2016年1月7日木曜日

「運命」はあなたがつくり上げています。ラッキーなことも問題となることもすべてあなたが引き寄せているのです。しかしそれならばなぜ人生はうまくいかないことだらけなのでしょうか?一つには本当に望むことを具体的に心の中で思い描いていないからです。


 

 

『すべての「結果」は引き寄せられている』

運命を決める「牽引の法則」

澤谷鑛    総合法令出版  2007/7/9

 

 

 

<運命をつくる「牽引の法則」>

<なぜうまくいかない人生なのか>

・「運命」はあなたがつくり上げています。ラッキーなことも、問題となることも、すべてあなたが引き寄せているのです。しかしそれならば、なぜ人生はうまくいかないことだらけなのでしょうか?一つには、本当に望むことを具体的に心の中で思い描いていないからです。くりかえし鮮明に望むことをイメージし、よい言葉をつかっていないからです。そして、恐れるあまり、マイナスの望まない人生のことばかりイメージして、望まない人生を引き寄せてしまっているのです。

 このように、あなたを取りまく世の中、そしてあなたの運命は、すべての心の想いでできているのです。これを「牽引の法則」というのです。

 

だれもが運命を引き寄せている

・ただ、もっとくわしくいえば、あなたと関わる周囲の人たちも、その運命を引き寄せているのです。

 

<原因がわかれば、あとはワークによって対処しましょう>

・原因がわかれば、あとは望まなく引き寄せていた絆を切り、望む運命を引き寄せることが可能です。

 

・人生にマイナスをもたらすような想念を引き寄せないためにも、明るく楽しい心を持ち続けること、明るく楽しい言葉をつかうこと。

 

<牽引の法則を構成する法則>

・また実例をここで紹介したのは、「牽引の法則」は、いくつかの法則があわさってできていることをお伝えしたかったのです。

まず基本となる二つが、「類は友を呼ぶ法則」と「因果の法則」です。この二つが合わさって発展した法則が、「想念の法則」と「絆の法則」です。そして、これらに基づいてあなたの運命をよくするための法則が、「癒しの法則」なのです。

 

<類は友を呼ぶ法則>

・「類は友を呼ぶ」。これはご存知の方も多いかと思います。同じような人、現実同士が引き寄せ合うということです。

「自分の周りは、「ヒドイヤツばかりだ」と嘆く方は、本人がヒドイヤツなのです。「ダメな男ばかりに引っ掛かってしまうわ……」という人は、やっぱり自分自身がダメな女なんですね。

 逆に成功者の周りは、成功者が多いというよく聞く話は、あなたも納得されるのではないでしょうか。また、ある問題をほうっておくと、次から次へと違う悪い現象を引き寄せる、また、次々とよいことが連鎖して起こることも、類は友を呼ぶということでしょう。

 

<因果の法則>

・二つ目は、「因果の法則です。別名、「原因と結果の法則」「ブーメランの法則」「カルマの法則」ともいいます。現実に起こることは、結果であり、結果には原因があります。それは、あなたの心の中の思い、言葉、そして行動が結果としてあなたに戻ってくるのです。それは、あたかもブーメランを投げたら、投げた人のもとに必ず戻るように、必ず現実のものとしてあらわれるのです。

 新約聖書にも、「自分が蒔いたものをまた刈り取ることになる」という一文があります。よい思いや行動も、悪い思いや行動も、すべてあなたに返ってくるのです。

 

<想念の法則>

・三つ目は、「想念の法則」です。これは先ほどの実例では、まさに父親の想念のエネルギーになります。私たちがある人、または目的に関して精神を集中すると、「精神波動」すなわち「想念」がその方向に送られます(もちろん、想念は、死んだ人の精神波動だけではありません)。

 想念が希薄なときは、遠距離にとどかないで消えてしまうように消滅します。しかし、強力な想念はその相手のところへ行って、ある「感応」を生じさせることになります。

 つまり感応とは、類似の想念を潜在しているときに、他からの同じ種類の想念を感受してその通りに実演することです。これは、共鳴ともいえます。また、一つの事件が起こった場合、必ずしも一人だけの想念の創作ではなく、複数の想念が合作したものであるという場合もあります。

 

・しかし、放送局が無数にあっても、波長の合わぬ受信セットには当然ながら感受しません。その想念を感受しやすい状態にある人だけが感受し、感応し合います。つまり、あなたの心がよい状態に保たれていれば、けっして悪い想念も、想念エネルギーにも影響は受けないでしょう。そして当然、相手を攻撃するような悪い想念を送った当人にもこの想念はかえっていきます。「因果の法則」のとおり、あなたにブーメランのように戻ってきます。

 

<絆の法則>

・「牽引の法則」の四つ目。それは、人と出会って関わりを持つことです。つまり、お互いが引き寄せられ、「絆」を結ぶことです。

 一つ目の法則「類は友を呼ぶ」、二つ目の法則「因果の法則」を発展させたものといえます。これを私は「絆の法則」と呼んでいます。「牽引の法則」の核となる重要な部分です。

 出会ってかかわりを持つことがあれば、それが偶然のように見えても、必然のように見えても、意味があって結ばれているのです。

 親子・兄弟・夫婦・恋人・友達……等々、それらの結びつきは、意味があります。類が友を呼ぶように、同類が引き寄せあい絆が生まれます。また、因果による原因と結果によって絆が生まれます。

 

<癒しの法則>

・さて、五つ目です。それは、「癒しの法則」です。「牽引の法則」を理解し、よいことをイメージし引き寄せ、運命を改善しようとしても、なかなか簡単には長年培ってきた意識を変えることはできません。

 そのあなたの潜在意識に潜む固定観念、想いグセを改善し、絆を調節し、よきものを引き寄せる地盤をつくってくれるのが、「癒しの法則」なのです。

 愛、感謝、懺悔、そして赦しによりあなた自身が癒されることによって、よきものを引き寄せ、そして新たなる絆を結び、あなたの望む運命をつくっていくのです。

 

・これが、先ほど実例で彼女にすすめたワークの理論にあたります。

愛はすべてを癒す。②感謝はすべてを癒す。③懺悔はすべてを癒す。④赦しはすべてを癒す。

 

 

 

『ザ・シークレット』

ロンダ・バーン  山川 紘矢 山川 亜希子 訳  角川書店  2007/10/29

 

 

<秘密のまとめ>

<「最もすばらしいあなた」はすでに、そのような周波数の波動上に存在しているのです>

「人生の偉大な秘密」とは「引き寄せの法則」です。

 

「引き寄せの法則」によれば、「類は友を呼ぶ」つまり、似たもの同士は引き寄せあいます。従って、ある思いを抱くと、それと類似の思いが自分に引き寄せられてきます。

 

・思考は磁石のようなもので、その思いにはある特定の周波数があります。あなたが思考やイメージを抱くと、それが宇宙に放射されて、同じ周波数を持った事象を引き寄せます。あなたが放射する全てのものがその源であるあなたに戻ってくるのです。

 

・あなたは思考を用いて、周波数のある波動を放射している人間放送局のようなものです。もし、あなたが自分の何かを変えたければ、思考を変える事によって、自分の波動を変えれば良いのです。

 

・今、未来について抱いているあなたの思考があなたの未来の人生を創造します。あなたが一番思っている事、最も焦点を合わせていることが、あなたのこれからの人生に形となって現れます。

 

・あなたが思っていることが現実となります(思考は現実化する)。

 

「引き寄せの法則」こそが、人生で臨むものを全てを手に入れる手伝いをしてくれるすばらしい道具

・「引き寄せの法則」は自然の法則です。引力の法則と同じように、誰にでも平等に働きます。

 

・何事も、あなたが思い続けることによって引き寄せないかぎり、起こることはありません。

 

・自分がどのように考えているのかを知りたければ、自分の気持ちがどうなのかを感じてください。感情は自分が今何を考えているかがすぐわかる、とても大切な道具です。

 

・良い思考をしているとき、気分が悪くなることはありません。

 

・あなたの思考があなたの発する周波数を決めます。そして、あなたの気持ちが、あなたの発している周波数を知らせてくれるのです。あなたの気分が悪い時はもっと悪いものを引き寄せる周波数と同調しています。気分が爽快な時はさらに良いものを引き寄せます。

 

・美しい想い出、自然、お気に入りの曲などは、シークレット・シフター(気分転換法)としてあなたの感情を切り替え、瞬時にあなたの周波数を変えます。

 

・愛はあなたが放射することのできる最高の波動です。愛を強く感じれば感じるほど、また、愛を発すれば、発するほど、あなたはより大きな力を利用することができるようになります。

 

・「引き寄せの法則」はアラジンのジミーのように私達の願いを叶えてくれます。

 

・創造のプロセスが「お願いする」、「信じる」、「受け取る」といった三つの簡単な方法で、容易にあなたの願いを実現してくれます。

 

・あなたの欲しいものを宇宙にお願いすることで、あなたは自分の欲しいものを明確にする絶好の機会を得ます。頭の中でそれが明確になれば、それで既にお願いしたことになります。

 

・信じるという事は、お願いしたことを既に受け取ったように行動したり、話したり、思考したりすることです。あなたがそれを既に手に入れたという周波数を放射すると「引き寄せの法則」が働いて、必要な人々、出来事、状況を動かしてあなたが入手できるようにしてくれます。

 

・受け取るということは、願望が実現した時に感じる爽快な気分を感じることです。受け取ったという爽快な気分になった時、あなたは欲しいものと同調できる周波数を発しています。

 

・減量するには、「減量しなければならない」ということに焦点を合わせないでください。その代わりに、完璧な体重に意識を集中させましょう。すると、完璧な体重を自分に引き寄せることができます。

 

・あなたの欲しいものを宇宙が現実化するのに時間はかかりません。100万ドルも1ドルと同じくらい簡単に現実化できるのです。

 

・一杯のコーヒーとか駐車場のスペースというような小さなことから始めるのが「引き寄せの法則」を経験する簡単な方法です。最初は小さなものを引き寄せてください。その力を体験すると、より大きなものを引き寄せることができるようになっていきます。

 

・次の日がどのようになってほしいか、前もって、考えるようにしましょう。すると、あなたは自分の人生を意図的に創造できるようになります。

 

・期待には強い引き寄せの力があります。ですから欲しいものを期待し、欲しくないものは期待しないようにします。

 

