2014年2月14日金曜日

江戸時代に書き残されたものを見ると、狐に取り憑かれ、のり移られるのは、若い女性か年季奉公人の小僧であることが多い。


 

『お稲荷様って、神様?仏様?』

支倉清 + 伊藤時彦       築地書館  2010/10/14

 

<狐は神の使い>

・狐は稲荷の使いであると古くから信じられてきた。

 

・春先に山から里に下りてきて秋の終わりにまた山に帰るという狐の習性が、田の神が春先に山から下りてきて秋の収穫後に山に帰るという動きとぴったり一致すること。

 

・つまり、狐は単なる稲荷の使いという以上の存在なのである。人々は狐そのものに霊力があると信じたのである。

 

<狐憑きと流行り稲荷>

・狐はなみなみならぬ霊力の持ち主であり、人間にのり移ることがあると、古来より広く信じられてきた。江戸時代に書き残されたものを見ると、狐に取り憑かれ、のり移られるのは、若い女性か年季奉公人の小僧であることが多い。

 

・「江戸本所に住む旗本の下女に狐が憑いた。しばらく苦しみが続いたが、狐が落ちて本心に返った後、屋敷の隅に小さな祠を建てた。その後、下女は人の吉凶などを祠に伺った。その語る様子はまるで神のようであった」

 

・狐憑きをきっかけにして創建された稲荷は「流行り神」的に繁盛することが多かった。

 

・もっとも狐に憑かれるのは、一般的にいいことではない。人格が変わったりおかしな言動をしたり錯乱状態に陥ったりするので、狐に取り憑かれたときは、なんとかして狐を落とそうとした。

 

<東の稲荷、西の地蔵>

・日本中に8万を超す神社がある。その中で圧倒的に多いのが稲荷社である。その数、実に32千社。次いで多いのが八幡宮で25千社。この2社で神社総数の6割に達する。ところが、稲荷社が多いのは関東を中心とする東日本で、西日本は少ない。とりわけ江戸のまちは稲荷が多かった。

 

<あらゆる願いに応えるお稲荷さま>

・稲荷は、もともとは稲の豊作をもたらす農耕神であった。ところが、室町時代になると都会では商売繁盛の神として信仰されるようになり、漁村では漁業の神として信仰されるようになった。

 

・幕末近くになると、江戸では「太郎稲荷」「お岩稲荷」「お玉稲荷」「定吉稲荷」など憑きものと関係する流行り神的な稲荷が次々と誕生する。

 

<三囲神社(墨田区向島)>

・江戸の数ある稲荷社の中でも最も名の知られた稲荷社の一つである。

 

・神社の伝える言い伝えによると、弘法大師(空海)の創建であるという。

 

<豪商三井の守護神>

・「(其角の雨乞いの俳句が詠まれた)後に京都の豪商三井氏が江戸に進出するとその霊験に感じ、江戸における三井の守護神と崇めて社地の拡張、社殿の造営を行った。今も年三回は三井関連会社による祭典が執行され、また三越の本支店にも当神社の分霊を祀っている」



私が思うこと、聞いたこと、考えること

・背景にある「霊的なもの」に民衆が興味をもち、「ご利益」を願って稲荷信仰や他の神社信仰が盛んになったそうです。「霊的なもの」が強烈ですと急に信者が増えるようです。神智学でいうアストラル界やエーテル界からさまざまな異星人が、「霊的なもの」として「憑きもの憑き」として人間界に現れてくるのでしょうか。人間の死後の世界である幽界や霊界の存在かもしれない幽霊なども、時々人間の目に移ることもあるようです。神々(高次元の宇宙人)が教祖に憑依して新興宗教も世界中にたくさんカルトができるようです。より高次元の宇宙人が「霊的なもの」に関係しているようです。

 

・さまざまな高級神霊や低級神霊、あるいは動物霊などが人間に憑依して「神がかり」現象を起こすようです。悪霊が憑依すると「悪魔祓い」が必要になるそうです。エクソシスト(祈祷師)が、悪魔祓いをする習慣が世界中にまだ残っているようです。悪魔、悪霊、悪神、魔神、偽りの神と人間に災いとなる魔物は多いそうですが、「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ともいわれます。

 

・私たち一般人は、宗教学者でも研究者でもないので、宗教は詳しくは分かりません。ちなみに、最近発売された『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』(島田裕己、幻冬舎新書、2014/2/5)によると、「その数ダントツの7817社を誇る謎多き八幡神社、2位は伊勢4425社、3位は天神3953社」「最強11神社、八幡、天神、稲荷、伊勢、出雲、春日、熊野、祇園、諏訪、白山、住吉の信仰系統」ということで研究者により、数字や内容、説が変わってくるようです。アマゾンに「稲荷」と検索しますと561件の検索結果がでてきて、日本人の関心の高さが窺われます。多くの神社があり、背後には、たくさんの「霊的なもの」「神々(異星人・宇宙人)」の話があるようです。

 

・「異次元のパラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」と言う説もあるようです。シリウス星人はネガティブ・グループとポジティブ・グループがあり、「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」と言う説もあるそうです。また「人は皆、記憶喪失の異星人だ」、「神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できない」とかの与太話があるそうです。

 

・シリウス星人のグループには、ネガティブなグループとポジティブなグループがあるそうで、暗黒勢力光明勢力の対立を生んだと言われているようです。2作のハリウッド映画にもなったメン・イン・ブラック(黒服の男たち)”は、邪悪なオリオン星人ともいわれますが、その後、消息はどのようになったのでしょうか。メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)の超能力も凄まじいものがあったようです。宇宙連合も2種類あるようで、以下の『深宇宙探訪記』に詳しいようです。

 


『深宇宙探訪記』(オスカー・マゴッチ)(加速学園出版)


<自由な世界次元間連盟>
・地球人類の起源は、プレイアデスの散らばった系に由来する。地球人類が地球に移住してきたのは『多数の千年期』の昔である。それ以来私達の『後に残された』人間の祖先たちは、銀河系と他の次元領域の至る所に広がった。
 さまざまな次元に存在する何千という星系からなる彼らの緩やかな『共通利害団体』は、『自由な世界次元間連盟』と呼ばれ、多次元宇宙の33の広大な領域に及んでいる。

・シリウスは、私達に向けた「連盟」の送信センターとして使われている。私達を高め、迫りくる宇宙的なコンタクトと、その結果として起こる変貌に対して、この世界を準備させるためなのだ。何千年にもわたってシリウス人は地球人とコンタクトしてきたが、その際、彼らとその仲間は『ホルスの目』という印(三角形の中に目を配したデザイン)を用いてきた。

・『暗黒の勢力』とその地球の『光明派』の召使達は、シリウスのセンターから来た『善玉』になりすましている。これは地球人を混乱させ利用せんがためで、本来のシリウスからの送信内容を歪めたものに変え、自分たちの悪の教えを植えつけようとしているのだ。そのために、シリウスの『ホルスの目』のデザインの印も使っている。『暗黒の勢力』に支配されているのはメン・イン・ブラック(MIB)たち、すなわち、あの恐ろしい『黒服の男達』は、一つの目ないし一条の稲妻を中に配した例の古典的な三角形を自分たちが使用する黒塗りのキャデラックのドアにつけている。


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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ


・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

 

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