2016年8月8日月曜日

原爆投下標的委員会は、戦略的軍事目標の重要性から長崎を原爆の標的としておらず、原爆投下の第一標的地リストにもまた第二標的地リストにも長崎は載せられていなかったのです。(1)


 

 

『原爆と秘密結社』     元米陸軍情報将校が解明した真相

なぜ聖地ナガサキが標的とされたか

ディビィッド・J・ディオニシ  成甲書房 2015/7/18

 

 

 

 

<陰の権力者>

原爆開発計画は、米国政府に潜入した秘密結社カルテルによって企図され、指導され、実行された。この驚くべき事実は、史上初めて本書を明かす「原爆の秘密」である。

 

・つまり、国家も世界も、ある限られた特権集団――グローバル規模のネットワークを持つごく少数の「陰の権力者」たちの実像と、彼らが行おうとしている策謀の数々が徐々に見えてきました。そこから感じ取れるのは、「大変な危機感」などという安易な言葉では言い表せない、恐怖の慄きでした。

 彼らは自分たちの既得権益の確保と、将来に向けたそのさらなる増大のためには悪魔に魂を売っても恬として恥じない者たちであり、それはまさに文字どおり、ルシファーを信奉するサタン勢力としての本性なのです。

 

・そして今、わたしが最も危惧しているのは次のことです。すなわち、彼らが新たな手口によって、かつまた「それとは気づかれない」方法で、目的追及に邪魔になる人々の大量殺戮を密かに準備していることにほかなりません。はっきりと言います。彼らが進めているもの、それは核兵器の全面使用による「第3次世界大戦」なのです。

 

・さらには、当時の米国では、「原爆の父」とまでいわれた原子物理学者ロバート・オッペンハイマー博士が委員長であった原爆投下標的委員会は、戦略的軍事目標の重要性から長崎を原爆の標的としておらず、原爆投下の第一標的地リストにもまた第二標的地リストにも長崎は載せられていなかったのです。

 

・彼らの恐ろしいところは、ある陰謀の中核となった一部の人物以外、事件の全体像が分からず、かかわった当の本人にさえ、その行動が自分自身の判断だと思わせてしまう点にこそあります。広島と長崎を地獄に変えた人物たちも、事後に作られた物語によって自分の行動を確認しているのであって、自分が動かされたとの自覚はなく、また本当のシナリオが「陰の権力者」たちによって作られたことなど知るよしもありません。

 さらに悪いことに、多くの人々がこの秘密結社の存在を認識することなく、たとえ知っていてもそれが無害の団体、例えば結社が隠れ蓑としてよく利用者するチャリティ集団だと思い込まされている点です。この狡猾さと用意周到さは、世界のどの組織にも真似できないでしょう。

 だからこそ彼らは、「サタン」あるいは「ルシファー」に仕える者として恐れられてきたのでした。

 

<原爆開発計画と秘密結社>

・原爆開発計画は、アメリカ合衆国政府に潜入した秘密結社カルテルによって企画され、実行された。この驚くべき事実は、史上初めて本書が明かす「原爆の秘密」である。

 秘密結社として組織されたこの強力なカルテルの触手は、世界各国の政府要人らをも傘下に取り込んで、実質的に支配している。これこそが、原爆の本当の歴史が隠蔽されてきた主な理由の一つである。

 

・また、シャーウィンはその著作で、「日本が降伏したがっていたにもかかわらず、原爆使用を望んだ権力者らは、米国がこれを受け入れるのを故意に遅らせた」と述べている。日本の降伏が故意に遅延されなければ、太平洋戦争で最も凄惨な沖縄での地上戦は起こらなかったであろう。シャーウィンは、原爆の使用はアメリカ人兵士たちの犠牲を減らしたのではなく、逆に増大させたと言うのである。

 

・こうした文書類から、トルーマンは日本が戦争終結の交渉の進捗を欲していたことを知っており、原爆は軍事上の目的ではなく、政治的諸目的のために使われたことなどが判明した。

 

<強力なカルテル>

・カルテルや秘密結社は数千年の昔からあり、米国はもちろん、欧州の最も古い国々が出来るはるか以前から諸国家の政府に影響力をふるってきた。彼らは、固い誓いの下で血の判を交わし合った仲間の集団、いわゆる血盟の秘密結社であるが、その真相を隠すために巧みに集団の名称を変え、隠れ蓑をまとって活動してきたのである。

 

・そもそも原爆を作り出した秘密カルテルは、かつて1884年にローマ教皇レオ13世が世界に警告したのと同じ集団である。その際レオ13世は、彼らが長年にわたり、世界宗教としてのカトリック教会を破滅に追い込み、人類を征服しようとして謀略的に策動していることを暴き、強く警告したのだった。

 というのも、19世紀までには、このカルテルの魔の手はすでに世界の至る所に及んでいたからである。20世紀になるとその勢いはさらに増して、諸国の経済や政治に及ぼす彼らの影響力はますます拡大して強固になり、戦争や重大な社会紛争を引き起こす影の主役にまでなってきたのである。

 

<仮面の背後に存在する「死の血盟団(ブラザーフッド・オブ・デス)」>

・この秘密カルテルは、彼らが決めた以外の規範や法規を認めず、その構成員らが秘密の掟を破れば死刑に処すという、まさに文字どおり、血盟の秘密結社連合である。これが、その構成員らが時に自分たちを「死の血盟団」と呼ぶ理由の一つである。

 

・アンソニー・サットンの著書『アメリカの隠された権力集団』によれば、スカル・アンド・ボーンズは「かつて『死の血盟団』として知られていた」と述べており、スカル・アンド・ボーンズの名称は世間に通りやすいようにつけた表向きのものだと解説している。内外ともに共通して使う名称は「ジ・オーダー(The Order(訳注=友愛の団、会、組合、結社などを意味する)であるが、内部だけでは「死の血盟団」の名称が使われる。サットンによれば、187310月に、スカル・アンド・ボーンズを批判するのに「死の血盟団」の名称が使われたことがあり、またヒトラーの親衛隊SSが「死の血盟団」と呼ばれたように、他の秘密結社組織との結束を唄う場合には、内部的な統一名称として「死の血盟団」が使われる。

 

・「死の血盟団」は、要するに、次の4つの目的を達成しようとするカルテルである。

(1) 諸国の独立主権を廃止して、世界統一政府の下に支配する。

(2) 通貨発行権を独占して、購入に通貨を必要とする物品のすべてを統制・管理する。

(3) 婚姻制度と家族生活を廃止して、子供の養育には親の影響を排除する。

(4) キリスト教を消滅させ、光明主義として知られる悪魔ルシファーを信仰する世界宗教に人類を改宗させる。

 

