2015年1月8日木曜日

では日本の昴のお話はというと日本は星の神話が少ないことで有名で、ほんのちょっぴりしかありません。昴は八世紀ごろ書かれた丹後国風土記という書物の中の水江浦島子の物語にちょっぴり登場します。


 

『あの星はなにに見える?』   地球のカタチ

出雲晶子 白水社  2008/5

 

 

 

<『星はすばる。ひこぼし。ゆふづつ。』>

・平安時代の清少納言の随筆『枕草子』の星の段の冒頭にでてくるのですが、プレアデス星団、すばる(昴)です。昴も中国か伝わった星座で、黄道二八宿(中国版の黄道星座のようなもの)の一つです。

 

・では日本の昴のお話はというと、日本は星の神話が少ないことで有名で、ほんのちょっぴりしかありません。昴は、八世紀ごろ書かれた丹後国風土記という書物の中の、水江浦島子の物語にちょっぴり登場します。水江浦島子とは、浦島太郎のことです。風土記の話は、童話に書き直された浦島太郎とは少し違うストーリーです。

 

・若いイケメン漁師の水江浦島子(みずのえうらしまのこ)(以下、島子)は、ある日五色の亀を釣り上げます。驚いて捕えずにおいておくと、亀は美しい女性「亀姫」になり、「私といっしょになって」と言われ、島子は受け入れてしまいます。亀姫が手をかざすと、あっという間に島子は、海中の白砂の楽園「蓬莱山」に到着。そしてここで、島子を歓迎して、8人の女の子、畢(ひつ)(おうし座のヒアデス星団のこと)と、7人の女の子、昴がでてきて、「亀姫の夫になる人だわ」と言うのです。昴と畢の登場はこのシーンだけですので、ストーリーに関係ないチョイ役なのですが、それでも星が全然でてこない日本の古代文献中ではインパクト大です。

 

・さて、水江浦島子の物語の続きですが、3年がたち、島子は亀姫の夫として楽しく暮らした蓬莱山を去り、村へ帰る決意をします。しかし、帰ってきた島子を待ち受けていたものは、たいへんな悲劇でした。人の世は300年も過ぎており、母も家もとうになく、故郷の村人はだれも島子を知りません。最後に玉手箱をうっかり開けてしまうと、島子自身にも時がふりかかり、灰となって散ってしまうのです。このように、おとぎ話の原作は、かわいそうな話が多いものです。でもそれほど、昔は普通に生きていくことが楽ではなかったのでしょう。世界のどこでも。

 

・昴(プレアデス)の伝説は世界各地にありますが、畢(ヒアデス)の伝説は、めったに見つかりません。

 

・ヒアデスを1つの何か、それもプレアデスとのペア星団としてみる伝承は、世界中でもギリシア神話と丹後風土記くらいです。

 

<シリウス>

・おおいぬ座の一等星、シリウスを知らない人は少ないことでしょう。そしてたぶん、全天一明るい恒星という肩書も。星がよく見える冬の夜空に、青白く輝く姿は、高潔な雰囲気で、星々の王にふさわしい感じがします。

 

・日本のとなりの古代文明、中国では、シリウスは、紀元前1世紀の『史記』をはじめ、古くから「天狼」という名前で書物に登場しています。

 

・シリウスが、災いの星ではなかった国もあります。

 古代エジプト文明では、シリウスは女神イシスを表わす星とされています(イシスはギリシア語の呼び名で、古代エジプト語ではアセトというそうです)。エジプト神話は、複数の神々が、相続争いをしたり、仲なおりをさせようと努力したりする、人間的なたくさんの物語からできています。最も崇拝された神も、初期王朝のホルス神、古王国のラー神、

中王国のアメン・ラー神、新王国からクレオパトラで終わるプトレマイオス朝のオシリス神と、次々と代替わりしていきます。

 

・しかし女神イシスは、オシリスの妻にしてホルスの母であり、いつの時代も不動の人気を博していたようです。エジプトを征服したローマ人にも気に入られ、ヨーロッパでもイシスの神殿が作られました。イシスの星、シリウスは、ナイル川の増水がおこる頃に太陽とともに昇り、豊かな土壌をもたらす星として、王や神官からも民衆からも好かれていました。

 

