2013年10月12日土曜日

今日では、このような能力を持つ国家は数カ国存在しており、彼らが高度なサイバー攻撃を敢行すれば、たった15分間でアメリカが大混乱に陥る可能性があるのだ。


 

 

『世界サイバー戦争』   核を超える脅威 見えない軍拡が始まった

リチャード・クラフ + ロバート・ネイク  徳間書店   2011/3/31

 

 

 

・サイバー戦争は通常戦争を代替するものではまったくなく、むしろ爆弾と銃弾とミサイルが飛び交う従来型の戦闘の可能性を上昇させる。

 

<サイバー戦争の5つの教訓>

●サイバー戦争は現実である

●サイバー戦争は光速で展開する

●サイバー戦争は全地球規模で発生する

●サイバー戦争は戦場を跳び越える

●サイバー戦争はすでに始まっている

 

250にのぼる中国ハッカー集団>

1990年代以降、中国は国家としてできるすべてのことを組織的に遂行してきた。サイバー戦争における攻撃能力を持つ一方、サイバー戦争の標的となる可能性を考え、次のようなことを行ってきたのである。

●市民ハッカー集団の創設

●アメリカのソフト・ハードを標的とする幅広いサイバー諜報活動

●自国のサイバー空間防衛の段階的強化

●軍のサイバー戦闘部隊の設立

●アメリカのインフラ内への論理爆弾の設置

 

・サイバー戦略を立案する一方で、中国は民間人のハッカーを採り、国益に沿うような形で行動させた。アメリカ議会の諮問機関である米中経済・安全保障調査委員会の推計では、サイバー空間におけるアメリカの利益の脅威となりうる集団は、中国国内に最大で250存在するという。

 

・アメリカ国防総省によれば、これらの部隊の任務は、サイバー空間における攻撃と守備である。防御手段がないまったく新しいサイバー兵器の開発を手掛けてきた中国はある公文書の中でサイバー兵器とサイバー技術の例を10挙げている。

●情報地雷を仕掛ける

●情報偵察を行う

●ネットワーク・データを改竄する

●情報爆弾をばらまく

●情報ゴミを投棄する

●プロパガンダを広める

●情報詐欺を行う

●クローン情報を流す

●情報防御を築きあげる

●ネットワーク・スパイ駐在所を設置する

 

・実際、中国は米国にほど近いキューバの地に、2箇所の“ネットワーク・スパイ駐在所”を設置した。

 

<わずか15分で国家の機能は全面麻痺する>

・アメリカはさまざまな戦争を戦ってきたが、全米都市にこれほどの損害を与えた敵国はない。しかし、今日では、このような能力を持つ国家は数カ国存在しており、彼らが高度なサイバー攻撃を敢行すれば、たった15分間でアメリカが大混乱に陥る可能性があるのだ。しかも、アメリカ本土にテロリストや兵士を送り込む必要はまったくない。

 

<最も先進な国が、最も脆弱となる>

・たとえ、アメリカが最も高度なサイバー攻撃力を持っているとしてもサイバー防御面での弱点を埋め合わせることはできない。マッコーネル元提督はこう述べている。

「最も技術的に発展した我が国はーネット回線を社会の隅々まで張り巡らし、ネット回線に多くを依存する我が国はー最も脆弱な国でもあるのだ」

 

・アメリ社会とインターネットの接続率は、ほかのどの国よりも高い。国土安全保障省が重要と認識する18セクターの民間インフラは、すべてがインターネットへの依存性を強めてきており、すべてが他国からのサイバー攻撃に対する脆弱性を抱えている。



私が思うこと、聞いたこと、考えること

・アマゾンに「サイバー戦争」と入力してみると91件が検索結果として出てきます。それだけ、関心が高い事柄のようです。中国のインターネット業界と中国政府、米国政府と米国企業のマイクロソフト社やグーグル社などの争いは、以前から知られているそうです。私たち一般人は、インターネットの業界人ではないので、その間の事情は詳しく知りませんが。

 

・米国政府と中国政府のサイバー戦争に関する非公式な話し合いはどのようになっているのでしょうか。中国政府は自分たちも被害者だと言っているそうですが。私たち一般人にとっても、パソコンのネット・ウィルスの問題などで身近な問題のようです。サイバー攻撃については、政府機関や一般企業では、背水の陣で臨んでいるそうです。この辺も私たち一般人は、詳しくは知りません。ときどきインターネット業界の事故や事件がメディアに載るようです。甘い国際感覚では国益を大きく損なうこともありましょう。

 

・中国の人民解放軍には、昔から“戦争狂人”と有識者から呼ばれた対米決戦派がいたそうですが、その流れが主流だそうです。テンションの高い軍人が多いのも朝鮮戦争からの風潮のようです。米軍と通常兵器で衝突すれば、直ちに核兵器を使うと公言しているそうです。台湾をめぐる緊張が起これば、核戦争に発展する可能性が高いと国防総省(ペンタゴン)のアナリストが指摘しているそうです。

 

・現在では米軍と人民解放軍との交流があるそうですが、中国政府と米国政府の外交がどのようになっていくのかが注目されます。しかし、米中間のサイバー戦争はすでに始まっているので、サイバーウォーがどのような展開になっていくのかチャイナ・ウオッチャーにとっては、眼が離せないようです。

 

・深刻な人口問題と社会問題を持つ中国は、国内が乱れると、さまざまな面で国際間のトラブルを起こし自滅していくという「中国崩壊論」が盛んですが、暴動も増えており常套手段の対外戦争と言う牙をむく可能性も否定できないそうです。

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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

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「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

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