2017年2月9日木曜日

聖書は、必ずしも2014~2015年とは特定していないものの、世界は近い将来「大患難期」に入ると明確に予言している。(1)


 

2014年 ユダヤの大預言』

ユダヤ教の祭礼の日に合わせて、たてつづけに起こる6回の日食と月食が、終末の扉を開く!!

久保有政  学研  2009/12/9

 

 

 

・マーク・ビルツ牧師が発見した「ユダヤに大事件が起きる年、ユダヤの祭に合わせた顕著な月食・日食が見られる」という現象は、筆者にとっても大きな驚きであった。

 

中東大戦争か?

・というわけで、とりあえず2014年にはこの小惑星が地球に衝突する心配はないようだが、では2014年ごろに起きることは何なのか。

 ある人は、中東に大戦争が起きるのではないかと考えている。

 今日、イランは反米、反イスラエルの態度を明確化している。もし、たとえばイスラエルとイランのあいだに戦争が始まれば、それは両者だけの戦争にとどまらず、アメリカをも巻き込んだ中東大戦争に発展するだろう、と述べるジャーナリストもいる。

 

2012年人類滅亡説>

・読者はまた、「2012年人類滅亡説」というのをご存じだろうか。いま私たちが話題にしているのは2014年~2015年のことだから、少しずれはあるが、時期的にはかなり近い。

 これについてはハリウッドで映画も作られているようだが、2012年人類滅亡説とは、古代マヤ文明において用いられた暦のひとつ「長期暦」が、20121221日ごろにひとつの区切りを迎えることからいわれだしたものである。

 

<太陽嵐>

・また、マヤ歴とは関係ないが、NASAが発表した報告書には、2012年には一大危機を迎えるかもしれないという記述がある。

 2012年は太陽活動が極大化するときであり、強力な「太陽嵐」が吹き荒れ、地球に壊滅的な被害を与える可能性がある。

 太陽嵐とは、太陽風すなわち太陽からの放射線が爆発的に放出され、それが地球環境などに甚大な被害をもたらす現象である。

 

<フォトンベルト説>

・フォトンベルト説を支持しているのはやはり、おもにニューエイジ思想の人々である。ニューエイジ系の人々は、こうしたフォトンベルトなどを引き合いに出して、人類はやがて「アセンション」の時を迎えるという。

 アセンションとは上昇を意味する英語だ。そのとき、単に高エネルギーの中に入って電子機器などが影響を受けるだけでなく、そのエネルギーは地球の「次元」をも上昇させるという。

人間と世界が現在の3次元から高次元の存在へ進化するとき、というのである。

 ニューエイジ系や新興宗教では、アセンションは、地球がフォトンべルトに突入する2012年後に起こるのではないかと推測されている。つまりアセンション説は、2012年人類滅亡説ではなく、2012年人類進化説である。

 科学者の多くからは、こうしたアセンション説は荒唐無稽として相手にされていない。とはいえ、2012年や、その後の2014年前後は、このように多くの人々にとり注目の的なのである。

 

<惑星直列>

・またかつて「惑星直列」が地球に甚大な影響を及ぼす、と考えた者達もいた。

 

・天文学的には、一直線に並んだとはいっても、地球以外の惑星の重力などが地球に与える影響は微々たるものであり、ほとんど影響はないのである。

 

<ヒトラーの予言>

・「1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ(大破局)が近づく。若いころ私は、『わが闘争』に、いずれ人間が大自然から復讐されると書いた。それが1989年以後の状態だ、……人類は大自然から手ひどく復讐されるだろう。1989年~199年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にある。………

 2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。……わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る

 

・この言葉の前半にある「1989年~1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にある」「カタストロフィが近づく」「人間が大自然から復讐される」は、すべてがその通りになったとはいえない。

 たしかに環境汚染が進み、異常気象が多くなり、大自然の復讐が始まりつつあることは事実だろう。けれども、それが1989年以降急激に増したわけでもなく、また巨大な天変地異があったわけでもない。またこの期間、湾岸戦争(1991年)などはあったが、世界中が戦乱に巻き込まれたわけではない。

 

・ヒトラーは、人類はその後、一部の「高度に進化した人間」と、受動的で機械的な行動しかしない多くの人々に分かれていく、とも述べている。そしてその高度な人間が、その受動的な人間たちを支配すると。

 つまり彼の「予言」によれば、一部はアセンションし進化するが、ほかの人々は退化していくというのである。

 

<ジョセリーノの予言>

20142015年に関しては、ほかにも次のような「予言」がある。

 最近、ブラジル人のジョセリーノがなした「予言」が話題になっている。

 彼はかつて、スぺ―スシャトル「チャレンジャー号」の爆発事故(1986128日)、阪神・淡路大震災(1995117日)、チェルイノブイリ原発事故(1986426日)、東京地下鉄サリン事件(1995320日)、世界貿易センターのテロ(2001911日)、スマトラ沖大地震(20041026日)、その他について、その日時や出来事を何年も前に正確に予言し、的中したという。

 

 ただし、的中しなかった予言も多い。たとえばジョセリーノの予言には、20072009年についてこうあった。

2007年もしくは2008年の713日に、日本は巨大な地震の被害を受け、大勢の命が奪われる。30メートルの津波が日本を襲う。

2008913日に中国で大地震が発生し、100万人の死者が出る。

2008年ごろからアフリカで干ばつによる水不足が発生し、さらにほとんどの国で水不足になる。水不足で新たな戦争が発生する。

20081217日にアメリカでテロ事件が発生する。

20089月にエンパイアステートビルでテロ事件が起きる。

2009125日にマグニチュード8.9の大地震が大阪や神戸を直撃し、数十万人の犠牲者が出る。

 

 しかし、これらはいずれもはずれた。テレビや本でジョセリーノの予言が紹介されたとき、「的中率90パーセント」などといわれていたが、研究者の調べでは、実際には好意的に判断しても50パーセント程度ではないかという。

 

 それについてどう考えるかは別として、20142015年について、ジョセリーノは次のように「予言」している。

2014年、小惑星が地球に激突する可能性がある。激突の可能性は60パーセントである。

2014年、アフリカの水不足で、ブラジルに難民が押し寄せる。

2015年、ポルトガル、イギリス、フランス、スぺインなどのヨーロッパ全域で干ばつがあり、422日以降にさらに激しくなる。

2015年、インドネシアのクラカトアが噴火。

201511月、イタリアのナポリで大地震が発生し、数千人が死亡。

2015年から2020年のあいだにアマゾンの樹林が消える。

2015年、地球の平均気温が59度に達し、多くの死者が出て世界中がパニックになる。

 

それは大変な年になるというのだ。

 

<タイターの予言>

 一方、これとは別に、ジョン・タイターのように、「2015年に第3次世界大戦が起きる。30億人近くの人が死ぬ」と「予言」する人もいる。これも恐ろしく大変なものである。

 ただしタイターの予言も、過去に的中したものはあるとされるが、まったく的中しなかったものも多い。

 ジョン・タイターは、ジョセリーノとは違い、その素性がはっきりしない。なにしろ彼は、タイムマシンで2036年の未来から現代にやってきたという「タイム・トラベラー」を自称する人物である。

 