・感謝することはあなたのエネルギーの方向を転換させて、欲しいものを人生のもたらすための力強い方法です。既に所有しているものに対して感謝しましょう。そうすればより多くのものが引き寄せられてきます。

 

・あなたが欲しいものに対して前もって感謝すれば、あなたの願望は爆発的に強められて、より力強いシグナルが宇宙に送りだされます。

 

(ビジュアライゼーション)

・自分の欲しいものを楽しんでいる状況を頭の中で想像するやり方が視覚化(ビジュアライゼーション)です。あなたが視覚化する時、すでにそれを所有しているという力強い思いや感情を生み出しているのです。すると「引き寄せの法則」がその状況をあなたが頭の中で見た通りに実現してくれます。

 

「引き寄せの法則」を使うことを一回限りの行為ではなく習慣化しましょう。

 

・毎日、就寝前にその日に起きた事を振り返って下さい。もしその日の出来事やある瞬間が自分の望む通りのものでなかったら、それを自分の望む通りに再現してみましょう。

 

<あなたはきっと、この地球上で真の天国を体験することができるでしょう>

・お金を引き寄せるには、豊かさに焦点を合わせて下さい。お金が不足していることにこだわると、お金はやってきません。

 

・あなたの想像力を働かせて、欲しいだけのお金がすでにあると信じることがとても大切です。豊かさがすでにあるという」ゲームをすれば、お金に対する気持ちも良くなり、良い気持ちを持てれば、更に多くのお金があなたの人生にもたらされるでしょう。

 

・今、幸せな気持ちになると、お金があなたの人生にやってきます。

 

・何でも欲しい物を見たら「私には余裕があり、それを買う力がある」と唱えて下さい。するとあなたの思考が貧しさから豊かさに転換され、お金に対して良い感情を持てるようになれます。

 

・たくさんのお金を自分の人生にもたらすために、お金をもっともっと人に分け与えて下さい。お金に対して寛大になり、お金を分け与える喜びを感じるようになれば、あなたは自分に対して「私には充分にお金がある」と言っているのと同じなのです。

 

・郵便受けに小切手が届く様をイメージして下さい。

 

・あなたの思いを豊かさに向けて下さい。豊かさについて考えて下さい。

 

<あなたが愛している時、あなたは、宇宙と完全に調和が取れているのです>

・あなたが良い人間関係を引き寄せたいとき、あなたの考え方、言葉の発し方、行動の仕方があなたの願望と相反しないように気をつけてください。

 

・あなたがすべきことはあなたのことなのです。自分を大切にすることです。あなた自身が充足していなければ、人に分け与えることは出来ません。

 

・自分自身を愛と尊敬を以て扱ってください。そうすれば、あなたを愛し、尊敬してくれる人々を引き寄せます。

 

・自分はだめな人間だと、自分のことに関して、嫌な気持ちを抱く時、あなたは愛を阻止して、あなた自身をもっと嫌いにさせる人々や状況を引き寄せます。

 

・自分の中の好きな点に焦点を合わせれば、「引き寄せの法則」があなたの素晴らしい点をもっと見せてくれます。

 

・人間関係を良くするためには、人の欠点ではなく、感謝できる点に焦点を合わせて下さい。その人の長所に焦点を合わせると、もっと長所が見つかることでしょう。

 

(プラシーボ効果)

・プラシーボ効果は「引き寄せの法則」が作動したいい例です。患者がその錠剤に本当の効能があると信じて飲めば、その信じるものを受け取り、病気が治癒されるのです。

 

・「完璧な健康体に焦点を合わせる」ことは周りで何が起きていようと、誰にでも心の中でできることです。

 

・笑いは喜びを引き寄せ、否定的なものを消し去り、奇跡的な治癒を起こします。

 

・病気のことを考えたり観察したり、注目したりすると、体内に病気が宿ります。もしも、少しぐらい具合が悪い時でも、それ以上悪化をさせたくなければ、それを話題にしないで下さい。病気の人の病気の話に耳を傾けると、彼らの病気のエネルギーを増加させることになります。そういう時は話題を良いものに変えて、その人が健康体でいる姿を強くイメージしましょう。

 

・老化は全て頭で考えていることですから、そういう思考は意識から追放しましょう。そして、健康と永遠の若さに焦点を合わせましょう。

 

・病気や老化について世間一般に言われているメッセージに耳を傾けないでください。否定的なメッセージはあなたのためになりません。

 

・あなたが抵抗するものをあなたは引き寄せます。それはあなたが強い感情を伴って、それに焦点を合わせているからです。何かを変えようとしたら、自分の中に意識を向け、自分の思いと感情を変えて新たなシグナルを出してください。

 

・あなたが否定的なものに焦点を合わせていたのでは世界を救うことは出来ません。世界中の否定的な出来事に焦点を合わせると、それをさらに悪化させるだけでなく、あなた自身の人生にも否定的なものを引き寄せてしまいます。

 

・世界の問題に焦点を合わせるのではなく、あなたの注意とエネルギーを信頼、愛、豊かさ、教育、平和などに向けてください。

 

・良いものが底をついてしまうことはありません。良いものは全員に行きわたっても余るほど十分にあります。人生は豊かになるためにあるのです。

 

・あなたは思考と感情を通して無限の恩恵を受け取り、それを享受する力を持っているのです。

 

・この世の全てのものを称賛し祝福してください。そうすると、否定的なことや不協和音が消滅し、あなたは最高の波動と同調します。最高の波動、それは愛です。

 

・全てのものはエネルギーです。あなたは、エネルギーの磁石で、自分の欲しいもの全てに電気を送りだし、自分に向かわせ、また、あなた自身も電気を帯びて、欲しいものへと向かいます。

 

・あなたはスピリチュアルな存在です。あなたはエネルギーです。そのエネルギーは創造することも、消滅させることもできません。ただ、その形を変えるだけです。それ故、あなたは、本質はこれまでも常に存在し、これからも常に存続します。

 

・宇宙は思考から出現します。私達は自分の運命の創造主であるだけでなく、宇宙の運命の創造主でもあります。

 

・あなたのために無限のアイディアが準備されています。全ての知識、発見、発明は宇宙のマインド(創造的な力)の中に可能性として存在しており人間のマインドがそれを見える世界へと引き出すのを待っているのです。あなたは全てのものをあなたの意識の中に持っています。

 

・私達はみんな繋がっていて、全ては一つです。

 

・過去の楽しみ、文化的習慣、社会常識などを全て手放しましょう。あなたに価するあなたの人生を創造できるのはあなただけなのです。

 

・あなたの望みを実現する近道は、あなたが望んでいるものはすでに与えられているのだと、絶対的な既成事実と見なすことです。

 

・あなたの力はあなたの思考の中にあります。だから、自分が今、考えていることにいつも気付きなさい。言い方を換えれば「いつも思い出しなさい」ということです。

 

<「『秘密』は、これまでにあったものすべて、今あるもののすべて、そして、未来の全てへの解答です」>

・あなたは、自分の人生の黒板に望むものは何でも書き込めます。

 

・あなたがしなければならないことは、今、心地良い気持ちになることだけです。

 

・あなたの内なる力を使えば、使うほど、あなたの中にもっと力が湧いてきます。

 

・あなたのすばらしさ、偉大さを抱きしめるのは今です。

 

・私達は輝かしい時代の真ん中にいます。制限のある思考を手放せば、創造のすべての分野において人類のすばらしさ、偉大さを経験します。

 

・あなたの好きなことをして下さい。自分に喜びをもたらすものが何か分からなければ「私の喜びは何ですか」と自分に聞いてください。あなたが喜びに身を委ねれば、あなたは喜びをきらきらと放っているので、あなたはもっと多くの楽しいことを雪崩のように引き寄せるでしょう。

 

・あなたは「秘密」をすでに学びました。そして、それをどう使うかはあなた次第です。あなたが何を選ぼうとそれが正しいのです。その力はすべてあなたのものです。

 

 

 

『理想のパートナーと引き寄せの法則』

幸せな人間関係とセクシュアリティをもたらす「ヴォルテックス」

エスター・ヒックス + ジェリー・ヒックス 

ソフトバンク・クリエイティブ   2010/3/20

 

 

 

<宇宙では引き寄せの法則が作用する>

・さて、「ソースエネルギーであるあなた」は、「見えない引き寄せの法則の世界」に焦点を結んでおり、その一部がこの物質世界の身体に宿っています。

そして、コントラストはあなた方に何を望まないかを教え、それゆえにあなた方は何を望むかを知ることができます。ときには、あなた方は、何を望まないかを骨身に染みて知り、だから何を望むかも骨身に染みて知ります。ときには、何を望まないかをなんとなく知り、だから何を望むかもなんとなく知ります。どちらにしても、常にコントラストが「波動」の焦点を定めるように仕向けているのです。

 

・ところで、あなたが生きる中で出会ったコントラストをきっかけに何を望むかを知って、それを大声で叫んでも、さらに言葉で説明しても、あなたは、いつでも「波動」の信号を出しているのです。

 

・人間としてのあなたが、何を望むかという「波動」を出す時―自分が何を望まないかを知って、それゆえに何を望むかに気付くときー何を考えるにしても、あなた方の経験の中には望むことと望まないことが「波動」として同じだけ現われる、ということです。

 

・口に出しても出さなくても、あなたは「波動」を出しています。そのとき、あなたの「見えない世界のソースエネルギー」の部分は、新たに改善され付け加えられた要求あるいは願望のバージョンに関心を集中します。そして、「見えない世界の見通しのいい地点」か、その新しい場所へと拡大・成長するのです。それも、たった今。

 

・あなたが持っている以上のものを求めないとしたらーだから自分の中の「源(ソース)」を新しい「波動」の場所に送り込まないとしたら、あなたは、元のままで別に不調和を感じません。だが厄介なのは、宇宙全体があなた方の拡大、成長を促していることです。あなたは、同じ場所に留まってはいられない。どの瞬間にも、どこの場所にいようとも、常にあなたは、拡大―成長するように促されている。その拡大・成長についていかなければ、あなたは、自分が引き裂かれるという抵抗感を覚えるのです。

 

・自分が出す「波動」をコントロールできれば、出会うすべてをコントロールできます。そして、自分がどんな気分かを大事にすれば、自分が出す「波動」をコントロールできるのです。

 

・私の望みが実現しないのは、私が望むことと反対のことを考えているからだ。

 

・同じことを考え続けていれば、同じ作用点で活動し続け、その活性化した「波動」に「引き寄せの法則」が働いて私は、その結果を得ることになる。

 

