私の心を元へ戻し体を癒し、私に美と喜悦と世界の安寧感を与えてくれた」。

 1ヵ月前の同年2月、ディックはアメリカとソヴィエトの両方の政府から訴追されていると思いこんでいた。また来る3月には死ぬ運命と諦めていた。

 某夜、ベッドで目覚め「不安と憂鬱」を相手にもがいていた時、ディックは灯火の渦巻きを見た。1週間後、ふたたび幻覚が現われる。しかし、今度は「完璧に構成された現代抽象画」だった。それが数百も数千も目がくらむような猛スピードで入れ代わり立ち代わり現われる。続いて「バルド・トドルの旅」(『チベット死者の書』に出てくる死後の旅)を体験し、女神アプロディーテと向き合っている自分に気づいた。この後」、眠りに入ろうとして夢うつつで漂っている時、女の声を聞くようになる。316日、「それは輝く色彩と見目良い形を保ちつつ火に包まれて出現し、私を内部と外部のあらゆる束縛から解き放った」。さらに2日後、「それは私の内部から外を見た」。換言するならディックは今や自分の内部に別の存在を感じていた。すなわち、彼は「乗り移られた」。専門用語を使うなら「憑依された」。しかし、それは慈愛深い存在らしい。

 

・以上は精神異常者にありがちな「たわごと」とも聞こえる。しかし、現実に起きたことは決してすべてが妄想の領域の出来事ではなかった。

 

<知能存在ヴァリス>

ディックが言うには自分は「知能存在」に乗り移られた。「木曜日と土曜日は私はそれを神と思い、火曜日と水曜日は地球外存在と思った。……それは私の体の治癒に取りかかり、さらに誰も気づいていなかった4歳の息子の命にかかわる疾病の手当ても始めた」。

 ディックがヴァリス(巨大活動知能システムの頭文字)と呼んだ「知能存在」は、ピンク色の光ビームで情報を彼の脳に注入した。

 

・この存在は目もくらむばかりの技術的知識を備えていた。工学、医学、宇宙論、哲学などだ。その記憶は2千年以上の昔にさかのぼり、ギリシャ語、ヘブライ語、サンスクリット語を語り、知らないことはないらしい。

 それは直ちに私の問題の解決に取りかかった。まず私の代理人と出版業者を取り換えた。

 

・この存在が私の仕事に関連する人々にかけたプレッシャーにより、私は急速に多大な金銭を得るが、妻はこの事実に感銘した。私たち夫婦には数千ドルの小切手が入り始めた。私に支払われるべきお金がニューヨークにあることをこの存在は知っていたが、決して明かそうとはしなかった。それは私をドクターのところへ送りこみ、ドクターはさまざまな病名を診断した。それは住まいの壁に壁紙をはること以外はなんでもやった。私の守護霊として止まるとも言った。そこで私は辞典で「守護霊」の意味を確かめた。

 

・伝記作家スーティンの調べによると、ディックは代理人—―暫くのあいだ縁を切っていた人物――を督促してエースブック社に印税を請求させ、同代理人は彼に3千ドルの小切手を送ったという。

 また妻テッサが確認したところでは、ディックは普通は絶対に病院へ行かないが、「霊」に促されると病院へ出掛けたという。

 

・一方、彼の体験は次のような啓示に結実する。「この世は悪ではない。ただ善の上に悪が覆いかぶさっているだけ。これを剝ぎ取ると、その下から清純な輝くばかりの善が姿を見せる」

 ディックの生活は改善し始める。これまでは一貫して金欠病。それが1974年の稼ぎは1万9千ドル。翌年は3万5千ドル。名が知れるとインタヴューの件数も増え、外国で翻訳される作品の数も増大した。数冊の本がハリウッドで映画化され、なかでも『ブレードランナー』は傑作の一つに数えられている。ディックは1982年に心不全で死亡するが、すでに数多くのファンのあいだでSFの教祖的かつ伝説的存在になっていた。

 

<どこまで信用できる「憑依」体験>

・ところでディックの「憑依」体験なるものは一体どこまで信用できる?この点、伝記作者ロレンス・スーティンは甚だ曖昧に終始する。しかし、作品のタイトル『神の侵入』からもうかがえるように、本人はこの体験を人生の最大の重大事と考えていた。しかし、スーティンの曖昧な態度も理解できる。ディックの言動には妄想分裂症の気配が多々あり、妄想分裂症は「幻覚」を見るからである。だが、ディックが幻覚を患っていなかったことを示す証拠も一方では多々ある。

 

ということで、霊の論理的可能性を認めるならば、それは取りも直さず「憑依」の論理的可能性も認めたことを意味する。

 

<高位の霊と低位の霊>

・ヴァン=ドゥーゼンは、スウェーデンの神秘家エマニュエル・スウェーデンボリ(16881772)が高位と低位の霊についてかなり詳しく書いているのを知り驚嘆した。スウェーデンボリによるとこれはいずれも「亡霊」で、低位のものは根性曲りや退屈に駆られた「地縛霊」である。低位と高位の割合は4対1で前者が圧倒的に多い。カルデックと同様にスウェーデンボリも霊は近い関係の人のみに「侵入」すると述べている。低位の霊が高位の霊を数ではるかに凌ぐのはこの理由からと考えられる。スウェーデンボリは「高位の霊」を天使と呼び、相手を助けることをその目的としている。低位の霊は悪魔ともみなされるが、結果的には人助けの機能もないではない。たとえば、患者の罪や欠点を指摘したりする。

 

<霊の世界は無意識界に>

・ヴァン=ドゥーゼンは次のような興味深い結論に到達した。「霊の世界はスウェーデンボリが書いた通りで、それは無意識の世界である」。

 これが正しければ霊の世界は――もう一人の注目すべき神秘家ルドルフ・シュタイナー(18611925)も断言したように—―私たちの「内部に」ある。とすれば、精神病の患者が幻像を経験する理由もおぼろげながら見えてくる。彼等はおそらく自分の深部、すなわち、その領域に生息する不思議な住民に自らを「解放」したとも考えられる。

 以上の文脈でとらえるならば、SF作家フィリップ・K・ディックの奇怪な経験も、単なる分裂妄想症として一方的に退けられないことがはっきりしてくる。ヴァン=ドゥーゼンの2冊目の著書のタイトルを借りるなら、ディックは「ほかの世界の存在」を知っていたという可能性にも私たちは着目する必要がありそうだ。

 

<宇宙からの訪問者の末裔・ドゴン族>

<UFO目撃>

1958年、ジョージ・ハント・ウィリアムソンというUFO専門家が『獅子の秘密地帯』という著書で次のような説を唱えた。「宇宙からの地球訪問は1千8百万年前にさかのぼり、それ以来彼等は人類の進化に手を貸してきた。ギザの大ピラミッドを建てたのもこの人たち」。聖書への言及があまりに多いせいか、ウィリアムソンの本はほとんど注目されなかった。

 