<聖書の予言>

20142015年に、ユダヤの祭に合わせて顕著な月食・日食現象がある。これは事実である。これは、ヒトラーやジョセリーノ、タイターなどの「予言」ではなく、天文学者の予測であり、計算である。

 また、かつてユダヤの祭に合わせた、日食現象が続けて起きたとき、ユダヤに、また世界に大きな事件が起きていた。これは、調べればわかる過去のデータである。

さらに、来たる20142015年にも、ユダヤの祭に合わせた顕著な月食・日食現象が起こる。そのとき過去と同様、ユダヤにとってまた世界にとって大きな出来事があるのではないか。

 これは、ヒトラーや、ジョセリーノ、タイターのような「予言」ではなく、過去のデータに基づいてなした「予測」である。

 それにしても、20142015年にいったい何があるのか。何かが起きるのか。それとも起きないのか。

 

聖書は、必ずしも20142015年とは特定していないものの、世界は近い将来「大患難期」に入ると明確に予言している

・しかしここに、いかなる医者よりも偉大な医者が存在する。それがキリストであるという。大患難期の終わりごろに、キリストは再臨(再来)し、その巨大なメスをもって世界の悪を切り取り、悪と苦しみに終止符を打って、世界に至福の王国を樹立されるとの予言が聖書に書かれている。

 

<大患難期突入か>

・大患難期は、やがて全世界を覆う巨大な試練のときである。それは「終末」=「世の終わり」が間近になったしるしとされる。

 ここでいう「終末」「世の終わり」は、決して、何もかもなくなってしまう破滅のときではない。むしろ、「この世」と「来たるべき世」の境界なのである。

 現在の世の体制はやがて崩壊し、終結する。しかし、そののち「新天新地」「神の国」と呼ばれる新しい世界が来る、と聖書はいう。

 その境目が「世の終わり」「終末」である。

 

大患難期は、その中心的な期間は7年であると一般的に考えられている

・聖書はこの大艱難期について、「主の大いなる輝かしい日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。しかし、主の名を呼ぶ者は、みな救われる」(「使徒の働き」第220節)と述べて、「太陽はやみとなり」は日食であるとも考えられるし、「月は血に変わる」は、月食によって月が血のように赤黒く見えることをいっているともとれる。

 

・イエス・キリストは大艱難期について、「これらの日の苦難に続いて、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます」(「マタイの福音書」第2429節)と語られた。

 さらに別の個所では、「日と月の星には、前兆が現れ、地上では、諸国の民が、海と波が荒れどよめくために不安に陥って悩み……」(「ルカの福音書」第2125節)ともいわれている。「日と月」に現れる「前兆」とは、日食や月食のことかもしれない。

 

・ただし、これらマタイ、ルカの福音書における前後関係を読んでみると、キリストが言及された「日と月」の前兆は、大艱難期がある程度進んだあとに起こる天体の異変を指している。

つまり、大患難期の開始時のことではない。

 しかし、大艱難期の開始時に、ユダヤの祭に合わせて月食・日食の現象が起き、それから大艱難期がある程度進んでそのクライマックスがやってこようとするときになって、さらに大きな異変が日と月と星に現れるのかもしれない。

 そういうわけで、20142015年に見られる月食・日食の現象は大艱難期の開始を示すものかもしれない、と考える者もいるのである。

 

<ユダヤ教神殿再建か?>

・聖書によれば、終末が間近になった時代の世界の出来事は、ユダヤを要として進んでいく。

 20142015年に大艱難期が始まるか、あるいはまだ始まらないかはともかく、その年、エルサレムにユダヤ教の神殿が建つのではないかと考える者もいる。あるいは、神殿建設につながるような出来事が起きるのではないか、というのだ。

 今日、ユダヤ人は自分たちの神殿を持っていない。今エルサレムの「神殿の丘」に建っているのはイスラム教のドームである。しかしあの丘に、昔、ユダヤ教の「第1神殿」も「第2神殿」もあったのだ。

 

・以来、今に至るまでユダヤ人は神殿を持っていない。しかしユダヤ人は、神殿の再建を熱望している。彼らは、この将来建てられるべき神殿を「第3神殿」と呼んでいる。

 第1神殿も第2神殿も、かつてエルサレムの「神殿の丘」に建てられていた。第3神殿も、同じ丘に建てられなければならない、というのがユダヤ人の考えである。

 

大艱難期の中ごろまでに神殿が再建される

・このように大艱難期の中ごろまでには、エルサレムに第3神殿が建てられていなければならない。そして大艱難期の中ごろに、「荒らす憎むべき者」がこの神殿を荒らすだろうと、キリストは予言されたのである。「荒らす憎むべき者」とは何か。

 

聖書によれば、大艱難期に現れる「獣」と象徴的に呼ばれる者が、エルサレムのユダヤ教神殿に踏み入り、自ら「荒らすべき者」となって冒瀆するという。だから、それまでにはエルサレムに「ユダヤ教神殿」が再建されていなければならない。

 しかし現状を見ると、かつてのユダヤ教神殿は、西暦70年にローマ軍によって破壊されて以来、今日に至るまで再建されていない。今日もユダヤ人は神殿再建を熱望している。実際その計画もあるが、その実現は決して容易ではない。

 

<ユダヤ教神殿に向けた動き>

・実際、イスラエルに本拠地を置く「神殿の丘忠誠団」や、米国コロラド州に本拠地を置く「ユダヤ神殿建設同盟」などは、第3神殿の建設に向けて活動を活発化しているという。

 

 

 

『未来を透視する』(ジョー・マクモニーグル) FBI超能力捜査官

(ソフトバンク・クリエイティブ)2006/12/21

 

 

 

<気象変動>

・来るべき気象変動により、2008年からこの台風の発生回数は増えていくと私は、予想している。とくに2011年は過去に例を見ない台風ラッシュとなり、大規模な暴風雨が吹き荒れる深刻な年になるとの透視結果が出ている。この台風ラッシュは、2012年にずれこむかもしれないが、可能性は低い。嵐の増加を促す地球の温暖化は、現在も急速に進行中だからである。

 

2010年から2014年にかけて、また、2026年から2035年にかけて、平均降雨量は年々560710ミリメートルずつ増加する。現在から2010年にかけて、また、2015年から2025年にかけては、380530ミリメートルずつ減少する。現在から2010年にかけて、また、2015年から2025年にかけて、平均降雪量は300550ミリメートルずつ増加する。

 

 

 

『未来を透視する』   ジョー・マクモニーグル

ソフトバンク・クリエイティブ    20061226

 

 

 

 <日本の自然災害>

2010年、長野で大きな地震が起きる>

・透視結果を見てもうろたえず、注意程度にとらえてほしい。ただし、最悪の事態に備えておいて、何も起こらないことを願おう。こと天災に関しては、透視は間違っているほうがありがたい。

 

<今後、日本で発生する大地震>

2007年  高槻市  震度6

2008年  伊勢崎市 震度6

2010年  長野市  震度7

2012年  伊丹市  震度6

2018年  東京都  震度6

2020年  市川市  震度6

2037年  鈴鹿市  震度7

 

・噴火や地震にともなって海底では地盤の隆起や沈降が起きる。そして、膨大な量の海水が突然動きだし、衝撃波となって陸地の海外線へと進行する。

 