 

 

『人生を変える波動の法則』

ペニー・ピアース   PHP  2010/7/21

 

 

 

 

<高い波動の人生>

・私たちは、意図的に自分の人生や欲しいものを創造し、物質化することができるという考え方が、最近流行しています。人間は神の意のままに翻弄される犠牲者であるとされ続けた長い歴史を思うと、この考え方は極めて革新的です。

 

・しかし、最近、これまでは神秘主義の思想だった「引き寄せの法則」が、人々の間に広まっています。引き寄せの法則は「類は友を呼ぶ」「あなたの波動と同じものをあなたは、作り出す」「幸せであれば自分の望む人生を実現できる」というものです。私の体験では、これは大体は本当ですが、最初の段階にすぎません。

 

<創造には「引き寄せの法則」以上のものがあります。>

・私たちは、その変化によって生じる混乱を避けるために自分の人生をコントロールしたいと思い、お金や所有物がその答えだと考えます。そして本当は霊的な成長の原則であるはずの「引き寄せの法則」は、物質的、社会的な成功によって不安を克服する方向へと、歪められてきました。怖れからこの法則が使われているのです。変容の次の段階に進むためには、「引き寄せの法則」の下にある「波動の法則」にまで理解を深める必要があります。

 

<あなたの人生に現れる人々は、あなたの波動に同調しています>

・あなたの人間関係に何も問題がない場合も、感情的な問題をはらんでいる場合も、相手はあなたと同じ波動の形を持っています。あなたの世界に住む人々は、あなたと同じような波動を持っているのです。あなた方が一緒になると、互いの場が一つになり、人間関係の場が成立します。

 

・そして、一人が知っていることを、浸透作用でもう一人も知ることができます。おもしろいことに、かけ離れた波動パターンを持つ人々と関係を持つことは、ほとんどありません。

 

<高い波動の人生に意識を集中する>

(リラックスして、次の事柄に対して、魂からのメッセージを受け取ってみよう。)

・あなたの人生が思いがけない方向に進む三つの可能性を考える。

・これからやってくる三つの驚くべき幸運は何だろうか。

・あなたと関係のある三つの場所はどこだろうか。

・あなたを助けてくれる三人の援助者は誰だろうか。

・次にあなたが行う三つの勇気ある行動は何だろうか。

 

 

 

『お金と引き寄せの法則』

 エスター・ヒックス + ジェリー・ヒックス

富と健康、仕事を引き寄せ成功する究極の方法  

ソフトバンク・クリエィテブ   2009/1/28

 

 

<あなたが語るストーリーと「引き寄せの法則」>

・あなたの人生経験を構成している全ては、あなたの思考とあなたが語る人生のストーリーに強力な「引き寄せの法則」が働いて引き寄せられてくる。お金や金銭的な資産、体調や血色のよさ、柔軟性、大きさ、形、仕事の環境、人にどうあつかわれるか、職業上の満足と報酬―つまり一般的な人生の幸せそのものーのすべては、あなたが自分自身に語るストーリーの中身を見直して、もっとよいものにしようと固く決意すれば、間違いなく人生はどんどん素晴らしいものになる。強力な「引き寄せの法則」によって、そうならないはずはないからだ!

 

 自分の経験はすべて自分で引き寄せている

・あなたの周りの全ての人、環境、出来事、状況は、あなたが抱いている思考の力で引き寄せられている。自分が文字どおり思考、あるいは波動によって、物事を出現させていることがわかれば、自分の思考を意図して方向づけようという新たな決意が芽生えるはずだ。

 

・望むことに関心が向いた途端、ネガティブな引き寄せは止まる。そしてネガティブな引き寄せが止まったとたん、ポジティブな引き寄せが始まる。さらにーその瞬間にー嫌な気分から明るくていい気分へと変化する。これが「転換のプロセス」である。

 

・気分が少しでも明るくよくなる思考へ、さらにもう少し、明るくなる思考へとだんだん移行していくほうが、素晴らしい気分になる思考へと一気に飛躍するよりもやさしい。なぜなら、全ての思考(あるいは波動)は、「引き寄せの法則」に影響されている(律せられている)からだ。

 

 

 

「輪廻転生を信じると人生が変わる」

 山川絋矢   ダイヤモンド社   2009/9/11

 

 

 

 <実はすべてが計画されている>

・こちら側では、多くの精霊や天使たちが一生懸命活動して、人々に覚醒をうながしています。

 

・私たちの導きによって、すべてがとり行われているのです。

 

・世の中の動きは、実はすべてが計画されているのです。

 

 <自分に起こることは、全部自分が引き起こしているのです>

 <私たちの生は壮大な宇宙の計画の一環>

・あなたの人生のシナリオにそう書いてある。

 

・そこから何かを学ぼうとして、魂が事を引き寄せている。

 

本当の「引き寄せの法則」は、エゴやお金や物を引き寄せるという技術ではありません。「自分のところに来たものは、すべて自分が引き寄せた」と知ることです。シンプルな宇宙の秘密。

 

・本当の自分は自分の運命を知っている人です。

 

・本気で思ったことは実現する。

 

 <人生に間違いは一つもない>

・あなたは、自分のすべきことを今この瞬間もしている。

 

・人はみんな、いつの時点でも、その時にしなければならないことをしています。

 

・あなたがそこにいるだけで、あなたの人生に起こって来ることが変わる。

 

・「引き寄せの法則」が意図することなく、自動的に働き始めます。宇宙が応援してくれます。

 

・「幸せであることを日々、感謝するだけ」なのです。あなたは、特に意図しなくても回りの人を自然に変えていきます。

 

 

 

『想定の『超』法則』

未来を改造する『ザ・パワー』のしくみ

「引き寄せの法則」の原理がすべて分かる原典中の原典!

ネヴィル・ゴダード  ヒカルランド      2011/7

 

 

 

 

<「想定の法則」とは、未来旅行への繰り返しで想像を確定させる“願望引き寄せ”最後の秘訣>

・現代版「引き寄せの法則」の根本がここにあります。しかし、お金や物や状況を引き寄せるのとは若干異なります。

 自分が願っている未来を「想定」(目に見える現実世界のごとく鮮明に想像)し、想像力を使って、時空を超えたその未来に旅行して帰る。それを繰り返すことにより、想定された未来に直進する運動力が出てきて、自然にその未来に引き寄せられるというのが想定の法則です。この想像力による未来旅行の繰り返し以外、することは何もありません。

 

・意識は唯一の実在、人生に起きる出来事すべての根本原因だった!

 

・願望実現の切り札!想像力と注意力があなたの理想世界をかたどる!

 

・願望が実現しているという想定の繰り返しがそれを助けます。時間の長さではなく、想定する頻度です。望みが実現しているという気持ちに頻繁に満たされることが成功の秘訣です。

 

・百年前のオリジナル引き寄せの法則ではありません。『眠りながら成功する』の著者ジョセフ・マーフィーの哲学の核をなす法則。

 

・人生のすべての問題を解決するものが人の意識に存在するのです。

 

・矛盾と不条理と紆余曲折ばかり見える人生にも、ただ一つの原理が働いています。それを動かしているのは、あなたの意識しかありません。

 

・あなたは、外の世界を変える前に意識を変えなければなりません。

 

・好きなイメージを自由に呼び起こし、想像する形、思う形(ソートフォーム)が自然界の形のごとく、鮮明であれば、あなたは、運命の支配者になります。

 

・願望がおのずと実現するのはそれだけに注意を絞っているときです。注意を集中させるたびに、思いの力は強められます。これと決めた目標に向かって注意を集中する態度が集中観察です。

 

・心の力を計る尺度が注意力です。集中観察しているときにはそれ以外のものが目に入らなくなります。ほかのことに気を散らさず願いが実現しているという気持ちに注意を絞り続けることが、大いなる成功の秘訣です。

 

・あなたが自分の望むことを想像し、「思う形」が自然界の形のごとく鮮明になれば、あなたは、想像する力によって運命の支配者になるのです。想像はあなた自身であり、想像で見る世界が真の世界です。

 

 

 

 

『あきらめない!ヘミシンク』

 芝根秀和   ハート出版   2011/10/1

 

 

 

<モンロー研究所>

・モンロー研究所は、米国ヴァージニア州にある非営利の教育・研究機関です。人間意識の探求を主要な活動としており、意識状態に顕著な影響をもたらすオーディ・サウンド・パターンを活用した研究活動で国際的に知られています。このオーディオ・ガイダンス技術がヘミシンクです。

 

 <自分への奉仕と、他者への奉仕>

・熱海に出発する日の朝方、妙な夢を見ました。超巨大な四角い箱の中に、摩天楼の立ち並ぶ都市があるのです。閉ざされた空間の街。夜のような感じでした。私は、翼を使って鳥のように空を飛んでいました。鴉のようにまっ黒な体です。

  目が覚めるとすぐにジャーナルに記録しました。きっとこの続きがライフラインで体験できるに違いないーそんな予感がありました。

 

・フォーカス25あたりでしょうか。空中に超巨大なガラスの箱がありました。超巨大です。透明なガラスなので中が見えます。ビルや道路が見えます。街です。都市です。超巨大な空中都市です。・・・・夢の続きだ、と思いました。

  眼下には海が見えます。海ははるか下です。宮崎駿の映画、『天空の城ラピュタ』を思い出しました。とにかく巨大です。私は、ガラスの外から眺めているだけでした。

 

・そのとたんにー私は、スーッと空中都市から離れていきました。

 

 <フォーカス・レベル>

フォーカス1、意識が物質世界にしっかりある状態。覚醒した状態。

 

フォーカス21、この世とあの世の架け橋の領域。

フォーカス2426、信念体系領域(共通の信念や価値観)

フォーカス27、輪廻の中継点(転生準備のための様々な場)

フォーカス34/35、地球生命系内の時間を超えた意識の広がり、つながり。

フォーカス42、太陽系を超えた銀河系内の意識の広がり、つながり。

フォーカス49、銀河系を超えた銀河系近傍の意識の広がり、つながり。

 

さらに上のレベル、この宇宙を超えた意識の広がり、つながり。帰還のための大きなエネルギーの流れ。

 

 

 

 

『輪廻転生を信じると人生が変わる』

山川紘矢    ダイヤモンド社    2009/9/11

 

 

 

 

<出会いには必ず目的がある>

<この世に偶然はない>

・「この世に偶然はありません」精神世界のことを勉強し始めると、必ず、この言葉に出会います。

 