・中東の国イランは、歴史の中ではペルシアという名前で登場します。古代のペルシアの神話(ゾロアスター教の神話)の中で、シリウスは雨を降らせる恵みの神として登場します。ペルシア神話では、シリウスはティシャトリヤ星という名前です。ティシャトリヤ星は、仲間のアルデバランや北斗七星、昴とともに、日照りをおこす悪い神々と戦うのです。ヨーロッパの犬星伝説とは反対ですね。ペルシアは不思議なところで、東のインド、西のメソポタミアと、ときどきう正反対の伝承をもっています。

 

・紀元前のインドで、古いインドのバラモン教の聖典「ヴェーダ」ができたのと同じ頃、ペルシアでも独自の宗教であるゾロアスター教の経典「アヴェスター」が作られました。地域は隣りあっており、成立年代も似ているためか、「ヴェーダ」と「アヴェスター」に登場するたくさんの神々は、共通しているものが多いのです。ただ、決定的に違ったのは、インドで善の神デーブァが、ペルシアでは悪神になっており、インドでは悪役のアスラ神が、ペルシアでは善の神アフラマズダになっていることです。

 

 

 

 

『女神イシスの降臨』
古代エジプト神話の謎に迫る
大川隆法   幸福の科学出版   2011/8/9


 

 


<女神イシスの正体は、琴座、ベガ星出身の神秘の女神であり、古代エジプトの実在の歴史上の初代の王とも呼ばれているホルス王の母でもある>

・また、「オシリスの復活信仰はイエスの復活信仰の原型であり、古代エジプトに流れる、この神秘思想がキリスト教に流れてきた」という考えもありますし、「転生輪廻の思想も、このあたりから始まっていて、それが仏教に入っている可能性もある」という考えもあります。

・ハトホルとこのイシスとを、ほとんど同一視するような見方もあります。

<夫であるオシリスの腹違いの妹だったイシス>
<オシリスとイシスの子ホルスはエジプトの覇権を確立した>
<天照大神(あまてらすおおみかみ)とイシスの深い縁>

・天照大神は日本担当、イシスはエジプト担当として下りた。

・天照大神とイシスは「ベガの女王」。

・プレアデスは顕教ベガは密教を担当している。

・ケンタウルス座α星人の中には、映画「猿の惑星」に出てくる、猿が人間になったような外見の者もいる。




『不思議な世界の歩き方』  (超能力者・霊能力者に学ぶ)

(布施泰和)(成甲書房)   2005/8/9

 

<プレアデス異星人との交流話は世界中にあるようだ>
・浦島太郎の話が作られた室町時代よりもはるか前の奈良時代、丹後(たんご)の国の風土記に浦島説話の原典がある。

・浦島が海で釣りをしていたのは、同じだが、そこに現れたのは、五色に輝く亀だった。その亀に一人の美しい女性が乗っており、浦島に「天上の仙家の人なり、風雲の彼方より来た」と名乗った。浦島はその美女に眠らされたかと思うと、あっという間に大きな島に着いた。そこは、玉を敷いたような光り輝く大地で、すばる(プレアデス星団)や雨降り星(アルデバラン)と名乗る人々に出迎えられ、輝く宮殿に入った、となっている。


・もう、こうなると浦島は、輝く亀、すなわち空飛ぶ円盤に乗って、宇宙へ行ったという説が、後の室町時代となって、「助けた亀に連れられて龍宮城へ行った」と、当時の人にも理解されるように穏やかに解釈された、と考えた方が自然なんです。ほかにも竹取物語とか、ETとの交流説話を思わせる古典はかなり多い。


 



■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・童話になっている『浦島太郎』の物語は、地域的にも時代的にも多くの異なった話があるようです。現代的に解釈すると天女(宇宙人)とのコンタクトの物語なのかもしれません。とくに「蓬莱山」というのは、異星にある場所と思われます。現代でも日本ではプレアデス星人とのコンタクト話があります。またスイスの有名なプレアデス星人のコンタクティのビリー・マイヤーによると「プレアデス星団のとある惑星が日本民族の原郷であり、そこから今も宇宙人が来ている」という話です。プレアデス星人は人間と最も近い異星人だそうです。またオリオン星人は人類の密接な関係があったようです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。エジプト文明の発祥にはオリオン星人が関係していたようです。

 