・遠洋ではあまり目立つ動きではないが、浅瀬に入ると、衝撃波は巨大な津波となって陸地を襲い、都市部などを徹底的に破壊してしまう(波の高さはときには30メートル以上になることもある)。

 

・内陸へと押し寄せる力がピークに達すると、今度は海に戻り始め、残された街の残骸を一切合財引きずりこんでいく。警告もなしに、突然襲ってくれば被害はとりわけ甚大となる。

 

・幸い日本には、優良な早期警戒システムがあるのだが、海底地震が発生して警報が発令されてから、津波が押し寄せる時間は、残念ながらどんどん短くなっている。

 

<日本を襲う津波>

2008年夏   11メートル

2010年晩夏  13メートル

2018年秋   11メートル

2025年夏   17メートル

2038年初夏  15メートル

2067年夏   21メートル

 

・日本は津波による大きな被害を受けるだろう(なお、波の高さが10メートル以上に及ぶものだけに限定している)。北海道の北部沿岸の都市部は特に津波に弱い。徳島市、和歌山市、浜松市、鈴鹿市、新潟市、石巻市も同様である。このほかにも津波に無防備な小都市は数多くある。

 

<土地>

・気象変動とともに、日本の土地問題は悪化しはじめる。沿岸部での海面上昇と、暴風雨の際に発生する大波によって、低地の村落と小都市の生活が脅かされるようになる。堤防や防壁といった手段は効力を発揮しないため、2012年から2015年のあたりまでに多くの人が転居を余儀なくされるだろう。

 

 

 

FBI超能力捜査官マクモニーグル』

「遠隔透視」部隊の現実 

 (並木伸一郎・宇佐和通) (学研)2007/2

 

 

 

<幽霊のハンス>

・幽霊もよく見る。亡くなった妻の母も会いにきた。陸軍時代、ドイツでも幽霊を見た。長旅を終えて新しい宿舎に着いた夜のことだ。洗濯をしようと地下に行ったが、どの部屋が洗濯室なのか分からずうろうろしていると、年老いたドイツの男性と出くわした。ドイツ人だと分かったのは、民族衣装を着ていたからだ。

 

・彼に『洗濯室はどこです』かと尋ねると『ああ、こっちだよ。ついて来なさい』といわれ、『ここだよ』と、部屋まで案内してもらった。私は、礼を言って洗濯を始めたが、目をあげると、彼の姿はもうなかった。

 

・私は、ドアと彼の間に立っていたから、彼が出て行くのに気付かないはずはない。不思議に思って、あちこち探したが見当たらなかった。

 

・同僚たちの部屋に向かう途中で、ふと当り前のことを思い出した。そこは情報関係の建物で、ドイツ人が出入りできるわけがないのだ。部屋に入って、『あのドイツ人は誰だ?』と聞くと『ああ、それは幽霊のハンスだよ』と、あっさりいわれた。部隊では有名な幽霊だったようだ。悪さをしないが、頻繁に姿を見せるという。

 

・現れたり消えたりしながら、アメリカ兵とのコミュニケーションを楽しむらしいのだ。その建物に取り付いているのだろう。ドアを開け閉めすることや、あるいは皆がいる部屋に入ってきたり、ポーカーをしているテーブルの脇でじっとしていることもあった。兵士の一人が怒って灰皿を投げつけたら、灰皿はハンスの体を通り抜けて壁に当たった。

 

 

 

雑誌『ムー』20087月号(学研)

 

 

 

<ジュセリーノ予言:四川大地震が的中!!>

913日に中国と日本を大地震が襲う!>

・予知夢で90パーセントの的中率を誇るブラジルの予言者ジュセリーノ。世界で最も注目されている予言者>

 

512日、中国・四川省を襲った大地震。死者6万人以上、負傷者25万人以上という未曽有の大惨事は、世界を震撼させた。

 

・「2008913日、中国トンキン湾か海南島でマグニチュード9.1の地震が発生し、死者は100万人以上になる。この地震は日本の東海地方で起きる可能性もある」とのジュセリーノの予言。

 

・さらに書籍には掲載されなかったが、9月の巨大地震のほかにミャンマーのサイクロン被害、さらに「512日に中国で・・・・マグニチュード7.8も大地震が発生する」という予知夢を見たため、中国政府に送付していたという。

 

・彼の予知は「夢見」というかたちで行われる。未来に起こるであろう出来事を夢で見て、その内容を関係者や当局へ手紙で知らせ警告を発するのだ。その記録は地元の郵便局や登記所に残している。

 

・「私の予知の10パーセントは外れています。さらに日付や場所には多少のズレがあります。大切なのは、その出来事が起こる年と月に注意すること。惨事の予知は外れてくれることを祈るばかりですが、起こるべき自然災害は避けようがありません。それでも私の予知の警告に耳を傾けて何らかの準備をしてもらえれば、未来はまだ変えることができるのです」

 

 

 

 

(雑誌『ムー』20082月号)

 

 

 

<「助言者」たちの声は、警告文を送るための相手の住所と名前まで伝えてくれる>

・だが、厳密にいえばジュセリーノの場合は、これらの明晰夢や体外離脱現象の範疇には入らない。なにしろ1週間のうち、1日の休みをのぞいて、毎日、複数の予知夢を見ているのである。

 

・しかもそれぞれの予知夢で、その出来事がどこの国の何という場所なのか、発生時期(年月日と時間まで)まで明確に特定されている。いや、そればかりか、再三書いてきているように、「助言者」たちの声は、警告文を送るための相手の住所と名前まで伝えてくれるのである!

 

<「ジュセリーノの近未来予言は、様々な天変地異に満ちている」>

具体的に時系列で挙げていくとー。

 

2008年”

7月、フイリピンでマグニチュード8.1の地震が発生する。9月には中国でマグニチュード9.1の地震が起こり、100万人以上の犠牲者が出る。同9月には、米エンパイアステートビルでテロが発生する。

 

2009年”

●世界的に暴力事件が拡大し、新しい疫病の発生がある。125日には、大阪や神戸を大地震が直撃する。8月にはトルコのイスタンブールで大地震が発生する。

 

2010年”

●アフリカの数カ国で気温が58度に上昇し、深刻な水不足が起こる。615日にニューヨークの株式市場が崩壊、世界経済が危機に陥る。アメリカをトルネードが襲い、死者が多数出る。

 

2011年”

●鳥インフルエンザが人間に感染しだし、2013年までに7300万人の死者が出る。新たな戦争が始まる。免疫不全に陥り4時間で死亡する致命的なウイルス「エルス」が出現する。

 

2012年”

●アマゾンで森林火災が広がり、砂漠化が始まる。なおこれは、2015年から2020年にかけて樹林が消えてしまうきっかけとなる。126日からは、「黒い雲の時代」といわれる気象的な混沌(カオス)状況が始まる。

 

・もしもジュセリーノの予言どおりに進んでいけば、人類には暗澹たる未来しか待っていないことになる!