・昔の人は、知っていたのです。人は決して偶然に出会うのではないことをー。私たちは皆、必ず何か目的があって出会っているのです。

 では、生まれる前から運命は決まっているのでしょうか?はい、ぼくはそう思っています。

 

・抵抗をやめると、「起こったことは、起こることになっていたのだから、すべてそのまま、ありがたく受け入れよう」ということになり、生きやすくなります。

 「抵抗」しなければ、軋轢も起こりませんし、エネルギーを無駄に使う必要がありません。

 

 生まれる前に、「自分が生まれてくる国を選んできた」とか、「自分で自分の両親を選んで生まれてきた」とも言います。

 

・今、ぼくは運命100パーセント、自由意思100パーセントだと考えています。一瞬一瞬を自分の自由意思で選択しているのだけれど、それさえ、もう決まっているということです。

 

・ぼくも精霊から何度もメッセージを受け取りました。「11秒、狂いがない」のだと。出会う人と出会うべくして出会い、起こることは起こるべくしてその時に起こるのです。

 山あり谷あり、波瀾万丈の人生を生きて来て、今、「この世に偶然はない」と、心からそう思います。すべては意味があって起きてくるのです。

 

<輪廻転生を信じると人生が変わる>

・「死」は肉体という衣を脱ぎ捨てて、「向こう側の世界」に戻っていくだけと考える方が理にかなっているような気がするのです。

 

・ソウルメイト、縁の深い人という者も確かにあります。恋人、夫婦、家族になったりするのは縁が深いからだ、と考えれば、なにか納得がいきます。「縁のある人を大切にしよう」という気持ちにも自然となります。

 

・ぼくたち夫婦は、精神世界の本を20年以上も翻訳してきました。「内容を本当に信じて翻訳しているのですか?」と聞かれることがあります。もちろん、信じているから翻訳しているのです。

 

<本当に起こったことだけ書きます。>

・リアが言うには、セント・ジャーメインというのは、ぼくにメッセージを伝えたがっている精霊の名前だそうです。

 セント・ジャーメインとは英語発音です。あとで調べてみると、日本語ではサン・ジェルマン伯爵と呼ばれているのだと知りました。

 ともかくその日、まったくの初対面でぼくのことを何も知らないリアを通して、サン・ジェルマン伯爵から伝えられたメッセージは驚くべき内容でした。とても信じられませんでした。

 

<こちら側では、多くの精霊や天使たちが、一生懸命活動して人々に覚醒をうながしています>

<精霊の導きによってすべてがとりおこなわれている>

・精霊は何でも知っています。世の中の動きは、実はすべてが計画されているのです。

 

・そのとき初めて、自分は前世で中国、ロシア、アメリカなどにいたことを聞かされたのでした。もちろん、すぐに信じたわけではありません。輪廻転生など、まだそのときは信じていませんでしたから。

 

・精霊は「いずれあなたがた(ぼくと妻)も、私たちと直接、交信できるようになる」とも言ったのですが、そんなことが自分たちに起こるなんて、とうてい信じられることではありませんでした。

 

自分に起こることは自分が引き起こしている

・精霊は「地球に大きな変動が起こります。19877月、カリフォルニアに大地震が起こり、カリフォルニア州は海に沈みます。これから日本に帰国する途中、カリフォルニアに行って、そこで会った人たちにそのことを伝え、地震のときにカリフォルニアにいないようにさせなさい」(その後、カリフォルニアでは地震は起こりませんでした。いいえ、起こったのだけれど、沈没するような規模ではありませんでした。)

 

<精霊が伝える情報が100%正確ではないこともある>

・エクスレイ夫人いわく、亡くなったご主人が部屋に現れるのだそうです。夫が生前、可愛がっていた犬が気配を感じ、生きていた主人にしていたのとそっくり同じようにしっぽを振って喜ぶのだそうです。

 

<私たちの生は壮大な宇宙の計画の一環>

・人生、必要なことしか起こらないのです。

 

・ぼくらが翻訳した『ザ・シークレット』(ロンダ・バーン著/角川書店)をはじめ、「引き寄せの法則」について書いてある本がたくさんでていますが、本当の「引き寄せの法則」とは、エゴでお金を引き寄せるという技術ではありません。「自分のところに来たものは、全て自分が引き寄せた」と知ることです。自己責任ということです。

 

<本気で思ったことは実現する>

・誕生日から割り出される運命は、ほんの一部にすぎないのです。

 

<人生に間違いはひとつもない>

<必要なら助けはいつでもやってくる>

・誰にでも守護霊や指導霊がついていて、向こう側の世界から助けています。守護霊は亡くなった両親や、その両親、つまりおじいさんやおばあさんのことが多いです。ぼくたちのところに最初に出てきた指導霊は、サン・ジェルマン(セント・ジャーメイン)伯爵でした。

 

サン・ジェルマン伯爵には、本当にいろいろお世話になりました。今この時点でも、ぼくたちだけでなく、いろいろな人を向こう側から助けているそうです。今は、「必要なら、あなたのところへすぐにやってきますから、いつでも呼んでください」と言って、どこかへ行っています。

 

・こうして、その日から今にいたるまで、ぼくたちは直接、指導霊から具体的に指示を受け取っています。その助けがなかったら、大変な病気の時期を乗り切れなかったことでしょう。

 

・翌日、新しい指導霊からメッセージがきました。アシジの聖フランチェスコでした。

 

・次にやってきたのはイエスでした。あまりのことに、イエスからメッセージが来るということは長い間、誰にも話しませんでした。

 

<過去にとらわれず、今に焦点を合わせて生きればいい>

・過去生など知らないほうがいいそうです。過去生を知ったばかりに脳が勝手にあれこれ妄想して、大変なことになるかもしれません。

 

 

 

『ルポ 現代のスピリチュアリズム』

織田淳太郎  宝島新書   2010/3/10

 

 

 

<『アウト・オン・ア・リム』翻訳とサン・ジェルマン伯爵>

・サン・ジェルマン伯爵は、歴史上に実在したとされる謎の人物である。1700年代にヨーロッパを中心に活動し、数々の超常的な伝記を残しているが、その一つが「不老不死の錬金術師」としての顔だった。

 

1710年にサン・ジェルマン伯爵に会った作曲家のジャン・フィリップ・ラモーは、「50歳前後に見えた」同伯爵が、その25年後に再会した時は「25歳ぐらいにしか見えなかった」と、自身の日記に残している。

 

・このサン・ジェルマン伯爵の年齢の退行現象を証言するのは、ラモーだけではない。同じく1710年、同伯爵に会ったジニルジ伯爵夫人は、それから40年後に再会したときも「まったく歳をとった感じには見えなかった」と証言している。

 

・サン・ジェルマン伯爵自身、自分の年齢を300歳とも2000歳とも口にしているが、これは催眠術師でもあった彼の他者に与える力の催眠効果だったという説もある。

 

・一方、サン・ジェルマン伯爵は錬金術師だけでなく、絵画や音楽、医学、歴史などの知識が豊富で、タイム・トラベラー、つまり時空を超える旅人としても知られていた。「イエス・キリストに会ったこともある」と、彼は口にしたという。「イエスが水をワインに変えた時は、みんなが驚いていた。それがカナの婚礼の奇跡として後世に知られるようになった」

 

・同伯爵は自分の過去世や未来世も知っており、あるときはフランシス・ベーコンとしての人生を歩み、あるときはキリストの父、ナザレのヨセフだったときの自分の人生を語った。1822年にサン・ジェルマン伯爵と会ったという人物が現われ、同伯爵の言葉としてこう伝えた。「私は、これからインドに行く」それから117年の1939年、アメリカの飛行士がチベットの山奥でサン・ジェルマンと名乗る中世の身なりをしたヨーロッパ人行者と遭遇したと話している。

 

・「そのサン・ジェルマン伯爵について研究していたOさんという大学教授が『サン・ジェルマン伯爵は20世紀終わりの日本に現われると自ら予言している』と言うんですよ。驚いてましたね。『あなたたちのところに出てきたんですか』」と(笑)。

 

 

 

『世界の心理学50の名著』  エッセンスを読む

T・バトラー=ボードン   Discover   2008/2/15

 

 

 

・『なぜ選ぶたびに後悔するのか』は、人間を「マキシマイザー(最大化人間)」と「サティスファイザー(満足人間)」に分けて考え、選択肢を減らせば減らすほど、かえって幸福で満足な人生が送れるとして、それまでに常識に反する見解を示した。

 

・『幸せはいつもちょっと先にある』にも驚くべき指摘がある。動物の中で唯一未来を予測できる人間も、どうすれば幸福になれるかという点に関しては間違いを犯しやすいという。

 

<人間知は依然として化学がまだ錬金術であった頃と同じような状態にあるのである>

 

・人生の目標を決めるのは、劣等感、不足感、それに不安感である。

 

・己を知り、己を変えることが人間にとって一番難しい。

 

<劣等感が人生の目標を決める>

・本当の難しい交流の代わりに、人間は「ゲーム」をする。どれほど不愉快なものでも、「ゲーム」をすれば必ずプレーヤーのどちらか、あるいは双方が一定の恩恵を得られる。

 

・優れた対人能力を身につければ、欲しいものを手に入れられるだけでなく、人間関係も良好になる。

 

・問題の解決策ばかりに気をとられると勝者と敗者が生まれる。ウインーウインの結果を得るには、解決策ではなく、各々の要求に焦点を合わせなければならない。

 

・男性と女性の世界観が違うのは性ホルモンの作用が大いに異なるためである。

 

・自分の仕事の手段や分野に精通し初めて、本当の創造性を発揮できる。

 

・無意識の心は知恵と潜在能力の貯蔵庫である。

 

・苦悩や運命を意識的に受容すれば最高の業績に転換できる。

 

・人間は不快を避け、自我を守るためならほとんど何でもしようとするが、この強迫的な欲求が心理的防衛を引き起こす場合が多い。

 

・脳の仕組みのせいで、未来の出来事について自分がどう感じるかは必ずしも正確に予測できるわけではない。また、どうすれば幸せになるかも予測は難しい。

 

・瞬時に下した判断も慎重に時間をかけて下した判断にひけをとらない。

 

・ほとんどどの分野でも卓越した業績を上げるには、EQ(心の知能指数)を発揮できなければならない。

 

・人間は誰しも全世界を大胆に二つに分けて考えるが、関心はもっぱら一方の世界に向けられている。二つの世界には同じ言葉が使われ、それぞれ「自我」「非我」と呼ばれていると言えば、何を意味しているかはすぐに分かるだろう。

 

<心理学は精神生活の科学、つまり自己に関する科学である>

・人間の心にはさらに深い意識の層があり、そこはイメージと神話の世界である。

 

・軍事訓練の表向きの目的は、新兵に軍事技術をたたき込むことだが、根本的な目的は個性や自我の残りをことごとく破壊することである。

 

・すべての動物と同じように人間は環境によってつくられるが、新しい環境に適応するあるいは環境を作り出す能力も持っている。

 

・誰もがうつ病になる可能性があるが原因がよくわからない場合が多い。

 

 

 

 

『神が望むこと』

ニール・ドナルド・ウォルシュ  サンマーク出版 2008/7/1

 

 

 

<あなたは変化に「向かって」走るのか、それとも「逃げよう」として走っているのか?>

・人々が神について知っていると思っている非常に重要なことが、実は不正確だったらどうなるか?それで何かが変わるだろうか?

