2013年9月25日水曜日

何故に日本はこのような惨状に陥ったのか。それは太平洋戦争後のこの国を支配してきた官僚主導体制が、世界の文明の流れに適さなくなったからだ。


 

 

『文藝春秋2013年の論点100

 文藝春秋   H25/1/1

 

 

 

<日本維新の会の狙いは『維新』、つまり体制改革である>(堺屋太一)

 

・現在=2010年代の日本は、「第3の敗戦」ともいえる惨状にある。

 

・かっては世界最大の黒字を誇った貿易収支は赤字になったし、財政は税入を上回る赤字を垂れ流している。

 

・株価は4分の1に下落。土地のほとんどは買い手も使い手もない。日本国民は急速に貧しくなっているのである。

 

・今の日本は正しく「敗戦」状態、幕末(1860年代)と太平洋戦争(1940年代)に次ぐ「第3の敗戦」である。

 

・何故に日本はこのような惨状に陥ったのか。それは太平洋戦争後のこの国を支配してきた官僚主導体制が、世界の文明の流れに適さなくなったからだ。

 

・特に、2008年の世界金融恐慌(リーマン・ショック)と2011年の東日本大震災は、この国の経済社会に莫大な被害を与えた。

 

・日本の病弊は、人事の入れ替えや政権の交代では直せない。戦後体制の根本である官僚主導の体制と、それが産み育てた1、供給者保護、2、東京一極集中、3、没個性教育を抜本的に改める以外に救いようがない。

 

・日本維新の会の目的は、志を同じくする諸勢力と共に、官僚主導の戦後体制を打破することである。

 

<維新八策―当面は「前四策」>

・まず第1は、公務員改革。第2は地方制度改革。まずは大阪都構想を実現。さらには全国的な道州制への発展である。

 

・第3は経済・財政改革。成長戦略と規制緩和を徹底、この国の産業構造を「開かれた発展型」にする。

 

・第4は、教育自由化、教育の消費者、つまり生徒と保護者のために役立つ学校制度である。これが実現すれば、日本は外国を恐れずに世界に愛される国になるはずである。

 



私が思うこと、聞いたこと、考えること

・著者は「成長戦略」で安倍内閣の内閣参与に起用されました。政府の知恵袋として活躍されることでしょう。官僚主導のシステムに問題があるとの指摘です。官僚を使いこなせる政治家が少なく、政治家主導は無理だそうです。やはり役割の違う政治家と官僚の機能を抜本的に見直す必要があるそうです。どの時代でも国家組織には官僚組織が必要ですし、専門性と言う観点から官僚組織が優位に立つのは必然のようです。

 

・著者は日本維新の会の顧問ですが、同会からは、さまざまな政策が提案されているようです。道州制についても様々な形態があり、改革の決め手として提案されていますが、官僚組織は道州制にも必要です。忙しくて勉強のできない政治家に対して、道州制の官僚がまたまた牛耳るのではないのでしょうか。政治改革は、「言うは易く行うは難し」の話が多いようです。

 

・第3の敗戦から抜け出すために、有識者や実務家からのさまざまな具体的な打開策が必要でしょう。果たしてアベノミクスで日本経済は浮上するのでしょうか。

 

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