 

<それでも人類の未来は変えられる!>

 

 

 

(雑誌『ムー』20082月号)

 

 

 

<「神」とつながる聖なる回路!?「助言者」が知らせる未来図!>

・ちなみにブラジルの予言者ジュセリーノは目が覚めているときも、ときどき耳に手をあてて何かを聞いている仕草をするときがあるという。これは「助言者」たちが、夢以外のところでもジュセリーノに何らかのメッセージを送っているためのようだ。

 

<助言者=異星人説>

・ジュセリーノはおびただしい予言を行っていますが、その予言の規模、スケールの大きさを見ていると、単なる守護霊的な存在が言わせているだけとは思えません。

 

・ジュセリーノの口を通して、彼らが最終的に何をいいたいのか?そのことを考えると、私(韮澤氏)は地球外の知的生命体による関与があるのかなと考えてしまいます。

 

・地球外の知的生命体といっても、なにも肉体を持った異星人というわけではありません。どのような形態をしているのかは、想像もつきませんが、地球を含めた宇宙をコントロールしている存在といえばいいでしょうか。

 

 

 

(雑誌『ムー』20082月号)

 

 

 

<日曜日を除いて毎日、予知夢を見るブラジルの予言者ジュセリーノ>

・ジュセリーノは、通常は朝早く起きると、目を覚ますためにシャワーを浴び、予知夢の下書きをする。手紙を送る相手の身元を確認して、タイプライターで要点項目を、だいたい2枚以内で書き上げる。そして、そのメッセージを投函するために、公証役場や郵便局へ出向いて行くのである。

 

・そんな彼が世間に広く知られるようになったのは、つい10年ほど前からである。ブラジル国内のテレビ局をはじめ、さまざまな媒体に顔をだすようになり、予言のメッセージが特集された雑誌なども売られるようになったのだ。

 

・こうして今では、ブラジル本国では、彼の予言をメディアがこぞって取り上げるようになり、国民的な注目を集めているのである。

 

・そのなかでジュセリーノは「2007年あるいは2008年の713日に日本で地震が発生」と明記しているのだ。彼はその日、日本は巨大な地震の被害を受け、大勢の命が奪われると予言していたのである。

 

・そして、新潟中越沖地震が発生したのは、2007716日のことだった。マグニチュード6.8の規模で、幸いにも死者こそ11名だったが、重軽傷者は2000名にも及んだ。この地震とジュセリーノの予言には3日ほどの誤差があるが、彼が日本で起こる巨大地震を予言していたことは間違いないだろう。

 

<警告を受け入れれば未来は変えられる!>

・ところで、警告文を公表すれば、事件が回避される可能性が高くなることはすでに述べた。しかし、それだからこそ、「事件予知の公表は難しいのだ」と韮澤氏は説明する。

 

・「予言を聞いて行動を変えてしまうと、事件を回避できるため、やはりイタズラだったのか、ということになってしまうからです。大きな出来事の場合など、風評被害と言われ、訴訟すら起こされかねません。

 

・そもそも事件の発生をあらかじめ伝えられていても、どのような対策を取ればいいのか、当事者は、当惑してしまうでしょう。だから事前に未来の警告を発することは、かなり難しいことなのです」

 

・また実際のところ、ジュセリーノがブラジル国内である殺人事件の予言を行ったところ、その事件が本当に発生してしまったため、共犯の疑いをかけられてしまったこともありました。それでもジュセリーノはメッセージを送り続け、事件の回避のために尽力しているのです。

 

 

 

雑誌『ムー』20082月号

 

 

 

<「ジュセリーノの大予言」驚異の的中率を誇るブラジルの予知能力者>

・ジュセリーノによれば“予言は生き物”であり、彼の警告を知ってあらかじめ危険を回避すれば、未来は変わるものなのである。

 

・スマトラ沖で発生した地震では、大津波が甚大な被害を及ぼすことになった。残念ながらこうした自然災害の場合、災害そのものを防ぐ手立てはないのだ。

 

・「あなたの学校で、スンヒという名の韓国人が、32人を殺害し、自分の犯行を説明するビデオをマスコミに送ります。その事件は、2007416日に起こります」(バージニア工科大学の銃乱射事件の予言)なんと!驚いたことにジュセリーノは「スンヒ」という名前まで具体的にあげて、事件の発生を警告していたのだ。

 

・事件の8年前も前に書かれたこの手紙は、確実に大学に郵送されたはずだが、事件を回避することはできなかったようだ。

 

・ジュセリーノによれば、予知情報は、夢の中で「助言者」たちによって与えられる。「助言者」たちが、彼に「声で指導する」のである。声の調子がいつも同じなので、「助言者」だと認識することができるのだという。

 

 

 

『マインドトレック』

遠隔透視の全貌 

(ジョー・マクモニーグル)(中央アート出版社) 2006/3

 

 

 

<遠隔透視は物を発見するのに役立ちますか?>

・実は反対なのです。遠隔透視が実際の分野で最も不得意なのは行方不明になった人やなくなった物の発見なのです。人の居場所や物の所在についての詳細な記述が問題解決に役立つことはあります。でもそれはその特定の対象について、他の多くの手段で得られた結果との組み合わせによる場合に限られるのです。

 

・統計的に見ると、遠隔透視を用いて、何かの所在を発見する成功率は、他の目的に使われる場合と比べてかなり劣ります。これは何も遠隔透視が物の在りかを発見できないということではありません。一般論として、あまり期待できないというだけです。

 

 

 

『マクモニーグルが語るリモート・ビューイングの世界』

(植田睦子)  (ハート出版)   2007/5/30

 

 

 

<ジョーを変えた2度の臨死体験>

・たくさんの臨死体験者が蘇生後、それまでにない超常的な能力が芽生えたと証言しているからです。臨死体験をきっかけに、物理的には見えないはずのものが見えたり、聞こえないはずの音や声が聞こえたり、未来に起こることなどが予測できるなど、直観力が鋭くなったりする人が多いのです。また、それまでとは人生観が大きく変化し、生き方が変わったという証言も数多く報告されています。

 

・ジョーも、1970年代の初めころに、ヨーロッパとタイでそれぞれ1回、計2回の臨死体験をしています。

 

・あるときジョーは、友人とレストランで食事をしている最中に、けいれんを起こして倒れました。ジョーは自分の心臓が止まっているあいだ、自分の体に何が起きているのかを、不思議な思いで上空から眺めていました。ジョーの肉体が死の淵を彷徨っている間、ジョーの意識は肉体を抜け出して辺りを観察していたというのです。

 

・体外離脱後の最中にジョーはいままで見たこともないような、白くまばゆい光に満たされた空間にたどり着き、突然、喜びや平穏や愛の感情で胸がいっぱいになるのを感じます。

 

・次に、それまでの人生の一瞬一瞬が、ものすごい高速で再現され生涯を通じて自分が関わってきた全ての人の感情や意図を理解することができたというのです。その後、ジョーを現実に呼び戻す声が聞こえ、次の瞬間には、病院のベッドだったそうです。

 

 

 

『未来を透視する』)  FBI超能力捜査官

(ジョー・マクモニーグル(ソフトバンク・クリエイティブ) 2006/12/21

 

 

 

<気象変動>

・来るべき気象変動により、2008年からこの台風の発生回数は増えていくと私は、予想している。とくに2011年は過去に例を見ない台風ラッシュとなり、大規模な暴風雨が吹き荒れる深刻な年になるとの透視結果が出ている。この台風ラッシュは、2012年にずれこむかもしれないが、可能性は低い。嵐の増加を促す地球の温暖化は、現在も急速に進行中だからである。