 

・それでも人類の大多数はもっと良い社会を経験できないというのは、いったいどういうわけなのか?

 

<苦しみを無視するのは、苦しみを引き起こすのと同じで、一種の暴力なのだ>

・現在、世界で推定25千万人の子供が労働している。そのうち5歳から11歳までの子供の5千万人以上は許容されがたい労働に従事させられている。

 

・世界の人々の3分の2近くが、日々、食うや食わずの暮らしをしている。その約半数はまさに飢えと闘っている。みんな、それで平気か?

 

<ビッグ・ブラザーがあなたを監視している>

・いまの地球では、1時間に400人の子供が飢え死にしている。1時間にだ。だが、全世界の武器売買高のたった5パーセントを振り当てれば、地球上の飢えた子どもすべてを養い、予防できる、病気で死ぬのを防ぎ、基本的な教育を受けさせることが可能だろう。

 

・最も富裕な225人の所得と30億の貧しい人々の所得が同じだという現実を正当化する。

 

・だからこそ、何かを望む神と言う考え方が、これほどしつこく根を張っているのか?

 

・これが真実なら、考えられる唯一の祈りは、感謝の祈りである。そのとおり、それがすべての大いなる師(マスター)が例外なく口にした唯一の祈りなのである。

 

・何かを願うという事は、それを持っていないと宣言することだ。それでは、願いの対象を経験することはきわめてむずかしい。なぜなら、自分が否定していることは経験できないから。

 

・神が世界にたったひとつメッセージを送るなら、そしてそれを一行にまとめようとするなら、そのメッセージはこうなるだろう。「あなた方は、私をまるっきり誤解している」

 

・だが、いつの日か宗教はもうそのようなことを教えなくなるだろう。いつの日か、それもまもなく神と人間がひとつであることを、それどころか、生きとし生けるものがひとつであることを全ての宗教が教えるだろう。1889年にチャールズ・フィルモアとマートル・フィルモアが創建したユニティ教会が教えているように。

 

・ユニティ教会は素晴らしい霊的な運動だが、世界の主要宗教と並ぶほどには広がっていない。なぜか?人類の大半は分離と言う信念を捨てようとはしないからだ。

 

・「神は何も望んではいない」この真実が教えられなかったのは、教えれば世界が変わるからだ。すべてではない神、そして自分とは違うものから離れている神、そのような神でなければ、人類が創造した世界を正当化し説明することができない。

 

・何も望まない神について語り始めるなら、一世代で人類の文化を変えることができるし、人類の経験は永遠に一変するだろう。

 

・「神は何も望んでいない」だからこそ、本書はきわめて危険なのである。

 

<天国と地獄>

・ひとは、宇宙は天国とは別の離れた領域ではなく、存在する唯一の領域であることを理解するだろう。また天国とはその領域をこのうえなく喜ばしい状態で旅する経験であることもーその状態は、生命/人生の領域のなかのどこにいてもいつでも到達しうるものであることもー理解するだろう。さらに生命/人生とは賞罰のシステムではなく、誰も地獄に送られたり、神に糾弾されたりはしないことも理解するだろう。

 

・「天国へ行く」のが人生の究極の目的ではなくなり、今いるところに天国を創造することが最大の目標になるだろう。

 

・神は生命であり、生きとし生けるもの全てである。神は何も望んでいない。なぜなら、神は望みうるすべてをもち、望みうるすべてであるから。

 

・ほとんどの人は感情、気持ちを創り出すのではなく、それに反応して暮らしている。

 

・神がいるとどんないいことがあるかといえば、神と言う存在、つまり生命のエッセンスとエネルギーを役立てることができる。それを使って自らの経験を創造することが可能になり、したがって、神と同じものにー創造者に―なれる。

 

・自分の内側で気持ちを創り出すと、それに応じたことを外部的な出来事としても想像できるのだ。おわかりだろうか?これはとても大切だ!すごいことを言っているから、よく聞いてほしい。ある気持ちを自分の内側に創り出すと、それに応じたことを外部的な出来事としても創造できる。これは気持ち、感情がエネルギーの場を動かすからで、そのエネルギーが生命/人生だからである。

 

<気持ち、感情が神からの贈り物で、創造の力を私たちに与えている>

・心の中で何かを描き、それがすでに実現されたものとみなしてそれに伴う気持ち、感情を自らに体験させれば、実際にそれを創造できるというのは、人類がいままで聞いた中で最も偉大な情報をー神は何も望んでいないという情報をー証拠立てている。

 

・この現象は50年以上も前の『積極的な考え方の力、ポジティブ思考が人生を変える』(ノーマン・ヴィンセント・ピール博士)に詳しく記されている。

 

<「いま」が最も重要な瞬間なのだ>

・この創造のプロセスで最も重要なのは「いま」あなたが何をしているかではなく、どう感じているかだ。あなたの感じていることがあなたの内憂外患的な現実を創造し、内憂外患的な現実が外部的な経験を創造する。

 

<現実ではなく現実に「ついて」の単なる考えーあなたの考えーである>

・いまある現実と闘っても、ものごとを変えることはできない。何かを変えるためには、いまのモデルが無用になるような新しいモデルをつくることだ。

 

 

 

『潜在意識が答えを知っている!』

マクスウェル・マルツ、ダン・S・ケネディ 

きこ書房   2009/3/27

 

 

 

<あなたが持っているコンピュータのような仕組みを利用する>

・脳と神経系がサーヴォ機構を働かせ、目標を自動的に追い求める機能を備えているからだ。

 

・サイバネティクスという言葉は、ギリシャ語で「舵取り」を意味する。

 

・サーヴォ機構は、目標を達成する方向へ自動的に舵を取ったり、外からの刺激に対して適切に反応したりする。同時に自動的に問題を解決し、必要な答えを提示し、新しいアイディアやインスピレーションを湧かせる。

 

・私たちの人間の脳と神経系をサイバネティクスの原理によって動くサーブォ機構の一種ととらえると、人間の行動の原因と理由について、これまでにない知見が得られる。

 この新しい考え方を、「サイコ=サイバネティクス」と名付けた。サイバネティクスの原理を人間の脳に応用したのである。

 

<成功を記憶し、失敗を忘れる>

・意識的な思考にできるのは、目標を選び、欲求によって行動を起こし、手が常に正しい方向へ向かうように自動制御メカニズムへ情報を伝えることだ。

 

・自動制御メカニズムは、どうすれば成功したかを覚えている。成功を記憶し、失敗を忘れ、成功した行動を習慣として繰り返すのである。

 

<答えは必ずどこかに存在している>

・科学者が問題に取り組む時、その問題に答えがあると思った瞬間に態度ががらりと変わる。その時点で、答えに至る道のりの50%ぐらいは通過してしまっているのだ。

 

・熱烈に何かを望み、問題をあらゆる角度から真剣に考えれば、あなたの持つ「創造のメカニズム」が働き出し、スキャナーが蓄えられた情報をスキャンし、答えを模索する。このメカニズムは、アイデアや事実や過去の一連の体験をあわせて選び取り、それらを結び、あなたの環境に欠けている要素を埋め合わせ、ひとつの意味あるものに仕立て上げる。つまり、問題を解決してくれるのである。

 

<自動成功メカニズムの5つの基本原理>

・経験的に言って、人は自己イメージを変える時、何らかの理由で、自分自身についての真実に「気づいた」感触を得ている。

 

・この世には、偉大な人間もいなければ、役に立たない人間もいない。

 

・サイコ=サイバネティクスが語る基本的なメッセージは、どんな人も神によって「成功するようにつくられている」ということだ。どんな人も、自分が考えているよりも強大なパワーをもっているものなのだ。

 

<自動成功メカニズムを働かせる次の基本原理を頭にたたきこもう>

1、 貴方に内蔵された成功メカニズムには、目標やターゲットがなければならない。

2、 自動成功メカニズムは間接的に作用する。

3、 一時的な失敗や誤りを恐れない。

4、 どんな技能も試行錯誤によって身につけることができる。

5、 自分の「創造メカニズム」がきちんと働くと信頼しなければならない。

 

・保証が得られるのを待って、行動するわけにはいかない。保証があるかのように行動することだ。

 

・必死に「それをしよう」とするのをやめ、リラックスして達成したい目標を思い描き、あとは、創造的な成功メカニズムに任せよう。

 

・マルツ博士の本の売り上げは3000万部以上で、スポーツ・チーム向けの研修プログラムまで作られた。(スポーツ心理学はまだ歴史の浅いものである。)

 

・サイコ=サイバネティクスは、さまざまな意味での独創的な自己改善のための「科学」だ。私は、主に次の三点の理由から、そう断言する。

 

1、 マルツ博士は、個人が目標を達成できたりできなかったりする事実が「自己イメージ」に完全に支配されていることを初めて把握し、著作を通じてそれを説明した。

 

2、 マルツ博士以降、「自己改善」について書かれ、語られ、録音され、教えられているものはすべて彼の著作がもとになっている。

 

3、 サイコ=サイバネティクスは、成功についてただ哲学的に思索するのとは違い、明らかに科学的な手段だ。単に考えるだけでなく、実行すべき事を示し、きちんと量で測れる結果をもたらすからである。そしてサイコ=サイバネティクスのユニークな点は、何であれ、それまで難しかったことが簡単になるテクニックを確信してくれるところにある。

 

 

 

『成功本51冊 もっと勝ち抜け案内』

 あなたのための「成功本コンシェルジュ」

水野俊哉   光文社    2008/8/23

 

 

 

<「道は開ける」私たちの欠点は、無知ではなく無為なのである。>

1、「起こりうる最悪の事態とは何か」と自問すること

2、やむをえない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること

3、それから落ち着いて最悪状態を好転させるように努力すること

 

1888年生まれのカーネギーの本「道は開ける」は、日本だけでも累計280万部を超え、世界各国でもベストセラーになった。

 

10の成功法則>

1、 必要な知識を身につけて、行動する。

2、 周りに感謝する。

3、 ポジティブ・シンキングに徹する。

4、 失敗を恐れない。

5、 「目的」と「原因」と「結果」の世界を知る。

6、 人生の意義を考える。

7、 夢、目標を立てて紙に書く。

8、 お金に興味を持つ!

