2014年11月25日火曜日

中世は龍穴・人穴・風穴などが無数にあり穴だらけであると認識されていたので地下世界の物語が生み出されたのである。そこは異国・異界そして天竺にまで繋がっている穴道の世界であった。またそこにいる神々は仏神と関係しあっていたのであった。


 

 

 

『龍の棲む日本』

黒田日出夫   岩波新書 2003/3/20

 

 

 

<甲賀三郎の物語>

・この御伽草子は、135261年頃に成立したとされる『神道集』巻十に、すでに同内容の物語があるので、南北朝時代には生まれていたのだろう。筋の異なる二つの伝本があり、主人公の甲賀三郎の実名を「兼家」とするほうを兼家系、「諏方(よりかた)」とするほうを諏方系と研究者は呼び分けている。

 

・兼家系の物語は次のように展開する。近江国の甲賀権守の三兄弟、太郎・二郎・三郎は魔物退治のために、諸国の山々を経回った。三郎は、若狭国の高懸山で鬼王を討ち、洞穴に捕われていた女を救ったのだが、二人の兄の奸計にあって、洞穴の底に取り残されてしまった。しかし、地底の維縵国(ゆいまんこく)の主の情けによって蛇身となった三郎は、(日本)へ帰ることができた。三郎が助けた女は実は三輪の神女(姫神)であり、鬼王に捕われた神女を救うために、神々が甲賀三郎を使ったのであった。神仏の方便によって三郎は蛇身からもとの人間の姿へと戻り、三輪の姫神と夫婦になり、いったんは天竺へと渡った後、(日本)へと戻って諏訪の上宮(上社)と下宮(下社)に鎮座したのである。

 

・一方の諏訪系では、物語は次のようになる。甲賀三郎は、伊吹山での巻狩りの際に魔物に奪われてしまった妻の春日姫を探して諸国の山々をめぐり、蓼科の人穴で姫を発見して救い出したが、兄の二郎の策略によって人穴の地底に閉じ込められる。そこで三郎は地下の国々を遍歴した末に、維縵国の姫と夫婦になって十年余りを過ごした後に地上に帰還した。そして春日姫と再会して、二人は諏訪の神となったというのである。

 

・両方とも謎めいた物語であり、筑土鈴寛や柳田國男らの民俗学者が興味を抱いたのも当然であろう。本当は、この二系統の物語についての研究に深入りしたいのだが、地底に取り残されては困るのでこれぐらいにしておこう。

 ここでわたしが強調したいのは、両系統とも地下世界・地底探検の物語となっていることである。このような地下世界の遍歴の物語が誕生したのは、やはり、これまで述べてきたような中世(日本)の(国土)観念ゆえであろう。

 

・すなわち、中世(日本)の(国土)は龍穴・人穴・風穴などが無数にあり、穴だらけであると認識されていたがゆえに、このような地下世界の物語が生み出されたのである。そこは、異国・異界そして天竺にまで繋がっている穴道の世界であった。またそこにいる神々は<日本>の仏神と関係しあっていたのであった。

 

<『富士の人穴草子』の地下遍歴>

・同様の地下世界の物語として、『富士の人穴草子』がある。別名『富士の人穴』『仁田四郎』とも呼ばれる御伽草子である。中世公家日記として名高い山科言継の『言継卿記』大永七年(1527)正月26日条の記事に登場するので、その年以前に成立している物語であった。『我妻鏡』の洞窟探検をベースにし、そこに中世ではたくさんある地獄遍歴譚・冥界遍歴譚を展開している。

その内容を簡潔に紹介しよう。

 

・正治元年(119943日、将軍源頼家は和田平太胤長に富士の人穴探検を命じた。平太は人穴に入ってゆくが、洞穴のなかで機織りをしている十七、八歳の女房に出会い、追い返されてしまう。そこで頼家は人穴探検に所領四百町の懸賞をかけ、仁田四郎忠綱が名乗り出た。

 

