2013年11月20日水曜日

在宅ワーカーが増加している最大の理由はいうまでもなくそれが可能になったことである。ノート・パソコン、高速インターネット、携帯情報端末、携帯電話、さらにはテレビ電話のおかげである。


 

 

『マイクロトレンド』  世の中を動かす1%の人びと

マーク・J・ペン  with E・キニー・ザスレン 日本放送協会出版 2008/4/25

 

 

<自宅で働く人々>

340万人が毎日の通勤に90分以上をかけている一方で、420万人はスリッパを履いたまま自宅のオフィスに向かう。

 

・枕を片付けて、シリアルの入ったポウルをサイドテーブルに置き、ノート・パソコンを膝に置けば、労働者の仲間入りだ。

 

・形態を問わず在宅で仕事をしているアメリカ人は1990年と比べて23パーセント増えており、1980年と比べるとほぼ2倍になっている。

 

・この在宅ワーカーの数には「ときどき」在宅で仕事をするおよそ2000万人は含まれていない。

 

・なぜ在宅で仕事をするのだろうか。多くの場合、表で挙げた長距離通勤の恐るべき実態だけで十分な理由になる。ラッシュアワーとは無縁だしガソリン価格の高騰を気にする必要もなく、自動車の修繕費用もあまりかからない。

 

・しかし、在宅ワーカーが増加している最大の理由はいうまでもなくそれが可能になったことである。ノート・パソコン、高速インターネット、携帯情報端末、携帯電話、さらにはテレビ電話のおかげで、ホームオフィスと普通のオフィスとの差がほとんどなくなってきており、そのため、自営していても勤めていても同僚や取引先にとってはあなたがオフィスの個室にいようが家の書斎にいようが、実質上変わりはないのである。

 

<白人、大卒で裕福な経営者>

・職場勤務者で仕事に満足している人はわずか56パーセントなのに対して、常に在宅で働いている人は76パーセントが満足している。それは彼らが楽をしているからではない。常に在宅で働いている人の平均労働時間は週44.6時間で、常に職場で働いている人は42.2時間でしかない。

 

・経営者にとっては、彼らの勤務時間が長いことだけではなく、従業員による排気ガスの排出が少ないために税金の控除が受けられ、オフィス・スペースも少なくて済むといったメリットもある。

 

・いずれはすべての世論調査が自宅アパートの在宅ワーカーによって行われるようになるだろう。

 

<人的ネットワークを構築する場が必要>

・在宅ワーカーがあらゆる産業を変えてきたわけではないが、スリッパを履いた仕事をする人々は急増しており、ビジネス面でも政策面でも大きな影響を及ぼす。

 

・専門職でホワイトカラーの在宅ワーカーは取引先と顔を合わせたり、自宅の書斎では不可能な人的のネットワークを構築するための場が必要だ。離婚率の上昇に伴ってレジデンスインのような長期滞在型ホテルのマーケットが生まれたように、在宅ワーカーの増加に伴って、一度きりの会議やプレゼンテーションに利用できる短期契約型のオフィスのマーケットが生まれる。

 

・さらにかってマティーニを飲む男性や紅茶を飲む女性がよく集まっていたような「ランチクラブ」が増えるかもしれない。

 

<日本の場合(三浦展)>

・現在の高校生、大学生にはフリーター、ニートは嫌だという気持ちが強いようである。だとすると、自営業を目指す人は増えるかもしれない。東大生でも中央官庁に進む人が減り、起業する人が増えているらしい。中央官庁に就職しても、いとも簡単に辞めてしまう若者も多いという。日本的経営の基礎だった安定した正社員と言う立場が誰にでも手に入るものではなくなっている。仮に手に入っても昔ほど安定した立場ではなくなっている。手に入りにくい割には魅力がないのである。




私が思うこと、聞いたこと、考えること

・ネットによると「在宅勤務は『テレワーク』呼ばれる新しい労働スタイルの一つである。テレワークとは、ITを活用して場所と時間を自由に使った柔軟な働き方で、自宅に限らず会社以外の場所で仕事をすること全般を指す。アメリカでは企業のテレワーク導入率は42%に達する(2008年調査)」とのことだそうです。日本でも導入する企業
が増えているようです。

ネット革命が大きくライフスタイルを変えつつあるようです。アメリカ人の方が、より経済合理性があるのかもしれません。

 

・パソコンが安くなり、インターネットの普及が大きくビジネス社会を変えました。日本にいて、インターネットで海外の技能者と雇用契約を結んで仕事を進めるなど、私たち一般人には、想像もできないほどネットの世界ではさまざまなビジネスの新機軸が行われているそうです。ネット社会での「オフの会」「交流会」のように顔を合わせて歓談する場や「飲み会」「女子会」の場も必要のようです。マイクロトレンドの流れがマクロトレンドになっていくのでしょうか。労働人口が毎年1%増えても100万人になり、大きな数字となることでしょう。

 




・ちなみにアメリカのいわゆる、「できるビジネスマン」は、勤務中は煙草を吸わないそうです。「煙草を吸っていたら仕事ができないだろう」というのが理由だそうです。仕事の合間の一服が一番おいしいという日本人とは、モーレツ度が違うそうです。
 

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「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
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