2014年6月4日水曜日

山王権現に参籠した比叡山の僧侶が、夢うつつに多数の「異類異形ナル」疫病神を見たという逸話を伝える。


 

 

『異類の歌合』    室町の機智と学芸

齋藤真麻理     吉川弘文館   2014/3/14

 

 

 

<異類の時代>

・室町の文芸には、実に数多くの「異類」が登場する。鳥や獣をはじめ、草木虫魚、果ては器物にいたるまで、およそ人間と種類を異にするものたちは室町物語の主人公として歌を詠み、恋をし、合戦を繰り広げ、愛別離苦を経て出家遁世の道を辿る。

 

・室町物語とは、室町末期から江戸初期、すなわち14世紀から17世紀にかけて誕生した短編の物語をさす。しばしば挿絵を伴った絵巻や絵本の形で伝存しているが、ほとんどの場合、物語の作者も絵師も不明である。しかし、当時の学芸や風俗を反映する資料群として、多様な角度から注目を集め続けている。

 室町物語の総数は5百種に近く、そのうち約4割に鳥獣が登場する。さらに作品数にして約70種が異類の物語であり、現在、これらは「異類物」という分類名称によって把握されている。

 

・『今昔物語』巻十三第一では、修行僧義窅(ぎえい)が修験の聖地である熊野から大峯に分け入り、「様々ノ異類ノ形ナル鬼神共」を目撃する。それらは頭部だけが鳥獣の姿に近く、「或ハ馬ノ頭、或ハ牛ノ頭、或ハ鳥ノ首、或ハ鹿ノ形」をしていた。鎌倉時代の説話集『沙石集』巻第五本第一話は、山王権現に参籠した比叡山の僧侶が、夢うつつに多数の「異類異形ナル」疫病神を見たという逸話を伝える。これらの怪しげな神々の姿はあたかも『不動利益縁起絵巻』に描かれた疫病神や百鬼夜行を連想させるが、『沙石集』はさらに、山伏を「異類異形ノ法師」と罵った一話も書き留めている。

 

・天狗説話を多く収録する『太平記』にも「異類異形」の語が見える。例えば、巻第五「相模入道弄 田楽 井闘犬事」では「異類異形ノ媚物ドモ」が田楽を演じており、それは嘴が曲がった鵄のような者、体に翅がある山伏のような者たちであった。あるいは、辛若舞曲「大織冠」は、修羅の大将が眷属たちを「異形異類に出て立たせ」たと語る。

 

・これらの諸例から推すならば、中世には神仏ではないもの、妖怪、鬼、鳥獣、山伏をも含めて「異類」と称していたようである。「異類異形」という熟語も多く、これは中世の諸相を示す言葉として歴史学者からも注目されている。

 

<洋の東西を問わず、擬人化された異類の説話は古代には存する>

 

<鼠の恋―『鼠の草子』>

<鼠の浄土>

・昔話「鼠の浄土」によれば、鼠穴の先には素晴らしいユートピア「鼠の浄土」「かくれ里」があるという。この話は全国に伝えられており、広島県の昔話では、鼠たちが

 鼠の浄土に猫さえござらにゃ

 これ世の花盛り

と歌いながら、楽しく餅つきをしていた。古くは、オオクニヌシノミコトが野原で火攻めにあった時に助けられ、鼠穴にもぐって難を避けたというが(「古事記」)、これなどは「かくれ里」の古い例のようでもある。決して覗き見ることのできない鼠穴の向こうに、日本人は至福の楽土を夢想したのであった。

 

・大黒天の使いである鼠、とりわけ白鼠は福をもたらす動物として信仰を集めた。江戸時代には上州でも鼠を「おふく」と称した。明治の世に入ってなお、白鼠を「お福さまざまな」と呼んで大事にしていた人があったそうである。ねずみ算式に増える鼠は旺盛な生命力を感じさせ、富貴繁昌と結びつきやすい動物だったといえるだろう。

 荒にける鼠にや解く猫の綱

 女三ハ人にかげ隠れ里

 忍びつゝものかしハぎハ福おとこ

このようにかくれ里に住み、大黒天の使わしめとして衆人愛敬された鼠であっても、煩悩は捨て切れぬものらしい。室町物語『鼠の草子』はそうした古鼠の悲恋譚である。

 

『超常現象大事典』  

羽仁礼 成甲書房  2001/3

<アンカ(ダリル)>
・アメリカのチャネラー。1973年にロサンゼルスで宇宙船を見、バシャールと会ったことから、チャネラーとなる。チャネリングに際してはまず呼吸を整えながらトランス状態に入り、トランス状態になると顔付や声の質なども宇宙存在そのものとなる。バシャールの他にもエササニ星の女性存在アニマ、シリウスのチポップともチャネリングを行う。

<バシャール>
・地球の多くのチャネラーにメッセージを送る宇宙存在の一人。オリオン星近くのエササニの宇宙船操縦士で、宇宙船の中からテレパシーで地上にメッセージを送っている。バシャールはチャネラーのダリル・アンカが仮に名付けた名前で、本名はない。エササニ星は地球より300年進化しており、エササニ星人の波動までが物理的肉体を持つギリギリのところにあり、これ以上、進化すると肉体を持たなくなるという。エササニ星人の平均身長は1.5メートル、皮膚は白っぽく、人間よりは少し目が大きくてモンゴロイドに似ている。男には髪の毛はない。地球はやがてエササニの位置に移動して、エササニ星人の役割を担うようになり、エササニはさらに進化したシリウスの位置に移動するという。

