2013年12月2日月曜日

第三次世界大戦はすでに始まっている。それは爆弾だけでなく知識やアイデアも武器として使用されるという事で従来の戦争とは異質な戦争であり現実の世界だけでなくサイバー空間も戦場となる。


 


『極端な未来  政治・社会編』

ジョームズ・キャントンph.D.(未来予測学者/経営コンサルタント)

主婦の友社   2008/4/30

 

<未来の安全保障>

<未来の安全保障の10のトレンド>

1、   バイオテロのリスクが高まっている。大都市が生物兵器で攻撃されれば、一般市民に莫大な被害が生じる。

2、   有毒な放射性物質が内部に詰め込まれている汚い爆弾が市民の生命、健康、財産を脅かす。

3、   第三次世界大戦は、すでに始まっている。9.11をもって始まった新たな世界紛争は、文明を破壊するおそれがある。

4、   コンピュータ・ネットワーク上でのテロ、いわゆるサイバーテロの発生リスクが高まっている。基幹システムがサイバーテロの標的にされやすくなる。

5、   ハイテク利用により、犯罪の巧妙化と凶悪化が進むとともに、犯罪が犯罪者に経済的な利益をもたらすようになる。

6、   個人のID情報が価値の高い商品として取引されるようになる。

7、   プライバシーの終焉が近づきつつある。未来においては安全と引きかえにプライバシーが犠牲にされる。

8、   個人向けセキュリティ市場が生まれる。9.11後の世界では、個人の自由を守るための技術革新が急速に進展する。

9、   新型肺炎SARS、鳥インフルエンザ、エイズ、エボラ出血熱よりはるかに恐ろしい、感染病が新たに流行する。

10、 人々にマインドコントロールを施し、テロ行為を実行させることのできる薬剤や装置が兵器として使用される。

 

<炭疽菌テロを警戒せよ>

・今、私が炭疽菌テロに関するプレゼンテーションを行えば、政府関係者の反応もまったく違ったものになると思うが、この国の未来に対する備えは依然として十分ではない。

 

2020年までに発生する可能性のある安全への脅威>

・インターネットが犯罪者に乗っ取られ、金融システムや株式市場が大混乱に陥るが、原因の究明に2年間かかる。

 

・インドとパキスタンが核攻撃を含む局地戦を繰り返し、数百万人の死者がでる。

 

・ワシントンDCでエボラウィルスによるバイオテロが発生し、政府が機能停止に陥る。

 

・地球温暖化の進行ペースが14パーセント速まり、水害や旱魃などの影響で5000万人が差し迫った危険にさらされる。

 

・汚い爆弾を使った攻撃で中東が壊滅状態となり、この地域のすべての油田が破壊される。

 

・世界有数の穀倉地帯であるアメリカ中西部が化学兵器による攻撃で汚染され、食糧供給に甚大な影響が及ぶ。

 

・原油価格が暴落した後、一転して500パーセントも上昇し、再び暴落する。

 

・ビジネススクールの修了者数で、中国が世界一になる。

 

・イランが核武装し、戦争を起こす。

 

・中国が台湾に進攻する。

 

<第三次世界大戦>

・第三次世界大戦はすでに始まっている。それは爆弾だけでなく、知識やアイデアも武器として使用されるという事で、従来の戦争とは異質な戦争であり、現実の世界だけでなく、サイバー空間も戦場となる。

 

9.11を踏まえ、戦争に対する見方を変える必要がある。この戦争は敵意の新たな表現手段であり、国家対非国家のテロ組織と言うかたちをとる非対称な戦争である。そこでは戦時国際法における戦争のルールが守られることはなく、国境を挟んで正規軍が対峙することもない。第三次世界大戦の全容が徐々に明らかになりつつある。

 

<戦争の未来>

9.11をもって戦争の形態が変わったことを事実として受け止めなければならない。戦争は進化しており、近い将来発生するおそれのある戦争を切り抜け、生き残るためには、政府、企業、個人が協力して新たな戦争への備えを固める必要がある。

 

<経済的な利益を目的とするハッキング>

・今やハッキングは、巨大な悪の産業であり、2025年には、その「収益」規模が軍需産業なみになると予想されている。

 

・ある試算によればアメリカにおけるハッキング関連の年間被害総額は、すでに200億ドルを超えているという。

 

