2015年1月27日火曜日

オリーブ色の肌の大きな男が丈長のローブとサンダルを身につけて立っている。長い髪が風になびいている。夫妻はそれを菩薩と認識した。「この世界の運命を司り年に1回ヒマラヤの洞窟で会合をお持ちになる『完全な人』の一人」である。


 

 

『世界不思議百科』

コリン・ウィルソン + ダモン・ウィルソン   青土社  2007/2

 

 

 

<ベン・マックドゥーイ山の灰色の巨人>

<背後で響く不思議な物音>

<「私が登ったもっとも不思議な山」と形容>

1925年、スコットランドのアバディーンで開催されたケルンゴルム倶楽部の第27回年次総会で、著名な登山家ノーマン・コリー教授は不思議な体験について発表を行った。あの恐怖を味わったのは、1890年のことである。教授は一人で海抜約1200メートルのベン・マックドゥーイ山(マックドゥーイ山)に登山していた。高い台地部のケルン(道程塚)から戻る途中、霧が深くなった。その時、彼は後ろで地面を踏みしだく音を聞いた。「だれかが自分の後ろを歩いている感じだ。しかし、歩幅は明らかに自分の3倍か4倍はある」。初めは気のせいだと自分に言い聞かせる。歩き続ける。やはり足音はひたひたと自分をつけてくる。

 

・この話によると、「イエティ」または雪男タイプのものが、ベン・マックドゥーイの山肌に住みついているかのように聞こえる。しかし、ほかの登山家の見聞も総合すると、それほど単純な説明で片がつく問題ではないらしい。

 

・『ベン・マックドゥーイの灰色の巨人』の著者アフレック・グレーがフレアの取材に来た。ところがデンシャムが語った話について、フレアにはまったく記憶がなかった。しかし、フレアにはこのほかにも奇怪な体験があった。彼はこれを「私が登ったことがあるもっとも不思議な山」と形容した。

 

<山にこだます歌声>

<茶色の体毛に覆われた身長6メートルの動物>

・「夜は輝いていました。20メートルほど先を1つの巨大な褐色の動物がふんぞり返って斜面を下りるところでした。彼は『ふんぞり返って』という言葉を使いましたが、彼の印象では動物の丈は約6メートルで、短い茶色の毛に覆われていた、巨大な類人猿にしては直立して見えた。腰は下方が細くなっている感じで、両肩はがっちりと広い。

 

<悪のオーラが突然に漂う>

<ヒマラヤの聖人 それとも幻影の奇獣>

・しかし、ベン・マックドゥーイの目に見えない存在に関する多くの話は、「灰色の巨人」は「記録」に過ぎないという考え方に疑問を投げかけるものである。アバディーンの弁護士で登山家のジョージ・ダンカンは、山の斜面で悪魔を見たと堅く信じる一人である。

 

・その時の状況をダンカンは次のように語る。「突然、目の前に丈の高いものが現れました。今まであんなに身がすくんだことはありません。黒い服を着ていました。悪魔の例の格好そのものです。それが長い袖をだらりと垂らして手を振りながら、近づいてきました」。彼はその姿は煙に包まれていたとの印象を持っている。ドッグカートがカーブを曲がるとその姿はふっと視界から消えた。

 

・ランキン夫妻はロシマーカスからライリッヒ・グル-の山道を経由してマーへ自転車でサイクリングしていた。7月だが山道はひどい寒さだ。プールズ・オ・ディで夫妻は突然自分たちの背後に「存在」を感じた。振り返る。オリーブ色の肌の大きな男が丈長のローブとサンダルを身につけて立っている。長い髪が風になびいている。「恐怖はまったくなかった。仏教徒だから、われわれはそれが誰かすぐに分かった。二人はひざまずいて敬意を表わした」。夫妻はそれを菩薩と認識した。「この世界の運命を司り、年に1回ヒマラヤの洞窟で会合をお持ちになる『完全な人』の一人」である。

 

・ヒュー・ランキン卿によると、その存在は夫妻にサンスクリット語で語りかけた。彼はうやうやしくウルドゥー語で答えた。「菩薩が私どもといっしょにおられたのは約10分だが、その間、天上の一群の音楽家が天の高みで楽を奏で続けていた…菩薩が私どもからお去りになると、音楽は止んだ。再び聞こえることはなかった」。この夫妻も一種の「歌声」を聞いたかのようである。

 

<宇宙人の地球根拠地ベン・マックドゥーイ>

・ホリディは、「幻影の奇獣」を未確認飛行物体に関連づけ、UFOの権威者ジョン・キールからあれこれ引用している。ジョン・キールは、UFOのことを、おそらく別の天体から飛来した一種の未知の飛行物体とまず考えた人物である。最終的に超自然的要素を備えているらしいと考える。

 