・「死の血盟団」は、その目的を遂行するために偽装組織として多くの秘密結社を用いるが、その中でも最も有名なフリーメイソンの内部機構を次章で説明する。

 ここでフリーメイソンを選んだのは、次のような理由がある。①血盟団の中で最大かつ最古の偽装団体の1つであり、②その長い歴史ゆえに、何世紀にもわたって、本物との認証を受けた公的文書が、動かぬ証拠として数多く残っているからである。フリーメイソンは、ほぼ各国に組織の活動拠点があり、全世界で少なくとも400万人の会員がいると主張している。

 

<唯一の真の宗教>

原爆の秘密の中でも最も厳重に秘匿されてきたのは、原爆使用を決定する政府と軍部の最高幹部がフリーメイソン員らに占められていたという事実である。

 トルーマン大統領、ヘンリー・ウォーレス副大統領、ハップ・アーノルド将軍(米陸軍航空軍司令官)、カーティス・ルメイ将軍(第20爆撃集団司令官)、フランクリン・ルーズベルト大統領、そしてマッカーサー将軍が原爆使用を決定した最高幹部であり、彼ら全員が「死の血盟団」に仕えるフリーメイソン員であった。

 

・米国におけるフリーメイソンの影響力は、2007年の第110回米国議会下院決議第33号によっても実証されている。この決議は、当時「各州に何千人ものフリーメイソン員」がいることを認め、米国憲法の署名者の大半がフリーメイソン員であったことを認定したものだ。また、同決議は、フリーメイソンの「長い来歴は国家の創立以前にまで遡るものである」ことを確認している。この決議第33号の数字「33」は、フリーメイソンにとって特別の意味を持つ。というのも、通常会員が最高位第33階級になれば、秘儀を受けて超人的パワーに目覚めると信じられているからだ。

 

・フリーメイソンの在り方は、まさに宗教そのものであると言っていい。しかも、現代の代表的フリーメイソン員といえるアルバート・パイクとマンリー・P・ホールは、フリーメイソンが単なる一宗教ではなく「唯一の真の宗教」であるとさえ明言している。

 

・とはいえ、もし組織内容をよく知らない会員が「フリーメイソンは宗教なのか」との質問を受けた場合、彼らはきっと、「いや、宗教とはかかわりのない団体だ」と答えるだろうとホールは説明する。しかし、パイクやホールその他のフリーメイソン幹部らによれば、そうした大半の一般団員は、フリーメイソンの神がアブラハムの神ではないことを知れば、ほとんどの人たちがフリーメイソンそのものを受け入れなくなるであろう、とも述べている。だからこそ、真実は知らされず、ほとんどの会員は欺かれているのだ、と。

 

<フリーメイソンの階級>

・そもそも、フリーメイソンには100以上の階級があり、団員たちは通常、一般社会に自身の階級名を明らかにすることが許されている。これらの階級は100段階に向けての累進階級ではなく、団員は主として3系統の中からどれかを選択することになる。一つは、「アメリカ儀礼」または「ヨーク儀礼」と呼ばれる系統で、これは13階級まである。次は、33階級までの「スコットランド儀礼」で、最後は96階級まである「エジプト儀礼」である。さらには、これらの階級に加えて、「秘教聖檀」と「パラディアム」を含む最上位の階層が存在する。この「秘教聖檀」階層までは第3階級の者なら誰でも志願できる。しかし、第3階級の中から「パラディアム」階層に選ばれる者の割合は、10万人に1人より少ないと推測される。

 

<フリーメイソンの隠された神>

・フリーメイソンの秘密神はルシファー(悪魔・堕天使)である。

 

・フリーメイソンのエリート幹部は、彼らの秘密儀式が解明されたり外部に知られるのをひどく嫌うが、そもそもほとんどのメイソン員は、ルシファーがフリーメイソンの神であることを知らない。幸いにも、エリート幹部と一般会員のあいだにあるこの混沌状態は、人々がフリーメイソンの秘密を知る機会が増すにつれて急速に小さくなっている。そして、メイソン員が真実を知ってしまうと、しばしば脱退することになり、これが現在団員数の減少している主な理由の一つでもあるのだ(北米フリーメイソン協会が公表している米国とカナダの団員数は、最盛期の1959年の410万人から減少の一途をたどり、2013年には125万人となっている)。

 

・ルシファー信仰者は、啓示や霊知を得たあとで、自分たちが人類を超えた存在になるのだと信じている。多くのフリーメイソン員は、ルシファーを崇拝している大いなる啓示を受けることによって、全能とも言えるほどの知識と能力を得られると確信しているのである。

 

・フリーメイソンの神ルシファーは、女性でもあり男性でもあると伝えられている。パラディアム階層のメイソン員は、ルシファーがアトランティスの神であり、またエジプトのイシスとオシリスとして現れた神であるとの伝承を引き継いでいるようだ。イシスは女性半分でオシリスは男性半分であり、この両性から生まれたホルスは、ルシファーの邪悪な三位一体神の第3部分であるとされる。

 

<人類に世界政府を受け入れさせる>

・ヘンリー・パーマストンは、多年にわたってフリーメイソンに献身したのち、パラディアム儀礼の初期に死去した。「死の血盟団」に対するパーマストンの功績は、英国による軍事介入の策謀と統制を支援したり、現代の法人組織の基礎を確立したことが挙げられよう。

 「死の血盟団」には、20世紀以降、団指導部の中核にいる人々の家族を、団指導部の中核にいる人々の家族を、世間から巧妙に隠して保護するために、以前は個人にのみ付与された権利を、表向きの法人組織や偽装団体にも持たせる必要が生じた。それまで生身の個人に与えていた諸権利を法人に付与するというやり方は、パーマストンが「死の血盟団」のために案出したものである。彼の主要な功績の1つは、1862年に会社法令を成立させ、それによって秘密結社を法人団体として存立させるための法的枠組みを整えたことであった。

 

・パーマストンが亡くなる前に、上述の最高幹部4人は、19世紀のフリーメイソンの幹部エリートを糾合し、その後のアメリカ南北戦争など、世界を震撼させた組織的悪行の多くを準備したのだった。彼らは全員、第1次世界大戦が開始されるまでに死去したが、「人類に世界政府を受け入れさせるためには3度の世界大戦が必要だ」と主張し続けたパイクの野望は、今日もなお受け継がれているのである。

 