1960年、今度はフランスでルイ・ボーエルとジャック・ベルジェ共著の『魔術師の朝』という本が出版された。たちまちベストセラーになるが、1960年代の世界的「オカルト・ブーム」の先陣を切ったのもまさにこの奇書。本の人気は「ヒトラーは黒魔術に関係があった」など刺激的な内容に負うところ大だった。

 

当時世界は「空飛ぶ円盤」の熱狂の真っ最中。当然この種のテーマは人心に大いに訴える。UFOとの「接触」を自称する人――ジョージ・アダムスキーなど――が出す本はいずれもベストセラーの名をほしいままにした。目撃話の多くはヒステリー—―あるいはユングの言う「投射」(宗教的幻像)――として退けられるのが落ちだったが、ごく少数は状況がきわめてしっかりとしていて、聞くべき内容を備えている。

 

<デニケンのいんちきな宇宙人飛来説>

・ところが1967年、エーリッヒ・フォン・デニケンというスイスのジャーナリストが『未来の記憶』という本で『黒魔術の朝』をしのぐ大当たりを取る。英国では『神々の戦車』のタイトルで翻訳され、やがて百万部を突破する超ベストセラーとなった。この本も人類はまだ洞窟で暮らしている頃に宇宙人が地球を訪れ、大ピラミッド、イースター島の像、ペルー南部の砂漠地帯のナスカ線刻、南米の階段式ピラミッドなどの構築物を作ったとする内容。

 しかし、デニケンはあまりにも手前勝手な独断が過ぎ、やがて世間の信用を失う。

 

<ドゴン族の神話>

・「自分たちは、恒星シリウスの『宇宙人』より与えられた知識を備えている」。シリウスといえば、地球から8.7光年の彼方に輝く誰でも知っている恒星。ドゴン族の神話は私たちにこう告げる。「天狼星シリウスは暗い随伴者を従えている。それは肉眼には見えず、密度がきわめて高い」。これはずばりその通りで、シリウスはシリウスBと共に二ッ星を形成している。

 

<異星からの飛来>

・ドゴン族はさらにこう述べた。「われわれの知識は水陸両棲のノンモより伝えられた。そのノンモは、シリウスBと同様にシリウスの周囲をめぐり、重量はシリウスBの4分の1しかない星(むろん惑星の意味)からこの地へ飛来した。われわれはノンモを神として尊敬している」。

 

・この「箱舟」の接近で土が巻き上げられ、そのため船が「横滑りした」とも語った。「着地する際に炎が出た」とのことだが、小型の宇宙カプセルで着地したらしい。ドゴン族の神話は「このとき空に星のような輝く物体があった」としているが、母船と考えられる。

 

・「ノンモという魚状の生物が昔シリウスから地球へやってきて、地球の人々を文明化した」。ドゴン族が「ポトロ」と呼ぶシリウスBは地球上のいかなる物質よりも重い物質で成っていて、シリウスの周囲を楕円上に50年の周期でめぐっている。

 

<水陸両棲の動物>

・「マリの北西にはエジプトがある。さまざまな要素を考慮に入れると、ノンモが着地したのはこのエジプトの地だったに違いない」

 

・「バビロニア文明は渡来した水陸両棲の動物により創始された。その主なものはオーネと呼ばれ、フィリステア人はこれをダゴンとして知っている」

 

・「アビデヌスは魚状に生き物がオーネだけではないことを述べていないが、これは実にけしからぬ」。アポロドルスはこの渡来の者を「アネドッティ」(「すぐに反抗する奴等」)と呼び、海の「半怪物」と述べている。

 

<シリウス星の秘密>

・ドゴン族はエジプト人から物事を学んだ。その古代エジプト人にとってソティス(シリウス)は全天でもっとも重要な星だった。紀元前3200年以降、エジプトの新年の始めにシリウスは夜明け直前に姿を見せ、これがナイル川の氾濫が合図だった。

 こうして天狼星シリウスは川の水の上昇を告げる神となる。女神ソティスは女神イシスと同一視された。テンプルはこう指摘する。「エジプトの古墳の壁画ではイシスはほかの2人の女神アヌキスおよびサティスと共に小船に乗って描かれていることが多い。これはエジプト人が シリウスが三連星であることを知っていた証拠。未知の『シリウスC』がノンモの故郷である」。

 

・「また、ホメロスに登場するセイレン—―人魚に似た生き物ですべてを知っていて、男を日常の生活から誘惑する—―は、実際は水陸両棲の女神シリアンである。またギリシア伝説イアソンの船アルゴーは女神イシスに関係があり、その漕ぎ手50人はシリウスBがシリウスAの周囲を一周するのに要する年数50年に対応している」。ギリシア神話にはほかにも魚の胴体を備えた生き物が数多く登場する。海からやってきて金属細工を含むさまざまな技芸を人間に教えた、ロードス島のテルキネスもこれに含まれる。面白いことにテルキネスの頭部も犬だった。

 

・しかし、あらゆる議論が出尽くした後に残るものは次の奇怪な事実だ。「アフリカの僻地の一部族がシリウス星系で人間の肉眼には見えない部分に対し正確な知識を備えていた。しかもその部族はその知識をその星系から飛来した異星人から授けられたと信じている」。私たちは、デニケンの作り話を笑う前に、宇宙からかつて異星人がこの地球に飛来した可能性について先入主なしで考えるべきではなかろうか?

 

 

 

『世界不思議百科』

(コリン・ウィルソン 、ダモン・ウィルソン)(青土社)2007/2

 

 

 

<不気味な話>

・ 一方、UFOに関連してかなり不気味な話も伝えられ始めた。目撃者によると「政府の役人」が家に来て口を閉ざすように警告したという。たいていは黒い背広だが、軍服のこともあるらしい。政府の各省庁は、ぜんぜん心当たりがないと言明した。1953年、コネティカット州ブリッジボートのアルバート・K・ベンダーは、自分が主宰している国際空飛ぶ円盤協会を突然閉鎖した。目の大きい皮膚の浅黒い三人の男がやってきて、調査を打ち切るよう圧力をかけたとその根拠を述べた。ほとんどのUFOマニアが政府を非難した。しかし、その十年後にベンダーが出した本によると、かなり不気味な事情がからんでいたらしい。三人の男は彼のマンション内で自由に出現と退去ができるようだった。南極のUFOの基地に連行されたこともある。UFO現象に関心を抱くジャック・ヴァレという科学者は、妖精と「精霊」にかかわる中世の伝承とこの話には類似点があると述べている。

 

 

 

『世界不思議百科』

(コリン・ウィルソン 、ダモン・ウィルソン)(青土社)2007/2

 

 

 

<モスマンの黙示録>

・キールも妙な雰囲気を感じるようになった。ウェスト・バージニア州で、高速で飛ばす自動車と同じ速度で飛ぶことができる翼がある巨大な鳥男を目撃したという話があった。この調査を開始した頃、曖昧であるが自分に敵対感情を持っているらしい相手が彼の周囲にちらつき始めた。