・ここで妙な具合だが、アフレック・グレーは「宇宙飛来物体」説がベン・マックドゥーイ現象の有力な説明になると考えているらしい。グレーは、ジョージ・キングという元タクシー運転手が1954年にロンドンのカクストン・ホールで設立したエーテリアス協会というものを指摘する。このキングという人物の主張は次のようなものだ。自分は、北デヴォンシャーのホールドスト-ン丘でマスター「ジーザス」と会った。その際、自分が宇宙空間の特定の知性体との第一の心理的連絡媒体に選ばれたことを知った。自分は世界中を旅するよう命ぜられた。世界の18の霊山に、宇宙の霊力を「充填」することが使命である。

 

・その霊山の一つクリーグ・アン・レス・コーインは、ベン・マックドゥーイの北西約5キロの位置だ。キングは、ベン・マックドゥーイ山塊の中には、グレート・ホワイト・ブラザーフッドの避難所の巨大なドーム状建築があると断言している。エジンバラにある「活動真理アカデミー」という研究グループもベン・マックドゥーイは「宇宙人の地球根拠地」と考えている。

 

・いわゆるレイ・ラインの「捜索者」は、教会、古墳、直立巨石群などの聖なる場所を結ぶレイ・ラインも、基本的にはこの磁力が異常に強い場所は「超自然」現象が起き易い場所というのも多くの専門家が一致する考え方である。現実にこの種の場所は人間の感情を「記録」し、一般に「幽霊が出る」とされる現象を引き起こす。古代に虐殺が起きた「幽霊谷」でのフランク・スミスの体験は、これで説明がつきそうだ。

 

<大地の精霊たち>

・F・W・ホリディは、「灰色の巨人」のような現象の説明は、科学的説明と「超自然的」説明のどこか中間あたりにあるものだと述べている。

 

 

 

『幸運力が高まる生き方』
ウィリアム・レーネン   中経文庫    2011/9/25


 


<シャスタ山にすむさまざまな存在>
<アメリカ先住民たちの聖地「シャスタ山」>
・アメリカ先住民たちは、太古よりシャスタ山をパワースポットとして考えていたのです。シャスタン族、モドック族、アチュマウィ族、アツァガウィ族、ウィントゥ族には、この山にすむ神々や女神たちの物語が伝えられています。ここでは、シャスタ山周辺にいる存在のお話をしたいと思います。

<失われた大陸>
・まずは、シャスタ山の地下にある大都市のお話です。これは、失われた大陸レムリアの一部のことです(じつは今もなお、多くの山にはレムリア大陸が存在しているのです)。ここにすんでいるレムリア人たちは身長が高くおよそ220センチの背丈があります。
 男性、女性ともに、さまざまなスタイルの洋服を着ています。ヘアスタイルは長髪で、それぞれが異なる色をしているのも特徴です。
 彼らを目撃したという記録は、過去にも現在にも数多く存在しています。その目撃報告の中には、恐怖を感じたという人たちもいれば、大きな喜びを表現している人たちもいます。
 

・以前、シャスタ山で数日間も遭難した人々がいました。彼らは、生還した時「こんなに長い間、遭難していたとは思わなかった。自分達は、たった数時間だけ道に迷っていただけだと思っていた」と口にしています。
 聖なる山での時間は、私たちが、認識しているような時間の流れとは違うようです。また、彼らは、レムリア人たちが安全な道を教えてくれたとも話していました。
 

・レーニア山、シャスタ山、富士山、チベットのカイラス山はトンネルでつながっているといわれています。
 レムリアのマスターたちは、このトンネルを使ってさまざまな場所に短時間で移動することができます。彼らは、私たちのように時間や距離に制限されていないのです。

<多くの見えない存在が暮らす山>
・レムリア人以外にもさまざまな存在が、シャスタ山にすんでいます。アメリカ先住民たちの伝説の中にはシャスタ山の山頂にすむビッグフットやサスクワッチと呼ばれている存在の話があります。この存在は、毛で覆われているのが特徴です。
 アメリカ先住民以外にヨーロッパからアメリカ大陸へ移住してきた人たちも、ビッグフットやサスクワッチの物語を伝えています。
 ヨーロッパやアジアで目撃されているのは、マピンクエイ、スカンク・エイプ、ヨウィアー、ミゴイといった名前で呼ばれているものも、シャスタ山に存在しています。また、シャスタ山の森にはリトル・ピープル(小さい人々)と呼ばれるものたちもすんでいます。
 

・エルフ、妖精、スティック・ピープル(手足や体が小枝でできているように見える存在)もこのリトル・ピープルに含まれます。
 エルフや妖精は人の形をしていますが、とても小さな存在です。多くの人たちはこのようなリトル・ピープルが見えない存在だといいますが、リトル・ピープルは人間の脳を操作して自分たちの姿を見せたいと思った人達にのみ、その姿を見せるのです。