 

2010年から2014年にかけて、また、2026年から2035年にかけて、平均降雨量は年々560710ミリメートルずつ増加する。現在から2010年にかけて、また、2015年から2025年にかけては、380530ミリメートルずつ減少する。現在から2010年にかけて、また、2015年から2025年にかけて、平均降雪量は300550ミリメートルずつ増加する。

 

<探究セッション>(同氏は、イエス・キリストとか人類の起源を透視した)

1983年、私は、バージニア州ファーバーにあるモンロー研究所で実験に参加していた。その際、体外離脱現象の研究者であるロバート・モンロー氏とともに「探究セッション」と呼ばれるものを何回か行った。

 

・モンロー氏は、ある種の包括的な「情報の場」というものが存在して、そこから情報が引き出されるのではないかと考えていたようだ。

 

<西暦3000年 税金もなく戦争もない>

・人類が西暦3000年まで生き延びることができたらー今のところ出来そうに思うがー世界は文字どおり生物圏でおおわれているのが、私には見える。

 

<子ども>

・人口はとても少ないとすでに述べた。理由を探る過程で、大戦争が過去に少なくとも2回あったことが感知できたが、直接の原因ではないだろう。6百年以上も昔の暗黒時代、密かに作り出された細菌によって世界中に恐ろしい伝染病が蔓延したのだ。

 

・そして、現在は意図的で正確な人口抑制が実施されている。出産は必要と個々の要望によって計画的になされる。一方、死が訪れる時期は、いまだに運次第だ。

 

<アジア全域>

2015年より前に、アジアの大都市で大地震が発生する。アジアでは2020年までに水をめぐる大規模な戦争が少なくとも一度起きているはずである。

 

・日本テレビ系列の特別番組「FBI超能力捜査官」では、“地球の裏側を見る男”として出演し、数多くの失踪者を発見している。

 

 

(参考図書としては以下のものがあります。)

『ジョー・マクモニーグル未来を透視する』 (ソフトバンククリエイティブ)

FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルと「遠隔透視」部隊の真実』 (学研)

FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグル』 (ソフトバンククリエイティブ)

『マインドトレックー遠隔透視の全貌ジョー・マクモニーグル』 (中央アート出版社)

『マクモニーグルが語るリモート・ビューイングの世界』(植田睦子)(ハート出版)

 

 

 

『マクモニーグルが語るリモート・ヴューイングの世界』

(植田睦子)  (ハート出版)   2007/5/30

 

 

 

<ジョーの「ここだけの話」><大金持ちしか車に乗れなくなる!>

2015年には、今から比べると車の数は40%に減少している。ガソリンの値段が高騰し、保険の値段も上がるからだ。大金持ちしか車を所有できなくなり、一般の市民は、公共交通手段を利用することになる。トヨタや日産などの自動車メーカーは、車を製造しなくなり「全自動」の家など、ハウジング関連製品を作るようになる。

 

・今ある電気製品のように、キッチン、風呂場などの水まわりや電気、インターネットなど生活に必要な設備が、簡単にプラグを差し込むだけで利用できる「プラグ・イン・ハウス」タイプの家が作られ、輸出される。安価なうえに簡単に建てられるので、地震や洪水などの災害時の住宅供給にも、この家は役立つ。

 

・輸出先は、政府が国民に近代的な住宅を供給することを、政策として約束している中国やインドなのだ。中国はそれが実現できない場合は、政府に不満を持っている国民の暴徒化を、抑えきれない危険性をはらんでいる。

 

<ジョーの「ここだけの話」><めぐみさんは生きている!>

彼女は間違いなく生存している。彼女だけでなく、他の拉致被害者の生存もリモート・ヴューイングで確認している。拉致被害者の数は、日本のみんなが知っているよりも、はるかに多いことを知るべきだ。

 

・この件については、北朝鮮が関係しているので、慎重な態度で臨みたい。パブリックな場では、知っていることは話せないが、拉致問題については、政府レベルで話し合いが行われるべきだ。

 

 

 

FBI超能力捜査官マクモニーグル』

「遠隔透視」部隊の現実 

 (並木伸一郎・宇佐和通) (学研)2007/2

 

 

 

UFO、幽霊、数々の超常体験>

UFOや幽霊を見たことは?

・いくらでもある。まずUFOの話から始めましょう。あれは1966年のバハマだった。深夜、宿舎へ帰るので、同僚のスティーブ・ロバーツと一緒に浜辺を歩いていた。ビールを飲んでいたから、いい気分だったが、ひどく酔っていたわけではない。

 

・すると突然、目の前の砂山にまぶしい光が当たった。まるで昼間の太陽のような明るさだ。空を見上げるとフットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体が浮かんでいて、光はこの物体から発射されていた。高さは400メートルくらいだったと思う。

 

・私たちは、この光に包まれる形で立っていて、不思議なことに浜辺にいながら波の音が聞こえなかった。物体は金属的で、ところどころ継ぎ目が見えた。茫然として見ているとしばらくして急に光が消えた。と同時に物体も姿を消した。

 

UFOを目撃した翌朝は、ひどく気分が悪かった。しかも、二人とも火ぶくれに近いような日焼けをしていた。スティーブの症状は、特に深刻で、軍病院に入院したが、私は、薬で10日ほど治療するだけで済んだ。スティーブの体には、今でも日焼けの痕が残っているらしい。

 

・あの夜、体に浴びた光は、かなり強かったのだろう。私は、勤務で毎日海に出ていて、すでに日焼けしていたから、スティーブほど深刻にならずに済んだと思う。

 

 

 

『ジュセリーノ 未来予知ノート』  

(ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース)

(ソフトバンククリエイティブ)    2007/12/18

 

 

 

2014年から2016年に、300人もの日本人幼児が北朝鮮に拉致される> 

<アジアの未来>

2011年から2013年に、エルス(Herus)というウィルスが出現する。発症すると、4時間で死にいたるという恐ろしいウィルスだ。

 

2014年から2016年に、300人もの日本人幼児が北朝鮮に拉致される。

 

2019年、大きな原発事故が北朝鮮で起きる。これによって数千人の死者が出る可能性がある。

 

中国経済は2010年まで急速な発展を遂げるが、2011年からは大きく経済危機に見舞われる。多数の失業者が出て、国に経済システムが立ち行かなくなるだろう。そして、国民は経済制度の改革を求めるようになる。

 

<予知能力の発見>

・ジュセリーノ氏の生来の能力が表に出始めたのは、少年時代に体験したある出来事がきっかけだったと思われる。少年ジュセリーノが同年代の子供たちと遊んでいたとき、まぶしく輝く黄金の球体が裏庭に降りてきたという。空間に浮いた炎が放つ不思議な光は、太陽光よりも鮮やかで温かった。

 

・球体はいきなり燃え上がるかのように光を増し稲妻が落ちたかのように思われたので、ほかの子供はみな逃げてしまった。少年ジュセリーノも危険をかえりみず、球体をしっかりと手につかんだ。そして、その後1年くらいをかけて、予知能力は次第に開花していったのである。

 

 

 

『マクモニーグルが語るリモート・ヴューイングの世界』

(植田睦子)  (ハート出版  )2007/5/30

 

