2014年7月5日土曜日

第二の翼は、経験または兄弟たちへの同情で、人々の身心両面の弱さをこまかく分け、それへの対応を一つと説いている。上位に立つ者は、兄弟たちの専制君主ではなく、医師でなければならない。


 

 

『天使とボナヴェントウラ』   ヨーロッパ13世紀の思想劇

坂口ふみ  岩波書店   2009/7/23

 

 

 

・熾天使のような博士と称された、中世の神学者ボナヴェントウラ。トマス・アクィナスと並んで、盛期スコラを代表するこの思想家の、一身に体現された信と哲学を解読し、大いなる総合の時であった13世紀の思想像を、立体的に描き出す。天使とは何か。地上の重さを逃れたこの存在に、何を読むのか。

 

<二つの霊的生活への導きの書>

・聖職につき、人々を導く立場にある人々のために書かれた『セラフィムの六つの翼』なども、詳細でゆきとどいた戒めや注意に満ちており、ボナヴェントウラの教育者としての人柄をしのばせるものである。セラフィムは熾天使とも呼ばれる。天使たちの階層の最高位にある天使であり、神への熱烈な愛を象徴するものと一般に考えられている。セラフィムは、ボナヴェントウラの思想の最も重要な要素が神への愛であるゆえに、またこの天使が聖フランチェスコに顕現したと伝えられているゆえに、ボナヴェントウラによって好んで用いられる、彼の教えの中心的な象徴の一つである。それゆえボナヴェントウラは、「熾天使的師」とも呼ばれるのである。

 

・セラフィムの第一の翼は、正義への熱心を象徴する。これはキリスト教の基本的な掟である神と隣人への愛により燃え上がらせられ、救いに必要なすべてのものを守らんとするーさまざまな徳、旧新約に現れた神の掟、また神や人間による制度の掟、個人による誓い、霊的習慣など。

 

・第二の翼は、経験または兄弟たちへの同情で、人々の身心両面の弱さをこまかく分け、それへの対応を一つと説いている。上位に立つ者は、兄弟たちの専制君主ではなく、医師でなければならない。

・第三の翼は、忍耐である。自分が導く人々へのたえまない配慮と労苦とを、導く者たちは身にひきうけねばならない。またその労苦にみのりがなく、人々が自分の配慮に応じた進歩を示さなくとも、それに耐えなければならず、人々の自分の労苦に対する忘恩にも耐えねばならない。

 

・第四の翼は、生における模範である。導く者は自分が他の人々にとって生き方の規範になるように生きなければならない。

 

・第五の翼は、あらゆるものをかえりみる判断・思慮である。これなしには人々を導くことはできない。

 

・第六の翼は、神への献身的熱意である。これなしには他の翼は完成されえず、これこそはもっとも重要な翼である。

 

<神学>

・ボナヴェントウラの神学には、特にこの「喜び」の要素が強い。彼が熾天使的な師と呼ばれる所以である。セラフィム(熾天使)は『イザヤ書』にあるように、愛と賛歎とを司る天使である。彼らは互いに「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな」と呼びかわしつつ神を讃える。無味乾燥と思われるボナヴェントウラの大部なスコラ的著作ですら、この喜びのために書かれているのである。

 


『天使的宇宙人とのコンタクト』
(ハワード&コニー・メンジャー)(徳間書店) 2007/7/19



 

 

<金髪の白人タイプの金星人との遭遇>
<不思議な円卓 / ついに宇宙船内に入る>

・「ハワード、あなたもご存じのように、私達の同胞はあなた方の世界に大勢いるのです。あなた達の中に紛れて観察しながら、できる限りの手助けをしています。彼らは、工場、オフィス、銀行など、あらゆる職場で働いています。自治体や政府の要職に就いている者たちもいます。ある者は、掃除係りの女性であるかもしれませんし、ゴミ回収業をしている者すらいるかもしれません。でも彼らに会った時、あなたは、その正体が分かるでしょう」

・「あなたは、まだ知らないのよ、ハワード。この惑星にはとても強大な力を持ったグループが存在するの。彼らは、途方もないほど多くの知識を持っていて、それはテクノロジー、心理学、そして最も残念なことに高度の脳療法(操作)の知識なのです。彼らは、あなた方の世界の政府(複数)のある主要な人物たちを利用しています。彼らのグループは人を巧みに操ることに長けていて、あなた方の神法上の存在の“サタン”の手先とも呼べるような集団です」