<異次元につながるポータル>
・シャスタ山周辺には多くの人が空中で動いている「光」を目撃したと話しています。このような現象は、宇宙船が地球の大気を通過するときに放出している光の可能性が高いでしょう。
 シャスタ山は地球外、地球内のUFO発着基地でもあるのです。アメリカ先住民たちは、宇宙船や宇宙人たちをシャスタ山で目撃したと、話しています。
白人達がこの地域に入植したあとも、宇宙船や宇宙人たちの目撃情報があとを絶ちません。

・シャスタ山には異次元空間とつながっているポータル(扉)があるのです(シャスタ山だけでなくレーニア山(ワシントン州を代表する火山)、富士山、カイラス山(チベット)にも、このポータルがあります)。
 別の次元の宇宙船や存在達がこのポータルから入ってくると、空中に発光物を目撃したり、大気中での振動を感じることがあります。

・これからの時代、人々に求められているのは、古い考えを解放し、新しい考え、異なる考えにオープンになることです。そして、奇跡や見えない存在たちが実在していることを信じることなのです。




■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・イギリスのベン・マックドゥーイ山にまつわる言い伝えは、アメリカ合衆国のシャスタ山の伝承と似ています。どちらも世界的な有数のパワースポットのようです。サンダルをはいたローブ姿の異人は、シリウス星人が異次元から地上に何らかの形で、登場したのかもしれません。その他の異類異形の生物も、ベン・マックドゥーイ山の伝承とシャスタ山の伝承は似ています。ホワイトブラザーフッド(白色同胞団)の伝説も異次元の世界との繋がりが窺われます。そして「幽霊現象」とは、異次元の「宇宙人現象」として理解されます。日本でも山における「不思議な話」は、昔から多いようです。

 

・イギリスは、産業革命の近代化が最初に起こった地域で、「宇宙人は文明が進んだ地域に現れる」ともいわれています。ベン・マックドゥーイ山は、地理的にも怪獣で有名な「ネス湖」の近くにあり、昔からUFO目撃多発地帯のようです。UFOの話ばかりでなく、その地方にはメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)の伝承もあるというのは、驚きです。英国は「妖精」や「幽霊」の話でも有名ですが、イギリス自体が昔から「オカルト帝国」のようです。マスター(大師)の話もあるそうです。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。昔から「宇宙人現象」が頻繁にあったようです。単純に「山の幻覚」として片づけられないようです。「巨人」の伝承も太古には豊富にありました。現代でも異次元に「巨人」「ネフィリム」が存在しているという話もあるようです。ちなみに、3メートル位の宇宙人のコンピュータがもっとも進んでいるともいわれます。

 

・アメリカ合衆国のシャスタ山にまつわる不思議な話の本は多いようです。UFOや謎の異次元の都市の伝承のように異次元の宇宙人との繋がりが窺われます。書籍も以下のようにたくさん日本語訳が出版されています。また洋書も多いようです。
『レムリアの真実シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ』、『シャスタ山で出会ったレムリアの聖者たち』、『パワースポット、シャスタ山の歩き方』、『シャスタの地下都市テロスからの超伝言』、『新しいレムリアシャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ』、『レムリアの叡智シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ』、『超シャンバラー空洞地球/光の地底都市テロスからのメッセージ』、『ついに実現した地下存在との対話アセンションの超秘密アガルタ・ネットワーク/地底5次元文明との交信記録』、『空洞地球ソロゴスの図書館ミコスからのメッセージ』等。

・またAmazonに『シャスタ山』と入力すると47件がヒットします。そして「洋書」にMount Shastaと入力すると741件が検索できます。パワースポットとして注目されており、今ではシャスタ山近辺に住む日本人も少なくないようです。昔から異人が住んでいたという話は多いそうです。シャスタ山のサンダルをはいた異人というのは、宇宙人(シリウス星人)だったようです。サンダルをはいたローブの宇宙人というのは、UFO本にも登場する謎の宇宙人です。バイオロボットのグレイを部下のように使っている金髪碧眼のアルデバランの宇宙人かもしれません。しかし、金髪碧眼のノルディックは、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

・不可視の世界ですから、エスパー(超能力者)でもないと容易に彼等とコンタクトができないことでしょうか。神智学ではアストラル界やエーテル界には『都市』が存在するといいます。エーテル界のおそらく『神々の都市』で神々や魔女達が何をしているのかわかりませんが、あるいは超現代的なことをしているのかもしれません。はたして、魔女たちも『神々の都市』に入れるのでしょうか。アガルタ・ネットワークは地底5次元文明で異次元に存在するようですが、アストラル界かエーテル界にでも存在するのでしょうか。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」ともいわれています。人間の死後の世界「幽界」もパラレル・ユニバース(並行宇宙)のようです。現代のパラレル・ワールドでは、神々も背広などを着て、ビジネスでもしているのでしょうか?

 

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・ブログ名称 UFOアガルタのシャンバラ


・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

 

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