2013年8月29日木曜日

結局のところ、中国は“国民を豊かにする”という目標を忘れた“歪んだ成長”を継続した結果、先進国になれないまま、成長の袋小路に突き当り、そのまま終幕を迎えてしまう可能性が濃厚だ。これが本書の結論である。


 

『中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!』

三橋貴明  ワック   2010/12/20

 

 

<中国は先進国になれない>

・また、格差問題に至っては、もはや解決不能な水準にまで拡大してしまった。なぜ、解決不能なのかといえば、中国の格差問題が“共産党独裁体制”と密接に結びついているためだ。すなわち、現在の中国は、共産党官僚がノーメンクラーツ(赤い貴族)と化し、都市部の民工、農村戸籍の人民などの「豊かさを制限する」ことで繁栄を謳歌する構造になってしまっているのである。

 

・より分かりやすく書くと、現在の強権(しかも、とてつもない強権)を保有する“共産党貴族”たちが、自分たち以外の人民の富を収奪することで、繁栄する“植民地国家”になってしまっているわけだ。

 

・そもそも、中国は“国民国家”ではない。中国“人民”たちは、互いに「同じ国において、運命をともにする身内である」という認識は持ち合わせていないのだ。何しろ、北京圏、上海圏、広州圏という三大地区に限っても、そもそも“言葉”が違うのである。

 

・繰り返しになるが、中国が国民国家でないにせよ、社会保障の仕組みを先進国水準まで引き上げるためには、甚だしい困難を伴う。

 

<インフレと高齢化の二大危機が迫る>

・中国共産党政府は、インフレ対策に頭をひねりつつ、経済成長率低迷や不動産バブル崩壊、それに雇用の悪化を回避しなければならないのだ。

 

・むしろ、今後の中国は、温家宝首相の言う“2億人の失業者”がさらに増える環境下で、インフレ率が上昇していく最悪の“スタグフレーション”に見舞われる可能性が高い。

 

・結局のところ、中国は“国民を豊かにする”という目標を忘れた“歪んだ成長”を継続した結果、先進国になれないまま、成長の袋小路に突き当り、そのまま終幕を迎えてしまう可能性が濃厚だ。これが本書の結論である。

 

・要するに、中華人民共和国とは「そういう国」なのである。すなわち、史上最悪クラスの「ならず者国家」だ。

 

・日本を守る意志を持つ「真の日本国民」が多数派を占めた時、我が国ははじめて「国益」に基づき、中国共産党と接することができるだろう。

 

・特に媚中政治家あるいは素人政治家の集まりである民主党政権は、中国の傍若無人な振る舞いに振り回されるばかりで、何らまともな対応策を講じようとしない、と言うよりも、おそらく講じることはできないだろう。民主党政権が続くかぎり、日本の国益は中国という「ならず者国家」により、一日ごとに、削り取られていくことになる。

 




私が思うこと、聞いたこと、考えること

・ソ連は崩壊後、民主化体制にすすみ始めました。が、中華人民共和国は、国が分割されたとしても容易に共産党独裁体制を改革できないようなのです。中国が民主化されれば、米中核戦争の可能性は大幅に低くなります。ところが中国が民主化できないと考えられているようなのです。当然ながら米中核戦争の危機は高まります。

 

・民主党には国民が期待したのですが、その経験のなさが多くの国民を失望させたようです。このような状況から、国民の右傾化がすすみ、自民党の有利の状況は長期化するものと思われます。

 

・世界的に見ると核シェルターの準備が日本は非常に低いようです。100年計画の国防計画で日本中に作るべきでしょうか。敵は一番弱い点を突いてくるそうです。スイス人の国防意識と比較すると大きな格差があるそうです。



 
・素人にしてもプロにしても「甘い国際感覚で大きく国益を損ねてきた」のが島国根性の日本の外交史だともいえるそうです。


 

********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ


・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」



0 件のコメント:

コメントを投稿