・彼は『モスマンの予言』という著書で次のように書いている。「誰かが、どこかで私の動きすべてを承知していると私に思い知らせようとしていた。おそらく私の電話すべてに耳を傾けていた。私の通信手段さえ制御しようとした。彼らは、それに完全に成功した」。その相手は、多くの予言を彼に対して行った。マーティン・ルーサー・キング牧師の暗殺、ロバート・ケネディに対する襲撃、ローマ法王に対する刺殺未遂などである。しかし、多くの場合、現実の事件とは日付にずれがあった。キールは結論として次のように述べている。「我々の小さな惑星は、なにか別の4次元時空連続体の力または実在と相互貫入を現在経験しているらしい」。

  

 <スカイ・ピープル>

・英国のUFO専門家であるプリンスレー・ル・ポア・トレンチ伯爵も独自の調査に基づいて似たような結論に到達する。彼はそれを著書『地球作戦』で次のように書いている。

 

・・・現在少なくとも正反対に相反する二つの実在の力が我々地球に関心を抱いている。一つは、実際の空の民スカイ・ピープルで、これは人類の記憶以前の時から我々の周囲にいる。もう一つは、この惑星固有の区域に住んでいる。人類の中には、彼らが地球の内部に住んでいると信ずるものもある。この二つの派の間では、明らかに『天の戦争』が戦われている。ただし、人類が通常想像するような意味の戦闘が戦われているわけではない。地球人類の精神の支配を目的にした心理的な競り合いである。

 

 

 

『世界不思議百科』

コリン・ウィルソン + ダモン・ウイルソン 青土社 2007/2

 

 

 

<歴史と文化の黒幕 神秘の人びと>

<ブラヴァツキー夫人の奇跡>

1883年の初頭、ロンドンで『密教』と題する本が出た。たちまち評判になり第二版に入った。著者はアルフレッド・パーシー・シネット。髪の毛が後退しかけた痩身小柄な人物で、インドでもっとも影響力のある新聞「パイオニア」の編集長である。まずセンセーションの対象となったのは、第一ページに麗々しく出ているシネットの序文である。同書の内容は、チベットの山中深く住みほとんど永遠の長寿の「隠れた聖者たち」から得たものという断り書きだ。インドにおける大英帝国の代弁者とみなされる新聞の編集長が出した本だ。そこいらの「オカルト」狂いと無視するわけにはいかない。

 

1880年の10月、シネット夫妻は評判のブラヴァツキー夫人を自宅に招待した。夫人は自分の知識の大部分は、ヒマラヤに住んでいる「隠れた聖者たち(隠れた首領)」から得たものだと彼に語った。

 

<生来の「霊媒」>

・生来の霊媒が存在するという前提を認めるとしよう。特殊な「魔力」を所有するか、またそれに所有されている霊媒だ。その前提に立てば、ブラヴァツキー夫人がその種の人間であることはまず疑いようがない。

 

<心霊は存在するのか>

・ブラヴァツキー夫人は、隠れた聖者たちという考え方の発明者ではない。これは、昔から「オカルト」に一貫した考え方である。

 

・オカルティストは、第一に比較的不完全な状態から、比較的高い肉体的および精神的状態へ進化の途中だという考え方を奉ずる。第二に、進化の過程のあらゆる段階は、この比較的高い状態へすでに達している「偉大なる知能者ヒエラルキー(階層)」により命令されるとオカルティストは考える。

 

<超能力と進化>

・ブラヴァツキー夫人は1891年に世を去るが、高度知能と接触したと信ずる「オカルティスト」(超自然現象に興味を持つ人という意味の広義)はその後も跡を絶たない。アリス・ベイリーは、ブラヴァツキー夫人の没後に神智学協会の有力メンバーになるが、シネットが言う「マハトマ」(「偉大な魂」の意)クート・フーミと接触したと自認する。神智学協会内の主導権争いにいや気がさした彼女は、1919年に別のグループを組織し、「ザ・ティベタン」(チベット人)という存在から口授されたと称する多くの書物を世に出した。

 

<洞察力あふれる哲学者の相貌>

・心霊調査協会の初期のメンバーの牧師ステイントン・モーゼスは、「自動筆記」の手段で、大量の筆記文書を残した。これは本人の没後、『心霊の教義』として出版される。モーゼスはこの抜粋を生前に『光明』という小冊子にまとめているが、自分の鉛筆を動かした心霊のなかには、プラトン、アリストテレス、旧約聖書のなかの予言者などと称するものがあると困惑を隠していない。

 

1963年のアメリカのことである。ジェイン・ロバーツと夫のロブはウィジャ盤で実験を始めた。「ペイシェンス・ワース」にある程度影響を受けた。さまざまな人格が身元を明かしてメッセージを伝えてきた。やがて身元を「セス」と明かした人格が登場し始める。

 

・「セス」は『セスの資料』、『セスは語る』などの題の多くの本を伝授し続けた。本はいずれも素晴らしい売れ行きを示した。ジョイン・ロバーツの無意識の心の一側面であれ、または本物の「心霊」であれ、セスが高いレベルの知能の所有者であることを、これらの書物はまぎれもなく示している。

 

<時代を越えて伝世されるオカルト教義>

20世紀のもっとも独創的な認識者の一人ゲオルギー・グルジェフは、青年時代の大半を「サームング修道会」というものの研究に捧げるが、後に世に出て、その基本教養を北ヒマラヤ山中の僧侶修道会から授かったと唱えた。

 

・しかし、グルジェフの高弟P・D・ウスペンスキーは著書『奇跡を求めて』で次のように述べる。「グルジェフの『精神現象的』教義の背景にはきわめて複雑な宇宙体系がある。これは教義そのものには明確な関連性を欠くもので、グルジェフ自身の独創によるものではないと考えられる」。

 

・この宇宙論をさらに詳述したものに、もう一人の高弟J・G・ベネットの4巻本の『劇的宇宙』がある。同著は次のような確信から出発する。「宇宙にはデミウルゴスという1クラスの宇宙要素がある。これが宇宙秩序の維持を司る。このデミウルゴス知能は、人間の生涯をはるかに超えた時間スケールに対して作用を及ぼす」(訳注:デミウルゴスはプラトンが世界の創造者と考えた概念で、キリスト教的グノーシス派もこの神を認めている)。

 

・デミウルゴスは、なにか新しくかつ生起原因のないものを世界のプロセスへ導き入れる点では、人間よりもはるかに大きな力を所有している。しかし、決して誤らないわけではない。デミウルゴスの主な仕事は「生命のない原初から世界の進化を導くこと」だが、「時には実験と試行を繰り返し、時には誤謬をおかして元に戻り、海から生命が発生して陸の動物が存在を開始すると前方への大跳躍を行なった」。ベネットは次のようにも付け加えている。「グルジェフ師はデミウルゴスを『天使』と呼んでいるが、この言葉には多くの連想があるので使用を避けることが望ましい」。

 

<文化の進展と地球の進化>

・あまたの世紀にわたって東方には不思議な言い伝えがある。どこか隠れた土地、中央アジアの高地地方と考えられているが、異常な力を所有する一群の人が存在しているという。この中心部は、少なくともある面では、世界の秘密政府として振る舞っている。