<月面での観光旅行>
・そうこうするうちに私たちは、ようやく停車ポイントであるもう一つの巨大なドーム型建造物に到着した。


・それから私たちは、言語別にさらに細かいグループに分けられ、それぞれに通訳のガイドが割り当てられた。

・ほかのグループを見ると、そこには多数のロシア人、日本人、ドイツ人、そして他の国々から来た人々がいた。言葉の壁があったにもかかわらず、月面旅行に参加している全ての人々はお互いを理解し合って、兄弟姉妹のように感じられる一つの絆で結ばれていた。


 

2012年、彼らは、戻ってくるのか>
・「彼らは、“ちょうど金星から来たところだ”と言ったのであり、金星人だとは言わなかったからだ。彼らは、金星や火星に基地を持っていただけで、別の惑星から来たのかもしれないか、別の次元から来たのかもしれない。あるいは地球の内部から来ていたために、それから目を逸らせるために金星と言ったのかもしれない」と説明する。

<メンジャーと2012年のアセンション情報との意外なつながり>
・もし、同じ惑星に3次元の姿と4次元の姿(または異次元の姿)が同時に存在しているとすれば、地球人に見えるのは3次元の金星だけで、4次元の金星は“別の惑星(太陽系)”に属していると言えるのかも知れません。ただ、前述のクリスティーナが金星の一部はまだ3次元にも同時に存在していると語るように、2つの世界は連続していると仮定した場合、その次元の差に追いつくことがアセンション(上昇)だとすれば、2012年に地球はアセンションして、別の次元の太陽系の仲間入りをするという可能性もあながち否定はできないと思います。

 

・メンジャーが聞いた「2012年にまた戻ってくる」という最後の言葉は、彼らがアセンションをサポートしにくることを指しているのでしょうか?でも、彼らが、そこまで地球人の面倒を見ようとするのはなぜなのでしょうか?




『図説UFO』 

(桜井慎太郎)(新紀元社) 2008/4/11


 

<世界中にある異星人の民間伝承>
・誰が何といおうと、UFO現象こそ究極の超常現象であり、UFO研究は、超常現象研究の王道である。


・我々は、何者なのか、どこから来てどこへ行くのか?もしかしたら、UFO研究こそ、この究極の問題を解決する糸口になるかもしれないのである。

<マゴニアとラピュータ>
<天空の世界マゴニア>
・マゴニアとは、中世フランスの民間伝承において、空中にあると信じられた架空の領域である。マゴニアと地上とは、空中を飛行する船により連絡されると信じられていた。
 9世紀のリヨンの記録には、「空中を飛ぶ船から落下した人物が捕らえられた」という記述が残っている。この時、男3人、女1人が捕らえられた。民衆はこの4人を石打の刑にして殺そうとしていたが、現場に駆け付けた当時のリヨン大司教アゴバールは、彼らが通常の人間であるとして、その解放を命じたという。
 マゴニアの名が一般に広まったのはUFO事件と古来の伝承との内容の共通性に注目したジャック・バレーが『マゴニアへのパスポート』を著したことによる。

<飛行体ラピュータ>
・同じく空中に漂う国としては、「ガリバー旅行記」に登場するラピュータがある。ラピュータは、ガリバーが3回目の航海で訪れた国で、その領土は、地上にあるバルニバービと呼ばれる領土と、直径7837ヤード(約7166メートル)の真円の飛行体ラピュータとで構成されている。




『日本政府はUFOを知っていた』 
(太田東孝)(KKベストセラーズ) (1992年)


<UFOの存在を認めた現役自衛官の証言>
・「そもそも全ての自衛隊の内部ではUFOの存在を認めています。報告義務もあります。もちろんUFOとは既存の航空機や天体、人工衛星、気球、鳥等とは違うものとして、はっきり区別したものを指しています」

・「私が所属する海上自衛隊ではUFOを目視した場合CIC(コンバット・インフォメーション・センター)という部署に報告します。ここはレーダーを使用している部署ですのでCICでもUFOを捕捉している場合もあります」