<日本の原爆開発計画>

・日本における真実の隠蔽工作は、194552年の連合国占領管理下で、フリーメイソンの主要メンバーであるダグラス・マッカーサー元帥によって遂行された。1945922日、マッカーサーは、日本のすべての研究・実験機関に対し、ウランをはじめとする放射性物質の分離作業を禁止する指令を出したのである。

 

もし1945年の時点で日本の原爆開発計画が広く知られていたなら、朝鮮はおそらく統一国家として残されていたであろう。というのも、日本の原爆開発計画にかかわる施設の多くは、今日の北朝鮮にあたる38度線以北にあったからだ。日本の原爆開発の主要施設をソビエト連邦へ運び出す作業は、当時朝鮮半島を北緯38度線で分断し、さらに1953年に38度線周辺を軍事境界線とすることによって遂行されたのである。

 大戦後の米国内ではソ連に対する脅威が急速に高まっていたので、もし日本の原爆開発計画が秘密にされていなかったならば、おそらく朝鮮が分断されることはなかったはずだ。

 米国市民の大多数はソ連に原爆を持たせたくなかったが、逆に「死の血盟団」は、早くソ連に原爆を持たせようとしていたので、日本の原爆開発計画を秘密にしておく必要があったのである。

 

<「二号計画」と「F号計画」>

・A計画は結局、「二号計画」と「F号計画」と呼ばれた二つの原爆開発計画に分けられた。仁科芳雄は、理化学研究所での二号計画を担当し、荒勝文策が京都帝国大学でF号計画の陣頭に立つことになった。1942101日に、仁科博士はウランの6フッ化物ガスを蒸留して濃縮ウランを生産するという作業プロセスの達成を、当面の目標として選定した。

 

・日本の原爆研究は、京都大学でのサイクロトロン設置に成功したものの、いかんせん原料の調達が最大の懸案であり、あらゆる入手可能なところからウランを入手する必要があった。そこで、まずウラン供給源を北朝鮮に求めたことが、日本の実際の原爆開発施設を日本ではなく北朝鮮に建設した理由の一つである。また、長津江ダムでの発電施設が大量の電力供給に適うことと、さらに核爆発実験による放射線被害から日本本土を守るためにもなるとの理由も相まって、特に興南地域が原爆開発拠点に選ばれたのである。

 

・その日本人将校は、戦時中に朝鮮での日本の原爆開発計画の防諜任務に当たっていたのだ。米国政府は、スネルに対してこの防諜担当将校の氏名を含む詳細を公にすることを禁じ、スネルはその日本人将校に「若林哲夫」という偽名をつけるように命令された。

 スネルは後日、出版物の中で、「日本の原爆開発計画は、当初名古屋で始められたが、B29が日本本土の工業諸都市をさかんに爆撃するようになったため、やむなく研究施設を朝鮮へ移動させざるをえなかった」と記している。また彼は、若林が「自分が思うに、日本を敗北させたアメリカの主要兵器はB29で、これがわが方の原爆開発計画を朝鮮に移動させたのであり、その結果、開発に3カ月もの遅れが生じてしまった」と述べたとしている。スネルは若林の証言から、日本の原爆開発がアメリカの原爆開発とほぼ同程度に進行していて、実際アメリカに1年余りの遅れであったと判断していた。スネルは次のように述べている。

「私はこの情報を一人の日本人将校(若林哲夫)から知らされた。彼は、日本の敗戦前は興南での原爆開発の防諜任務に就いていたと言い、当時日本の原爆開発計画に携わっていた者たちの氏名、期間、その他種々の事実と数量に関するデータを伝えてくれた。そこで私は、それらの情報を在ソウルの米国陸軍情報部に報告しておいたので、国防総省は現在でのそれらの多くを保管しているはずだ」

 

 

 

「失われたメシアの神殿『ピラミッド』の謎」

 飛鳥昭雄、三神たける   学研   2010/1

 

 

 

 <秘密組織フリーメーソン>

・預言者の組織を「フリーメーソン」という。今日、世に知られる秘密結社としてのフリーメーソンは近代フリーメーソンである。1717年にイギリスで結成されたグランドロッジから派生した組織である。

 

・預言者の秘密組織としてのフリーメーソンが、実はこの地球上に存在する。主に密儀宗教の祭司の組織という形で継承されており、それをたどっていくと必ずノアに行きつく。もちろん、ノアの先もあり、エノクを経て最後はアダムに遡る。人類最古のフリーメーソンとは、「アダムメーソン」である。エノクもまたアダムメーソンだ。

 

・すなわち、ノアの3人の息子が独自のフリーメーソンを形成したのである。

 

 <地底王国シャンバラ><チベット密教とカッバーラ>

・シャンバラは、チベット密教において語られる世界である。一般の仏教では語られることのない思想である。仏教には表と裏がある。表が顕教であり、裏が密教である。

 

・最終経典にシャンバラが説かれているように、シャンバラの存在を最初に説いたのは仏教の開祖、釈迦なのだ。釈迦は自ら、北の果てにシャンバラへの入口があると説いた。なぜ釈迦はシャンバラの存在を知っていたのか。

 

 <釈迦はセムメーソンだった!>

・釈迦がカッバーリストであり、預言者であったことは間違いない。神を信じ、神とまみえ、そして、神の言葉を授かったフリーメーソンだったはずである。

  注意してほしいのは、ヤフェトメーソンではなく、セムメーソンだという点にある。バラモン教はアーリア人の宗教であり、それを担ったのは、ヤフェトメーソンだが、釈迦はセムメーソンだった。

 

・モンゴロイドはアーリア系ではない。有色アジア系であり、ユダヤ人やアラブ人、そしてトルコ人と同じセム系なのである。したがって、釈迦がカッバーリストならば、民族的にセムメーソンだったと考えられるのだ。

  しかも、それだけではない。釈迦はシャンバラの住民と同じ血を引いていた可能性がある。鍵となるのは、釈迦族=サカ族を生み出したスキタイにある。

 

 <釈迦は失われたイスラエル10支族だった>

 <地球内天体アルザルとは、まさにシャンバラのことなのだ>

・では、シャンバラはどういう形で存在するのか、これを現行科学で理解するには少しむずかしい。まだ、一般に認められていない現象を前提とするからだ。その未知なる現象は、プラズマ・トンネルである。

 

・プラズマ・トンネルは地球内部に通じており、そこには巨大な亜空間が形成されているのである。まさに、この亜空間の中心に、実は地球よりもひと回り小さい天体が浮かんでいるのである。

 