 

 

<これまでのところ、過去に行くのに、限界を見出したことはない>

・以前、100万年以上前の過去にさかのぼったことがある。また、未来については、40万年先まで行ったことがある。距離は、一番遠い所で、天の川銀河の中心まで行った。いまのところ、まだ時間的にも空間的にも限界というものがあるかどうかはわからない。

 

<ジョーの「ここだけの話」><宇宙人はこんな「人」だった!>

・宇宙人にも種類がある。高度に発達した文明をもつ知的生命体や二度と見たくないような、醜い容姿を持った宇宙人と遭遇したことがある。どんなふうに醜いかって?あまりに醜いので、友達には絶対なりたくないようなヤツだった。

 

・リモート・ヴューイングで、宇宙人を見たことが数回あった。我々が、彼ら知的生命体のテリトリーに侵入しているのも、彼らは、もちろん承知しているようだった。

 

・しかし、目を合わせることを避け、それとなく無視するような態度だった。

彼らから我々に、直接コンタクトしてくることはない。彼らは、我々地球人のことを、まだ未成熟な存在であると考えているからだ。我々がもっと霊的に成長して思いやりの心をもち、宇宙の住人として参画するにふさわしい存在となったらコンタクトしてくる可能性はある。

 

2012年にマヤの暦が終わる・・・だが・・・>

2012年にマヤのカレンダーが終わっていることから、そのときに人類にカタストロフィ(大変災)が起きるか?という質問をよく受ける。2012年もリモート・ヴューイングで見ても、地球の壊滅とか、人類の滅亡などは見えない。

 

・もしマヤ人が2012年に生きていたら、それ以降の新しいカレンダーを作っただろう。しかし、十分に多くの人々が、ひとつの事柄について心配したら、実際にそれが現実化して起きてしまう。人の思念のパワーには、それだけの影響力がある。

 

 

 

『未来からの警告』  (ジョセリーノ予言集1

(マリオ・エンジオ) (たま出版) 2007/4/10

 

 

 

<黄金の光球の体験>

・しかし、このように予知夢を与える主体「助言者」とは何者だろう。これについては、予知情報がどのように与えられるかということを体験的に説明している。助言者たちは、夢の中で彼に指導する。声の調子は、いつも同じなので彼は認識できるという。

 

・言葉で情報が与えられる場合は、その送り先の宛名と住所も教えられる。ビジョンで来る情報は立体的な情景の中に、自分がいて、まるでその出来事の最中にいるかのようだという。彼はそれらを把握し、その声はしっかりと彼の心の中に刻まれる。それを目覚めた直後に描写し、下書きとして書いていく。

 

<幼いころは黄金の光球を毎日見ていた>

・そして、夢を見ないときは、この助言者の指導する言葉だけが来るという。「その助言者の夢を見たことはありますか」と私は、尋ねた。「いいえ、彼に関する夢も、彼の顔も見たことがありません。今は、私にとって彼は自然な存在であり、それでいて私という個人が関与できない、まったく別のものなのです。7歳のときから、助言者の出現が始まりました

 

・その指導者は、私が“金の母(黄金色の光の球で、ブラジルの伝承に伝わる神的実体)“と呼んでいるものと関わりがあるのかどうかは分かりませんーこれは、前にも言ったと思いますが、子供の頃、よく私の前に現れた”金の母“のことを覚えていますか?

 

・助言者の出現は、あの光が影響しているのかもしれません。あるいはそれが活性化したのかもしれません。しかし、そのとき以来、二度と出てきませんから、その光球が何であるのかは私には分からないのです。

 

8歳のころに、毎日出現するその黄金の球を私は、見ていました。そして私の内部である現象を起こし、9歳から私の人生を変化させて、別なものを私の内部に形成していったのです。

 

 

 

『ジュセリーノ 未来予知ノート』2007/12/18

(ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース)

(ソフトバンククリエイティブ)

 

 

 

<ジュセリーノの予知夢による予言>

<国際関係>

・ブッシュの次にアメリカ大統領となるのは?

ジュセリーノ:アル・ゴア氏です。

 

過去に北朝鮮に拉致された被害者は、まだ生きていますか。今後、日本に戻ってくるのでしょうか?それはいつごろ?

ジュセリーノ:何人かは生きていらっしゃいます。日本に帰国できるのは2016年ごろでしょう。

 

・今後50年間に発展が著しい国はどこですか?ジュセリーノ:ドイツ、日本、中国、イギリス、アメリカ、フランス、ブラジルです。

 

・私が「灰色の時代」と呼んでいる2013年から2043年にかけて、自然環境はかなり深刻な問題に見舞われますが、聡明な日本人の技術がブラジルを助けてくれます。二国間の結びつきはさらに強まり、兄弟と呼んでいい関係になるでしょう。

 

・民主党は今後政権をとれるでしょうか?

ジュセリーノ:はい、近いうちに政権をとる可能性は大きいと思います。

 

2010年の最大の案件は?

ジュセリーノ:ニューヨーク株式市場の暴落です。

 

 

 

『続 未来からの警告』 (ジョセリーノ予言集2)(たま出版)

(ジョセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース、サンドラ・マイア) 2008/4/5

 

 

 

<東海地方で起こる地震>

・私としては2018年に東海地方で起こる地震が心配です。なぜならそれはマグニチュード10(もしくはそれ以上・・・)に達するからです。

 

<日本で起きる地震>

・まず気になるのは日本で起きる地震の予知である。これは主として関東、中部、大阪に分かれている。

 

関東では、2010年が問題で、この年は5月のマグニチュード7.7と、9月にマグニチュード8.4というのがあり、特に9月は「第二の関東大震災」といわれる規模になると考えられる。

 

・また中部地区で起きる地震は、いわゆる東海地震、あるいは東南海地震になるわけだが。2008913日(名古屋ならマグニチュード8.6、中国ならマグニチュード9.1)がまず注意すべきタイミングであろう。その次が2018年のマグニチュード10.6があり、これは大きい。

 

・関西地区では20091月のマグニチュード8.22012年にマグニチュード8.9という大きい地震が予知されている。

 

「文書31」 世界の宗教者あてに「ファティマの聖母のメッセージ」(2003112日)

 

・人類は絶滅のふちに置かれているという警告にあなたは、声をあげなければならない。人類を滅亡に追い詰める災難の種は、人の手によって植え付けられた。そしてそのひとつが自然破壊である。マヤ暦の終わり(2012年)に巨大な破壊の雲が生まれる。それでも暴力は無知な人の心をまだ支配する。

 

・これからの年々に、巨大な環境破壊による変動が起きる。まず地球温暖化で水が大地にとどまることができず、不足し、そして海が多くの大陸を奪い、かくして新しい疫病が生まれる。

 

・注意せよ。聞きなさい。なぜなら地球はマヤ暦の終わりから31年以上は生き残れないからだ。人の政府は、善意の下で、懇願する住民の真の求めを満たすことをしない。

 

<予知が起きても誰も証言しない>

・これまで、ジョセリーノ氏が、発信してきた文書は、2008年に入ってトータルで89千件を超えたと言われている。発表されているのは、単純に計算して0.2%である。あとは、公表されていない。

 

 

 

