2014年5月16日金曜日

『太平記』では愛宕山が大天狗太郎坊の居処となっていて、さらに濡れ衣を着せられ無実の罪で命をなくした高名な人々が天狗となって怨みを晴らそうと集まる場所として語られています。


 

 

『神と仏の物語』   日本人の心のふるさと

小松庸祏  大法輪閣   2013/7

 

 

<愛宕山の勝軍地蔵と天狗さま>

<愛宕山の勝軍地蔵、愛宕権現とは>

・京都の北西にひときわ高く聳える愛宕山(924㍍)が在ります。そこは、恐ろしい天狗が住む山、明智光秀や伊達政宗ら戦国武将が勝利を勝軍地蔵尊に請い願った山、江戸時代には「お伊勢へ七度、熊野へ三度、愛宕さんへは月参り」の言葉を生み、火伏せ(防火)の神に願掛け詣でをした山。

 

・『御伽草子』に「愛宕地蔵之物語」があります。

 

<大天狗・愛宕山太郎坊とは>

・もう一つ、「愛宕山太郎坊」という大天狗のことを『太平記』は記しています。羽黒山(山形県にある修験道の霊山)に雲景という山伏がいました。諸国を修行して都にやってきて名所を巡礼している時、歳の頃六十程の老山伏と知り合いになりました。

 

・老山伏は、「天龍寺も立派ですが、我々が修行している山こそ並ぶもののない霊場です。ご案内しましょう」。老山伏は雲景を連れて愛宕山の壮大な伽藍を見学しました。雲景が感嘆していると、老山伏はさらに本堂の奥の座主の坊に案内しました。そこには衣冠正しく笏(こつ)を持っている人、高徳の姿で木蘭色の衣を着している僧など、多くの人々が坐していました。雲景は不思議に思い尋ねると、「皆、高名な怨霊です」と山伏は一人ひとりの名を教えてくれました。上座は金色の鳶の姿をした崇徳院、その側の大男は八郎冠者為朝。左の座は代々の帝王、淳仁天皇、光仁天皇の皇后、その息子・他戸親王、後鳥羽院。次の座は玄昉、真済、仁海、尊雲などの高僧たち。皆、大魔王(天狗)となってここに集まり、天下をいかに動乱に導いていくかを評議しているのでした。

 

・雲景は恐ろしく、また不思議に思い、緊張して正座していると、集まっている山伏の長老に「どこから来たお方かな?」と尋ねられました。一緒にいた老山伏が紹介すると、その長老の山伏は今までの世の移り変わりを詳細にわたり話してくれました。雲景は老山伏にこの方は何者かと尋ねると、「この方が、天下に名を馳せる太郎坊であらせられる」と言いました。そこで雲景はこれからの天下で起こる大きな出来事、人々の安否を是非知りたくて尋ねると、にわかに激しい煙が起こり、座していた山伏たちがあわてて建物の外に走り出て行きました。その様子を、夢を見ているような心持で見ていると、いつの間にか雲景は京都へ戻っていました。

 

・『太平記』では愛宕山が大天狗太郎坊の居処となっていて、さらに、濡れ衣を着せられ無実の罪で命をなくした高名な人々が天狗となって怨みを晴らそうと集まる場所として語られています。

 

・白雲寺=現・愛宕神社の奥の院には、「火の子」としての迦具槌命が、火伏せ(防火)の神として祀られています。また、火事を起こす魔物と考えられた天狗である愛宕太郎房(坊)も、ともに祀られています。そして、戦にも勝つ力を備えた勝軍地蔵尊は、恐ろしい火事に対しても必ずや力を発揮し、火伏せも叶えてくれるに違いないと、人々は愛宕山に登りました。

 

 

 

『深宇宙探訪記』

(オスカー・マゴッチ)(加速学園出版)1991/8

 

 

<自由な世界次元間連盟>
・地球人類の起源は、プレイアデスの散らばった系に由来する。地球人類が地球に移住してきたのは『多数の千年期』の昔である。それ以来私達の『後に残された』人間の祖先たちは、銀河系と他の次元領域の至る所に広がった。
さまざまな次元に存在する何千という星系からなる彼らの緩やかな『共通利害団体』は、『自由な世界次元間連盟』と呼ばれ、多次元宇宙の33の広大な領域に及んでいる。