・アメリカ軍は50年以上も前に、この地球内天体の存在に気がつき『旧約聖書』の外典にちなんで、コードネーム「アルザル」と名づけている。コードネームでわかるように、失われたイスラエル10支族が北極圏から入り込んだ世界こそ、この地球内天体アルザルなのである。

 

・日本人の中には古代イスラエルの血が流れている。そういっても、多くの人は、すぐに信じることができないであろう。

 

 

 

『あなたの隣の秘密結社』

秦野啓   メディアファクトリー    2010年6月

 

 

 

<アメリカはフリーメーソンに支配されている?>

・フリーメーソンは現在、世界中のあらゆる地域で活動しており、会員数は約300万人といわれている。会員は、すべて男性で占められ、人数だけをみればアメリカ軍(約140万人)の2倍以上だ。これらの男たちが一つの目的のために世界中で一斉に動き出せば、私たちの社会にとって大きな脅威となることは間違いない。

 

・一国の紙幣に、しかも世界経済を動かしているアメリカの1ドル紙幣に秘密結社を象徴する図案が印刷されているということ、これが先に紹介した「フリーメーソン・アメリカ支配」説の根拠の一つになっている。

 

・考えてみれば1ドル紙幣に描かれたジョージ・ワシントンは、アメリカ合衆国の初代大統領であり、独立戦争で活躍したフリーメーソンの一人だ。そこであらためて、他の紙幣を見てみると、10ドル紙幣のアレキサンダー・ハミルトン、20ドル紙幣のアンドリュー・ジャクソン、100ドル紙幣のベンジャミン・フランクリン、500ドル紙幣のウィリアム・マッキンリーと、フリーメーソンリーの会員が5人も描かれている。

 また、現在のバラク・オバマは第44代の大統領だが、これまでにアメリカ大統領になったフリーメーソンはジェイムズ・モンロー、セオドア・ルーズベルト、フランクリン・ルーズベルト、ハリー・トルーマン、ジェラルド・フォードなど14人も及ぶ。そのため「これは単なる偶然ではない」と、陰謀論者のあいだで囁かれているらしい。

 

<フリーメーソンリー>

・フリーメーソンリーには、確かに各界の名士たちがズラリと顔を揃えている。そのせいか、「彼らが、こっそりと裏で手を組んでこの世界を動かしているのだ」というある意味なロマンチックな幻想を抱く人もいる。また、これだけ会員数が増えると(最大時で世界に600万人)、それまで、西欧社会を抑えつけてきたカトリック教会は当然警戒する。そして教会に破門されたという事実が「フリーメーソンリー悪魔崇拝説」などを生みだした。

 

<スカル・アンド・ボーンズ>

・イェール大学は、アメリカ東部の名門私立大学8校で構成される「アイビー・リーグ」の1佼、いずれも校舎にツタ(=ivy アイビー)が這うほどの伝統校で、子どもを通わせるのに年間600万円以上かかるため、お金持ちの子女しか入学できないエリート大学群として有名。なかでもイェール大は、ハーバード大に次いで2番目に古く(1701年創立。アメリカ独立より早い)、全米で3本の指に入る名門中の名門、そして、イェール大が「国家権力の中枢」と呼ばれるのは学内にスカル・アンド・ボーンズという秘密結社を抱えているからだ。

 

 

 

シャンバラのグレート・マスター直伝!

『地底の楽園[アガルタ神秘文明]へのナビゲーションガイド』

カルロ・バルベーラ  ヒカルランド   2013/6/20

 

 

 

<宇宙の神々が暮らす街・シャンバラ>

<グレート・マスターのイニシエーションを通じて、地球の中心部へ>

<シリウス起源/非常に高い周波数で振動する驚異的生命体>

・エーテル的な街であるシャンバラは、地底文明の最も優れた象徴といえます。この街は、太陽の周波数で振動しています。街では、独創的なアイディアが生まれ、ガイアの進化を促す宇宙プログラムの教育が行われています。シャンバラには神的な生命体が暮らしています。彼らは、他の惑星の住人で、非常に高い周波数で振動する驚異的生命体なのです。太陽意識の霊知を備え、ダイナミックで変身能力のある肉体を活用しています。彼らはガイアの植民のみならず、太陽系全域で植民地を築いているのです。

 

また、彼らは人類の創造者でもあります。シリウス星からやってきた宇宙の神である彼らは、今もなおオリオン座との絆を大切にしています。それはひとえにオリオン座が、彼らの祖先である太陽族の故郷であるからです。

 

・こうした神的生命体の中には、ガイアを縦断した教育者たるマスターたちがいます。彼らは、シャンバラのアストラル界における天使団の代表者なのです。

 

<地底最古の巨人エルデル族/ガイア土着の全生命体を誕生させた宇宙の移民たち>

・地底界の巨人たちといっても、様々な民族が存在します。外観の特徴も民族毎に異なりますが、特異な共通点といえば、そのずば抜けた長身です。2.5メートルから56メートルに達することもあります。

 以下に記すのは、地底最古の民族であるエルデル族に関する情報です。彼らは巨人族全てとガイア土着の全生命体を誕生させた民族なのです。

 

・彼らはこの惑星の先住民族であり、時の始まり以前に他の太陽系からやってきた宇宙の移民です。彼らの形態と人間の形態を一般的な科学知識に基づいて比較すれば次のようなことが言えるでしょう。彼らには男女の性差があり、長身で筋肉質、皮膚の色は微かに青みを帯びた暗褐色です。顔は丸みを帯びて広く、黒い長髪の生え際が目立ちます。また、皮膚は若干透けていて、血管を流れる青い液体が、皮膚の色素に青い濃淡を与えているのです。

 

<世界の王/人類を含む地球全土の意識を統括する者>

・アガルタの伝説は、その驚異的な君主の伝説と一体化しています。君主は超人であり、人類を含む地球全土の意識を統括しているのです。

 

・金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、と。神々の現在の住まいは、シンボリックに古代名称を用いてシャンバラと呼ばれている。

 

<シリウスに繋がるスターピープル的ルーツ/世界の王はサナット・クマラと共に金星から来た>

・世界の王の神話には、次のような言及があります。王はクマラ方と共に金星から降りてきた、と。また、この神人の一団はシリウス星と繋がりがある、とも。

 昨今、地底文明の研究は、UFOの研究とクロスオーバーするようになった、とO・C・ヒューニゲンは1957年の著書『地底界から空へ、空飛ぶ円盤』で述べています。

 

 

 

『地底の楽園{アガルタ神秘文明}へのナビゲーションガイド』

シャンバラのグレートマスター直伝!これがヴリル・パワーだ

カルロ・バルベーラ     ヒカルランド   2013/6/30

 