 

・この言い伝えの一部は十字軍時代に西方に伝えられている。1614年には薔薇十字団の装いで出現する。19世紀にはブラヴァツキー夫人とフランスの外交官ジャコリオによりヴァリエーションを加えて再登場する。英国では作家タルボット・マンディがこれに続き、最近では1918年のモンゴルの旅行家オッセンドウスキーがいる。

 

・この言い伝えの神秘の土地シャングリラでは、一部の人は、通常の人間の状況を越えて進化し、この惑星を越えた力の統治者として行為している。下のほうの階級は、東方でも西方でも、それと気づかれることとなく普通の人と混じりあって生活し、歴史の重要局面では必要な結果を得るために努力し、地球の進化全体を太陽系の事象と歩調が揃うよう維持している。

 

<「隠れた首領」という知能>

・「隠れた首領」という表現を初めて用いたのは『劇的宇宙』におけるベネットその人である。キャンベルはこの本のテーマを次のように要約している。

 人類の長い物語を書くのは、人間自身の知能よりもはるかに偉大な知能である・・・地球上のこのプロセスを司るのは、『隠れた首領』と呼ばれる知能である。これは、オカルト伝承では個体(たとえば、「統治者」、「古代者」など)として象徴されるレベルに対応する。また、これはデミウルゴスのレベルまたはそのすぐ下のレベルにも相当する。

 

・人類全体に対する行為と並行して、執行者およびその直属者は、個々の人間の意識レベルの向上に関する地域的な行為も司る。

 特に選ばれたこの種の普通人は、執行者の作業への参加資格を望むこともある。この資格認定のプロセスは、マグナム・オーパス、すなわち「大事業」である。これは進化全体の潮流に合わせた緩やかな上昇とは対照的な高レベルへの垂直的上昇である。

 

 

 

『世界史と西洋占星術』

ニコラス・キャンピオン  柏書房   2012/8/1

 

 

 

19世紀  神智学的啓蒙主義>

・アリス・ベイリーは、教会の日曜学校で教師をしていて、後に熱心な神智学者となった。彼女の関心の多くは、シュタイナーと共通するものである。彼女はまた、シュタイナーと同じ秘教主義のキリスト教徒であ

り、スコットランドからアメリカ合衆国に移った後、神智学協会でその名を知られるようになった。彼女は、やがて、ブラヴァツキー夫人に秘伝の教理を伝えたとされる「アセンションした指導者たち」なる神秘的な存在と、自分もコンタクトをとることができると主張し、それが一因で人々の反感を買うようになってしまう。ベイリー御用達のスピリチュアルな指導者(導師)とは、通称「チベット人」といわれ、占星術的な黙想や、その書き物の大半を彼女に口述筆記させる存在だった。

 

・しかしながら、ブラヴァツキーを研究することに一生を捧げ、ベイリーに語りかける導師たちのささやきをそれまで一言も聞いたことがなかった神智学者たちにとって、彼女の主張は、我慢ならないものだった。そこで、ベイリーは、潔く静かに協会から離れ、今度はアルカン学派という新学派を、自ら始めたのだった。その出身者には、著名なイタリアの精神科医で、精神統合の礎を築いたロベルト・アサジリオ(18881974)や、20世紀もっとも大きな影響を与えたアメリカの占星術師、ディーン・ルディア(18951985)がいる。

 

・ベイリーの占星術も、シュタイナーに匹敵するくらい独特である。例えばそれは、月を「死んでいる」ととらえ、何の有効性も見出さない。また、「ヴァルカン」のような、実在しない架空の惑星の存在を前提とし、霊的な存在の水準を示す「レイ(光線)」をもちいる。彼女の占星術は、その厳密さゆえ、それを受け継ぐ者はほとんどいなかった。こうした彼女の占星学よりも重要なのは、彼女が、水瓶座時代――そして、ニュ―エイジ――の本質、そして、それが切迫したものであることを、繰り返し雄弁に説明し続けたことによってもたらされた、占星術世界全体への影響である。

 

・ベイリーは、シュタイナーと同じく、地球規模の危機が目前に迫っている、というような、終末論的な占星術の考え方に深く傾倒していた。そして、「水瓶座」の同義語として「ニューエイジ」という言葉が人口に膾炙するようになったのは、彼女のお蔭である。彼女にとって「水瓶座時代」と「ニューエイジ」というふたつの言葉の概念は、同一のものだった。

 

・春分に、水瓶座の星座の星から太陽が昇り――それは20世紀の終わり頃だろうと彼女は考えていた――ニューエイジ(新しい時代)が幕開ける。そうして、世界は、純粋なる霊へと回帰し始めるのだ。彼女は、心からそう信じていた。彼女はいつもの漠然とした調子でこう書いている。「人類が、その《意志をひとつにすること》によって、世界の状況に決定的な影響を与える時が刻々と迫っています。このことは、進化の過程が成功し、精神が開花することの帰結なのです」と。

 

 

 

『トランス・ヒマラヤ密教入門』3巻 意識の変化

アリス・A・ベイリー   (アルテ)  2008/9

 

 

 

<ディヴァチャン(天国)>

・ディヴァチャン。低位様相からの分離に後に魂が入る、二つの地上生活の合間の中間状態。

 

・濃密な肉体とエーテル体から完全に分離した瞬間から、そして過去の過程が始まったとき、人は過去と現在を認識している。また、除去が完了した魂との接触が生じ、マナス媒体が崩壊するとき、人は直ちに未来を認識する。なぜなら、予言能力は魂意識の財産であり。人間は一時的にこの財産を共有するからである。したがって、過去と現在と未来は一つのものとして見られる。「永遠の今」の認識が、転生から転生へと連結する再生誕の過程の間に徐々に発達する。これがディヴァチャンと呼ぶことができる(進歩した人間の正常な状態を特徴づける)意識状態である。

 

<敷居の住者>

・弟子が生命の門に近づくまで、敷居の住者がイリュージョンとグラマーの霧の中から現われることはない。弟子がイニシエーションの入口の微かなきらめきとその扉の側で待ち構える臨在の天使に体現される二重性の原理を把握できるようになる。現在のところ、私の言葉はあなた方にとって将来の状態と出来事を象徴的に表現しているだけであるが、右側に天使、左側に住者で表わされる相反する対をなすものの象徴の間に完全に意識して立つ日が必ず訪れる。そのときに、あなた方の人生の場が長きにわたって戦ってきたこの二人の対立者の間を真っ直ぐに突き進む強さがあなた方に与えられますように。そして、この二人が一人として見られる臨在へと入り、生命と神性しか知らなくなりますように。

 

 

 

『「宇宙人と地球」の超真相!』 

工学博士 深野一幸  (徳間書店)   1997/10

 

 

 

