2014年3月28日金曜日

天界には地上と同じく多くの住居や建築物がある。だからこそイエスも次のように語っているのだ。「父の家には多くの邸宅がある」


 

『世界のスピリチュアル50の名著』 エッセンスを知る

T・バトラー=ボードン    discover  2007/9/13

 

 

<『天界と地獄』イマヌエル・スエデンボルグ 1758

<天界の構造>

・霊としての旅によってスエデンボルグは、死後にはさまざまな領域と段階、社会から成る、大いなる秩序を持った王国があると知るに至ったのである。科学者にふさわしく、記述は正確を期している。要点は次のようになる。

 

・天界には二つの王国がある。すなわち、天的王国と霊的王国である。「神の住む」天的王国の天使は上位に位置する天使で、神の真理を本能的に受け入れているがゆえに神への天的愛を抱き、主と非常に緊密に結ばれている。一方、霊的王国の天使たちは、隣人への愛のほうに心を向けている。神への愛は思考と記憶を通して抱く様になったため、そのために神から一歩距離を置いた存在となっている。

 

・実は天界は三つある。最内部、中間、そして外縁の天界である。人の心も同様の構造を持つため、私たちは皆天界の縮図だといえる。

 

・天界の光は個々の社会によって色を変える。

 

・天界は単一体として機能し、あらゆる要素は全体を構成しながら、それぞれが全体の縮図でもある。

 

・天界同士の間には明確な境界がある。

 

・天界は純粋なる愛の王国であるため、霊はお互いに何事も隠せない。物質的なレベルでは、天界は皆がすべてを分かち合う連合体と言える。

 

・天界には、地上と同じく多くの住居や建築物がある。だからこそイエスも次のように語っているのだ。「父の家には多くの邸宅がある」

 

<天使のありよう>

・天使は、地上の人間は霊の世界について「無知で盲目」のまま生きているという。スエデンボルグは、地上の人間と同じく天使も現実のものだとの論を展開する。

 

・人間と同様、天使にも自我があり、自己愛のために一時は神への愛に背を向けることもある。

 

・天使は力を持つが、その強さは、力が自身にではなく、神に由来することをどれだけ認めているかに比例する。

・天界では、天使の衣服は自らの知性にふさわしいものとなる。

・天使は社会単位で暮らし、似た者同士が集まる。

 

・天使は美しい家に住み、庭を持つ。それゆえに、庭は地上において常に天界の平和と美を象徴している。

 

・天使は空間と時間をほとんど理解しない。これら地上に存在する次元は、天界には存在しないからである。天的存在が知的にも霊的にも無限なのは、時間と空間を超越しているからなのだ。

 

・「先ず神の国と神の義とを求めよ、さすればすべての物はあなたたちに加えられるであろう」。地上のあらゆる人は、神が体の中に流れ込む経路を自身の中に持っている、とスエデンボルグは気付く。

 

<天界の富者>

・一方で、仕事にも飲食にも精力的な、世俗的に生きる職業人が大勢いる。このような人が良心に従って生き、まず神の存在を認め、さらに隣人に思いやりを示せば、天界に入ることに何の支障もない。

 

・スエデンボルグの出した結論は興味深い。「人間は世によらなくては天界のために形作られることはできない」と言うのだ。スピリチュアルな人間は、慌ただしい人生から逃れ、神と独り向き合いたいと思うかもしれない。しかし、実のところ人がこの世に生きるのは、わが身を大混乱の渦に投げ込み、その中で果たせる善を果たすためなのだ。

 

<最後に>

・『天界と地獄』は単に旺盛な想像力の所産なのだろうか。それを肯定することは、スエデンボルグを正しく評価したことにはならないだろう。彼は第一級の科学者であり、幻視体験以前も以後も精神障害はみられなかったのだから。常識的に考えれば、一人前の大人が(本人が主張するように)天使やキケロ、ルターの魂と語り合ったなど、到底認められないのかもしれない。しかし、この本は、特別な力、あるいは「第二の視覚」を得た者が、空間と時間を超えた旅を振り返り報告する、という昔からある伝説の一つとしてとらえるべきなのだ。

 

『天国の真実』
マシューブック1 マシューが教えてくれる天国の生活
スザン・ワード   ナチュラル・スピリット    20061010


<パートナーシップ>
・(スザン)同性愛のパートナーは、両者が望めばニルヴァーナ(涅槃・天国)でもそのつながりを継続できるの?

(マシュー)そうだよ。同性愛というのは地球ではよく理解されていない。言ってみれば、同性愛は体や物理的側面というよりも、霊の進化の一段階であって、他の身体的あるいは霊的発達段階と比べてとがめられるものでも崇められるものではない。

・それに僕たちは一回きりの人格でなく、類魂だということを忘れてはならない。どの類魂もおそらく肉体、あるいは肉体なしで男性、女性、そして、両性具有の存在として何千回も転生している。

・もし直前の過去世の地球の人生で同性愛者だったら、ここにも同じ状態でやってくる。ここでは体が性的行為をする造りにはなっていないから、同性愛の精神的な側面だけがついてくる。

・地球で猛烈に同性愛を糾弾している人たちというのは、直前の過去世で同性愛者の人格を経験した魂たちなんだ。

(スザン)同性愛は今、地球の歴史上、かってないほど増えているのかしら?