 

 

 

<ホピの警告―世界が見舞われる恐ろしい災難/3次世界大戦を勃発させる国々>

・第3次世界大戦を勃発させるのは、古い歴史を誇る国々(インド、中国、イスラム諸国、アフリカ)で、光(神聖な叡知と知性)を最初に受け取った民族です。

 アメリカ合衆国は、核兵器と放射能によって、その国土も国民も滅びます。ホピとその郷里のみが、避難場所となるオアシスとして残ります。対空避難所などの安全性には何の根拠もありません。

 

・「物質主義者のみが避難所を設けようとする。穏やかな心を持つ者は、すでに堅牢な生命の避難所にいる。悪には逃げ場などない。イデオロギーに則った世界分断に与せぬ者たちは、黒人であろうが白人であろうが赤色人であろうが黄色人であろうが、別の世界で生活を再開できる。彼らは、皆ひとつであり兄弟である」

 

・「戦争は物質とスピリチュアルな戦いとなるであろう。スピリチュアルな生命体は、物質的なものを根絶やしにすると、一つの力、すなわち、創造主の力のもと、一つの世界と一つの国家を築き上げるためにここに残ることになろう」

 

・こうした時代は間もなく訪れる。サクアソフー(青い星)であるカチナが広場で踊り仮面を取った時、そうした時代がやってくるのだ。カチナは青い星の象徴だ。星は未だ遠く見えないが、間もなく姿を現すことになろう。この時代は、ウウチム祭で歌われた歌で予示されている。

 

・ホピの予言では光を最初に受け取った民族が第3次世界大戦を引き起こす、と言われています。つまり、中国とパレスチナ、インド、アフリカの民です。戦争が始まれば、アメリカ合衆国は“灰の瓢箪(ひょうたん)”によって滅びます。灰の瓢箪は河川を煮えたぎらせ、大地を焼き尽くしながら落ちてくるのです。その後、大地には植物が何年も生えなくなり、どのような薬も効かない病が生じます。

 

・これは原爆か核の話としか考えられません。他にこのような現象を引き起こす武器はないのですから、核シェルターなど、使い物にはなりません。“穏やかな心を持つ者は、既に堅牢な生命の避難所にいる。悪には逃げる場などない。サクアソフー(青い星)のカチナが広場で踊り、仮面を取るとき、大いなる試練の時がここに訪れる”からです。

 

・ホピはまた次のような予言もしています。

『亀の島(アメリカ合衆国)は二度か三度ひっくりかえるかもしれない。そして海は手と手をつなぎ、空と出会うかもしれない』

 これは“ポールシフト”についての予言のようです。つまり地球の回転軸が移動してしまうのです。

 

 

 

『宇宙人大図鑑』  

(中村省三) (グリーン・アロウ社)   1997/2

 

 

 

<バーンサイド事件、英国、1980年11月13日>

<宇宙人の身体的な特徴>

・宇宙人は男女のカップルで、2人とも身長1メートル65センチ程度だった。どちらもブロンドの髪の毛を肩まで垂らしていた。肌の色が異常に白いことを除けば、2人の宇宙人は人間にそっくりだった。しかも、その宇宙人たちはこの世のものとは思えないほど美しい顔立ちをしていた。

 

<アダムスキー事件、米国カリフォルニアの砂漠、19521120日>

<宇宙人の身体的な特徴>

宇宙人は身長165センチ程度で、肩までの長さの金髪をしていて、滑らかな肌で、髭がない。人間によく似ていて美しかった。

 

<服装>

スキースーツのような服を着て、腰に幅の広いベルトを巻いていた。底に奇妙なマークのついた靴を履いていた。

 

<宇宙人の行動>

宇宙人は身振りとテレパシーを用いてアダムスキーと意思疎通をした。その宇宙人は、自分を金星人だと自己紹介した(アダムスキーは彼にオーソンという名前をつけている)。

 

 

 

『UFOコンタクティー  ジョージ・アダムスキー』

久保田八郎  訳   中央アート社    2010/12/10

 

 

 

<サイレンスグループの正体>  ジョージ・アダムスキー

(訳注;UFO研究家やコンタクティーを脅迫し、UFO研究界を混乱させるサイレンスグループ(暗躍団体)の正体は何か?これはアダムスキーが語る初公開の秘話!)

 

・スペースブラザーズ(友好的な異星人)の教え(ティーチングズ)の促進活動に関する私の公的生活を通じて、私の所へ多くの機関がやってきた。そのなかにはFBI(連邦捜査局)、CIA(米中央情報局)、AFI(空軍情報局)、国務省、その他の政府機関の人がいる。この特殊な人々が私を黙らせようとしたことはない。サイレンスグループには多くの面があり、その多くを私も大衆も知っていないと思うのである。

 

<サイレンスグループとは何か>

・サイレンスグループは、一体何なのか、誰がやっているのか?キーホーが言っているように、ありそうな非公式なグループがあるし、アメリカの各情報部よりももっと極秘にされた公式なグループもある。

 

・私を沈黙させる目的でやって来た人たちは、宇宙人ではないことを私は確実に知っている。彼らは、地球人なのだ。

 

<なぜサイレンスグループは暗躍するのか>

・つまり資本家は、地球人類のあいだに、平和と理解をもたらすかもしれないような出来事を恐れているのであり、一方、戦争ともなれば投資の対象となり、ある種の投資家は十分儲かるのである。ところが今や、世界中の無数の人が個人的なコンタクト事件について話し合っているのだ。

 

・別な惑星から人間が来る事実を認めるならば、現代の地球の経済システムに甚大な影響を与えることになる。万人がはるかに大きな影響を受けるだろう。サイレンスグループはこのことを知っており、あらゆる手段を用いて、これと闘っているのであり、同時に表面から巧みに姿を隠しているのだと思う。

 

<三人の怪しい男が来た>

・『空飛ぶ円盤は着陸した』を出版してまもなく、3人の男が私の所へ来た。

 

・彼らが、何に関係しているのかまったく分からなかったので、私は、重要書類の一部分を渡さなかった。私が強迫されたことは事実であり、彼らは出て行く前に、UFO、宇宙人問題をしゃべるのはやめろと命じ、さもなければ私のあとをつけて、監禁し、キイをすててしまうぞと言った。

 

・彼らは、UFO問題のすべてをオカルトと呼ばれる心霊の分野に投げ込んで、世界中のまじめな人々の心に不信感をうえつけようとしているのだ。

 

 

 

『地球一切を救うヴィジョン』

白峰    徳間書店     20081130

 

