2014年6月26日木曜日

23、4歳の頃(1868~69年)ニーチェはつとに「恐ろしいのは、僕の背後にいるぞっとするような姿ではない。その声なのだ。それもその言っている内容ではなく、その姿の身震いがするほど不分明で人間とも思えぬ声音なのだ。」


 

 

 『ニーチェ入門』  悦ばしき哲学

   河出書房新社  2010/6/19

 

 

 

 

 

<「憑依としての哲学―ニーチェの場合」  須藤訓任  >

<哲学者ニーチェの課題>

・哲学者とはどのような存在なのでしょうか。歴史に残るほどの哲学者や思想家であるなら、誰しも自分なりの課題やテーマをもっていそうなことは、容易に想像できます。場合によってはその課題やテーマは何十年にもわたり生涯をかけて追及されるでしょう。いかにしても持続的に執拗に追及されるにもかかわらず、いかにしても汲み尽くせず、無尽蔵な問題がそこには潜んでいるようです。

 

・憑依という観点からニーチェ哲学を振り返ってみるなら、他にも憑依といってよい論題が見当たります。ヴァーグナー、ショーペンハウアー、ソクラテスと言ったところがその代表事例でしょう。この三者とのニーチェの関係は互いにきわめて対照的です。

 

・こうして、ヴァーグナー、ショーペンハウアー、ソクラテスと三者三様に、ニーチェはこの三人に取り憑かれていました。

 

<ソクラテスの憑依>

234歳の頃(186869年)ニーチェはつとに「恐ろしいのは、僕の背後にいるぞっとするような姿ではない。その声なのだ。それもその言っている内容ではなく、その姿の身震いがするほど不分明で人間とも思えぬ声音なのだ。」と「ひどい興奮状態」で書き残しています。それこそ、「身震いがする」ようなオカルトじみた文面ですが、先のソクラテスに関する「白状」は、極言すれば、この文面とどこかで切り結んでいるように感じられます。もしかしたらニーチェには憑き物に憑かれるような体質があったのかもしれません。そう言えば、ソクラテスも憑依を思わせるところのある人でした。例の「ダイモニオンの警告」にしても、あるいはプラトンの「饗宴」でアルキビアデスが報告している、一日中不動のまま立ち尽くし思索に没頭するソクラテスにしても、そういうところが認められるでしょう。憑依という点でもニーチェとソクラテスは共鳴していたのでしょうか。

 

・ソクラテスに憑依されたニーチェはもはや、ソクラテスの突きつけてくる課題から逃避することができないーそれが思想家ニーチェの「運命」でした。

 思想家ないし哲学者であるとは、こうした「不可抗力」(『この人を見よ』)の憑依が「宿命として贈与(ハイデガー)」された存在でしょうか。

 

 



私が思うこと、聞いたこと、考えること

・ニーチェの哲学については、私たち一般人は、詳しくは知りません。ただ彼の哲学の中には「超人」という言葉がでてきますが、ヒトラーが恐れたアルデバランの宇宙人、「超人たち」という単語を連想させます。ニーチェは、晩年は精神病で苦しんで、死んだようですが、梅毒であったという説もあるようです。歴史に残るような人物は、何か霊的な憑依により、歴史に残るような業績をあげることができるのでしょうか。ヒトラーも「霊界から来た男」ともいわれたそうで、アルデバランの宇宙人により異次元からの「人格転換」を受けたという説もあるそうです。また過去の有名な作家にはさまざまな霊的な現象の体験話があるようです。

 

・「人格転換」とか「憑依」といいますと新興宗教の教祖によく神々が憑依して、教団の信者が増えてくるという不思議な現象も世界中で多いようです。「あの世」と「この世」のつながりと言いますが、異類婚姻譚の伝承では「あの世」から神々が出てきて、「この世」の女性と交わり子供を残していくという不思議な伝承が多くあるそうです。「あの世」から神々が「この世」にでてくるという伝説も奇妙なものです。

 

・「人格転換」や「憑依」の不思議な現象としては「ゲイ」の問題があります。ゲイの問題も日本では大きな社会問題になっていないようですが、現代社会では増えているそうです。医学的にも科学的にもゲイの現象について説明ができないようです。ゲイはカリフォルニアやオーストラリアなど宇宙人の多い地域に増えており、原因は異次元の異星人による「人格転換」という説もあるそうです。ゲイの存在は魔神というよりも悪魔の仕業ということでしょうか。ゲイはテレビ界にも進出していますが、何か日本的な対応に終始している感じのようです。

 

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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
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「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

 

 

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