・「まず自分が教育隊に入ってからの話なんですが、上の情報課の人と知り合いになりまして、その人の話の中で興味を引いたのは『“本庁(防衛庁)”には、UFO情報を分析処理する専門の部署が存在する』ということでした」

・「この部署は、陸・海・空のすべての自衛隊から集められた目撃報告などのUFO情報を取り扱い、特に航空からの(UFOに対してスクランブルした)情報は重要なものだそうです」

・「また米軍との合同演習では海軍の米兵から、米軍がUFO識別のために使用しているマニュアルの類を何回も見せてもらっていますから、米軍にとっても、自衛隊にとってもUFOがいることは当たり前の事実なのです・・・・」

<航空自衛隊にはUFO報告用の規則がある>
・UFOの名付け親である米空軍がUFOの報告について定めた規定『AFR2002』がある。この空軍規定は、1954年に米空軍が発行したもので、その中に先の飛行物体としてUFOの定義がはっきり書かれている。そしてまた、ヒストリカル・レポートに『航空自衛隊規定2004A』がでているということは、これがまさに航空自衛隊がUFOを報告する時に使用する規定であったわけだ。

・ただし、現在の防衛庁にこの規定を問い合わせてみると、「アメリカのヒストリカル・レポートに載っているなら確かなことでしょうが、現在、航空自衛隊規定2004Aなるものは、全く見当たりません」と、お決まりの回答しか返ってこなかった。



『UFO軍事交戦録』  元国連広報担当官が公開する爆弾文書

(コールマン・S・フォンケビスツキー)(徳間書店)1992/7


<円盤と米空軍との死闘>
<UFOは組織化された軍隊なのか?>
1953年2月合衆国大陸防空司令部担当のベンジャミン・チドロー将軍のコメント・・・・。
「空飛ぶ円盤に関する報告が山積みしている。我々は、事態を真剣に受け止めなければならない。円盤を迎撃すべく努力した結果、我々は、たくさんのパイロットと戦闘機を失っている」

<国際連合>
1967年6月、ウ・タント国連事務総長のコメント。
「私は、UFOがベトナム戦争に準じて我々が、直面している最も重要な問題であると考えます」

<戦艦の上を飛び越えた「金星」>
1945年2月の西太平洋。アメリカ合衆国海軍の戦艦ニューヨークとその護衛の駆逐艦が12インチ砲で銀色の物体に砲撃。物体は2階建ての家ほどの大きさと推定された。硫黄島作戦に向かっていたこの戦艦上のパニックを避けるため、物体は金星であったと発表された。

<撃墜された日本のファントム・ジエット戦闘機>

1974年6月9日、茨城県百里基地、ナカムラトシオ二等空佐の操縦するF-4EJファントム戦闘機は、夜間、東京空域に出現した赤みがかったオレンジ色の円盤型の航空機を迎撃するように命令された。

・UFOが戦闘機に衝突したのか、あるいは戦闘機を撃墜したのか、戦闘機は制御を失って炎を上げながらきりもみ状態になった。ナカムラ二等空佐のパラシュートは炎上し、二等空佐は死亡。コ・パイロットのクボタ・シロウ三佐は生還した。





私が思うこと、聞いたこと、考えること

・宇宙人のコンタクティ(宇宙人から伝達接触されたという人)に選ばれる人は、宇宙人の側から選択されるそうです。ノストラダムスの大予言で知られるノストラダムスも宇宙人とのコンタクトがあったようです。ノストラダムスは医師だったのですが、職業的にも医師などがコンタクティに選ばれるのでしょうか。現代のコンタクティは、普通の人々が選ばれるようで、職業的には特に特徴がないようです。欧米における医者の社会的地位は高いのですが、フリーメーソンにおける関係はどうなのでしょうか。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球の支配を行っている。イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を起こす」ともいわれているそうです。


・金髪碧眼の白人の元祖タイプの宇宙人は、昔から地球の社会に溶け込んでいるそうですが、米国にも異星人のネットワークが米国社会に溶け込んでいるそうです。


・地球の一般社会に紛れ込んでいる異人は不思議な存在のようですが、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)のようにさまざまな形態で昔から紛れ込むようで誰も識別ができないようです。