 

 

<英国王室だけが知っている人類のルーツと四国古代ユダヤ王朝>

・それがどうやら四国の話で、古代ユダヤ王朝の末裔がそこに住んでいたという内容です。世界の人類史の発祥も紛がってしまう。それをいちばん恐れたのが英国王室でした。輝かしい大英帝国の歴史が完全にひっくり返ってしまうわけですからね。

 

・神武天皇以前には、フキアエズ(葺不合)王朝というのがあったんです。その王朝は四国の剣山を中心に存在していました。

 秘密結社のイルミナティは「光り輝くもの」という言葉を起源としておりまして、その起源は約6000年前です。人類の霊的覚醒を目指す集団です。彼らは、古代の錬金術師であり、神や天使ともコンタクトをとれる。本来は天皇と共に歴史をつくった「ひとつの光の存在」なんです。しかし、そうした解釈が広まると困る人たちがいて日本でも歴史を論ずるときには、神武天皇以降だけを扱っているのではないだろうか。

 

イルミナティの歴史は古代神武天皇以前のフキアエズ王朝が続いた歴史と重なる。その流れを引き継いだ石工集団が近世となって、フリーメーソンという形で残ったんです。フリーメーソンは、三次元世界の管理人といった立場です。

 現在では金融工学を利用した市場原理主義の勢力がメーソンよりもいばっています。いずれ世界恐慌一歩前になれば、本来の日本が復活して再生するでしょう。

 

 

 

『秘密結社の世界史』

海野弘   平凡社   2006/3/11

 

 

 

<ナチと秘密結社>

<ヒトラーとオカルティズム>

1970年代から、ヒトラーの第三帝国がオカルティズムに影響を受けたという陰謀史観が大流行する。その代表がトレバー・レブンズクロフト『運命の槍』(1973)であった。ヒトラーは魔術師であったといった本がやたらに出た。なぜナチとオカルティズムが急にブームになったかは興味深い。

 

19世紀末のドイツ・オーストリアでは、ブラヴァツキー夫人のデオゾフィ(神智学)が、“フェルキッシュ”(民族的)といわれる傾向と結びついて、独特のオカルト結社を生み出した。“フェルキッシュ”はパン・アーリア民族主義で、印欧語・ゲルマン語を話すアーリア民族を中心に据え、反ユダヤ主義であった。テオゾフィとアーリア民族主義の結合によって、<アリオゾフィ>が生まれる。この<アリオゾフィ>から、国家社会主義、ナチの反ユダヤ主義が流れ出す。

 

・金髪碧眼のゲルマン人こそ選ばれた民であるとしていた。

 

・トゥーレというのは極北の地ウルティマ・トゥーレでゲルマン人の原郷であるとされている。彼らは選ばれた人間、超人であり、世界を支配する運命を持っているといわれる。

 

・カール・ハウスホーファーは日本にいた時、緑竜会という禅的な秘密結社に入っていたという話もある。緑竜会は、チベットのグリーンメンという結社につながりがあったという。ドイツのヴリル協会は、1926年から1942年までの間、チベットを訪ね、グリーンメンと接触し、1929年にはチベット僧を迎えて、ベルリンにグリーンメン協会をつくった。

 

・もっとも、ナチをめぐるこれらのオカルト結社はヒトラーとともに消滅したわけではなく、その伝統は生き続けているらしい。トゥーレ協会、ヴリル協会は、アトランティスやUFOを秘儀に持ち込むことで、第二次世界大戦後の陰謀史観を生み出し、現代のテレビ・ゲーム風の秘密結社の起源となっているのである。なにしろ地球外からきたエイリアンの秘密結社がこの世を操っているようなのだ。

 

・マイケル・ベンソンは『秘密結社の内部』でケネディ暗殺にヴリル協会が関係していた、という仰天セオリーを紹介している。それによると、1936年、ワルトワルド(黒林)で墜落した空飛ぶ円盤を発見し、それを修理し、ヴリル協会やSSの協力によって、ドイツ製の最初の空飛ぶ円盤ハウネブ1号として、1939年に飛ばすことに成功し、エイリアンとの接触に成功したという。

 

・さて、元アメリカ海兵隊員ケリ・ソーンリーは、ヴリル協会が今も世界に陰謀を企んでいるという。彼によれば、ケネディ暗殺犯人とされるリー・ハーヴェイ・オズワルドはヴリル協会の操り人形で、体内にマイクロ・チップを埋めこまれ、ヴリル協会に操作されている。

 ソーンリーは1959年、カリフォルニアの海軍基地でオズワルドに出会った。その後、海軍をやめたソーンリーはニューオーリンズに行き、そこでオズワルドと再会した。

 

・ケネディ暗殺が起き、オズワルドが犯人とされたとき、ソーンリーも仲間ではないかとFBIに疑われている。ニューオーリンズの地方判事ジム・ギャリスンは、この二人がCIAに雇われたれた秘密工作員ではないかとしている。

 取り調べを受けたソーンリーはとんでもないことをしゃべりまくった。オズワルドはヴリル協会に操られており、ケネディ暗殺はナチの陰謀であるというのである。マイクロ・チップなど、まるでSF映画みたいである。1992年には自分もオズワルドの共犯であるとテレビのワイドショーで告白したそうである。

 1960年代になってヴリル協会の名が、SF的秘密結社として再生する。ナチのオカルト結社が解禁されたのである。

 

<イルミナティ・パラノイア>

<イルミナティのその後>

・たとえば、ジョン・コールマンは、フランス革命、ロシア革命につづいて、イルミナティの第三の世界陰謀がアメリカで進行中であるという。彼によるとイルミナティの中心には「三百人委員会」があり、世界を支配する<新世界秩序>をつくろうとする「ワン・ワールド政府」を組織している。

 

<フリーメーソンとユダヤ人>

・つまり、イルミナティ陰謀説は、フリーメーソンとユダヤ人を巻き込んで、現代に甦ったのであった。イルミナティが現代の陰謀史観で一種のはやりなのは、便利だからかもしれない。メーソンやユダヤ人を直接攻撃するのは現代ではさすがにやりにくい。イルミナティという空想的な敵なら攻撃しやすいのだ。

 フリーメーソンはできるだけ公開化して、秘密性を薄め、社会的な認知を求めている。ユダヤ人については、イスラエル建国以来、あからさまな攻撃はしにくい。イルミナティは一種のエイリアンのようなものであり、地球人の敵としてもかまわない。

 