9、 「時間」「お金」「人間関係」「健康」を管理する。

10、 とにかく成功本を読む。

 

・成功するには、成功するために起こした行動を持続させる必要がある。

 

<「成功者の行動を習慣化」しなくてはいけない。>

<成功とは自ら行動して掴み取るものだ>

・あなたが本心から成功を望んで行動しないと意味がないのだ。

・先進国の99%の人間は、本気になればできる。

・心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。

・「数値力」を身につけないで、成功を目指すのは、メモリのない物差しで世の中を測ろうとしているようなもの。

・「数字に管理される」のではなく、あなたが「数字を管理する」ために、「物事のすべてを数値化して考える習慣を身につけよう!」

 

<成功するには潜在意識の力を活用する必要がある。>

・「引き寄せの法則」とか「宇宙の法則」とは、「集合的無意識」(宇宙意識)への働きかけや「重力」のような次元を超えて働く見えない力について、「科学的でない記述法」で述べているのではないかと考えている。

 

・また、潜在意識には、「あなたが心の底から願ったり、思考したことを現実化したりする」働きがあり、

1、 時制がわからない。

2、 善悪の区別もつかない。

3、 現実か想像の区別がつかない、という性質がある。

 

ゆえに「強く願ったことはほぼ実現してしまうのだ」(ただし、物理的な法則を超えるようなことは当然起こりえないが)。

 

・具体的な潜在意識の活用法としては、「達成したい願望を心底から願う」ことが挙げられる。なぜなら、潜在意識は、まるでグーグルで検索をかけるように「最適の答」を探す機能があるからだ。したがって、その「答え」に従って行動すれば、実現するのである。

 

・この「最適な答え」を探す機能を引き出すのが、「紙に目標を書く」「アファメーション」「ビジュアライゼーション」などの手法がある。

 

<心が変われば行動が変わる。行動が変われば、習慣が変わる。>

・あなたの習慣が変われば、人格が変わる。

・あなたの人格が変われば、運命が変わる。

・あなたの運命が変われば、人生が変わる。

 

 

 

『信念の魔術』

C・M・ブリストル   ダイヤモンド社  2013/9/28

 

 

 

<潜在意識とは>

・顕在意識と潜在意識がしっくり調和していっしょに働いて、人生へ最大の成功が約束される。

 

・このサイエンスの大切な技術のコツは繰り返すことです。また繰り返し述べることによって、このサイエンスを有効に身につけることになります。

 

<繰り返しが大切>

・もしも意識のなかに成功したいという欲求があれば、だれにも必ず成功できる能力が潜在意識として体の中に眠っている。

 

<二つの意識の特色>

・顕在意識は頭脳に宿っていて、意識の表面に出てきます。潜在意識は体内にあって意識の線よりも下にかくれています。そして、その両者の間には、なにか通信の連絡がついています。

 

<三つの記憶>

・潜在意識は次の三つの主な機能を持っています。

1、 肉体の必要を直覚的にさとり、意識の力を借りずに肉体の安全と生存のために力をつくします。

 

2、 一大危機に臨んでは潜在意識はただちに行動を起こして肉体の救援におもむき、顕在意識とは独立して最高の指揮権をふるい、驚くばかりの確信や理解をもって迅速かつ正確に生命を救うために活躍します。

 

3、 霊の世界でも活動能力を持っています。すなわちテレパシー、透視、サイコキネシス(物体ひきよせ)などにも潜在意識の心理能力が働きます。また緊急時には顕在意識の応援に乗り出し、要求を待たずに潜在意識独特の威力と裁量を働かせて、死活的な問題の解決の当たり、個人の欲求なども実現させます。

 

<能力の範囲内のものを欲求する>

・その答えを一言で述べると、あなたは、まずなにか正直にあなたの力の及ぶ範囲内にあるもの、自ら成し遂げうると思う能力の限度内にあるものを欲求の目的として選ぶことがたいせつです。

 

<暗示は力だ>

「自分の力でできると思いなさい。そうすればもっとできます!」

 

 

 

『松下幸之助 成功の金言365

 松下幸之助   PHP   2011/1/5

 

 

 

<成功するためには、成功するまで続けることである>

 <成功するまで続ける>

・成功するためには、成功するまで続けることである。途中であきらめてしまえば、それで失敗である。だから、いくら問題が起こってきても、次々と工夫を凝らして、それを解決していけばよいのである。それをくじけることなく繰り返していく、決してあきらめない。成功するまで続けていく、そうすれば、やがて必ず成功するわけである。商売というもの、経営というものは、もともとそういうものではないだろうか。それであってこそ、ほんとうの商売、経営と言えるのではなかろうか。

 

・一度や二度うまくいかなかったからといって、あきらめて、他に道を求めていたのではそれは本当の経営にならない。いかなる事態が起ころうと、どのような苦しい状態に陥ろうとくじけずにそれに対処し、解決の道を見出していく、そういう努力を重ねて、よりよい姿を実現していくのが経営というものではないだろうか。

 

・もちろん、それは口で言うほど簡単なものではない。そこにはほとんど身を削るような努力といったものが必要であろう。そのような難しさはあるけれども、それを乗り越えていくところに、また人生のひとつの一つの面白さというものも見出されるのではないか、という気もするのである。

 

・成功するためには成功するまで続けること。この口で言うのは簡単な難事に面白さを感じて乗り越えていきたい。

 

 

 

『船井幸雄のズバリ本音』

311が教えてくれた日本と日本人の進むべき道

船井幸雄   ビジネス社    2011/8/27

 

 

 

<松下政経塾と原子力発電>

・経営者やトップというのは、「絶対に安全」と確信できないことにゴーサインを出してはいけないのです。これは経営者の意識です。というよりもこれは意志決定の原則なのです。「想定外の出来事が起こらない限り安全だ」と言っていた福島第一原発が安全でなかったのですから、これを知っただけで、まともなトップなら「原子力発電所は止める」と意志決定するのがトップとして常識のはずです。

 

・発電などの方法をいくらでもあります。日本に戦前600を超える発電会社がありました。

 

・ここで少し話を変えますが、公私ともにいろいろ、教えていただいた松下幸之助さんが、なぜ「松下政経塾」という変なものをつくられたかは、私にはいままで分からなかったのです。

 私は、創業者で、一代で大企業をつくった経営者から、もっとも学びました。

 

・その中で分からなかったのは、松下さんが政経塾をなぜつくったのか?・・・だけだったのです。

 松下政経塾の卒塾生には多くの知人がいます。ところがそのほとんどの人が、いまのところ正しい意志決定ができないように思うのです。

 しかし、考えてみれば、「政治家がいかに大事な仕事で意志決定の原則がいかに大切か」を知りつくしていた松下さんは、それの分かる人を創りたくて政経塾を作ったのでしょう。いま、ようやく分かりました。

 

松下政経塾の卒塾生の大半は、トップのあり方を覚えなくて、政治家などになったようです。私は、成功した創業経営者が政治家に最適だと思っています。

 松下さんは、その点についてはあの世で泣いておられるでしょう。

 意志決定は、「世のため人のためになること」「100%の人を納得させられ説得できる自信のあること」「絶対と言って良いほどの成功の確信があること」がゴーサインの必須条件なのです。

 




■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・「引き寄せの法則」は、米国のスピリチュアリズムの本では、非常に多く使われる概念のようです。Amazonに「引き寄せの法則」といれますと960件の本がわかります。まるでブームであるかのように毎月のように関連書が出ている感じです。最近では、『マンガでわかるお金と引き寄せの法則』、『非物質ガイドとの探索 うまくいく人は必ずつながっている 見えない世界と普通感覚でつきあう成功法則』『笑ったその瞬間、最強の引き寄せが起きている!』、『引き寄せの極意』、『引き寄せの法則と幸福』等々くり返し出てくる精神世界の概念です。「自分が経験していることは自分が引き寄せている」といわれても私たち一般人は、理解できません。しかし、「引き寄せの法則こそが人生の決め手」という具合に頻繁に書籍が出版されています。全体でどれくらい売れているのでしょうか。成功本や人生のノウハウ本には「潜在意識」を上手に使うという概念がその根底にあるようです。

 

・米国では「成功本」や「ハウツー本」が昔から非常に人気だそうです。やはりアメリカ人の「実利主義」「プラグマティズム」「合理主義」が背景にあるようです。「成功本」の古典的な考え方に「潜在意識を利用して成功する」という考え方が多くありました。それに関する本も多く出版されました。近年でも「引き寄せの法則」に言及する書籍が多いそうです。中でも『精神力の魔術』(F・ベイルズ博士、ダイヤモンド社、1967年)は、古典的な名著でした。

 

・「思念でモノを創造する」というシリウス星人のありかたが思考法にあたかも反映されているようです。アファメーションとかビジュアライゼーションとかの思考法が、多くの米国人の著者によって紹介されています。アメリカ人の思考行動様式が宇宙人的なのかもしれません。日本でも「突飛な言動」をするひとを「宇宙人」と揶揄するようです。物質主義のアメリカですが、精神性の飢えからか、キリスト教会などの宗教活動やニューエイジのカルトが盛んのようです。またネット革命により、世界中にムーブメントが伝搬しやすい状態のようです。クリスチャン・サイエンスの背景には「信仰の精神力の力」があるようです。

 

・「あの世」で起こったことが時間を経て「この世」に起きるともいわれています。人間の死後世界の幽界や霊界では、思ったこと、希望していることがすぐに起こる、魔法のような国だともいわれます。現実にビジュアライゼーションやアファメーションを実践してもすぐには効果がないともいわれます。「あの世」で有効なアファメーションも「この世」では、すぐには効果が出ないそうです。あの世とこの世が交錯する体験は誰でもが、無意識的にかまたは意識的にも、経験しているのかもしれません。「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。どうなのでしょうか。「あの世」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。