・本書でもあるように「米軍に天使的な異人が混じっていた」そうです。戦後米国にキリストが来ていたという与太話もあり、キリストの惑星のアプ星人が来ていたようです。アプ星人は、国際連合の設立にも協力したようです。アプ星人については、『アプ星で見て、知って体験したこと①』、『アプ星で見て、知って体験したこと②』(ヴラド・カペタノヴィッチ)(ヒカルランド)が出版されています。


・彼ら異星人は、普通の人として米軍の軍属などとして、紛れ込んでいたのでしょうか。しかもその存在は異星人同士しか分からないというのですから驚きです。高等知性体からのアバブ・トップシークレットですから、なかなか情報は洩れてこないようです。

・米国のテレビ映画などでは、異人が一般社会に潜伏しているようなストーリーが多いようです。特にハリウッド映画『Xファイル』の「謎の組織」が印象に残ります。

・中世ヨーロッパでは、異星人が飛来し地上を探索していたようですし、悪疫の腺ペストの黒死病の生物兵器と異星人の関連もあったのでしょうか。中世のペストの大流行でヨーロッパの人口は大激減しましたが、宇宙人の「細菌兵器」だったという奇説もあるそうです。魔女裁判によるキリスト教会の女性の大量虐殺など中世のヨーロッパはあまりにも陰惨な暗黒時代であったようです。 魔女裁判も宇宙人の女性がテレポート(瞬間移動)でもしたのではないのでしょうか。「箒に乗って空を飛ぶ魔女」は、宇宙人のイメージです。

 

・「魔女狩り」についてもいろいろと説があるようです。背景にはキリスト教会への軽蔑を避けようとしたこともあったようです。キリスト教会がそのような悪行・残虐行為をしたとなれば、誰も教会に行かなくなるからでしょうか。ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると「かつて魔女狩りといえば、「12世紀以降キリスト教会の主導によって行われ、数百万人が犠牲になった」というように言われることが多かった。このような見方は1970年代以降の魔女狩りの学術的研究の進展によって修正されており、「魔女裁判は多くの場合、教会や世俗権力ではなく民衆の側から引き起こされ、15世紀から18世紀までに全ヨーロッパで推定4万人から6万人が処刑された」と考えられている。日本語では「魔女」と称されるため誤解されやすいが、犠牲者の全てが女性だったわけではなく、男性も多数含まれていた」とのこと。

UFOや宇宙人と人類のつながりを示す民間伝説は世界中にあるそうです。地球人に見えるのは3次元の金星だけで、4次元の金星は“別の惑星(太陽系)”に属しているそうです。探査衛星の写す金星は荒涼とした砂漠なような土地ですが、異次元の金星があるという話は不思議です。

・自衛隊に関してはファントム戦闘機がUFOに撃墜されたとか、いろいろな話題があるそうです。また昔の話ということで、時たま雑誌にとりあげられたりしますが、最近では、情報を追跡するマスコミ関係者もいないようです。空飛ぶ円盤のような目に見えるものから、異星人は人間の精神体に憑依するほど進化しているそうで、はるかに進化の速度が速いそうです。また宇宙人と人間を区別できない時代になったようです。

UFOは、たまに国会などでとりあげられることもありましたが、日本的な国家安全保障上の最高機密のようで、米軍のようにリアルなエイリアンとの遭遇話ではないようです。米軍のアバブ・トップシークレットと連動して、自衛隊の異星人情報もアバブ・トップシークレットなのかもしれません。「UFOのような非科学的なことを研究するな」ともいわれ、米軍と連携する自衛隊も機密事項が多い組織のようです。


・「1950年代、円盤を迎撃すべく努力した結果、米軍は、たくさんのパイロットと戦闘機を失った」という話も驚きです。米軍と敵対的な空飛ぶ円盤の勢力もあったようです。「UFOは米軍に始まり米軍で終わる」ようですが、膨大な情報が蓄積されているようです。

・米軍のみならず国連幹部も空飛ぶ円盤に震撼した時代があったようです。空飛ぶ円盤は米国への領空侵犯機なので、すぐに撃墜行動をとった米軍の戦闘機の多くが撃墜されたようです。エイリアンと秘密協定を結んだ米軍は、当然、異星に向かっているとおもわれます。

 

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ


・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

 

 

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