2013年8月3日土曜日

その場合の攻撃目標とは軍事的に最も脆弱な日本であり、ナショナリズムの狂気が凶器と化す対象は台湾、尖閣諸島、沖縄がセットして浮上することになるだろう。


 

 


『中国がたくらむ台湾・沖縄侵攻と日本支配』

侵略と強奪と独裁の現代史を読む

宮崎正弘   KKベストセラーズ   2008/10/10

 

 

・中国はヤヌスの首のように失政をすり替えるために突如、微笑みを中断し、対外政策を激変させて、戦争をしかける危険性が十分にあるのではないか。

 

・その場合の攻撃目標とは軍事的に最も脆弱な日本であり、ナショナリズムの狂気が凶器と化す対象は台湾、尖閣諸島、沖縄がセットして浮上することになるだろう。

 

<中国経済が闇に沈没すると浮上してくる戦争>

<暴動予備軍は新卒の大量失業者と退役軍人>

・中国の年間暴動件数は、2005年に85000件と国家公安部が報告して以来、0607年の数字がなぜか公表されない。代わって香港のメディアが、年間推定12万件以上を推測している。

 

・カーネギー世界平和財団は、なぜ中国で暴動が増えるかと分析している。第1は、当局の不手際と危機管理への誤断による。第2は、言論の自由の不在により中央政府が民衆の信頼をますます失うという代償を支払わされていることである。

 

・近年さらに、動機の細分化したデモや抗議が起こっている。カテゴリー分けをしてみよう。

1、   公の不公平な取り扱いへの抗議

2、   地方政府のデタラメな開発癒着と農地転売への抗議

3、   ダム、鉄道など立ち退き補償の少なさ

4、   伝染病、奇病への対応無策

5、   若者たちの意識の変化。大学卒業資格をめぐっての不正が発覚する

6、   株式、不動産の暴落に当局が無策だとする抗議

7、   少数民族問題。ウィグル独立など政治問題が絡み、とても収支がつけられる状況ではない。

 

<「中国はいわゆる“国家”ではなく“党組織=国家”だ」>

・五輪に限らず、いまや各地の暴動の突発の前に過剰ともいえる警備がなされている。逆に言えば、中国政府は、民衆の恨みを買っていることを百も承知なのである。

 

・そして五輪は終わった。これから始まるのは中国の新しい戦争である。

 

・日本はなんとも悠然泰然として慌てる様子がない。実は中国で本当に起きていることを何もわかっていないからである。

 

・北京五輪が終わり、隠されてきた矛盾が、吹き出し社会騒乱は中国全土に波及した。くわえて自然災害の影響により猛烈なインフレが発生した。

 

・貸し出し→貸し渋り→貸しはがしといった最悪の状況の道である。中国の経済はますます悪くなるだろう。

 

・「中華」「愛国」の大合唱のなか、五輪関係の秒読みが始まると、災禍が集中しはじめた。SARS,AIDS,鳥インフルエンザ、大洪水被害、株式・不動産の暴落。2008年2月には大雪、3月にはチベット問題、5月には四川省大地震、7月には奇病蔓延。次は干ばつ、虫害。これらにより、中国経済は騎虎の勢いを失い、後退期に陥没した。

 

・北京五輪の「宴のあと」、世界の中国熱はピタリと止んだ。こうなると失速をごまかし、悪政をすり替えるのにもっとも効果的なのは、対外戦争に打って出ることである。

 

・五輪が愛国心を梃子に国民を期間限定だったとはいえ、一致団結させたように、二流の政治家は常にそうやって対外矛盾に転嫁して自らの危機を克服しようとする。台湾海峡、尖閣諸島の危険も高まる次の標的は台湾、そして日本の尖閣と沖縄である。

 



私が思うこと、聞いたこと、考えること

・大きな国際的なイベントが終わったので、勢いが衰えだしたためにさまざまな問題が表面化して、暴動の数も驚くべき数字のようです。08年の北京オリンピック、10年の上海万国博という国際的にも注目されたイベントをきっかけに、多くの評論家たちは、中国が迷走に陥るだろうと予測しておりました。

 

・国内の矛盾を大衆の目から逸らすために対外戦争に打って出る可能性は、諸外国が懸念していることのようです。軍事行動に打って出れば国内がまとまるという事でしょうか。13億人の人口も、一説では15億人とも言われ、人口問題は深刻化するようです。ソ連のように社会主義国の経済は回らなくなり、ソ連の崩壊の過程をたどるのでしょうか。

 

・経済成長が回らなくなると、過激な軍事的な発言が聞こえてきます。北朝鮮のように本気で米国との戦争を準備している人民解放軍の将軍たちが多いそうです。旧共産圏の軍隊では、軍規を取り締まる政治将校がいて、軍隊がクーデターを起こすのを難しくしているそうです。下級兵士とエリート軍人が対決するという説もあるそうです。

 

・北京五輪がうまくいかないという説もありましたが、あれから数年後、2010年代に入りますと、経済の変調をエコノミストたちもはっきりと言明するようになりました。緊迫してくるのは数年の時間の問題でしょうか。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

(日本は津波による大きな被害をうけるだろう)

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

 

 

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