<サイバー泥棒―ハッキングの未来>

・私は、ハッカーというサイバー泥棒がすでに金融機関から数十億ドルもの金を盗んでおり、被害を受けた金融機関は、盗難被害にあったことに気が付いてすらいない確率を75パーセント程度と踏んでいる。

 

<個人ID情報の盗難>

・アメリカでは、個人情報の盗難が急増しており、毎年数百万人の人たちが被害に遭っている。発生件数は、過去3年間で1000パーセント増を記録したほどだ。

 

<売り物となったプライバシー>

・民間調査機関が個人データを集めていることを知っている人は多いだろう。しかし、データ販売会社も同様な業務を行っていることはあまり知られていない。

 

・金融機関の磁気情報が外部に流出する事件も相次いで起きている。

 

<安全な未来つくり>

・ハッカー、テロリスト、犯罪者を寄せ付けない安全な未来をつくることが、個人の権利を尊重する民主主義国にとっての重要な課題となるわけだが、これは一筋縄ではいかない。今後は全世界を巻き込む、より複雑で危険なリスクが新たに生まれると予想されるからだ。

 

・著者は1990年、サンフランシスコに本拠を置く未来予測専門のシンクタンク、グローバル・フューチャーズ研究所を設立した。

 

<未来の米中関係>

・もうひとつは、米中の対立は不可避と考える勢力である。アメリカの政策立案者の中には、中国が一夜にして民主主義国に変わることを求める人たちがいる。また、中国にもアメリカが中国に対して敵対的だと考える政策立案者がいる。

 

・問題は、そうした対立にどう備え、実際に利害が衝突した時に、どう対処するかだ。事の成り行きしだいでは、世界の平和と安定が損なわれる可能性もあるので、米中の対立を回避もしくは解決することは、もしかすると対テロ戦争より重要かもしれない。




私が思うこと、聞いたこと、考えること

・「世界の警察官」として活動していたアメリカも、もはや「世界の警察官」として動かないし動けないと宣言しているそうです。西欧諸国では世界中のテロリストから、さまざまな形態で安全が狙われているそうです。正規軍がぶつかる従来の戦争から、非対称の形態の戦争に変わってきているようです。「非対称戦争」は中国の軍事理論だそうですが、詳しくは知りませんが、とにかく何でもかんでも戦争の手段・目的にしようという軍事理論らしいのです。

 

・日本を「普通の国」にしようとする動きがあります。が、米軍のように「世界の警察官」として国連軍などに参加すれば、米軍のように多くの死傷者を余儀なくされて、自衛隊・国防軍の志願者が極端に少なくなることでしょうか。

 

・「日本は安全な国」だったそうですが、現在では犯罪率も上昇し、犯罪検挙率も下落しているそうです。人口比から世界の各国と比較すると警察官の人数が少ないそうです。税金の無駄遣いを減らして、警察官や刑事を数万人増員する必要があるそうです。ハッカー犯罪も増大していますので、コンピュータ犯罪にも適応できる警察の態勢が必要です。それにしても「振り込め詐欺」の被害は多いようです。なぜ、警察は、犯人たちを一網打尽にできないのでしょうか。

 

・次の大戦には核兵器はもちろんですが、「貧者の核兵器」といわれる細菌兵器や化学兵器が使われるそうです。私たち一般人は、「細菌兵器」や「化学兵器」には、脳天気(ノー天気)なことが多いのですが、それが使用される可能性は高いそうです。「第三次世界大戦はすでに始まっている」といわれても私たち一般人は、訳が分からない話のようです。

 

・確かにサイバー戦争空間では、「米中戦争」が始まっているそうです。しかし、サイバー戦争では「中国も被害者だ」ということで公式には、認められていないそうです。深刻な人口問題と社会問題を持つ中国は、国内が乱れると、さまざまな面で国際間のトラブルを起こし自滅していくという「中国崩壊論」が盛んですが、サイバーウォーという米中戦争に既に突き進んでいるそうです。

 

・米軍の中でも「米中戦争は不可避だ」とするグループと「できるだけ米中戦争を回避しよう」とするグループがあるそうですが、「第三次世界大戦はすでに始まっている」そうですので、どのような展開になるのでしょうか。

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