<オスカー・マゴッチの「深宇宙探訪記」の分析(宇宙の霊的存在)>

・「宇宙の霊的存在」 肉体を持たない様々な意識体(霊的生命体)を、マゴッチの情報で分類してみると。

1、 ガーディアン(守護神)―昔、人間であったが、霊的に進化し、霊的存在となった。人間世界の指導をしている。

 

2、 アセンディド・マスター(高級教師)ガーディアンより、さらに進化した霊的存在の生命体。7人存在し、7色の虹のように輝いている。第7密度であり。7次元にいる。

 

3、 創造主(偉大な潜在界)さらに上位には、金白色のとてつもなく大きな光で全てを包含する存在がある。グレート・マニフェスト(偉大な潜在界)と呼ばれている。神・宇宙意識などとも呼ばれる。

 

4、 コズミック・トラベラー(宇宙の旅人)-ガーディアン委員会の下で、ガーディアン委員会の特命事項を遂行する宇宙人。ガーディアン委員会の代理人であり、実行部隊の隊長である。5次元(第5等級)に存在する。肉体を持った人間になったり、目に見えない透明な人間になったりすることができる。宇宙人のクェンチンは、コズミック・トラベラーの一人である。

 

・その下に肉体を持ち進化した宇宙人(人間)がいる。肉体を持つが、地球人の目には見えない。3次元及び4次元に住む。地球人は、波動が低い3次元世界に住む。霊的に向上すると波動が上がり、レベルが上がる仕組みになっている。

 

 

 

『世界不思議大全』

 泉保也  GAKKEN   2004/6

 

 

 

<パリの「薔薇十字団」>

<完全なる世界の創造を目指した超人集団の謎>

・あらゆる魔術的叡智を体得し霊眼を開く

 

・人間の姿をとって物質界に現れた高次の霊的存在のローゼンクロイツ

 

<パリが興奮し時代の英傑が入団を希望した薔薇十字団>

<目に見える姿と目に見えない姿で、当市内に存在している>

・団員は天の周辺に住む神的な一団である。彼らは、分身の術を備えていて、意のままに姿を変えて現れることができる。また彼らは、自分の望む場所に移動することもできる。その他、団員は占星術によって地震を予知したり、都市の疫病の流行を遅らせたり、空中を歩いたり、どんな病気でも治すことができる。

 

・ヨーロッパ世界には、そうした超能力を持つミステリアスな人物に出会ったという説が無数に残っているのだ。

 

17世紀の前半期、ヨーロッパに大旋風を巻き起こした薔薇十字団は、1648年頃、再び忽然とその姿を消してしまう。

 

 

 

『世界不思議百科』

コリン・ウィルソン + ダモン・ウィルソン 青土社  2007/2

 

 

 

<サンジェルマン伯爵は不死の男>

<主人は自分を4千歳と言っておられます>

・この男のことを今でも多くの「オカルティスト」は、魔術史上もっとも謎に満ちた神秘的人物の一人と考えている。彼は今も生きているという説すらある。しかし、この人物に関する書物は、「不死の男サンジェルマン」の秘密が本当に神秘なのか、または単なる神秘もどきなのか、よく分からないままに終わるのが通例になっている。ナポレオン3世の命によって集められた彼に関する膨大な量の文書は、パリ・コミューンで灰燼に帰したため、この問題は依然として謎に包まれたままだ。

 

・サンジェルマン伯爵(この名前は偽名と本人自身が認めている)が1756年頃フランスに初めて姿を見せた時、50歳前後の外見だった。話術に長じ、多くの国の言葉を話し、医学について知識をもち第一級の実験化学者だった。

 

<魔法使いのように不思議な方>

・魔法使いのように不思議な方がよく来られます………。サンジェルマン伯爵とおっしゃる方で、ご自分が数百年も生きていることを人様に信じ込ませようとなさる方です

 

・サンジェルマンはこんなふうに答えられます。「人様に信じるよう押し付けはいたしません。私が気が遠くなるほどの昔から生きていると言うと、人様はお信じになる様子です。これを私のたまゆらの慰めといたしております」。

 

<ルイ15世の密使>

・彼は、自分が調合した食物と錬金薬で生きていると広言した。宴会でもなにも口に入れていないのが常だった。

 

・彼は、サンジェルマンのことを「ポルトガル系ユダヤ人の倅」とも言っている。

 

・「不死のサンジェルマン」で知られる「サンジェルマン伯爵」は4000歳と自称した。多くの「オカルティスト」から魔術の歴史上のもっとも凄味のある大物と見られている。ただし、詐欺師とする説もある。

 

<パトロン遍歴とサンジェルマンの死>

・彼は、欝病とリューマチに時々悩みながら、この地で晩年を過ごし、17842月死亡する。チャールズ大公は「かつてこの地上に出現したもっとも偉大な聖者の一人」と彼を評して、その死を悲しんだ。

 

<まだ生きてるの噂が広まる>

・サンジェルマンが死ぬと、やがて各地でサンジェルマンはまだ生きているという噂が広まる。翌年出版されたある雑誌は、彼がやがて戻るはずだと伝えた。ジャンリ夫人は、1821年にヴェニスで彼を見かけたと主張した。

 

・ごく最近の19721月にも、リシャール・シャンフレーという若い男がフランスのテレビに出て、自分はサンジェルマンだと主張し、キャンプ用のストーブだけを用いて、鉛を金に変えてみせた。

 

<天才にしてペテン師>

・天才であり同時にペテン師。この際どい組み合わせに、サンジェルマンという人物の神秘が宿った。現代の言葉を使えば、彼は桁外れの自己宣伝の才を備えていた。

 

・現実の謎が一つだけある。流亡の王のポーズを取るために必要な金を、どこで調達したかだ。彼は(トゥルネーの工場の一件を除けば)概して律儀な男だったらしい。したがって、化学の研究成果を商業的実用に変換することができた。おそらく、これがその妥当な回答だ。神秘の男、神秘の達人が頭のいい化学工業家に過ぎないとは、いささか失望の結論である。しかし、これが事実に照応する唯一の結論だから、失望も致し方ない。

 

 

 

『光の勢力は集合する』

―UFOと彼らの霊的使命―

ベンジャミン・クレーム   シェア・ジャパン出版 2010/

 

 

 

<マイトレーヤに出現の先触れをする“星”>

・宇宙の兄弟たちは、マイトレーヤの出現と完全に関係しています。これらの4つの飛行物体は特別に要請されて飛行しました。それは非常に大きく、サッカー競技場の5倍ほどの大きさです。そのために煌めく他の星々に比較して大きく見えます。それらは金星や木星のような大きな惑星と同じくらいの大きさの星のように見えます。金星や木星を見た人がそれを“星”と間違えることも時々あります。

 

<“星”を広く世界に知らせる>

・“星”はもちろん天体としての星ではありません。“星”は宇宙船、UFOであり、巨大な宇宙船です。「通常の日常的な」偵察UFOは直径わずか2530フィートで、かなり大きいですが、そこまで巨大ではありません。“星”は巨大で、フットボール競技場を5つ合わせたくらいの大きさがあります。

 