 

・「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれますが、太古から平和の時代よりも戦争の時代が長かったといわれます。支配者が戦争を統治の手段として頻繁に使ったことも原因であったようです。また宇宙人が人間を創ったとき、精神の本能遺伝子に「殺こう」という「人同士が殺し合う事」という遺伝子を埋めこんだからだという説もあるようです。

 

・「リラ星人が人間を実験室で創造した」という話ですが、人間の精神をどのように創造したのでしょうか。遺伝子なのでしょうか。高次元の高等知性体が殺し合う、スター・ウォーズがあったことも不思議です。堕天使と天使の争いが果てしなく続いているようなのです。宇宙世界、精神世界では「プレアデスの世からシリウスの世へ」パラダイム・シフトがおこるといわれます。2012年の「アセンション(次元上昇)の時代」が経過しましたが、人類に大きな変化が起こってきているのでしょうか。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。

 

・成功本や人生本・自己啓発書は、米国でも多いようですが、「自分の思いが自分の人生をつくる」、「引き寄せの法則」に言及する著者は多いようです。精神世界と物質世界を結びつけるさまざまな法則があり、それらを認識して利用することで人生が開けるそうです。アメリカに成功の「ハウツー本」が多いのは、アメリカ人の成功願望が強いからだそうです。ベストセラーも多いのでしょうか。

 

・自分の人生が『引き寄せの法則』によって現在の自分の環境があるという思想は、理解が難しい考え方のひとつのようです。「引き寄せの法則」の自己啓発書では大変人気のある「宇宙の法則」のようですが、「感謝するだけで、あなたの人生は変わる」そうです。自己責任の時代のようです。

 

・米国人の「ビジネスのサクセス」に対する強いこだわりなのか分かりませんが、潜在意識を活用する法という類の成功本が非常に多いようです。米国人は「サクセス」に関心が非常に強い人が多いそうです。米国では「フリーメーソン結社員でないとビジネスがうまくいかない」といわれているそうで、結社員であることも成功の大きな条件なのかもしれません。

 

・「自分の考えていたこと、思いが自分の人生を創る」といわれても私たち一般人には理解が難しいようです。なかなか思いや希望が実現しないのは、アストラル界やエーテル界とちがって、この世は高次元ではないことが理由だという説もあるそうです。ですが「引き寄せの法則」に言及する成功本は非常に多いようです。

 

・ちなみにAmazonで「洋書」に「success」と入力すると洋書で61979件が検索結果として出るようです。また、「本」に「成功本」と入力すると、2786件が検索結果としてでてきますので、一般の人々の関心が高い領域である事が窺われます。

 

・幽体離脱、対外離脱、アストラル・トリップで有名な米国のモンロー研究所に関心を持つ日本人も多いようです。日本でもワークショップが色々と開催されているようです。モンロー研究所での対外離脱中に異次元で宇宙人と遭遇したという人々も少なくないようです。

 

・「夢の中で対外離脱(アストラル・トリップ)してクリスタル・シティでキリストに出会った」という欧米のチャネラー(霊的交流者)が多いそうです。 夢の中には明晰夢というものもあり、私たち一般人にとって夢の中が異次元の世界のようです。正夢など夢もいろいろと不思議な現象があるようです。

 

・有名なブラジルのジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースの予知夢による予言の警告の中に「2010年、海面上昇で、世界各地の海岸地帯に人が住めなくなる」というのがありました。タイのバンコクの場合も大潮で冠水の恐れがあると報道されていました。「当たらずといえども遠からず」なのかもしれません。海面上昇の問題が世界中で起きているようです。

 

・ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースの予言を私自身、詳しく検証したわけではありません。が、予言の内容が凄まじく、当たらなかったことも多いので、今ではマスコミから見放されたようです。彼の予言は、解釈の仕方に問題があるようです。「水が不足する」という予言も日本の原発事故でペットボトルの水が払底したり、タイでも洪水で飲み水が不足したように「解釈」が必要のようです。

 

・ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースは「日本経済が破綻する」、「阪神大震災が起こる」と気味の悪い預言しているそうです。が、「日本経済は破綻する」ということも解釈が必要のようです。「日本近代化のための改革が遅れている」そうですので、どの政党も責任を持って「改革のための改革を急がなければならない」ようです。

 

amazonに「山川紘矢」と入力すると166件が検索されます。夫婦で活躍する翻訳家のようです。著者のような神秘体験は、アセンションの時代ですからより多くの人々が体験するのかもしれません。マスコミが煩いので、「沈黙のコンタクティ」に徹している人々も多いようです。昔の西洋人なのに、日本人に日本語でチャネリングするという空恐ろしい話です。

 

・シャンバラの使者と言われたサン・ジェルマン伯爵は、ウォークイン(人間に憑依すること)のシリウス人か異星人だったのかもしれません。精神世界や歴史の裏話によく登場する記録の残る謎の神人のようです。日本にも登場したりするので、時空を超えるマスター(大師)なのかもしれません。日本でもホワイトブラザーフッド(白色同胞団)の神人とコンタクトしている人もいるそうで驚きです。「この日本で?」与太話にしては面白い話です。

 

・不老不死の魔術師サン・ジェルマン伯爵は、5万年前から転生を繰り返してきた謎の人物と言われ歴史的な記録も多いそうです。彼は、ウォークインのシリウス人だと考えればその超人ぶりも理解できるのではないでしょうか。

 

・本からの情報によると「サン・ジェルマン伯爵は、現在サハラ砂漠となっている地上の楽園に生まれたが、紀元前1050年にエホバの神の預言者サミエルとして現れた後、イエスの父ヨゼフになる。3世紀には、キリスト教徒で殉教者となった聖アルバン、5世紀には、プラトン学派の賢者プロイラス、続いて、アーサー王の預言者マーリン、12世紀にはイギリスの僧で錬金術師だったロジャー・ベーコン、15世紀には、クリストファー・コロンブス、17世紀には、イギリスの作家で政治家のフランシス・ベーコン。そして、18世紀からは、サン・ジェルマン伯となって登場したと言われている。また、バラ十字団の創立者クリスチャン・ローゼンクロイツも、実は彼だったと付け加えられている」とのこと。にわかに信じられない話ばかりのようで、人によれば眉唾物扱いです。

 

・また本からの情報によると「驚くことに彼はどの人物に関しても詳しく覚えており、その当時のことをまるで昨日起きたことのように生き生きと語って聞かせている。その上に、ヨーロッパの言語は、全てその国民並みにしゃべれ、さらにラテン語、ギリシャ語、中国語、サンスクリット語も話すことができた。種々の楽器をみごとに演奏し、すばらしく精緻な絵を描き、詩を吟じた趣味人だった」そうである。

 

・またある情報によると「サン・ジェルマン伯はバラ十字団員で、また、フリーメーソンであったといわれている。サン・ジェルマン伯爵の活動の記録は数多く残されており、それが多岐多方面にわたることから、一人の人間の業とはとても信じられないほどである。サン・ジェルマン伯こそ、アガルタのシャンバラの使者であるといわれ、ドーリル博士も指摘しています」とのこと。神人、超人でマスター(大師)クラスの異星人で、タイム・トラベラーのようです。長い歴史上でしばしば人間とコンタクト話が残っています。

 

・はるかに高次元で進化したウォークイン(人間に憑依すること)のシリウス人のようなサン・ジェルマン伯は現代においても影響を与え続けているそうです。書物からの情報によると「彼は、1777年にドイツのヘッセン・カッセルで死んだと伝えられているが、1785年からフランス革命寸前まで、パリの宮廷に現れ、国王と王妃の死と王朝の崩壊を予言し、警告している。1817年、彼が死んだとされてから40年後、サン・ジェルマン伯は友人の前に現れ、これからヒマラヤに隠遁すると告げている。そして、1875年、霊媒師マダム・ブラヴァツキーは、神智教会を設立するのにサン・ジェルマン伯の力を借りたと報じた」とのこと。神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できないともいわれます。「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」という疑問がわきます。ウォークイン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)やその他の形態で、あの世からこの世に「神人」がでてくるようなのです。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。

 

・また「これでまだ終わらず、1930年『アイ・アム』宗教活動の創始者ガイバラードの前に伯爵が現れ、彼を指導してくれたと、ガイバラードは宣言したのである。サン・ジェルマン伯爵の身体的な特徴も記録として残っており、肖像画も実在する。小柄な体をしており、美男子で常に40歳くらいで、50年前に会ったときと、全く変わっていないと驚いた貴婦人の証言さえある」とのこと。

 

・『前世を記憶する子供たち』という本がありますが、前世を完全に記憶し、不老不死なのは宇宙人、超人としか考えられず、地上の記録に残るウォークインのシリウス星人が、サン・ジェルマンの正体ではないでしょうか。人間も何回も転生しているといわれますが、人間は完全に前世を忘却しています。転生を操作できるのは、高次元の異星人シリウス人等の高等知性宇宙人だけでしょう。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」ともいわれます。

 

・「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」という説もあるようです。昔は「火星霊人と金星蛇人との戦争」といわれましたが、サン・ジェルマン伯爵は、むしろ火星霊人の系列でしょうか。多くの宗教の発端も天使、異星人が関与していることは、事実です。多くのウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)が地上を歩いておりますが、普通の人間は気づかないと言うことでしょう。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。地球上にはかなり多くの宇宙人が「同化」して住んでいるそうです。

 

・サン=ジェルマンは、日本にも来ていたという笑い話もあるくらいですが、詳細は不明だそうです。サン・ジェルマン伯爵について述べられた書物は多いのですが、リラ星人のエロヒムの『不死の惑星』のように、異星人は、外見上は若く見えても、大変な年齢(数百歳以上)をとっていることが多いと報告されています。

 

・サン・ジェルマン伯爵は『薔薇十字団員』であったという話もあります。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の話も現代ではチャネラー(霊的交流者)より知ることができます。サン・ジェルマン伯爵は歴史上に記録されているシリウス星人の化身だったのかもしれません。

 