・ヨーロッパでは金髪碧眼のプレアデス星人が知られています。米国にバイオロボットのグレイとともに飛来した金髪碧眼のノルディックという人間タイプの宇宙人は、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれています。プレアデス星団には6時間で行けるともいわれます。Amazonに「プレアデス」といれますと428件の書籍がわかります。割合に、プレアデス星人に関する本は出版されているようです。またスイスの有名なプレアデス星人のコンタクティのビリー・マイヤーの膨大なメモの翻訳書も出版されています。

 

・世界中の神々は名前が違うけれども、ランク別には同一の存在らしいのです。神々は理論的にも不死で時空を超えている理由で神様というのですから、「女神イシスの降臨」といっても不思議なことではないそうです。チャネラー(霊的交流者)やコンタクティ(宇宙人から伝達・接触されたという人)の密度が高まりますと、新興宗教の教祖ということになるそうです。ブラヴァツキー夫人の『ベールをとったイシス』という本が知られています。イシスの存在は当然、時代を越えているようです。

・「ケンタウルス座α星人の中には、映画『猿の惑星』に出てくる、猿が人間になったような外見の者もいる」そうです。インドの神話でも猿のような神様が出てくるようです。ハヌマーンという猿王が知られています。ハリウッド映画『猿の惑星』の続編もいくつも作られて人気がありました。インド神話は、神々の世界や超能力を割と正確に伝えているのではないかという説もあるそうです。「アストラル界やエーテル界に『猿異星人』がはいると、人間の遺伝子的に非常にまずい状況になる」という説もあるそうです。そして異類混血がスター・ウォーズの原因となるという説もあります。動物タイプの異星人は全体の3割はいるそうです。

 

・人間は、超太古には完全なものであって長寿だったそうですが、病気になったり、障害児が生まれるという現象、遺伝子的に問題が出てきたそうなのです。障害児が生まれる原因も現代医学では完全に把握していないようです。人間が困ることは宇宙人にその原因を求める説もあるようです。現代医学で不明なことは、異次元の高等知性体には分かることばかりでしょうか。

・「ネガティブなシリウス星人が遺伝子操作などで人間がぞっとするモンスターのような生物を創り神に嫌われて、神の力によりそれらの生物は絶滅種にされた」という神話があるそうです。また、天使団の3分の1を率いて神に反乱を起こしたという堕天使ルシファーやサタン(悪魔)の名前は、現代のリラ星人のコンタクティ(宇宙人から伝達・接触されたという人)によると「遺伝子科学者の一集団の名前」だそうです。それで、リラ星人とシリウス星人の争いは「悪魔と天使」の争いとして、異次元でも続いているし地球上にも深刻な影響がでてくるようです。また火星霊人と金星蛇人の対立・戦争があったともいわれています。サタン(悪魔)といわれるリラ星人は無神論者のようです。

・皇祖神の天照大御神(あまてらすおおみかみ)についても膨大な情報や資料・研究があるようですが、私たち一般人は、詳しく勉強する機会がないようです。アマテラスは、昔は確か男神のイメージだったと思うのですが、女神説の話も近年、増えてきて主流になったようですが、勉強不足で訳の分からない話です。アマテラスは変性女子だったという説もあるそうです。そしてスサノオ命が変性男子だったというのです。

・ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると「神仏混淆と天照大神男神説」「中世の神仏混淆で本地垂迹説が広まると、インドの仏が神の姿をとって日本に出現したとする考えが広く浸透した。はじめ天照大神には観音菩薩(十一面観音菩薩)が当てられたが、やがて大日如来となり、両部神道が登場すると天照大神は宇宙神である大日如来と同一視されるようになる。平安末期の武士の台頭や神仏混淆による男系社会が強まると、一部に天照大神を男神とする説が広まり、中世神話などに姿を残した」そうです。また、「一般に、大和絵や宗教、日本人が最初に神代の時代を知る小中学校の社会科などでも女神であるとされるのが主流である」ということです。


・浦島太郎も宇宙旅行で、プレアデス星座に行き、時空を超えて、タイム・トラベラーになったのかもしれません。地球の時間の経過と、光速を越えた異次元移動の場合の時間の経過が違うようです。異界に行って戻ってくると、自分の故郷では、かなりの年月が経っていたという伝説は少なくないようです。浦島太郎の伝承にも、多くのパターンがあるそうです。「五色に輝く亀」というのは、小型の「空飛ぶ円盤」を連想させます。

 

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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

 

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