2013年10月30日水曜日

高速増殖炉「もんじゅ」までを視野に入れていたのは、慧眼というべきでしょう。今後「もんじゅ」が完成すれば、日本のエネルギー問題が5百年、千年単位で解決します。


 

 

『取り戻せ、日本を』 安倍晋三・私論

渡辺昇一  PHP  2013/2/27

 

 

<問われる安倍総理の国家観と歴史観>

・現在、日本の原発技術は世界最先端ですが、高速増殖炉「もんじゅ」までを視野に入れていたのは、慧眼というべきでしょう。今後「もんじゅ」が完成すれば、日本のエネルギー問題が5百年、千年単位で解決します。いまでも高速増殖炉の開発を続けているのは日本、ロシア、中国、インドぐらいで今後も日本が開発を継続させれば、それだけで、世界中の最良の原子力科学者が日本に集まってくることになります。そうして、高速増殖炉を世界に輸出すれば、中国のように資源漁りをする必要もなくなります。ほんとうに地球にやさしいクリーン・エネルギーが生まれるのです。

 

<日本は三権分立ではない>

・広く知られたとおり、アメリカは純粋に三権分立の国です。いや日本だって三権分立ではないかーそう思われる読者もおられるでしょう。厳密に言えば、そうではありません。日本の場合は立法府(議会)の多数党が行政府(政権)を握っています。大統領制のアメリカ合衆国とは違い、議院内閣制です。ですから、じつは「立法+行政」の“二権分立”なのです。それに対して、アメリカは厳密な三権分立です。行政府と立法府は関係がない。

 

・アメリカの上院は、日本の参議院とは似て非なる議会です。米上院には、アメリカ50州から2人ずつ議員が選出されます。いわば、全米の各州を代表した外交官のような立場です。日本と違い、アメリカは合衆国です。ご存じのように各州によって法律も違います。当然ながら、各州の利害が違うことが起きる。だから各州を代表した議論をやるわけです。では、各州共通の最大の問題は何か。それは軍事と外交なのです。その軍事・外交委員会の合同委員会が、いかに権威があるか。そう考えてください。

 

・他方、上院ならぬ下院のほうはどうか。これは日本の衆議院のような議会です。議員の顔ぶれも議席配分も変化します。だから軍事や外交といった国全体を論ずるのは、下院ではなく、主として上院の仕事になっているのです。オバマ大統領をはじめ、多くの歴代合衆国大統領が上院議員から選ばれてきた背景には、そうした事情も潜んでいます。

 

<「日本の敵」と戦おう>

・私もいま、「岸首相を励ます会」をつくった当時のような思いで、安倍晋三さんを励ましたいと思っています。まさに「千万人といえども吾往かん」です。

 

・安倍総理は必ず「戦後レジームからの脱却」を実現する。そう信じて、ともに「日本の敵」と戦ってまいりましょう。

 




私が思うこと、聞いたこと、考えること

・現在、原発の問題にはさまざまな議論があります。高速増殖炉「もんじゅ」の実験がうまくいっていないようです。原発の廃棄物の処理の問題も解決していません。そこで小泉元総理の原発に関する発言が話題になりました。技術立国としての日本は高速増殖炉の問題点を解決して、技術的に国家の総力をあげて原発問題を突破しなければならないようです。エネルギー問題は国家経済の基幹でありますので、原発技術を開発発展できなければ、日本経済に致命傷を与える可能性もあります。原発の再稼働も安全性の完全さに固執すると、大幅に遅れて、赤字が拡大することでしょう。このような国家危機の時代には、本当に優れた政治家や官僚、技術者や科学者が登用されていかなければならないことでしょう。



 
・原発をゼロにできない理由は、誰にでも理解できます。風力発電や太陽光発電では需要を代替できませんし、火力発電に頼りますと、無限に存在しない石油が急激に値上がりすれば、コストが上がり日本経済が破綻します。


・未来透視のマクモニーグルによると「『日本の技術』、2018年までに日本の技術者はマイクロ核発電機の製造法を発見する」とあります。「原子力技術、日本の技術者は2018年までに、マイクロ核発電機の製造法を発見する。この発電機は小都市の動力をまかなうことができて、核廃棄物をほとんど出さない(またはいっさい出さない)。主な燃料源として使用済みの燃料棒が用いられる」とのことです。マクモニーグルには、日本の技術者の活躍が未来透視として把握できるのでしょう。

 


・米国の議会対決は、国家機関の閉鎖やデのフォルトの大きな問題となり世界の耳目を集めました。アメリカの社会や共和党と民主党の対立の詳細は、私たち一般人は知りません。しかし、1、超大国のアメリカ合衆国が財政的にも弱体化してきたこと。2、不法移民1400万人の存在が大きな社会問題となっていること。3、刑務所にいる犯罪者数が世界一なこと。危険な銃社会であること。 麻薬による精神障害者数も多いこと。
4、格差問題が大きくなってきたこと。等、「豊かなアメリカ社会」のイメージがなくなりつつあるようです。

 

・日本も厳密に言えば、三権分立ではなく「立法+行政」の“二権分立”だそうです。はたして議論のある「道州制」の問題はどのようになっていくのでしょうか。政治は保守党、自民党の優勢の展開になっていくようです。行政改革をはじめ、さまざまな問題の改革が急務のようです。「遅れている面も予想以上に多くて、日本ははたして先進国なのだろうか」という声も増えてきているそうです。著者のように安倍総理の支持者は有識者に多いようです。「岸首相を励ます会」を作ったそうですから、相当長いようです。

 



・ちなみにアマゾンに「渡部昇一」と入力すると714件が示されます。83歳の多作の学者のようです。

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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

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「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

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