<マイトレーヤの光の飛行船>

・マイトレーヤは、光の船を持っています。それは赤またはオレンジがかった赤の球体としてしばしば見られます。それには、大勢の人が乗ることができます。マイトレーヤはロンドンのいろいろな寺院に住んでおられ、それぞれに数年を過ごされ、スワミたちを訓練し、世界中で教えるために彼らを送り出されます。これをする時、マイトレーヤはしばしば人々を宇宙船に連れて行かれるのです。

 

 

 

『ゾロアスターとマイトレーヤの降臨』

知られざる神々の真実

大川隆法  幸福の科学出版   2011/9/17

 

 

 

<ゾロアスター教とは何か>

<釈迦の百年ほど前に生まれて「善悪二元の宗教」を説いた>

・宗教としては、当時、イランを中心に広がったので、イラン中心の宗教のように思われています。

 教えの内容としては、まず、「光と闇、オーラ・マズダとアーリマンという、二つの大きな力が、この世を動かしている」という考えがあります。

 

・オーラ・マズダは、「光をもたらす者」であり、あなた方の言葉で言えば「神」に当たる存在です。アーリマンは、「悪を行う者」という意味です。いわゆる二元論といわれておりますが、そうした善悪二元の宗教を中心に説きました。つまり、「オーラ・マズダを信ずるべし。アーリマンに引きずりこまれて地獄に行くことなかれ」という教えが中心であり地獄の詳細な描写もまた特徴的でありました。

 

<光の神オーラ・マズダとは「エル・カンターレ(天空神アヌ)」のこと>

<アーリマンの正体は「悪魔ベリアル」>

エンリルは約4800年前の古代シュメールの指導者で大気・嵐の神として有名。9次元存在。荒神、祟り神の系譜であるが、もともとは3億数千年前にマゼラン星雲ゼータ星から地球に移住したレプタリアン(爬虫類型宇宙人)である。

 

・オフェアリス(オシリス)は、エル・カンターレの分身の一人。9次元存在。6千数百年前のギリシャに生まれ。当時ギリシャの支配圏に入っていたエジプトに行き、王になった。

 

<「光のプリズム」の使命、マイトレーヤ>

・天上界で仏の光のプリズム化を担当し、慈悲の具体化の活動をしている9次元存在。神智学においてはさまざまな宗教や神秘主義オカルトの奥義を体得した大師(マスター)とされている。

 

・最近ではベンジャミン・クレームという人が、「マイトレーヤが降臨する」というようなことを言って、全世界を回っているようでもあります。

 

<近年、神智学の祖、ブラヴァツキー夫人として生まれた>

<「時代精神の具象化」が私の仕事>

・私は、「エル・カンターレの補助者」であり、「無個性」の存在。

 

<マイトレーヤは「帝釈天(インドラ)」なのか>

<先の大戦は「ミカエル対ルシフェル」の戦いだった>

・実は、ルシフェルとミカエルはうり二つの双子の兄弟なのです。神の明るい光の面を見せているのはミカエルで、そのダークサイドがルシフェルです。「このダークサイドが地獄に堕ちた」ということは、現代に至るまでの長い宗教の歴史の中で認められてきたものです。

 その意味において先の第二次大戦は、「ミカエル対ルシフェルの戦いであった」と思います。

 

<「宗教への迫害」が悪魔の発生原因の一つ>

オリオンには「巨人族」「小人族」「竜神」の三種類がいた

 

 

 

『いのちの法則』   マイトレーヤの法則

ベンジャミン・クレーム     シェア・ジャパン出版  2005/5/1

 

 

 

<UFOと宇宙の兄弟たち>

・宇宙の兄弟たちが地球上に到着する予定のときには、それがどこであろうとも、いつもかならず徴(しるし)があった。

 夜空を見上げて、普段よりもずっと明るく見えるときには、それが宇宙の兄弟たちが到着するという徴である。彼らの光の船(UFO)が、地球の大気圏に入るときはいつでも大気反応を起こすので、その結果、空が明るく輝くのである。それは夜、見られる現象である。

 

<宇宙船の着陸>

・カナダでは、極北地域に宇宙の兄弟たちが上陸し、そこの漁民たちはそのイベントを目撃した。政府に対して、知っていることを公開するように圧力がかけられている。人々はもっと公に語るようになるだろう。

 北アメリカほど、頻繁に宇宙船が上陸してきたところはない。「宇宙の兄弟たち(スペース・ブラザーズ)」は助けの手を差し伸べるために、ここにいるのであり、時には、一般の人々に特定の経験を授けるので、科学者たちを戸惑わせている。

 

<惑星外からの援助>

・我々の太陽系システムの中の、より高度に進化した惑星からの存在が地上に住んでいる。国際連合にはその事実の記録があり、彼らは、たとえば、様々な国において、政府関係の中でアドバイザーとして働いている。また医学分野において、多くのインスピレーションが与えられている。特に光のテクノロジーに関して、より啓発された存在者たちは、この光のテクノロジーをコントロールすることができるが、彼らは、それを誤用しない。重要な場合に、彼らは、それの誤用を防いできた。彼らの役割は、保護的であり、インスピレーションを与えるものである。

 

 

 

『オカルトの帝国』(一柳廣孝)(青弓社)  2006/11

1970年代の日本を読む)

 

 

 

<円盤に乗ったメシア―コンタクティたちのオカルト史>

<マスターとアメリカ>

・宗教学の通説では、コンタクト事件での宇宙人像の直接の祖は「アイアム運動」の「昇天したマスター」であるといわれている。「アイアム運動」は1930年代にアメリカ西海岸を中心に大流行した神智学系の新宗教運動で、運動の創始者は、ガイ・ウォレン・バラード(18781939)という。

 

1930年、シャスタ山近くの鉱山で働いていた彼は、神秘的な噂に誘われて、山に登り、そこで生身のサン=ジェルマン伯爵と出会う。サン=ジェルマンは不老不死と噂される18世紀の人物で、神智学ではマスター(大師)の一人とされていた。

 

・彼は、現在は昇天して、神の聖なるハイアラーキー(マスターたちの組織)に入っている。そのため「昇天したマスター」とも呼ばれる。バラードは、彼に連れられて、アストラル体で地底にあるマスターたちの聖域に連れられて行く。さらに自分の過去世(エジプトの神官、インカの王族、そしてジョージ・ワシントン)を見せてもらい、最後に金星から来た紫青の目をした美しいマスターたちと出会っている。これ以降、バラードは、サン=ジェルマンと交信できるようになる。

 

・彼は、当時メタフィジカル運動に関係していた妻エドナの協力で教義を整備して、32年シカゴにサン=ジェルマン出版を開く。そこを本拠に全米に信者を増やしていき、最盛期にはおそらく数万人の熱心な信者を確保していたと思われる。

 

・バラードが出会ったサン=ジェルマンという人間とも天使ともつかない超越存在は、19世紀の神智学にまで遡る。神智学の伝説によればヒマラヤの麓には「大白色同胞団」という超人たちの組織があり、モーリヤやクートフーミといったマスター(あるいはマハトマ)が弟子たちに真理を授けるとされていた。