<イルミナティとエイリアン>

・イルミナティの起源について壮大な幻想をくりひろげてみせるのはディヴィッド・アイクの『マトリックスのチルドレン』(2001である。彼はイルミナティの祖先をアヌナキだとする。アヌナキは古代シュメールの神々の種族であり、実は宇宙からやってきたエイリアンであるらしい。彼らはニブルという星に住み、45万年前に地球にやってきた。ニブルの王はアヌであったが、彼は二人の息子エンリルとエンキを宇宙船で地球に送った。彼らはメソポタミアに着陸した。そして人間をつくり、高度な技術を教え、シュメール文明が生まれたという。

 このような説は、人間が原始人から進化してきたという考えに対立し、超古代にエイリアンから高度な技術、文明を与えられていたが、それを失ってしまったというものである。ベストセラーになったグラハム・ハンコックの『神々の指紋』もその一種であった。

 

・しかし、アヌナキは人間をつくり、文明をあたえただけでなく、人間を支配し、奴隷化しようとしているという。ディヴィッド・アイクによれば、イルミナティはそのための陰謀組織であるという。ジョージ・オーウェルが『1984』で描いた監視国家こそ、その秘密を暴いたのであり、人間を見張っている、見えないビッグ・ブラザーこそ、アヌナキだ、というのである。アヌナキの血脈はイルミナティのネットワークに流れ、今につづいているという。

 

 

 

『恐怖の世界大陰謀』

 デーヴィッド・アイク  三交社  2008/12

 

 

 

<共通の神話>

・「神々」と人間の異種交配は、世界のどの地域でも常に繰り返されてきたテーマだ。シュメール・タブレットからとった旧約聖書の話でも神の息子たち(正確には神々の息子たち)が、人類と異種交配して、ネフィリムと呼ばれる混血の血統を作ったとある。「ネフィリム」という語は、「降りてきた者」「天から落ちた者」と訳すことができる。

 

・英語のANGELは元来は「使者」という意味であり、それがここまで述べてきたような非人間生命体やレプティリアンなどと結びついたのだ。『旧約聖書』のギリシャ語版である『七十人訳聖書』では、「神々の息子たち」が「アンジェロス(天使)」と訳されている。

 

・「ノア」の血統は爬虫類と人間の混血種だ。自分がノアの末裔だと主張する人々が多数いるが、これはつまり、自分は爬虫類である監視者アヌンナキの子孫だと言っていることになる。「死海文書」では、ノアは「天から{落ちてきた}天使の子」に似ていて、「その受胎は監視者と・・・・、そしてネフィリムによるもの」だと書かれている。

 

・このノアや、大洪水に関する様々な言い伝えに出てくる者がレプティリアンの「神」から警告を受けたというのも、彼がレプティリアンとの混血種だったとすれば、筋が通る。一般の人々は真の意味を知らないはずはないのに、なぜ「ノア」の血統が数多くの団体から非常に重要視されているのかも、これで理解できる。

 

・「エノク書」はローマ・カトリック教会では禁書とされた。ローマ・カトリック教会は血と肉を持った天使が存在し、堕天使が物理的な肉体で人間と異種交配をしたという初期のキリスト教の教義を否定しようとしたのである。これは、一般の人々に真実を知らせないようにするためだった。対してフリーメイスンたちは、一貫してエノクを自分たちの伝説上の創始者のひとりとみなしてきた。「エノク」という名自体も「秘儀を受けた者」という意味だ。

 

・古代ヘブライ語で書かれた「ノア書」とそこから派生した「エノク書」には、人間とは違う奇妙な子の誕生について記されていて、これがのちに有名な「大洪水」のノアとなる。

 

・人間には似ておらず、まるで「天使の子」のようだったという。レメクの息子ノアは白い肌に金髪で家全体を「太陽のように照らす」輝く目をしていたと書かれている。きらめく瞳と光かがやく体をしたレプティリアンはクレド・ムトウが書き著した古代、現代のアフリカの言い伝えにも登場する。

 

金髪碧眼にレーザーのような瞳を持った存在は、神秘的な人々ないし神々」の姿の表現として、今日に至るまで数千年にわたって世界中の文化に見ることができる。

 

 

 

『日本人が知らない『人類支配者』の正体』 

船井幸雄・太田龍  ビジネス社     2007/10

 

 

 

<なぜ、『聖書』から異星人に関する記述が削除されたのか>

<イルミナティもフリーメーソンも力をなくしている>

・アヌンナキは地球人をエゴの塊にした存在なのですが、レプティリアンにもつまらないことを教えたのかもしれません。これは「惑星X」といわれている二ビル星のアヌンナキという人種のことですが、アヌンナキがレプティリアンと一緒になって地球人を奴隷にしようと考えたという説もあります。

 

・(船井)アヌンナキはシュメール神話に登場します。「アヌンナキ」とは、「天から降り立った人々」という意味であり、別名エロヒムまたはネフィリムともいわれる。『旧約聖書』によれば、生命の創造はエロヒムが行ったと書かれています。エロヒムとはヘブライ語で「天空より飛来した人々」という意味です。それがいつの間にかゴッドに置き換わってしまったのです。

 

・言語学者のゼカリア・シッチンによると、「シュメール文明の粘土板」に書かれていた文字の解析結果によれば、「宇宙人アヌンナキが30万年前に地球人類を創造した」ということです。彼らは、約44万年前に地球に降り立ち、その後30万年前に地球での金採鉱の労働者として人間を創造しました。そのとき、遺伝子操作や体外受精の技術を用いていたといわれています。

 

・つまり、人類創造は神ではなくこの宇宙人アヌンナキが行ったというのです。宇宙人アヌンナキが『旧約聖書』の「創世記」における神(複数形)と呼ぶ原型です。聖書でいう神とは「宇宙人アヌンナキ」のことを指しているようです。

 また、宇宙人アヌンナキの故郷は二ビル星という太陽系の惑星であり、現代の科学の定説では未発見の星です。

 

・だからレプティリアンによる教育と訓練を受けた地球人の動きもこれから変わりそうなので、大きな流れとしては心配不要と思っています。フリーメーソンやイルミナティの動きも、そんなに心配しなくていいですよ。

 

 

 

『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』

スチュアート・A・スワードロー   徳間書店   2010/6/18

 

 

 

<エイリアン集団紳士録>

<アルデバラン   ゲルマン人とバイキングを創作・管理>

・典型的なアーリアン型で金髪で青い目を持つ。薄い茶色か中ぐらいの茶色の髪で、目がヘーゼル(はしばみ)色の人もいる。この集団は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当した。強い関心を持って、こと座文明の再創造を支援している。よくノルディック人と混同されることがあるが、ノルディック人は、もっと背が高く傲慢である。