・サン・ジェルマン伯爵は、17世紀のパリに現われた薔薇十字団員のように、事典によると「彼らは天の周辺に住む神的な一団である。彼らは、分身の術を備えていて、意のままに姿を変えて現れることができる。また、彼らは、自分の望む場所に移動することもできる。その他、団員は、占星術によって地震を予知したり、都市の疫病の流行を遅らせたり、空中を歩いたり、どんな病気でも治すことができた」のかもしれません。現代風に解すると宇宙連合の宇宙人がヨーロッパに潜伏したということでしょうか。ウンモ星人がヨーロッパの社会に溶け込んでいるともいわれます。

 

・サン・ジェルマン伯爵はタイム・トラベラーであり、「キリストの磔刑を見物したといわれるイルミナティの空飛ぶ円盤の異人や神人」であったのでしょうか。キリストは、最高ランクの異星人種族ではないようです。「驚くべきことに宇宙人は、その辺にいる普通のおっさんに見えた」そうですので、現代に現われた異人や神人を私たち一般人は識別できません。現代ではますます「訳の分からない話」となるのでしょうか。

 

・何百万もの他の銀河系から数え切れないほどの宇宙の存在がいるので、地球ばかりの進化に神々が関与できないそうです。マスター、大師クラスはめったに地球に来ないようですが、準大師クラスが時々、地球に来ているそうです。マスター(長老)クラスは、シリウスやリラ、プレアデス等の重要な場所にニルヴァーナ(涅槃・天国)から瞬時に移動できるそうです。ちなみに、進化の程度に格差のある2種類の宇宙人種族が対立抗争しているそうです。

 

・重要な話として「ハトン銀河連合の艦隊がニルヴァーナ(涅槃・天国)に到着している」そうです。ですから大きな動きが起こるのかも知れません。が、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いのため、過去60年間、異人や神人情報を非公開にしてきたようです。情報の独占のためと担当者がいなくなったためか、最近では宇宙人に関する興味深い「テレビ特番(特別番組)」もなくなってきているようです。

 

・米国の成功本、人生本・自己啓発書は、昔からの「クリスチャン・サイエンス」の流れをくんでおり、それらは「精神力の魔術」「精神世界のメカニズム」「4次元以上の高次元・神・宇宙の性質」などの利用を説くものが多いようです。そのために高次元の宇宙人・神の本質を利用することを説く「成功本」が多いようです。

 

・アメリカには「クリスチャン・サイエンス」という精神世界の思考法がありますが、これはむしろ宇宙人の考え方が背景にあるともいえるそうです。「思念でものを作れる」というシリウス星人の存在が知られてきています。高次元の世界では、思念でものを作れるようなのです。まさに一般にも知られている幽界や霊界の世界のできごとのようです。しかし、この世では「思うことが実現しない」ことのほうが多いかもしれません。それは、「思念の法則」が、この世の物質世界では必ずしも効かないからだそうです。思うことがすぐに実現するような「思念の法則」が必ず作用するのは「あの世」「幽界や霊界」だけのようです。

 

・「幽界」や「霊界」では、願い事がかなう世界ですが、現実世界ではそうはいきません。そこを何とかしたいということで、米国の成功本は、色々な手法を説いているようです。あれこれ試して失敗して失望する人も多いそうですが、『3か月間の短期間でプロになれると思うのか?』ということだそうです。

 

・アメリカ人の気質として「サクセス」に強いこだわりがあるといわれます。アメリカ人気質の「競争至上・万能主義」「ビジネス至上・万能主義」「マネジメント至上・万能主義」「共産党を非合法とする社会主義者嫌い」、「ヒーロー待望」、「物質主義と共存する宗教熱」等は、歴史的な背景があるそうです。宇宙人が「精神的資本主義」をすすめているのでしょうか。

 

・欧米の支配階層を統括するフリーメーソン、米国はフリーメーソンの国だともいわれますが、フリーメーソンの思想などが大きな影響を与えているように思われます。「イルミナティなどのフリーメーソンに入ると神に会える」という与太話もあるそうです。「日本人が欧米人を理解できないのはフリーメーソンを知らないからだ」そうです。「まずは神の存在を認める」ことがフリーメーソンの入会の最初の条件だそうです。とにかく、私たち一般人も当然ですが、日本の知識人は「欧米のフリーメーソンを知らない」そうです。

 

・アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマラという霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザー/シスターフッド)の空挺部隊のことだそうです。彼らは、見えない世界で活動しているようです。

 

・「フリーメーソンの主神は堕天使ルシファーだ」「太陽神を崇めている」という説もあるそうですが、そのようなことも関係しているのかもしれません。

 

・日本で神憑り現象を起こしたと言えば、明治時代の天理教の中山みきとか大本教の開祖、出口なおとか、出口王仁三郎でしょう。無学の出口なおは極貧時代に日本神話の高級神霊「国常立尊」「艮(うしとら)の金神」に神憑りされて、小さな民間宗教の教祖になりました。また出口王仁三郎は、『霊界物語』を口述して大きな影響を与えました。私たち一般人は、神学者ではないし、宗教などの学者でもないので、いわゆる「神」については詳しく知りません。また、現代の神々についても詳しくはありません。

 

・多数の書物を出版して、政治活動をしている大川隆法総裁の「幸福の科学」などには興味があります。「神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できない」ともいわれていますが、私たち一般人は、訳が分かりません。とにかく世界中で異次元の神々が憑依して大きな宗教団体ができるようなのです。ですから法律もそれを認めているようなのです。ちなみに、amazonに「大川隆法」といれますと、959件の書籍が分かります。多作の著者として知られているようです。

 

・アメリカの精神世界の書物については詳しくはありませんが、ニール・ドナルド・ウォルシュの本はサンマーク社から『神との対話』シリーズが20冊くらい出版されています。ニール・ドナルド・ウォルシュは、ウィキペディア(フリー百科事典)によると「ローマカトリックの家で精神世界の探索を奨励する家族のもとで育てられる。1992年に始まった神との口述筆記形式の対話をまとめた『神との対話』がベストセラーとなり、27カ国で翻訳され、以後シリーズ化されている。これらの本はチャネリングによるものではなく、神からインスパイアを受けていて、現代的なアプローチで神への接触を計ろうとする人々への手助けになる」とのこと。

 

・「チャネリング」と言う概念は知られていますが、「インスパイア」は、新しい概念のようです。

 

・米国にはチャネラー(霊的交流者)が多いようですし、精神世界の書物も夥しく出版されているようです。物質文明のアメリカですから、アメリカ人は宗教や精神世界に一層熱心だそうです。米国で昔から流行っている「成功本」や「ハウツー本」なども潜在意識を活用するというクリスチャン・サイエンスからの流れのようです。「ビジュアライゼーション」とか「アファメーション」「ポジティブ・スィンキング」とかの潜在意識を活用して「人生に成功する類の本」が昔から人気だそうです。

 

・アマゾンに「神」と入力すると、すべてのカテゴリーで188953件、本のカテゴリーだと38288件で、とうてい個人でカバーできるものではありません。それほど普遍的なカテゴリーということでしょうか。

 

・現代では、クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロのように異次元の神々の都市に行ったひともいるようです。また神々や天使のような異星人も地球人にコンタクトしているという話もあるそうで、アセンションの時代で天使や神々が身近に感じられるようになるのかもしれません。

 

・「潜在意識を使って成功する」という類の本「成功本」は米国では非常に多いそうで、ビジネスパーソンに読者がおおいのでしょうか。「成功のメカニズム」を無意識にたたみこめば、物事は、うまくいくということでしょうか。

 

・自己啓発書には、「潜在意識を使って成功する」という類の本が多いようです。そして、人間の潜在意識の先には、集合無意識の高次元の天使や神々の世界があるそうです。潜在意識を活性化していくと、チャネリング能力がつき、超能力が加わってチャネラー(霊的交流者)となれるのでしょうか。米国の成功のハウツー本には「潜在意識を活用して成功する」という発想が多いそうです。

 

Amazonに「松下幸之助」と入力すると1555件の検索結果が出てきます。多くの読者がいるのでしょう。「経営の神様」と言われた松下幸之助の全貌を個人的には、とうてい把握できませんが、研究している人も多いことでしょうか。「国家百年の計の人材養成・教育」となる松下政経塾を作ることによって後世まで名を残した松下幸之助の慧眼が窺われます。

 

・松下幸之助の「成功哲学」、「サクセスへの強いこだわり」は、米国人の「サクセスへの強いこだわり」と共通するものがあるそうです。「成功するためには成功するまで続けることである」ことに関しては、司法浪人のことが気になり例としてみます。現在の大学院による司法制度改革の前には、長期に司法浪人することが普通とされた時代があったそうです。大学在学中に合格するのは、極めて少数だった時代に「成功・合格するまで」と頑張った人も多かったようです。「司法浪人くずれ」という言葉もあったようです。でも、「司法試験合格は法曹の始まりにしかすぎない」ので、長期間、浪人するのは無駄のような気がします。君子豹変、見切り千両といいますが、素早い転身が今の時代の流れのようです。頭を切り替えて、転身する必要があるそうです。

 

・『ウィキペディア』なので、マスコミに登場する人の経歴を見ると司法浪人を経験している人が割合多いので、興味をひきます。彼らも「合格するまで」と努力したのか、または見切りをつけて転身を図った人なのでしょう。

 

・「松下教の信者」の方々に松下政経塾のあり方に疑問を持つ人も多いそうですが、第1期生から野田総理大臣が実現して、松下政経塾の卒塾者の今後の動向が注目されているようです。当初は、松下政経塾は失敗するだろうと多くの財界人が評価していたそうです。

 

・私たち一般人には「政治を指導する原理」がよく分かりません。船井幸雄氏は経営コンサルタントして名を成した人だそうですが、精神世界への関心が非常に深く多くの書籍もあるようです。政治や経営、経済をつきつめていくと「高等知性体の存在」や「闇の勢力」の動きが見えてきたそうです。

 

・松下政経塾の第一期卒塾生の野田首相は、「経営の神様」といわれた松下幸之助とも面識があり、今後の言動が注目されているそうです。国民生活の観点から予想以上に遅れた施策が増えてきているそうですので、どの政党も改革を急がなければならないようです。

 

・船井幸雄氏は「公私ともにいろいろ、教えていただいた松下幸之助さんが、なぜ『松下政経塾』という変なものをつくられたかは、私にはいままで分からなかったのです」と語っておられますが、期待と失望で、松下政経塾の卒塾生が今後どのような働きをするのかが注目されているようです。

 

 

********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ


・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

 

 

0 件のコメント:

コメントを投稿