2014年5月21日水曜日

なにしろ今の中国には失業者が2億人いますからね。これは温家宝総理が自ら認めた数字。どこの町でも何も仕事をせずにゴロゴロしている人がいっぱいいるんですよ。経済が発展する中で貧富の格差が極端に拡大している。


 

 

『新日本人に訊け!』

小林よしのり       飛鳥新社   2011/5/11

 

 

<「日本人は何者か」を知るために>

・彼ら彼女らの帰化の動機や日本人観を知ることは我々にとって貴重なことである。加えて中国人・韓国人・在日コリアン・チベット人・アメリカ人・台湾人の習性を知ることも重要である。

 日本の国難に、国際社会から支援が次々に集まっている。それはありがたいことだが、このヒューマニズムを一皮むけば、人間皆同じというわけにはいかない各国間の相克が厳然として横たわっているのだが、性善説の日本人はまたこの現実を忘れ去ってしまわないだろうか。

 

<(石平) 中国という名の厄災に備えよ!>

<なぜ石平氏と討論するのか>

・中国から日本に帰化すること自体は、別に珍しい話ではない。日本への帰化を希望する人々は、年間およそ15000人。その多くが韓国籍と中国籍だ。日本国籍を取得するために日本人男性と偽装結婚する中国人女性を多いと聞く。

 

・その言論活動の大半は、中華人民共和国への批判や対中外交に関する警告などに費やされており、国内の保守論壇でもきわめて刺激的な存在になっている。

それゆえ日本国内にいる中国人からはネット上で「「裏切り者」「売国奴」と毎日のように馬頭されていたため、在日20年を経て帰化した際には、まったく葛藤がなかったそうだ。

 

<「反日」で国内の不満をそらす中国共産党>

・デモの背景には、やはり就職難や経済の混迷といった社会的な矛盾がありますよ。いまの大学生は、非常に苦しい状況に置かれていますから。

 

・それまでは自らを「人民による人民の政権」だと吹聴してきたのに、天安門で大学生を虐殺してしまったことで、その建前が崩れたわけです。自分たちの権力を守るために殺人まで犯した結果、自分たちの権力の正統性を別の形で主張しなければならなくなった。そこで彼らはナショナリズムを持ちだして、論理のすり替えを図ったわけです。「独裁政治 対 民主主義」の戦いだったものを、「中華民族 対 日本」の戦いにすり替えることで、中国共産党の求心力を取り戻そうとした。

 

・いま反日デモで暴れている大学生たちは、いわゆる「愛国主義教育運動」の落とし子です。子供のころから完璧な反日教育を受けてきたから、あらゆる不満を日本に投影させる。「とにかく日本が悪い」という回路を、共産党政権が作り上げたんです。だから、社会への不満を訴える行動が、反日デモという形になるのだと思います。

 

<国家規模の“オウム真理教”。全方位的な反日教育>

・中国の場合は、新聞、テレビ、出版、そして学校まで、人々の心に何らかの影響を及ぼすものすべてが共産党の支配下にあるんです。テレビや新聞は、中国共産党中央宣伝部の指示にしたがって動かなければならない。

 

<日本の言論も左翼全体主義に陥っている>

・言論の自由があるから反論はできますが、「日本は悪くない」と発言した途端に社会から排除されてしまうような風潮も生まれてくる。私なんか、中国共産党の批判をやっているのに、日本では「右翼」と呼ばれますから(笑)。そういう固定観念が、社会の中にどんどん増殖してゆく。

 

・一政権の自虐的な首相談話を絶対的な歴史価値として、批判したら一斉に糾弾する。戦後日本が作り上げた「民主主義下の全体主義」です、いわゆる左翼的全体主義。

 

<中共は日本のおかげで延命した>

・反日教育も市場経済も、共産党政権が生き延びるための手段という意味では、大成功だったわけだ。

 

・あの政権は、生き延びること以外は何も考えていないし、そのためには何でもやるんですよ。大躍進政策の失敗で、何千万人という餓死者を出して不満が高まると、文化大革命で、国内に走資派という敵を作り出して、憎しみをそこに向かわせた。改革開放で多少豊かになり、民主化を求める天安門事件が起きると、今度は国内ではなく海外に敵を作った。共産党政権の狡猾な戦略ですが、残念ながら日本はその対象にされちゃった。