 

<アルクトゥルス  ローマ帝国建設を手伝った精神性の高い種>

・非常に精神性の高い種である。原始的な形態の宇宙旅行技術(地球より発達しているが、シリウス人ほどハイテクではない)を保有している。白いローブを着た聖職者層が支配している。

 

<りゅう座人(ドラコ) このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティ>

・地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である。分断して征服することを画策する彼らは、リゲルとともに海を沸騰させたり、大地を焼き焦がしたりしたように、暴虐さで有名である。

 りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている。1997年にヘール・ボップ彗星に隠れて到達した。そこにいるのは、純血爬虫類人である。交配人種であるイルミナティは地球の支配を行っている。

 

<プレアデス   こと座からの避難民、長身金髪のノルディック>

・ノルディック、背の高い金髪とも言われる。元々は、こと座(リ-ラ)文明からの避難民であるが、7つの恒星と15の入植済みの惑星からなるプレアデス星系の存在である。

 

1959年に米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、技術格差を埋めるためにプレアデス人が招聘された。だが、過去、彼らは、ヒトラーの人類浄化政策を画策し、仏教を堕落させた。チベットに広大な地下基地を持っている。

 

・プレアデス人は、ローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある。プレアデス人の一集団(アトランと言われる)が、アトランティスに入植した。小柄で青い肌をした集団がプレアデス人と一緒に行動している。

 

<爬虫類人(レプティリアン)支援のシリウスB星人が作った仏教思想>

・こうした宗教の蔓延は、地下の爬虫類人たち(主にチベットの地下に集まっている)が、意図的にコントロールしていた。

 

・この爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようと企むこと座人(リーライアン)の裏切り者集団もいた。奇妙な相棒だ。

 

・エジプトは、爬虫類人の神々は、オシリスとイシスとして知られていた。エジプトの万能薬的な効力を持つ神々には、極めて多様な合成物(半人半獣)が含まれていた。

 

・これはアトランティスの交配実験を懐古する気持ちがエジプトの文化になって表われたといえるが、爬虫類人の乗っ取りに向けてエジプトの文化を準備していたシリウス星人普及させたものである。

 

・アトランティス人は、昔からのこと座の信仰体系に揺るぎない愛着があったため、爬虫類人が文化的な拠点を築くまでに数千年の時間が必要だった。

 

<「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人>

・その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来たこと、そして、その生物種は、この現実界に由来するものではないことを伝えた。さらに、その生物種は、遠い過去に旅をして戻り、ある品種を作り(これは爬虫類人のことだ)、人間をテストするために敵対させたと伝えた。

 

・また、シリウスA星のシリウス人の協力を得て爬虫類人を作り、りゅう座(ドラコ)に配置したとも語った。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともない。

 

 

 

『シークレット・ドクトリンを読む』 

(ヘレナ・P・ブラヴァツキー)(出帆新社)  2001/5

 

 

 

<第4根幹人類と第5根幹人類の文明と崩壊>

<彼ら(レムリア人)は、途方もなく巨大な都市を建築した>

・次第に、人類は、第4根幹人類が真に出現する前に、彫像(泥人形)ともいうべき肉体の中に入り込んでいった。“選ばれた者たち”のハイアラーキーを除いて、人類は邪悪と罪の中に落ちていった。選ばれた者たちとは、“意志とヨーガの子たち”に従者たちと弟子たちのことで、後に“火の霧の子たち”と呼ばれるようになる。

 

・アトランティス人(約8メートル10センチの高さ)が出現して、彼らは巨人で身体的な美しさと力は絶頂に達した。進化の法則によれば、彼らは周期の真ん中に現れる第4亜人種だからだ。

 

 

 

FBI超能力捜査官マクモニーグル』

「遠隔透視」部隊の現実 

 (並木伸一郎・宇佐和通)学研2007/2

 

 

 

<幽霊のハンス>

・幽霊もよく見る。亡くなった妻の母も会いにきた。陸軍時代、ドイツでも幽霊を見た。長旅を終えて新しい宿舎に着いた夜のことだ。洗濯をしようと地下に行ったが、どの部屋が洗濯室なのか分からずうろうろしていると、年老いたドイツの男性と出くわした。ドイツ人だと分かったのは、民族衣装を着ていたからだ。

 

・彼に『洗濯室はどこです』かと尋ねると『ああ、こっちだよ。ついて来なさい』といわれ、『ここだよ』と、部屋まで案内してもらった。私は、礼を言って洗濯を始めたが、目をあげると、彼の姿はもうなかった。

 

・私は、ドアと彼の間に立っていたから、彼が出て行くのに気付かないはずはない。不思議に思って、あちこち探したが見当たらなかった。

 

・同僚たちの部屋に向かう途中で、ふと当り前のことを思い出した。そこは情報関係の建物で、ドイツ人が出入りできるわけがないのだ。部屋に入って、『あのドイツ人は誰だ?』と聞くと『ああ、それは幽霊のハンスだよ』と、あっさりいわれた。部隊では有名な幽霊だったようだ。悪さをしないが、頻繁に姿を見せるという。

 

・現れたり消えたりしながら、アメリカ兵とのコミュニケーションを楽しむらしいのだ。その建物に取り付いているのだろう。ドアを開け閉めすることや、あるいは皆がいる部屋に入ってきたり、ポーカーをしているテーブルの脇でじっとしていることもあった。兵士の一人が怒って灰皿を投げつけたら、灰皿はハンスの体を通り抜けて壁に当たった。

 

 

 

『神々の予言』

(ジョージ・ハント・ウィリアムソン)(ごま書房)1998/9

 

 

 

<クリスタル・シティー>

・「カタストロフィー以後の70年は、およそ次のようなものとなるだろう。理想的な都市が地球上に立ち並ぶであろう新時代は、瞬間的には訪れない。キリスト再臨以後の地球、つまり、激しく破壊された地球を新時代の輝かしいものに変えるためには、およそ70年にわたる努力の積み重ねが必要となる。70年という期間は、決して長いものではない。その期間が過ぎたとき、地球は完全に浄化され、そこには、クリスタル・シティー、すなわち理想的な都市が、あちこちに立ち並ぶことになる。そしてその頃には、宇宙旅行も頻繁に行なわれるようになるだろう。そのとき地球は、惑星間友愛同盟への加盟を果たし、宇宙連合議会の一員としての地位も手にすることになる。そうなれば、近年増え続けている宇宙人来訪の理由を、より正しく理解できることにもなるだろう」。

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