(マシュー)いや、でも有史以来、今はずいぶん人口が増えているから、割合は同じでも数にすれば、増えていることになるね。歴史上、様々な分野で尊敬されている著名なマスターたちは多くが同性愛者だ。

<ニルヴァーナ評議会>
・(マシュー)たいていの場合、評議員たちは地球に何度も転生しているが、必ずしも地球での経験だけに留まるわけではない。

・評議員は男女、そして、両性具有の魂たちの代表だ。それには素晴らしい知恵や知識を持って新たに加わるものもいるし、また霊的進化からいえば、ニルヴァーナを数段超えているのに、あえてこの領域に留まることを選んだマスターたち、また必要に応じて請願されるグレート・マスターたちがいる。グレート・マスターは住人でもなければ体も持たない。彼らの強力なエネルギーは、この太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるんだ。




私が思うこと、聞いたこと、考えること

・神のような者に導かれて、生きたまま霊界に出入りして、『霊界日記』を残したスエデンボルグは、また「ソロモンの長老たち」という秘密結社にも入っていたようです。高次元であるアストラル界やエーテル界には都市が存在して、壮大な文明があるようです。また神々の都市もあるようです。天の政庁もあるようですが、神々や天使などのはるかに進化した異星人が何をしているのか分かりません。超近代的な都市でパラレル・ユニバース(並行宇宙)なのかもしれません。

 

・高次元の天使の世界と私たちの「この世」は、何らかの関係で結ばれているようです。あの世の出来事が時間を経てこの世に実現するともいわれます。ゲイも「あの世の力」が作用しているのかもしれません。

 

・ゲイについての話題は欧米では凄いようです。インターネット情報よると「“アイスランド首相、国家首脳として世界初の同性婚”。アイスランド首相官邸の発表によると、ヨハンナ・シグルザルドッティル首相が27日、同性のパートナーであるヨニナ・レオスドッティルさんと結婚し、世界初の同性婚した国家首脳となりました。ヨハンナ・シグルザルドッティル首相は、20092月にアイスランドの首相に就任し、同性愛者であることをオープンにした世界初の首相となりました。そして、アイスランド国会は今月12日、同性婚を合法化する新法案を満場一致で可決し、同性婚を認める世界で9番目の国になりました。この法案が27日に施行されたことから、シグルザルドッティル首相は、長年のパートナーである作家のヨニナ・レオスドッティルさんとのシビルユニオンを婚姻関係に変更するよう手続きを行い、結婚しました。627日はまた、ゲイやレズビアンの権利を訴えるプライドイベントが世界的に行われている日でもありました。離婚した元夫との間に子どもがいるシグルザルドッティル首相は、同性愛であることを公言した世界初の首相となりましたが、アイスランドではそのことが特に問題視されたことはありませんでした」とのこと。私たち一般人には、ゲイの実態には驚きです。

 

またインターネット情報によると「“ベルギーで世界初のゲイの首相が誕生”(2011/12/04日本経済新聞) エリオ・ディルポ氏が、正式にベルギーの首相に就任することになりました。アイスランドのヨハンナ・シグルザルドッティル首相に続き、世界で2人目の同性愛者の首相に、そして初めてのゲイの首相ということになります。日経新聞によると、ベルギーでは昨年6月の総選挙以来、新政権が発足しない「政治空白」が500日以上続いてきましたが、主要6政党が政権樹立で合意し、フランス語圏中道左派ワロン系社会党のエリオ・ディルポ党首(60)が首相に就任することが決まりました。
 ベルギーでは北部オランダ語圏と南部フランス語圏が鋭く対立していましたが、債務危機を背景に主要6政党が2012年予算案で合意した。ディルポ氏は週明けにも組閣する予定です。ディルポ氏は同性愛者を公言しているEU加盟国で初の首脳になります(アイスランドはまだEUに加盟していません)。ベルギーはオランダなどと並んで最も早くから同性カップルの権利を認めてきた国で、2003年、世界で2番目に同性婚が認められるようになりました」とのこと。日本ではまだゲイ問題は大きな社会問題とはなっていないようです。

インターネットで「同性愛者」と検索してみると「近年の多くの英米の調査では人口の2―13%(50人に1人から8人に1人)の割合で同性愛者が存在していると言われている。性的少数者は、おおよそ概念上で少数者とされているものであり、実際はそれほど少数ではないと考えられる」といいます。ゲイの実態を研究している学者もいるのでしょうか。私たち一般人は、欧米社会はよくわかりません。

・日本でも予想以上にゲイの人口が多いようです。医学的、科学的な説明が出来ない不思議な存在ですが、社会問題としてはまだ大きくは取り上げられていないようです。

・『原型』といわれる神に非常に近い一対の男女の形態をとる天使が原因という説もあるそうです。また宇宙人の多い地域、ニューヨークやロサンゼルスに宇宙人によって人格転換されたゲイが多いという説もあるそうです。欧米ではゲイの政治家も増えているようで、日本人には不思議な現象のようです。

 

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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

 

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