■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・精霊や天使等が憑依して作家として大成した人は少なくないといわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうといわれます。P・K・ディックは、精神病を病んでいるともいわれたり、憑依現象との区別は難しいといわれます。斬新なアイデアは「向こう側」、「第六感」からくるともいわれます。

 

・一方では、アイザック・アシモフは、米国の作家でまた生化学者で、その著作は500冊以上を数えています。彼の扱うテーマは多岐にわたるそうですが、SF作家として世界中に知られています。アシモフによれば、アシモフの部屋に(パラレル・ワールドから来るのか?)7人(?)の小人が頻繁に現れて、宇宙の物語を語り、それを基に作品を書いたそうです。

 

・異次元・パラレル・ワールドからのチャネリングやコンタクトにより小説などを書いたという作家は、歴史的に見ても少なくないようです。フイクションとナンフィクションを混ぜて書く手法は、多いようです。カナダのコンタクティが報告する「虚空にシャンデリアのように光輝く都市規模の超大型宇宙船」が、聖書の言う「天上のエルサレム(ニューエルサレム)」なのかもしれません。神々や天使のような遥かに進化した異星人がパラレル・ユニバース(並行宇宙)に存在し「この世」を支配していると指摘されています。

 

・近年の「シリウス人」とは、人間タイプのはるかに進化した異星人として報告されています。ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるといわれます。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。『竹内文書』の内容で特筆すべきは天皇家の先祖が、宇宙の彼方、シリウスから飛来したと記されていることであるといわれます爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させているといわれます。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した「爬虫類人」の存在が指摘されています。シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であると語られています。シリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。イスラエル政府と契約の「宇宙の商人」が シリウス星人だそうです。どこの国が「宇宙の商人」とコンタクトをしているのでしょうか?日本に最初に降り立ったのは、シリウス人で、彼らは東北地方の青森県を中心に、下北半島、津軽半島、十和田湖周辺から秋田県の一部に拡散したと語られています。すでに彼らはパラレル・ユニバース(並行宇宙)に消えて行っているといわれます。米国には、シリウス星人がウォーク・イン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)の形態で飛来しており、その数は、非常に多いといわれます。「シリウス星からやってきた宇宙の神である彼らは、今もなおオリオン座との絆を大切にしています。それはひとえにオリオン座が、彼らの祖先である太陽族の故郷であるからです」と語られています。「彼らもシフト制でやっている。普段はシリウスからの大きな一機の宇宙船が近くにいて、頻繁に天国に立ち寄っている」と語られています。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともないと語られています。

 

『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』(スチュアート・A・スワードロー   徳間書店  2010/6/18によりますと

「<シリウスA   イスラエル政府と契約の宇宙の商人>背の高い細身のシリウスA人は、青と白の長いローブを着ている。両腕を横にまっすぐ広げると、身体全体でアンク(エジプト十字架)の形になる。これが彼らのシンボルである。宇宙の商人であり、技術と情報を売買して、排他的な取り引きルートと特別な優遇を得ている。彼ら自身に向けて使用される恐れのある技術は絶対に提供しない。彼らは、オハル星人に創作されたが、本来の目的を見失っている。

 

<シリウスB  老子、孔子、釈迦に叡智を与えた銀河の「哲学者」>

・ジャングルか湿地のような惑星の洞窟状空洞や地下で隠遁生活を送っていることが多い。寿命は極めて長い。大半は、家族形態とは無縁である」と指摘されています。

 

・オリオン星人はかなり進化しており、テレポート(瞬間移動)はできるといわれます。メン・イン・ブラック(黒服の男たち)は、グレイと共に地球に飛来した種族なのでしょうか。「エリア51」なども映画などでよく取り上げられているようです。メン・イン・ブラック(黒服の男たち)などのようにUFOにかかわる奇妙な現象も、ハリウッドの映画になると「宇宙警察」のイメージで、2作以上も製作されました。オリオンやプレアデスに多くの日本人が住んでいるという法螺話もあるそうです。「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」と指摘されています。何かおぞましい陰惨なスター・ウォーズでもあったのでしょうか?オリオン人も種類が豊富なのかもしれません?

 

・識者によるとかなりの人間タイプの異星人が米国社会に融け込んでいるといわれます。ハリウッド映画「Xファイル」でも、米軍関係者が異星に行っているようなイメージの場面もあったようです。スカイ・ピープルと地球固有の区域に住んでいるものとの「天の戦争」とは、堕天使ルシファーの話でしょうか。『上の神』と『下の神』、そして『空の神』と『地下の神』の争いのように、「神や人類も系統的にそれぞれ2種類あって、争い殺し合い、戦争(スター・ウォーズ」をしている」といわれます。

 

・『地球作戦』では、スター・ウォーズ(戦争)というほどでもなく、現在では、それほど深刻な争いではないといわれます。異星人というよりも神々の領域、神々の争いの話になってくるのでしょうか。

 

・「隠れた聖者たち(隠れた首領)」の正体も詳しくは分かりません。宇宙人のマスター(大師)クラスの神人のことでしょうか。進化している宇宙人、神や天使のような存在が、さまざまな方法で、人間にコンタクトしてくるようなのです。「ガーディアン(守護神)―昔、人間であったが、霊的に進化し、霊的存在となった。人間世界の指導をしている。コズミック・トラベラー(宇宙の旅人)――ガーディアン委員会の下で、ガーディアン委員会の特命事項を遂行する宇宙人」という種族がいるそうですが、彼らとのコンタクトからさまざまな情報が昔から得られたようです。

 

・アセンディッド・マスターのコンタクティやチャネラーがいるということは驚きです。ブラヴァツキー夫人の神智学協会の話でも登場しますが、「導師」から膨大な情報を受け取っています。クートフーミ導師(マハトマ)とモリヤ導師の教えをうけたといわれます。世界中でもホワイトブラザーフッド(白色同胞団)のメンバーからチャネリングを受け取る人びとは少ないようです。

 

・アリス・A・ベイリーは、米国でチャネラーが活躍する前の時代の人なのですが、「神の国の様相」を明らかにしているそうです。ベイリーは「ジュワル・クール覚者の教えを口述筆記し、24冊の本を著わしており、密教学徒の間では有名である」とのことです。

 

・『肉体を持った人間になったり、目に見えない透明な人間になったりすることができる。宇宙人のクェンチンは、コズミック・トラベラーの一人である』とありますが、このあたりが、フリーメースンと関係があるのではないのでしょうか。天使や神々の進化した宇宙人は目に見えませんが、「空飛ぶ円盤」の時代から「見えない宇宙人の時代」に変わりつつあるようです。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」そうです。また「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も認識できないようです。

 

・中世の薔薇十字団の逸話のなかにも、この種のコズミック・トラベラーの集団がフランスに存在していたという話があるそうです。昔から、「異人」や「神人」が地上を徘徊していたという話も多いようです。

 