・四朗は、二人の子どもに別れを告げて人穴に入った。そこには八棟造りの檜皮葺の御所があった。丑寅(北東)の方向にある池から浅間大菩薩が大蛇の姿で現れて、昼夜三度の受苦からのがれるためにと、史郎の太刀を乞い、四郎はそれを大菩薩に譲る。その返礼として、大菩薩は十七、八歳の童子姿になり、左の脇に四郎を抱えて、賽の河原、三途の河、死出の山男、六道の辻を経て、地獄に堕ちた罪人(亡者)たちの恐ろしい受苦の姿を見せる。さらに、畜生道、修羅道、閻魔の庁を経て、極楽をも見せる。そして、黄金の草子三帖を三郎に渡して、地獄・極楽のありさまを三年三月の間、絶対に他言してはならないと禁ずる。

日本へ戻った四郎は、将軍頼家の命令によって約束を破り、人穴のなかの体験を話すやいなや、天から声があり、四郎は命を失ってしまったのであった。

 

 この物語も、洞穴の奥に広がっている地下世界がベースとなっている。冗談めかしていえば、(日本)のケイビングの開祖は仁田四郎であった。それを命じたパトロンは、鎌倉の将軍源頼家だったということになる。

 

・ついでに付け加えると、東大寺二月堂の「御水取り」として知られる修二会で水を汲む寺内の井戸は、若狭の国に繋がっているとされている。これもまた、中世的な(大地)観を現しているといいたい。

 こうして中世の人々は、(大地)に穿たれている無数の龍穴・人穴・風穴などが巨大な穴道のネットワークによって繋がっており、(国土)の地下には龍が棲んでいると思い、龍体の神々の存在は彼らにとって事実であった。山々などの龍穴だけではない。湖海や池沼、あるいは滝や

河川なども、その底には龍の棲みかがあり、それらも穴道で龍穴や他の湖海などと繋がっていたのであった。

 

・これは、もちろん、現代のわれわれにとっては事実ではない。中世の人々が、そのように(大地)を意識し、イメージし、そうしたものとして(国土)を観念していたということなのである。

 そんな中世人を馬鹿げているとだけ感じるとすれば、現代人こそ馬鹿げている。彼らは、そのような中世の(国土)を日々生きていたのだ。そのことを理解しなければ、(日本)中世史を理解することにはならないだろう。このことははっきりいっておきたい。

 

<中世的(国土)・(大地)に棲む龍>

・中世(日本)の(国土)を構成する(大地)のうちで、聖地とされるような山々や湖海などは、それ自体が龍体であったり、あるいはそこに龍が棲息していた。また、それらの山々や湖海を繋ぐ巨大な穴道が地下世界を走っていた。(日本)全国の(大地)に、暗黒の穴をあけている龍穴や人穴などと呼ばれる洞穴・洞窟は、そうした巨大な穴道へと繋がっていた。つまり、それらの穴道は、琵琶湖・諏訪湖などの湖水や瀬戸内海へと繋がっており、神仏の化現である龍が、そこを行き来していたのである。

 かくして、(日本)の(国土)を囲繞する巨大な動物が龍ないし龍蛇である可能性は、限りなく高まったといってよいだろう。

 

 

 

『レムリアの真実』(シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ)
(オレリア・ルイーズ・ジョーンズ)(太陽出版)2007/5/18

 

 

<アガルタ・ネットワーク>
・レムリアの時代、現在カリフォルニア州となっている地域はレムリアの土地の一部でした。レムリア人たちは彼らの土地が滅亡する運命にあると悟ったとき、彼らの文化と記録を保存するため、シャスタ山の真下に都市を建設させてほしい、とシャンバラ・ザ・レッサーという当時のアガルタ・ネットワークの中枢部に願い出ました。

・シャンバラ・ザ・レッサーは、優に4万年以上前にこの惑星の地上からいなくなったハイパーボーリア文明の人たちが住んでいたところです。ハイパーボーリア人は、当時、アガルタ・ネットワークの責任者でした。現在、アガルタ・ネットワークは地下にある120の光の都市で構成されていて、そのほとんどをハイパーボーリア人が占めています。このネットワークのうちの4つの都市にはレムリア人が、2つの都市にはアトランティス人が住んでいます。