 

<中国政府が恐れる失業人口>

・実際、インターネットには、「開発という名目で、農民が土地を奪われているのに、小さな絶海の無人島のことで日本に文句を言うのは筋違いだ」という書き込みがありました。すぐ消されましたが。

 

・おそらく、マルクスが今の世界を見ていちばん腹を立てる国は、中国でしょうね。一応、中国共産党は今でもマルクスを信奉していることになっているわけですが。

 

<難民流出も恫喝の道具に使う>

・アメリカは中国に対して、ある意味で矛盾した気持ちを抱いています。中国の台頭と巨大化を恐れながら、一方で、中国が大混乱に陥ることも恐れている。

 

<諸悪の根源は中華思想>

<日本の命運を左右する最大の国際問題>

・中国問題は、これからの日本にとって、ある意味では最大の国際問題です。これにどう対処するかによって、今後数十年間の日本民族の運命が決まってしまうかもしれない。

 

<「あの国」と手を切ることで楽になった>

<ネットでは、個人がゲリラになれる>

・ですから、中国を根本的に変えていく力があるとしたら、それはインターネットに潜んでいるかもしれません。

 

・インターネットを見ていれば、当局がいくら規制を強化しても、民主主義の何たるかが自ずと理解できます。

 

・日本は言論の自由があるから、ネットを使わなくても、ほかにいくらでも手段があるんですよ。でも中国はネットしかない。しかしパソコンさえあれば、だれでもできますから、中華帝国解体の道具になるかもしれません。

 

<日本の政治家は中国人のずる賢さを学べ>

・しかし私達が考えておくべきなのは、むしろ共産党が「軍の暴走」を外交カードに使うことだと思います。

 

<残された時間はあと23年>

・しかし、そういう意味では、今回の尖閣問題には中国共産党に感謝すべき面もあるかもしれませんね。あれほど理不尽なことをやってくれたおかげで、日本国民も中国のおかしさに気づいたわけですから。



私が思うこと、聞いたこと、考えること

・この本が出版されたのは東日本大震災の直後のあわただしいときのようです。「中国を誰よりも知る男」石平氏の発言は注目されているようです。中国国内では突如、「資産没収」ということもよくあるそうで、海外に資産を逃避させる、一族を移民させるというパターンは昔からの中国人の本能的な習慣だそうです。特にアメリカに憧れて、アメリカに移住したい中国人が多いそうです。中国共産党の中核層が、さまざまな理由をつけて、子女を海外留学させて、海外に拠点を持つことを狙っているそうです。アメリカには一目を置いている中国人が多いそうですが、「サイバーウォーではすでに米中戦争が始まっている」そうです。

 

・「中国人は常に何に対しても政治的に考え、政治的に行動しなければならない」という習慣が、共産党独裁政治を支えてきたわけですが、経済がうまくまわらなくなってくると、市場経済を否定する動きがでてきたり、対外的に強硬策に出て、庶民の不満をそらそうとしているそうです。また失業問題も昔から大きな社会問題のようです。

 

・中国のテレビなども「反日」というテーマが無意識的に刷り込まれるようになっている番組が多いそうです。暴動の鎮圧のために軍と普通の警察の中間的な存在として「武装警察」が150万人もいるようで、国民の不満も形にならないようです。それに軍や武装警察の不満もあるそうです。失業者の数も膨大で、中国社会は不満が満ちており、不満を中国共産党にではなく、日本とか海外に向けたいそうです。

 

・「中国社会は社会主義と資本主義の悪い面が強烈に出ている」そうです。「外国人から『遅れた国』として見られたくない」そうですが、「中国の内情が知れ渡ってきていますので世界中の外国人の目からは『滅茶苦茶な非近代国家』に映る」そうです。今更、内政不干渉で遅れを指摘しても意味のないことだそうです。インターネットも国家管理があるようですが、インターネットが変革の意識改革を進めることができるでしょうか。

 

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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

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「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

 

 

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