2014年1月19日日曜日

実際の政策の立案・運営するのは政治家ではなく官僚です。極端な言い方をすると、政治を行っているのは官僚で政治家は官僚に向けてのロビイストにしかすぎないのです。


 

『チェンジ・メーカー』

勝間和代  講談社    2010/2/8

 

<「なごり政治」を改革しよう>

<尊敬されない日本の政治家>

・「昔そう決まったものが『なごり』で残っている。当時はここまで日本人の高齢化が進み、高齢者の数が増えることを想定していなかった」と。つまり高齢者への配分が多いのは、意図したことではなく、仕方なくそうなっていることです。

 

・政治は利害関係の調整です。とくに税金の配分は多くの人に関係する利害の調整です。

 

・リーダーシップのある政治家が少ないから尊敬されないのか。尊敬されない職業のため優秀な人材が政治に入らずに、リーダーシップがうまれないのか、どちらが先かは分かりませんが、日本の政治は負の循環に陥っています。

・社会によるセーフティネットが崩壊している今、新たなセーフティネットを作り出すためにリーダーシップを発揮できる政治家が求められています。

 

<なぜ麻生氏は「太郎」で小沢氏は「一郎」なのか?>

・日本の政治家は国民から尊敬されない職業になってしまっています。職業としての魅力が乏しいため能力のある若者は、政治家になろうとしません。たとえ、志がある優秀な人材が政治家を目指しても、選挙にお金がかかるために立候補できません。そしてますます魅力ある政治家がいなくなり、2世、3世以外は、政治家にならないという悪循環に日本の政治家は陥っています。

 

・政治家はとても重要な職業です。私たちの国民所得の40%をも税金や社会保険料として徴収し、再配分するというきわめて重要な役割を担っているのですから。私たちの払う税金と社会保険料の総額は、普段買う日用品の額とは比べ物になりません。

 

・誰か変えられる政治家はいるでしょうか。新しいリーダーたり得る人材はまったく政治の世界に参入していません。

 

・私は、2世や3世議員を否定するつもりではありません。要は能力の問題です。

 

・問題は希少なポジションを占める日本の政治家が、アメリカと違って改革をしようとせず、「なごり」を残そうとすることです。

 

<なぜ優秀な人材は政治家になろうとしないのか?>

・憧れとなる魅力的な政治家がいないのも原因ですが、一番の原因は、日本の政治家がたいした権限を持っていないことです。大臣は短期間でコロコロと替わるうえ、官僚に対する人事権をほとんど持っていませんし、実際の政策の立案・運営するのは政治家ではなく、官僚です。政治家になっても政治に関われないのが実態です。極端な言い方をすると、政治を行っているのは官僚で、政治家は官僚に向けてのロビイストにしかすぎないのです。

 

・しかも当選回数主義で一種の年功序列が党内に歴然とあるため政治家にできることは本当に限られています。

 

<なぜ官僚が政治家の代わりに国を動かすのは昔からなのに、日本はダメになっているのか?>

・官僚たちが疲弊しているからです。国の予算が赤字続きで人員が補てんされないほか、国会の政党間の綱引きのあおりを受けて官僚には国会答弁の直前に政治家から大量の質問が送られます。回答を作成するのに優秀な官僚の時間は費やされ、仕事はパンクし官僚は普通の生活すらおくれていません。

 




私が思うこと、聞いたこと、考えること


・官僚と政治家の摩擦は昔からあるようです。政治家と官僚は、役割も選抜方式も違いますが、専門性、即戦力と言う点においては、官僚に仕事を丸投げしてきたそうです。
官僚は「膨大な法律を武器」にしているので、政治家は対抗できないそうです。
私たち一般人も政治意識を高めて投票行動をしなければいけないようです。


 

・国民は誰でも社会の改革、政治の改革を望んでいますが、実際は遅れに遅れているようです。「一票の格差」問題でも弁護士会が全国で訴訟をしても、なお是正されていないようです。かっては「経済一流、政治二流」といわれましたが、「政治が遅れている」といわれないようにしてもらいたいものです。



 
・政治家と官僚は違った原理で動いているそうです。政治家は選挙民の対応に忙しくて、なかなか勉強ができないそうです。選挙で落選するのが残念だし、怖いし悔しいそうなのです。政治献金の相続が出来る、2世や3世が選挙に強く有利になることも当然だそうです。


・都知事選が始まりますが、政治家と官僚はそれぞれの役割をしっかりと果たして、もらいたいのですが、悪循環に対する何か妙案はないのでしょうか。「日本は先進国だろうか」と言う声が増えてきているそうです。改革の遅れ、後進性、非近代性、頭の古い面が予想以上に増えているそうです。その原因は何なのでしょうか。私たち一般人は、分かりません。

 

・医療の面でも先進国と比較すると遅れが目立ってきたそうです。子供の奇病や難病も増え、困惑した人々も増えてきているそうです。本当に優れた政治家や官僚が登用されてきたのでしょうか。限られた予算、増えない税収、福祉予算を削る財政赤字ということでは、国民へのサービスは減少するばかりでしょう。

 

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ


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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

 

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