2014年3月5日水曜日

景気が低迷して社会不安が拡大してくるのは確実でそれにどう対応するかという事です。それはまさに大事な問題です。要するに対外的緊張関係を作り出すための準備です。


 

 

『日本よ!米中を捨てる覚悟はあるか』

西村幸祐・石平      徳間書店   2010/6

 

 

<米中の協調が壊れてきた背景にある中国の経済問題>

・ただ、中国が対米協調外交をやめていくもうひとつの要因として、やはり経済の問題があるのではないかと私は思います。中国の経済状況がもう内部でもたなくなってきているということです。

 

<巨額の財政出動が投機にまわってバブル化した経済がいよいよ崩れる>

・融資をもらっても企業は生産活動の拡大はしていない。生産を増やしても売れないからです。そこでみんな投機に走った。去年の初めに、2000程度だった上海株式指数は年末には3200まで上がった。不動産価格の上がり方もすごかった。不動産に資金が流れた結果どうなったかというと、不動産の売り上げ総額は75パーセントも増えた。しかも不動産売り上げの総額は、中国の個人消費の半分になっているのです。2009年の不動産を購入するための個人ローンはどれぐらい増えたかというと、1.4兆元でした。前年度と比べると、47パーセントも増えた。

 

<ドバイより1000倍も危険な中国不動産バブル>

・そもそも中国は10パーセント以上の成長をしている最中でも、あちこちで暴動が起きる国です。日本はバブルが崩壊しても別に暴動は起きませんが、中国で8パーセント成長を維持できなくなったら本当に恐ろしい騒動になりかねないのです。

 

・景気が低迷して社会不安が拡大してくるのは確実で、それにどう対応するかという事です。それはまさに西村さんが提起した大事な問題です。要するに、対外的緊張関係を作り出すための準備です。

 

<中国の指導者層に余裕が失われつつある>

<米中対立はじつは日本の大チャンス>

・米中関係が緊張しはじめたということは、日本の国益からすれば絶好のチャンスがやってきたともいえるのです。いま日本の総理大臣が靖国へ行っても、中国はそれほど反発してくるかどうか疑問です。中国の友好国は、いまは日本だけですから(笑)。

 

<アメリカにとっても日本にとっても最大の敵は中国>

・結局、中国共産党の体質は何も変わらない。逆にこれからはおそらくアメリカにとっても日本にとっても最大の敵は中国だし、中国という体制になるでしょう。

 

<重大局面を迎えようとする中国経済>

・金融引き締め政策の本格実施により、中国の不動産バブルはいよいよ崩壊する日を迎えるのである。

 

<中国からの脅威としての「3400万人余剰男」>

・経済がどうなるのかは別にして、「中国からの脅威」としてとらえるべきひとつの社会問題は最近になって明らかになってきた。人口の不均衡である。

 中国南開大学人口発展研究所は最近、中国における男女人口の不均衡に関する調査結果を発表した。2006年時点で中国の026歳の若年層は男が女よりも3402万人多いという。

 

・それは言うまでもなく「一人っ子政策」が長く実施されたことの副作用である。とくに農村部で男の子を求める傾向が強く、女の胎児の中絶の氾濫が男女比率の不均衡を引き起こしたわけである。

 

・問題は、この3400万人の男が今後どうなるか、である。少なくとも中国国内の範囲内に限定して考えてみれば、この3400万人は将来、結婚する相手が絶対見つからない。中国の経済が繁栄しようとどうなろうと、彼らの結婚相手となる女性は最初から、3400万人分が足りないのである。




私が思うこと、聞いたこと、考えること

PM2.5(微小粒子状物質)問題も、黄砂とともに流れてくるのか、日本でも問題になるようになりました。昔は「アメリカがくしゃみをすると日本は風邪をひく」といわれたものです。今は「中国が風邪をひけば、世界中が不況になる」ということでしょうか。どう深刻になるのか私たち一般人は、予測できません。

外国人の目から「中国は滅茶苦茶の非近代国家」とみられているそうです。いつからか知りませんが「後進国」という言葉が「発展途上国」という言葉に置き換えられました。ある有識者によれば「後進国などには旅行すべきではない」そうです。後進国に一歩踏み込むと「茶苦茶」な点が多いからだそうです。

 


・中国共産党の幹部によれば、「やっと後進国から発展途上国にきた段階だ」そうですが、13億人の膨大な人口から「大国」という言葉が頻繁に使われております。そして「ドバイショックの1千倍、リーマンショックの2倍以上の衝撃がまもなく中国からやってくる」そうですので、たまりません。
「米国の有力ヘッジファンドが既に中国から撤退完了済み」という話だそうです。


 

・当然ながら日本の有識者の懸念は、世界中、とくに米国の知識人の懸念と同じであるそうです。サイバー戦争から「米中戦争が始まっている」という認識で米国議会の中でも「中国は敵だ」とする議員が増えているそうです。世界中のどこの国でも近隣諸国は「実は仮想敵だ」そうです。

 

・「中国の農村部にはほとんど社会保障がないため、『一人っ子政策のため』女の子より男の子を求める傾向がある」そうです。「3400万人余剰男」の問題もチャイナ・ウオッチャー間では常識だそうです。世界の常識なのかもしれません。中国共産党は、本来、外国人の目を非常に気にしているのですが、態度では現さないそうです。日本でも外国人の目から見ると、「遅れた面」「奇妙な面」が少なくないようです。ですから、外国人の目から見た日本の社会というものに非常に興味があります。テレビでも外国の実情を報道しますが、ときどき日本と大きく生活習慣などが違うので驚かされます。

 

・中国の深刻な国内問題は世界の有識者から20年前から指摘されてきたことだそうです。機能しない経済・政治システムから、深刻な人口問題と社会問題を持つ中国は、国内が乱れると、さまざまな面で国際間のトラブルを起こし自滅していくという「中国崩壊論」が盛んです。

 

宮崎正弘氏(チャイナ・ウオッチャー)の『中国共産党 3年以内に崩壊する!?』(2013/12/11)(海竜社)という本によると「天安門車炎上」は予兆でしかない・・・2014年に中国経済が崩壊しはじめ、2015年に共産党による秩序が瓦解し、2016年に中国全体は昏睡状態に陥る。「政府内クーデター説」も浮上!!とのネガティブすぎる予測だそうです。誰の目にもネガティブが明らかになるのは今年でしょうか。

 

20世紀には「米ソ核戦争・第3次世界大戦の危機の警告」を伝えに多くの宇宙人(天使のような異星人か?)が地球に来ていたそうです。米国のジョー・マクモニーグルによると「23世紀と24世紀に2度の大戦があり、人類の人口が6分の1になる。核兵器のほかに細菌兵器も使われる」という未来透視があります。イルミナティの「人口削減計画」でしょうか。ですが、世界中に「細菌兵器をばらまくのは『貧者の核兵器』と言われる細菌兵器や化学兵器を大量に保有し現在でも生産している中国」でしょうか?!私たち一般人は、「深刻な人口問題を持つ中国に決まっている」と考えがちだそうです。「中国は人類にとっての難題になる」そうです。外国の脅威に脳天気(ノー天気)なのは、私たち一般人には不思議です。

 

・それにしても今「風雲急を告げる」ウクライナ問題はどうなるのでしょうか。

********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ


・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

 

0 件のコメント:

コメントを投稿