<マーティン(ドロシー)>
・?~1992年。マリアン・キーチの名で知られる。1953年、オーク・パークに住んでいた時、自動書記を始め、以後イエスの生まれ変わりでクラリオンに住むサナンダなどからの通信を受ける。あるとき、19541221日にミシガン湖の大洪水でシカゴが水没し、地表の様子が変わるが、UFOが救援に訪れるというメッセージを受け取る。その後、シスター・テドラと名を変えて、チチカカ湖畔に移住した。1961年にシャスタ山でサナンダ・サナートクマラ協会を設立。1988年にはアリゾナ州セドナに移り、そこで死去した。生涯メッセージを受け続け。中には1963年に生まれた救世主が1975年に正体を現し大いなる奇跡を行うというものもあった。




私が思うこと、聞いたこと、考えること

・「異類異形」といえば、昔の絵図などに豊富に見られるようです。単に動物を擬人化した場合のみではなかったようです。ほとんどファンタジー物語でしょうか。「空想のもの」と「空想でないもの」もあったのでしょうか。また、安倍晴明の「式神」の異類異形を連想させます。「式神」の絵図は、どうみても異類異形でしょう。神や仏の「眷属」に異類異形のものがみられるようです。天狗もある意味では「異類異形」といえましょうか。宇宙人の天狗も時を経て人間化してきたのでしょうか。

 

・異類異形の「鬼」も宇宙人であったと思われますが、異次元で人間化していったのでしょうか。グレイの特徴ある容姿がハリウッド映画などで世界中にしられるようになりました。遥かに進化した異星人、神や天使もウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)やさまざまな形態で人間の姿を装い地上の人間と変わらない生活をしているともいわれています。進化した見えない高等知性体は人間の精神体に憑依できるそうです。

 

・「河童」も異類異形ですが、人間との異類混血などもあったそうです。「異類婚姻譚」の分野もあるようです。ネガティブなシリウス星人が遺伝子操作などでモンスター・タイプの生物を創り「神に嫌われた」という神話もあるそうです。異星人も動物タイプが3割、人間タイプが7割もいるともいわれています。小柄な宇宙人グレイもバイオ・ロボットともゼータ・レチクル星人ともいわれ、人間との異類混血タイプの種族もあるそうです。

 

・爬虫類的異星人(レプティリアン)も異類異形とも言えますが、人間タイプは知性的な顔をしているそうです。またハリウッド映画のように顔形が変化する異星人もいるのかもしれません。馬頭観音も異類混血などで人間化しており、普通の人間と区別ができないようになっているのかもしれません。宇宙連合も異類異形の異星人を人間の目に触れさせないようにしている可能性もあるそうです。超太古には巨人タイプの異星人も遺伝子操作や人間の女と交わったりして普通の人間のサイズに変わっていったそうです。

 

・鼠の妖怪といえば、鉄鼠(てっそ)を思い出させます。ウィキペディア(フリー百科事典)によると「鉄鼠(てっそ)は、平安時代の頼豪怨霊とネズミにまつわる日本の妖怪。「鉄鼠」の名は江戸時代の妖怪画集『画図百鬼夜行』において作者・鳥山石燕が名づけたものであり、『平家物語』の読み本『延慶本』では頼豪の名をとって頼豪鼠(らいごうねずみ)、妖怪を主題とした江戸時代の狂歌絵本狂歌百物語』では由来である滋賀県大津市三井寺(園城寺)の名をとって三井寺(みいでらねずみ)ともいう」とのこと。

 

・異類異形のものは世界中の歴史的な絵図や史跡に見られますが、ネガティブなシリウス星人が作った神々の眷属でしょうか。モンスター・タイプの生物を神が嫌って、大洪水などの天変地異を起こして全滅させたという神話もあるそうです。スフィンクスの像のように人頭のライオンがいればぞっとします。また疫病を起こす堕天使もいるそうです。

 

・「グレイは人類の未来から来たタイム・トラベラーだ」という説もあったそうです。人間も核戦争を繰り返してだんだん体が退化してグレイのようになるという話でした。グレイの種族は核戦争を繰り返して、新しいDNAが必要になったので地球にきているともいわれました。おぞましい生体実験をしているという秘密基地の話もありました。外宇宙では奇妙な生物(人頭の動物・生物)を見たという報告もあるそうです。

・グレイは、人造ロボットと言う話は米軍筋のリークだったようです。チャネラー(霊的交流者)の予言も全てが当たるということではないようです。20世紀の米ソの第三次世界大戦の予言は全て誤りとなりましたので、大騒ぎをしていたメディアはその後沈黙したというのが実情だったようです。金星のマスター(長老)といわれるサナンダは、クラリオンにも住んでいたのでしょうか。クラリオン星人のコンタクティ、イタリアのマオリッツオ・カヴァーロが知られています。

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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

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UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

 

 

 

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