・現代では、米国で映画にもなった『メン・イン・ブラック(黒服の男たち)』(MIB)が、相当するのかもしれません。しかしながら、メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)は、UFO研究者を脅す犯罪者のようにいわれていました。ところが、近年、ハリウッド映画『MIB』、『メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)』では「宇宙警察」のような役回りでした。コンタクティによると彼らは、グレイと共に飛来した『シリウス系オリオン星人』だそうです。オリオン星人は、人類に5万年進化しており、「人間の魂の交換」ができるようです。

 

・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。 「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球の爬虫類的異星人(レプティリアン)」がエリア51等の秘密基地で活動しているともいわれます。

 

・「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という伝承がありますが、「異人」はオリオン星人だったようです。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれております。天狗も異類異形の異星人だったようです。堕天使ルシファーもオリオンからやって来たそうです。異人の「非条理な話」も多いといわれています。人間の感覚では「異人の不条理」が理解できないそうです。当時の警察が「異人」をどの程度、把握していたのかは不明です。民俗学者の柳田国男も警察まで行って調査していないと指摘されています。

 

・『肉体を持つが地球人の目には見えない』という表現なので荒唐無稽な与太話ということになるのでしょうか。コズミック・トラベラー(宇宙の旅人)や異人、超人、神人、天使、宇宙人が昔から地上を徘徊しているともいわれています。また一部は、社会に溶け込んでいるともいわれます。また金星のマスター(長老)に葉巻型宇宙母船の中で会見した日本人もいたそうです。「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」時代のようです。

 

・サンジェルマン伯爵は、現代の日本でもチャネラーがいるそうで、驚きです。世界中で時代を越えて、存在したという噂のある「奇妙な神人」のようです。マスター(大師)の1人ともいわれます。サンジェルマン伯爵には荒唐無稽な話も多く、何が真実なのか私たち一般人は、当然詳しくはありません。

 

・フットボール競技場を5つ合わせたほどの超巨大な空飛ぶ円盤には、マスターとかかなり高位の宇宙人がいるらしいのですが。

 

・超大型宇宙母船は、異次元や異空間を瞬間移動したりするようですが、世界中で目撃事件が報告されています。バミューダ海域の米軍基地にも昔、接近していたという話があるようです。

 

・航空母艦くらいの大きさの宇宙船を恒星間飛行させる超テクノロジーは、現代の先端的な科学者でも理解できないようです。「空飛ぶ円盤の情報は米軍から始まって米軍で終わる」そうです。

 

・天上の戦い、スターウォーズと地上の戦争が並行して行われるという話は少なくないようですが、第二次世界大戦もナチス(アーリア人種のオカルト部隊)と英国(黄金の夜明け団)の心霊戦争であったとの噂もあるそうです。ナチスとUFO宇宙人との関係は割と知られているようですが、英国と宇宙人とのコンタクトも昔からあったようです。ナチスはアルデバランの超人(ゲルマンの神々)とコンタクトがあったようです。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラ がルシファーであると指摘されています。

 

・英国と宇宙人との関係・コンタクトも昔から深く、異次元の宇宙人との交流は「魔術」として語られてきたそうです。「マウントバッテン伯爵の邸宅の庭にUFOが着陸した」という噂話もあったそうです。「日本人が欧米人を理解できないのはフリーメーソンを知らないからだ」と言われますが、英国人とドイツ人と宇宙人(異人や神々)の関係についても私たち日本人には分からないことが多いようです。フリーメイソンリーは、昔から異星人と繋がりがあったようです。中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。

 

・文明や文化のすすんだ国に宇宙人が現れるということもあり、産業革命で世界に先行した英国や第二次世界大戦時に科学が最も進んでいたドイツに宇宙人がコンタクトしたことはありえることでしょうか。

 

・マイトレーヤについても色々な説があるそうですが、「現代のマイトレーヤの降臨」といわれてもマスコミに載らない限り、私たち一般人には訳の分からない話のことでしょう。

 

・堕天使ルシフェル(ルシファー)とかサタン(悪魔)という名前は、リラ星人によると「遺伝子科学者の一集団の名前」だそうです。

 

・世界的にヒット映画となった「ハリー・ポッター・シリーズ」の魔法使い。昔から民話や童話では「魔法使い」といえば、黒い服を着た鼻の大きい曲がった魔法使いがでてきます。また、戦後の米国で登場した鼻が無いような小柄な宇宙人グレイを使役しているのが正体不明の「大きくて曲がっている鼻を持つ上位の宇宙人」だそうで、現代に「魔法使い」が現れたのかと錯覚してしまうそうです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

 

・ちなみにアメリカ空軍士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っているそうで、金髪碧眼のノルディックとか人間タイプのオレンジとかさまざまな宇宙人の記録があるようです。「宇宙人情報は米軍によって始まり米軍によって終わる」ともいわれます。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。

 

・小柄なバイオ・ロボットといわれるグレイとは、米国は秘密協定を結び、エイリアンの超テクノロジーを導入し、レーザー兵器などを開発していたそうです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」では、米国の1人勝ちになるのかもしれません。が、金髪碧眼のノルディックといわれている宇宙人は、誤用を恐れて米国に超テクノロジーを教えることを拒んでいるといわれていました。

 

・国連事務総長が関与したり「国際連合と宇宙人のつながり」は、古くから多くの話があったそうです。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。が、宇宙人情報に関して、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』処理を米国がとったためか、今では情報は全く流れてこないそうです。

 

・エイリアンの超テクノロジーは、各国ともスパイ網の総力をあげて入手を試みていたようですが、ロシアの動きは特に激しかったようです。エイリアンの超兵器の性能によって、現代兵器が過去の遺物になるからでしょうか。ロシアも異星人とのコンタクトがあり、イスラエル政府はシリウス星人と通商協定を結んでいるといわれます。

 

・「エイリアンの超テクノロジーを独占する米国が唯一の超大国になった」そうです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」に関しては日本の動きはどうなのでしょうか。日本的な対応が限界のようです。

 

・「極北地域」といえば、1986年11月17日アラスカ上空で日航ジャンボ機が超巨大UFOと遭遇した事件を思い出させます。ジャンボ機の数十倍ほどの超巨大UFOとの遭遇事件は、今はインターネットでも簡単に検索できる便利な時代です。その超巨大UFOは、昔の旧約聖書『創世記』の「ノアの箱舟」だったのかもしれません。現代でも、自称「ノアの末裔」も存在しているそうです。

 

・「米国では、異星人情報は、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いでマスコミも手が出ない」、「映画のように米国大統領にも分からない」とよくいわれています。

 

・しかし、旧日本軍では、軍部での情報の取扱には秘密の重要度により5段階に区分し、上から「軍機」「軍極秘」「極秘」「秘」「部外秘」に分かれていたそうです。現代においては、米国以外に、各国とも「軍機」以上の段階の秘密処理を規定しているのでしょうか。

 

・アメリカ合衆国のシャスタ山で、サン=ジェルマンという謎の神人に出会う話は、近年でもある話のようです。不思議な話です。

 

 

 

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ


・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド

 

 

 

 

 

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