『未来からの警告』(ジョセリーノ予言集1

(マリオ・エンジオ)(たま出版)2007/4/10

 

 

 

<予知夢を見るブラジルの霊能者ジョセリーノの予言>

・「事件11」 中国、日本の大地震と南米の強風被害(1990年予知―2001年~2008年発生)

 

・私は長い間、世界の出来事をあらかじめ夢で見てきましたので、その重要な事柄をここにお伝えいたします。

 

・「アジアで大きな地震が発生し、10メートルの津波によって7つの国が被害を受けます」これは、200412月に起きたスマトラ沖大地震とそれによる津波であると思われる。

 

・「第4項」は、アジアで起きる近未来の災害である。「2008913日に中国で地震が起き、30メートル以上の津波が海岸を直撃します。震源地は、南寧と海南島です。これによる死者は、百万人以上に上ります。地震の前に小さな地震が頻発し、国家と国民を不安にします」これは北京オリンピック閉幕の直後ということになる。この詳細については、別にブラジルの中国大使館に手紙を出している。

 

・「第5項」は、日本を特定している。「2007年もしくは2008年の713日に、日本も巨大な地震の被害を受け、大勢の命が奪われます」

 

・「事件21」 米国テロ再発、アジア、日本の地震、小惑星の衝突ほか(2001年予知→2025年までに発生)

 

2003年に日本で新たな地震が起きさらにひどい地震が2005年と2009年に発生し、死者は、50万人以上となる。場所は大阪市や川崎市です。(「監修者注―この一文は2010年までの日本の主要な地震を列記している。

 

・まず、2003年として川崎市で、2005年に、さらに2009年に多数の犠牲者を出す地震が大阪市で起きるということが他の文書から分かる。日本で起きる巨大地震については、これ以外の年に関する文書がある。

「事件25」 新潟県・中越地震、北朝鮮の核、ほか(2003年予知→2004年発生)

 

・「第18項」―2004年から2005年に大きな地震が日本に衝撃を与え、死者は数千人にのぼる歴史的な災害となります。この時期に日本で起きた地震では、20041024日の新潟県中越地震がある。

 

「第22項」は、北朝鮮問題で、この国がアメリカに対して挑発的行動に出るというもので、これはすでに核開発から原爆の所持を匂わせている。

 

 

 

『続 未来からの警告』(ジョセリーノ予言集2)(たま出版)

(ジョセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース、サンドラ・マイア) 2008/4/5

 

 

 

2008年のアメリカ大統領選挙でアル・ゴア氏が勝利すること>

・「文書4」 アル・ゴア氏からのメール(20071012日)とジョセリーノ氏の返信予言(20071018日)

 

予知内容―(2008年のアメリカ大統領選挙でアル・ゴア氏が勝利すること)

 

「拝復 アル・ゴア様   20071018

今、あなたには大統領選に勝利するチャンスが訪れたのです。あなたがそのチャンスを見分ける前に、私は、その予知をお教えしましょう。その可能性を実現する確率は90%であると、私は、思っています。

            ジョセリーノ・ノーブレガ・ダールス」

 

・この返信のオリジナル・メッセージがアル・ゴア氏に送られた2時間後に弊社にも、掲載したメール文書が届けられた。

 

・この時点では、まだゴア氏は大統領選出馬の意思表示はしておらず、ニュースにでているのは民主党ではヒラリー・クリントン上院議員やオバマ上院議員、共和党ではマケイン上院議員といった名前である。

 

・およそ1年もかかるこの選挙において、誰が大統領になるのかは、まったく予断を許さない。夏の全国党大会で、過半数に達する候補がいない場合、予備選挙における拘束がなくなり、新しい候補者が指名されることがあるという。ここで思いかけない人物が登場する可能性を指摘する専門家もいる。

 

20081月に2度目の来日の際に、この予知内容を聞くことができた。それは以下のようなものであった。「ゴア氏は今立候補すると、ノーベル賞を政治に利用することになるので、できませんが、いずれ多くの人が彼を推挙することになります。そこで彼が立つならば、高い確率で当選を果たすことになるのです」とのことだった。

 

 

 

『原発大震災の超ヤバイ話』知らない方が幸せかもしれない

阿部芳裕  ヒカルランド      2011/7/12

 

 

 

<私が勧めるベスト・シナリオー政府は貨幣を自らの手で発行せよ!>

・最後に、まったく検討されていませんが、ベストのシナリオとして私がお勧めするのが、政府の貨幣発行権を発動することです。

 

・日銀券は、日本銀行が持っている国債などの資産の分だけ発行できることになっています。ですから、国債は日本国政府の借用証書ということになります。当たり前ですが。

 

・日本銀行は「銀行の銀行」という役割を持ち、日銀の発行する銀行券を市中銀行が借り受け、融資を通して世の中に流通させます。銀行は融資において“無”からお金をつくり出しているのです。この融資によってつくり出された預金通貨はすべて借金が元になっています。さて、政府には貨幣発行権があります。何も銀行からお金を借りる必要はありません。

 

・政府が必要なら、必要なだけお金を作れば良いのです。実際、硬貨は政府が作っています。硬貨は作れば作っただけ経費を差し引いて政府の一般会計の歳入の部に入ります。借金にはなりません。そして、何も10円、50円、100円、500円だけしか作ってはいけないわけではありません。

 

・いくらでも必要な額のお金を作れば良いのです。たとえば、100兆円必要があったら、100兆円札を一枚作って、それを日銀の政府口座に入金します。そうすれば、政府の口座に100兆円のお金が記載されます。政府は必要なときに必要なだけ現金を引き出しても良いし、振込先を指定して送金することもできます。

 

<貨幣発行権を持つ政府がわざわざ銀行からお金を借りることは馬鹿げています>

・これは単に歴史的な経緯で、銀行家にとって都合の良い通貨制度ができあがってしまっているだけで、本当に馬鹿げたことを全世界で習慣的に行っているのです。

 

政府が貨幣発行権を発動したときの経済効果は、日銀の直接引き受けとほぼ同じです。一つ違うのは財政赤字になりませんから、健全と言われる3%程度のインフレになるまではいくら発行しても大丈夫です。むしろ発行すればするほど景気が良くなり財政赤字は解消されます。

 

・ですから、復興費用だけではなく、被災者への補償や再生可能エネルギーや新エネルギーへの転換、送電網の整備などに、どんどんお金を発行するべきです。

 

 

 

『未来を透視する』  ジョー・マクモニーグル

ソフトバンク・クリエイティブ    20061226

 

 

 

<自然災害>

2014年から2023年、ハワイ諸島で大きな火山活動が発生する>

・だが、最初に言っておかねばなるまいーこの惑星に住む者はだれであれ、天災をまぬがれえないことを。地震がめったに起きない地域でも洪水は受けやすいかもしれない。

 

・今後百年のあいだに以下に挙げる地域(省略)で、ほぼ間違いなく大きな地震が起きるだろう。いずれも規模はリヒタースケールで言うと少なくとも、マグニチュード8.5から8.8。まさに壊滅的な大地震だ。詳細な年表(省略)で示すが、年代は前後に5年くらいの誤差を見ておくのがいい。一例(2039年、愛知県名古屋市と三重県松坂市の間(日本))

 