・シリウスは、私達に向けた「連盟」の送信センターとして使われている。私達を高め、迫りくる宇宙的なコンタクトと、その結果として起こる変貌に対して、この世界を準備させるためなのだ。何千年にもわたってシリウス人は地球人とコンタクトしてきたが、その際、彼らとその仲間は『ホルスの目』という印(三角形の中に目を配したデザイン)を用いてきた。

 

<悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センター>

・「『暗黒の勢力』は、自分たちの基地はオリオン大星雲にある、と私達に思いこませようとするが、彼らは、単にそこからやって来たにすぎない『落ちた者』で、依然として周辺にまつわりついているだけなのだ。実際は、オリオン座は『光の主達』の故郷であり、『銀河系委員会』の故郷でもあるのだ。そして、アルクトゥルスを中継基地として使っている」。

・「私達が、いる宇宙領域において、『暗黒の勢力』と彼らが支配する悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センターとしている)。私達の太陽系においては、冥王星を中継基地に使い、地球から見えない方の月面を地球への侵入基地に使っているが、両基地とも昔から存在している協定に違反している。地球ミッションの人員は『連盟』にしろ『帝国同盟』にしろ、比較的少なく、その役割も大半が「監視活動と互恵的平和維持活動」に限定されている」とのこと。

・「MIBすなわち『黒服の男達』は、嫌がらせや威嚇、テロや殺人を専門とする『暗黒の勢力』の手先だ。報酬を得ていたり強制されていたり、あるいはその両方の場合もある。手先となった人間が政府に雇われた人間傀儡か、あるいは洗脳されたバイオニック操作されている消耗品同様の人間ゾンビか、そのどちらかであろう。時には異星から来たまったくのロボットのこともある。(実在している人間の短命複製クローンである)の生霊のことも多い。さらには『ポルターガイスト』の悪霊やホログラフィーによる投影像のこともある。仕事の内容次第で何にでもなる」。

・「彼らMIBは、地球在住の主人たちに取り仕切られており、いろいろな基地(通常の地球基地は南極大陸のエレブス山中にあり、太陽系内の基地は地球から見えない月面やいろいろなアステロイドや冥王星)にあるから調整・統合を図られ活動についての指示は『反対勢力』の宇宙艦隊の知性に仰ぎ、背後では地球のような次元に住む『暗黒の主達』に支配されている」。




私が思うこと、聞いたこと、考えること


・作り話と言ってしまえばそれまでですが、高次元の世界に入ると同じ体験をするようです。生きたまま異次元のシャンバラに行った人の話ですと「シャンバラではソクラテスとかニュートンとか歴史上の偉人が存在している」そうです。人間の死後の世界、幽界や霊界でもこの世で死んだ人が永遠の生命として霊として存在しているそうですので、不思議な話ではないようです。幽界や霊界の世界は万国共通でさまざまな「死後の世界」の物語の書籍が残っているようです。この話の老山伏は異人か神人か分かりませんが、日本の歴史には『神と翁』の話はいろいろとあるようですが、正体は分かりません。「(異次元の)天狗=宇宙人」説が有力のようです。
なおシャンバラは異次元に突入した都市型の超大型宇宙母船だそうです。


 

・魔王や魔神の世界にも階級があるようです。天使の世界では、熾天使、智天使、座天使、主天使、力天使、能天使、権天使、大天使、天使のように階級があります。天使は最も人間に近い存在で一説では3億人ほど存在するともいわれています。堕天使も階級があるようです。階級意識の強い宇宙人としては、オリオン星人が知られています。オリオンの邪体霊ともいわれ、宇宙の悪役のようです。米国に戦後現れたメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)もオリオン星人ともいわれています。

 

・また「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という説もあるようです。明治時代の『遠野物語』の「異人」もオリオン星人だったのかもしれません。それで天狗もオリオン星人系列の宇宙人だったのかもしれません。オリオン星人は独自の少数派の宇宙連合を作っており、多数派の宇宙連合と対立しているともいわれます。天国に対立する地獄があるように、異次元の地獄の住人の活動も活発のようです。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。二つの宇宙人種族の対立・争いが宇宙を支配しているようです。

 

・「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」という説もあります。はるかに進化したシリウス星人もネガティブ・グループとポジティブ・グループが存在するようです。単純に「悪の結社」と決め付けることができないようですが、異類混血とかさまざまな大宇宙のオデッセイがあるようなのです。映画の『スーパーマン』や『ハリー・ポッター』のように悪者がいて正義の味方がいるというストーリーが人気ですが、大宇宙は複雑怪奇のようです。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ


・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

 

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