・シャスタ山があまりにも荘厳なため、シャスタ山には「大いなるスピリット」が創造したとしか考えられないものが存在する、とアメリカ先住民は信じています。目に見えない小さな人たち、約1.2メートルの背丈しかない人たちが、山の守護者として山の斜面に住んでいるとも信じています。この驚くべき小さな人々は「シャスタ山の小人」として、よく噂されてきました。彼らも物理的な存在ですが、普段は私達には見えない波動を持っています。時折、山の周辺で目撃されることがあります。

<シャスタ山の地下都市「テロス」>
・シャスタ山では、奇妙な光や音がよく見聞きされます。レンズ雲や影、抜群に美しい夕焼け空がこの山のオーラをさらに神秘的なものにしています。レムリアの時代から5次元の都市が今もなお存在していますが、都市への入り口やポータルが数多くあります。シャスタ山には、1万2千年前にムー大陸が沈んだ時に生き残った現代のレムリア人も住んでいます。その通りです、私達のレムリアの兄弟姉妹は生きています。

・シャスタ山の地下都市「テロス」で、身体を持って幸せに暮らしてきましたが、私達の目にはまだ見えない5次元の存在です。「地上」の波動は、目下、3次元から4次元/5次元の現実へと移行中です。 周りには多次元が存在していますが、地上のほとんどの人は、まだ多次元を知覚できるほどには意識を進化させていません。

<山の内部に住んでいるレムリア人>
・山の内部に住んでいるレムリア人は、優雅な存在で、2.1メートル以上の背丈があり、長い髪を自然に垂らしている、と一般的に言われています。白いローブに身を包み、サンダルを履いているとされていますが、とても色鮮やかな衣装を身に着けているのを見た人もいます。彼らの首と体は細長く、美しく忠告されたビーズや貴重な石で作られた首飾りをしているようです。第6感が発達したので、テレパシーでお互いにコミュニケーションすることができます。自分の意志で瞬間移動することも、姿を消すことも可能です。彼らの母国語はソラーラ・マルー語と呼ばれるレムリアの言語ですが、少し英国訛りのきちんとした英語も話します。彼らの住む位置がアメリカなので、英語を第二言語として学ぶことを選択してきたからです。

 

 

『幸運力が高まる生き方』
ウィリアム・レーネン   中経文庫    2011/9/25

 


<シャスタ山にすむさまざまな存在>
<アメリカ先住民たちの聖地「シャスタ山」>
・アメリカ先住民たちは、太古よりシャスタ山をパワースポットとして考えていたのです。シャスタン族、モドック族、アチュマウィ族、アツァガウィ族、ウィントゥ族には、この山にすむ神々や女神たちの物語が伝えられています。ここでは、シャスタ山周辺にいる存在のお話をしたいと思います。

<失われた大陸>
・まずは、シャスタ山の地下にある大都市のお話です。これは、失われた大陸レムリアの一部のことです(じつは今もなお、多くの山にはレムリア大陸が存在しているのです)。ここにすんでいるレムリア人たちは身長が高くおよそ220センチの背丈があります。
 男性、女性ともに、さまざまなスタイルの洋服を着ています。ヘアスタイルは長髪で、それぞれが異なる色をしているのも特徴です。
 

・彼らを目撃したという記録は、過去にも現在にも数多く存在しています。その目撃報告の中には、恐怖を感じたという人たちもいれば、大きな喜びを表現している人たちもいます。
 以前、シャスタ山で数日間も遭難した人々がいました。彼らは、生還した時「こんなに長い間、遭難していたとは思わなかった。自分達は、たった数時間だけ道に迷っていただけだと思っていた」と口にしています。聖なる山での時間は、私たちが、認識しているような時間の流れとは違うようです。また、彼らは、レムリア人たちが安全な道を教えてくれたとも話していました。

・レーニア山、シャスタ山、富士山、チベットのカイラス山はトンネルでつながっているといわれています。
 レムリアのマスターたちは、このトンネルを使ってさまざまな場所に短時間で移動することができます。彼らは、私たちのように時間や距離に制限されていないのです。