・なかでもニューヨーク州北部で起きる地震(2050年)は米国に最も大きな打撃を与え、被害総額は史上最大にのぼる。別の地域でもっとも深刻なのは、中国中央部の蘭州付近で起きる地震(2033年)だ。失われる人命の数は過去に類を見ないだろう。

 

2026年から2030年までのどこかの時点で、ワシントン州で大規模な火山噴火がある。セントヘレンズ火山の噴火規模にはおよばないが、損害の程度と死者数は、それを上回るだろう。また、2014年から2023年にハワイ諸島で大きな火山活動が発生し住民がいる島を一つ放棄せざるをえなくなる。

 

<日本の技術、2018年までに日本の技術者はマイクロ核発電機の製造法を発見する>

<原子力技術>

・日本の技術者は2018年までに、マイクロ核発電機の製造法を発見する。この発電機は、小都市の動力をまかなうことができて、核廃棄物をほとんど出さない(またはいっさい出さない)。主な燃料源として使用済みの燃料棒が用いられる。

 

・また、2010年までには、都市向けに新しい発電方法が導入される。新方法は、廃棄物の再処理能力が高く、汚染や資源の消費が少ないという利点がある。

 

<動力>

2030年から2035年に発電用の核融合炉がはじめて稼働する>

2015年から2020年ごろまでに、電力の供給不足による利用制限が大幅に増えることを覚悟しておこう。発電施設の老朽化が主な原因だ。発電用の核融合炉がはじめて稼働するのは、2030年から2035年にかけてである。

 

・最初のエネルギーは炉の運用エネルギーを35%から40%ほど上回るだろう。今日とはまったく異なる新技術に基づくものだ。電磁場による炉の封じ込めに新しい手法が用いられていると考えられる。

 

・太陽光収集パネルから蓄電機までの電力転換効率は、2009年までに4倍にまで向上する。高電荷の分子金属と高温伝導体を絡み合わせ、新種のプラスチック金属箔を創りだすことで実現するものである。おかげで太陽光発電は庶民の財布でも手が届きやすくなる。

 

西暦3000年、税金はなく、戦争もない

<エネルギー>

・エネルギーの生産や消費、習得方法について新しいルールが打ち立てられているのは明らかだ。この時代では動力が無制限に供給されている。水力発電所や核分裂・核融合の施設などは見当たらない。

 

・巨大な蓄電装置も不要らしい。無限のエネルギーが現実のものとなっているのである。どうやら、人類は宇宙から動力を引き出す術をー星々の力をー発見したようだ。

 

 

 

『マヤ2012 宇宙のニューサイクル』

先端科学とマヤ歴がつかんだ、天変地異と未来予測のすべて

サブリーナ・ムニョス   徳間書店  2011131

 

 

 

<ガイアは震動するー地震、津波、火山噴火>

・地震は毎日14百回程度、発生しています。とはいえ、イタリアは、アメリカのカリフォルニア州西海岸ほど深刻な状況にあるわけではありません。カリフォルニア州西部と残りの合衆国をほぼ13百キロメートルにわたって分断する「サンアンドレアス断層」は、住民にとってはまさに脅威です。

 

・事実、1906418日には、未曾有の大地震が発生しました。サンフランシスコの街は壊滅し、無数の死者が出てしまったのです。それ以来、人々は「ザ・ビッグ・ワン」再発の恐怖に常に怯えながら暮らしているのです。特に、現在の人口密度を考え合わせれば、なおさらのことです。

 

・地震は、一部予測可能な火山の噴火とは違い、予測ができません。しかしながら、人口密集で避けるべき危険度の高いエリアというのは十分な精度で判明しています。とはいえ、こうしたエリアの人口密度が高くなってしまっているのが現実です。

 

・日本(世界有数の地震国)のような国では人々は生まれた時からこの自然現象と共存する術を学び、地震対策の知識も身につけています。ですが、地球という生命体が強烈に震動して犠牲者を出そうと決めたならば人間には何ら打つ手はないのです。海底で岩盤が破壊されると、その影響が更に拡大する場合もあります。

 

・隕石衝突で発生する津波は、高さ数百メートルの超巨大波になり得ますが、他の原因の場合には、大きくても高さ数十メートルが限度です。とはいえ、この高さでも死者を出すほどの破壊力は十分に備わっています。

 

・その典型的な例として、挙げられるのが、先ほども触れた、20041226日に発生したスマトラ島沖大地震です。インド洋に面する国々の海岸線に襲いかかった津波は、25万人以上を死に至らしめたのでした。

 

・同じような状況にあるのが、ハワイ島の海底です。そこでは、約70の巨大な海底岩屑なだれが確認されていて、その堆積物量は1千立方キロメートル以上にも上るのです。もし不安定な状態にあるこの岩屑が崩壊するようなことになれば、太平洋沿岸に散在する街が全て呑み込まれるほどの超巨大津波が発生することになります。

 

・とはいっても、こんなものは、地球の他の地域に起こりかねない災害に比べれば微々たるものです。カナリア諸島。ラ・パルマ島には数百立法キロメートルの巨大岩塊が、ケンプレビエハ火山の西斜面に不安定な形が残されています。

 

・これが崩壊すれば(崩壊することは確かですが、いつそうなるのかは分かりません)、大西洋沿岸は巨大津波に襲われることになります。一部の研究者は山が崩壊し岩屑が海に流れこんでから、僅か2分後には、高さ9百メートルにも及ぶ「水の壁」が聳え立つと算定しています。また、その後45分間で波の高さは百メートルにまでに低くなりカナリア諸島沿岸に大打撃を与えるとのことです。

 

・そして、この殺人津波は制御不能に陥った列車のように、アメリカ大陸に向けて突き進んでいきます。噴火から数時間を経て、高さ数十メートルの津波が沿岸部に襲来することになります。

 

・大西洋沿岸の街は壊滅状態に陥り、海岸線の地形は大きく様変わりすることでしょう。もちろんのこと甚大な被害と数多くの犠牲者が出ることになってしまいます。

 

<地震と津波は同じコインの裏表なのです>

 

 

 

(『岩手県昭和震災誌』岩手県知事官房、1934年)>

 

1933(昭和8)年33日の昭和三陸津波の後も、津波危険地帯に集落を再興>

・当時、政府の外郭団体であった震災予防協議会の幹事であり、かつ地震学会の会長であった今村明恒博士(元・東大地震学科主任教授)ら、学者の進言に基づいて内務省と岩手 県当局が一致して勧めた復興策の基本は、集落をあげての高所移転であった。

 

・すなわち「将来津波の際に於ける人命並びに住宅の安全を期する為、今次並びに明治29年に於ける津波襲来の浸水線を標準として其れ以上の高所に住宅を移転せしむる」こと、その際、倒壊家屋が少なく多額の工事を要しない部落については資金を提供せず、各戸に分散移転するように勧めるが、被害の大きい20カ町村45部落については預金部から低利の宅地造成資金(5カ年据え置きの15年償還)を融通し、町村を事業主体として宅地を造成、集団的に高所に移転させる。

 

・ただし例えば釜石、大槌、山田などは諸般の事情(主に市街地を移転させることの困難)により高所移転が不可能であるから、原地に復旧することを認めるというものであった(『岩手県昭和震災誌』岩手県知事官房、1934年)

 

 

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