<多くの見えない存在が暮らす山>
・レムリア人以外にもさまざまな存在が、シャスタ山にすんでいます。アメリカ先住民たちの伝説の中にはシャスタ山の山頂にすむビッグフットやサスクワッチと呼ばれている存在の話があります。この存在は、毛で覆われているのが特徴です。
 アメリカ先住民以外にヨーロッパからアメリカ大陸へ移住してきた人たちも、ビッグフットやサスクワッチの物語を伝えています。
 

・ヨーロッパやアジアで目撃されているのは、マピンクエイ、スカンク・エイプ、ヨウィアー、ミゴイといった名前で呼ばれているものも、シャスタ山に存在しています。また、シャスタ山の森にはリトル・ピープル(小さい人々)と呼ばれるものたちもすんでいます。
 エルフ、妖精、スティック・ピープル(手足や体が小枝でできているように見える存在)もこのリトル・ピープルに含まれます。
 

・エルフや妖精は人の形をしていますが、とても小さな存在です。多くの人たちはこのようなリトル・ピープルが見えない存在だといいますが、リトル・ピープルは人間の脳を操作して自分たちの姿を見せたいと思った人達にのみ、その姿を見せるのです。

<異次元につながるポータル>
・シャスタ山周辺には多くの人が空中で動いている「光」を目撃したと話しています。このような現象は、宇宙船が地球の大気を通過するときに放出している光の可能性が高いでしょう。
 シャスタ山は地球外、地球内のUFO発着基地でもあるのです。アメリカ先住民たちは、宇宙船や宇宙人たちをシャスタ山で目撃したと、話しています。白人達がこの地域に入植したあとも、宇宙船や宇宙人たちの目撃情報があとを絶ちません。

・シャスタ山には異次元空間とつながっているポータル(扉)があるのです(シャスタ山だけでなくレーニア山(ワシントン州を代表する火山)、富士山、カイラス山(チベット)にも、このポータルがあります)。
 別の次元の宇宙船や存在達がこのポータルから入ってくると、空中に発光物を目撃したり、大気中での振動を感じることがあります。

・これからの時代、人々に求められているのは、古い考えを解放し、新しい考え、異なる考えにオープンになることです。そして、奇跡や見えない存在たちが実在していることを信じることなのです。



■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・異次元空間にあるポータル(扉)を中世の人々は、「龍穴」と考えたようです。中世の日本でも「龍穴」を出入りして「地下世界」を往復していた宇宙人がいたようです。当時の爬虫類的異星人(レプティリアン)はまだモンスタータイプだったようです。鬼や天狗、河童などは宇宙人だったようです。中世では爬虫類的異星人(レプティリアン)の「龍神」が割合、人間とコンタクトしていたようです。「シャスタ山には異次元空間とつながっているポータル(扉)があるのです(シャスタ山だけでなくレーニア山(ワシントン州を代表する火山)、富士山、カイラス山(チベット)にも、このポータルがあります)」ということで、富士山にも「龍穴」があったようです。

 

・牛神はスサノオ命の系列で、「牛神」系列が「上の神」、龍神系列が「下の神」になったのかもしれません。日本でも「国津神」と「天津神」の区別もありますが、2種類の神々の対立・戦争があったようです。北欧神話でもヴァン神族とアース神族の2つの神の種族の対立・戦争がありましたが、進化の程度の違いで対立が深刻化するようです。龍神がシリウス星人系列、牛神がオリオン星人といわれます。オリオン星人もネガティブ・グループとポジティブ・グループがあるようです。「“透明人”とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人」ということで、現代では「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。

 

・「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」ともいわれ、「龍神」の系列のようです。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド族」がおり、ラージノーズグレイといわれるオリオン星人のリーダーと米国政府が秘密協定を結んだといわれております。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。


・中世といわず、太古から「神々の世界」と繋がりがあり、当然、現在でも「神々との繋がり」が強まっているようです。しかし、宇宙人情報、特に「宇宙連合」の情報は、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いであり、米国の学者たちも沈黙しているそうです。特に人間タイプの宇宙人にはNASAも驚いているそうです。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ


・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

 

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